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フェデックスプレーオフ終了/ツァーチャンピョンシップ

ひどいっ。プロバイダーとのコネクションが切れることがあるので、ブログが長くなるときは途中で何回か「保存」をクリックするのだが、1回目のクリックで既に落ちていた。

せっかく熱弁振るったのに。いやいや、寝ぼけ頭で書いていたけど。

ということで、はしょるが(笑)、ツァーチャンピョンシップの試合の優勝者とプレーオフシリーズ覇者が同一人物とならない場合の、その可能性のパターンを誰が何位で彼が勝つと・・・などと何度も説明が入り、視聴者はうんざりだった。

プレーオフというのはその性質から、レギュラーシリーズで一番勝ち星が多かったチームやプレーヤーが勝つとは限らずいきおい不公平感が出るが、最終戦に入る時点でトップ5のポイント数になっていたスネディカーが、試合に優勝、$10ミリオンも獲得で、まあ良かった。

このプレーオフシリーズは1試合の賞金額も高く、最終戦に残れば最下位まで良い額のボーナスがもらえる。

最終のポイント数で、1位スネディカー10ミリオン、2位マックロイ3ミリオン、3位タイガー2ミリオン。

ボーナス額リスト (今季のレギュラーの試合はどれもフェデックスポイントが分配されるので、プレーオフシリーズに進めなかった者も支給される。最低ポイント群で$32,000ですね)

*

4日間全て見たが、初日のタイガーは良いゴルフだった。ファン待望のタイガーとマックロイの2サム。

このプレーオフシリーズだけでこのペアリングは6回目だったか、1度を除きいつもタイガーがスコアで勝っている。それで試合が終わってみればマックロイが2回も優勝。

Tourchamp_th_tigerrory_17th Tourchamp_th_tigerrory_holeout

ゴルフメディアがマックロイをついに現れたタイガーのライバルと煽っているが、二人は気が合うのか毎度ラウンドで楽しそうに談笑する姿が見られる。気が合う、合わないは説明出来ない何かなのかも知れないが、理由を推測すると興味深い。(木曜日のタイガーとマックロイ)

タイガーはティーショットも良かった。打ったあと、ボールの行方も見ずティーを拾うことが何回もあった。

前日まで降った雨でフェアウェイは濡れおり、ボールに泥がついていたホールでミスショットになったがあとは大ミスはなかったように思う。

バミューダグラスのラフは、(わたしの勝手な推測では)日本のティフトンと似たような感じじゃないかと思うが、クラブにねとっと貼りつく感じ。チップショットで距離が出ず、大ショートしたりする。

開催コースのイースト・レイクのラフはバミューダグラスの芝が薄いので高さ2インチでも下の土までボールがもぐってしまうそうだ。ゆえにフェアウェイキープが必須。

タイガー、初日はフェウェイキープ率71%、スコア66。内容からいったらあと1,2打縮まったと感じた。

このフェアウェイキープ率が加速度的に悪くなっていた。金曜日は、良いとこ無しのラウンド。この日の73で優勝の可能性を一気に苦しくした。この試合は、30人のフィールドゆえ、毎日順位によりペアリングを変える。

マックロイと離れたのが、運の分かれ目だったか。(笑)

土曜日はやはりティーショットにフックが出たが、ボールがあった場所が運が良かったことと、ショートゲームの良さで、67という好スコア。しかし、既に遅しの観。

日曜日も風が出る予報だったので、風でこの速いグリーンでは誰にも63,4のロースコアは出せない。

今日は悪い予感がした。(笑) タイガーは練習風景からよく写されるが、練習グリーンでのタイガー、中ぐらいの距離だったか、1回も入らない。そういう日はコースでも全然ダメだ。去年からタイガーを見ているからパターンで分かる。

練習場ではドライバーを打っているときが写り、これは良いスイングだった。これがコースで出来ればいいが、そんなに簡単なら毎度勝てる。(笑)

1番から低いフックが出て、今日はもうダメだと見る気が失せる。実際、最初の6ホールで4オーバーにした後、テレビはタイガーを写さなくなり、PGAサイトのショット・トラッカーで確認せねばならない有様。今日72。よく72まで戻したものだ。

Tourchamp_sun_rory_18thtee

マックロイはタイガーよりさらに悪いゴルフで、これはもう疲れでゴルフにならなくなっているのが見てとれた。今日74。

23歳だから誰よりも元気があるというわけじゃないのだ。8月第2週のPGAチャンピョンシップから今月初めのBMWチャンピョンシップまで3回も優勝している。世界のトップが集まるフィールドで勝つのは、心身ともエネルギーを吸い取られるのだろう。

スネディカーは、もうマスターズで優勝を逃して記者会見で大っぴらに泣いた若者とは違う人になっている。あれから優勝もしているし、今季もサンディエゴで後ろから猛チャージで追いつき、プレーオフで勝っている。

Tourchamp_sun_snedeker_winningmomen

先日はライダーカップにキャプテンピックで選ばれ、期待に応えるべくプレーオフシリーズにも力が入っているのは明らか。おそらく彼が勝つだろうと思っていたが、6番の池ポチャダブルボギーから立ち直ってバーディを重ねたのは見事。

彼はプレーが速く、スイングテンポも速く、パットに入るのも早いが、喋るのも早口とは今まで知らなかった。彼は大胆で小気味良いパットしますね。

ということで、プレーヤー達は月曜日一日休んで火曜日にはライダー・カップの会場入り。

これでもうトッププレーヤー達のシーズンは終了と思うので、最後に楽しみたいと思う。

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