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ドイッチェバンク・チャンピョンシップ3日目終了

昨日の映画はおもしろくて、娘に言ったら彼女も深夜の回を見にいった。おかげで孫が泊まりにきた。子供は体が温かいので、彼女と一緒に寝ると暑くてしょうがないが、ここ2,3日夜はぐんと涼しくなったので楽だった。

映画というのは実に好き好きが分かれて、この映画のシリーズの前作3本とも見た娘もおもしろいという感想だったが、ネットで見ると退屈で寝そうだったという人もいたのでびっくり。

わたしは上映中の映画のネガティブな感想は書かない、言わないようにしている。好き好きがあるのと営業妨害と思うからだ。

わたしにはおもしろかった。Bourne Lagacyですが。

*

もう日付が変わったので大急ぎで。

2ラウンド目のタイガーは、初日のパットはどこへやら。8フィートから13フィートぐらいのバーディパットを4つは外した。フェアウェイキープ率71%、グリーンオン率78%で68、3アンダーなのだからひどい。

2日目はマックロイとウーストハイゼンが65。

3日目は、最終組のマックロイがバーディ・バーディでスタート。60台前半を出して大差をつけるかと誰しも感じたと思うが、ウーストハイゼンが4番ホールから連続バーディ。5番のバーディでマックロイの14アンダーに追いつき、10番までバーディが続く。

中ぐらいから長いパット、いずれもカップど真ん中から入っていた。

タイガーは2ラウンド目のパットじゃあ残り2日間良いスコアを出すのは無理だろうと思ったが、1番375ヤードという短いパー4、イージーなピンポジションでバーディが取れず、2番パー5でも2打目がフェアウェイからというのに、あやうく右池に入りそうなアイアンショットで、パー。

これでその日の調子が読めるようだった。

TV解説者によると、練習場でも80%はフェード球の練習をしているそうだ。長いショットは全てフェードを打っている。

とくにドライバーは打ったあと、ボールの行方も見ずにティーを拾うことが多くなり、信頼できるフェードが見られる。

なぜドローが打てないのか理由は知らないが、左ドッグレッグのホールではお約束のようにティーショットをミスする。ドローが要るホールにフェードを打とうとするから、テンポが悪くなりミスショットするのか・・・??

今日は中継がNBCになり、解説がジョニー・ミラーで彼は思ったことをその通り言うから好きなのだが、「(ピンがそのまま見えているフェアウェイからの)ウェッジショットでさえピンの左を狙ってカットショット(フェードのこと)を打とうとする、なぜピンに打たないのかね~」とあからさま。(笑)

2ラウンド目で入れたパットは長いのが多かったし、入らないのもスピードが合っていたのは、長いパットは肩でストロークするからだろう。

田中秀道プロがPGAチャンピョンシップTV中継の解説で、「タイガーの強かった頃は、背中の大きな筋肉を使ってパットしていた。今は手の平で合わせてパットしているから入らないのではないか。」と言われたそうです。

ネットで読んだとき、それだ!と思ったのだけど。(笑)

12番パー4のバーディパットはスピードが足りず、ローサイドに流れたが、ジョニー・ミラーはすかさず、「ハンドル(グリップ部分)を止めて、パターのヘッドだけで打ってるな。」

彼はほんとに何でも逃さず見て、的確に批評する。ゴルフ解説ではピカイチと思う。(ニック・ファルドーは解説者としては落第もいいとこ)

夜DVRを早送りして再度見ると、タイガーもさほど悪いゴルフはしていないのだが、毎日誰かが、すごいロースコアを出すので、追いつかない。

Deutschebank_sun_rory

マックロイはショートゲームの良さとパットを入れるので、初日はフェアウェイキープ率29%の大ブレでも65だった。2日目はショットははるかに良くなり再び65。バーディチャンスにつけると必ずパットを入れる観があった。

2年ぐらい前に比すと、かなりコースマネージメントも良くなったが、それでもまだ7番パー5のようなメンタルミスを犯すから可笑しい。メジャー2勝でも、それが23歳ということだろう。

ティーショットが左フェアウェイバンカーに入り、バンカーの上にヘスキューがボワボワと生えている。レイアップするのに、レイアップの意味なくミドルアイアンかロングアイアンで打って、バンカーの先に当たった。4打目を良いチップでピン上につけたが、4,5フィートのパーセーブパットを外した。

マックロイは今日短いパットを3つは外していたような。それでも26パット、スコア67。トータル16アンダー。

ウーストハイゼン、63。トータル19アンダー。

このコースで開催されたドイッチェ・バンクチャンピョンシップでは最ロースコア優勝が262、22アンダーで2回出ている。

2008年のVJ・シンと2010年のチャーリー・ホフマン。

Deutschebank_sun_oosthuizen_3rd

ウーストハイゼンの3ラウンドで19アンダーは大会記録。しかし彼のスイングは惚れ惚れしますなぁー。特にアイアンは、何で誰しもああシンプルなスイングが出来ないのかと思う。

このコースで3打差はあってないようなものだと思うが、午後は多少の風が出る予報。

Deutschebank_sun_dj_18thgreen

ライダーカップのポイントランキングに入らず、この火曜日に発表があるキャプテン、デービス・ラブⅢに選択されるのを待っているダスティン・ジョンソン。今日65を出し、13アンダーで最終日はタイガーと同組。

今春腰の故障で3ヶ月も休養。復帰してほどなくセント・ジュード・クラシックで優勝。先週や今週、成績を出す必要があるときに出してくる、やはり才能あるプレーヤーだと思う。今週飛距離は最長。

なお、このフェデックス・プレーオフシリーズは4試合のうち、最初の2試合までが予選カットがあり、今週の成績でフェデックス・ポイントランキングの上位70位までが次週に進む。

最後の週に入る時点でランキング5位以内で、ツァーチャンピョンシップに優勝すればプレーオフ優勝出来る。

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