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ライダー・カップ/チームマッチ終了




アメリカ人はライダー・カップで、アメリカが負けてばかりいると憤慨するが、もともとはアメリカとイギリス戦で始まったライダー・カップをアメリカがあまりに毎回圧勝するので全ヨーロッパからも参加させることにしたわけで、今さら我儘というものだが、誰だって負けてはおもしろくない。

アメリカチームが弱い、あるいはヨーロッパチームが強い理由はいろいろ言われるが、ライダー・カップに特別なプライドと情熱を持って臨む、セベ・バレステロス、コリン・モンゴメリー、オラザバルらがいたことも大きいと思う。若いのではガルシア。(もっと昔は知識がない)

今年はイアン・ポルターを見ていてさらにその感を強くした。彼は良いプレーヤーだが、ヨーロッパ11勝、PGA1勝というキャリア。成績が悪い年でもライダー・カップではかならずや活躍する。前回2010年までの戦績が8勝3敗分けゼロ。

今週は3回のマッチに出場して全勝なので、すでに11勝3敗。

今日午後の4ボールマッチも出だしからダウン、一度もオールスクエアに戻すことなく12番まで2ダウン。組んだマックロイは、初日午前中のマッチではまあまあだったが精彩がない。夏のメジャーとフェデックスカップの疲れをひきずっているのでしょうね。

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13番パー3、マックロイのバーディでホールを勝って以降は、14番から最終ホールまで5連続バーディ。咆哮と顔がすさまじい。

これほど何ホールも良いショットを打ち、ラインを読み、パットを入れる集中力と気魄は見ていて気持ちが良い。18番のパットを入れたときはマックロイが呆れたというように笑顔で首を振っていた。

*

2日間のチームマッチの中で、最終マッチを先に書いてしまったが、波に乗ってお互い相乗効果、おもしろくてたまりませんというようなペアが、ミケルソンとキーガン・ブラッドレー。もう一組はバッバ・ワトソンとウェブ・シンプソンの組。

ミケルソンのライダーカップでの戦績の悪さはタイガーと並んで悪名高いが、年齢と共にチームプレーが楽しくなってきたではなかろうか。それはまあ推測だが、今週はキーガン・ブラッドレーと組んで3戦全勝。

ブラッドレーは良いプレーをしているときは、次々に良いショットをしパットも入る。調子が悪い時は、肩を落とし地面を見て歩く。すぐ外に出す、子供のような人だ。

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初めてのライダー・カップで、プレッシャーもあっただろうが、普段のPGAツァーでもよく練習ラウンドを一緒にするミケルソンと組むメリットも大きかったろう。初日午前の4サムと午後の4ボールに勝ったあと疲れたかと聞かれて、「いやいや、今からもう36ホールのマッチやりたいぐらいだ。」と言っていた。

隣に立っていたミケルソン、「どこかで休まないとシングルマッチまでエネルギーが持たないからね」と答えていた。土曜日は午前中の4サムのみ出場。リー・ウェストウッドとルーク・ドナルド組に7&6の圧勝。

もう一組、気が合う同士のバッバ・ワトソンとウェブ・シンプソン。ワトソンは感情の起伏が激しい人で、感激するとすぐ泣くし、ふてくされて子供っぽい発言をすることもしばしば。腹に全く汚いことがない人でしょうね。

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波に乗るとイケイケになるのはマスターズで目撃ずみ。ADHDで18ホール集中を維持するのが難しいと言われているが、フォーカスしだすと目がいっちゃうタイプ。(笑) こういうパーソナリティーはおもしろい。ウェブ・シンプソンも乗ると怖い物なしの気分になる人じゃないかと思う。画像は土曜日午後の4ボール。

ワトソンは初日午後一番のティーショットのとき、ギャラリーにもっと大きく声援しろと煽り、以来1番ティーでは大騒ぎ。ギャラリーが叫びまわっているときにティーショットを打ってけっさくだ。初日も2日目も4ボールを5&4で勝っている。

*

書いていると切りがないが、何とまだ勝ち星無しがタイガー&ストリッカー組。両チーム合わせて、彼らだけというのだから恥ずかしい。

初日の4サムは二人ともいいとこ無し。タイガーはマッチが進むにつれ調子が出てくるものだが、午後の4ボールも2日目の4ボールも出だしがあまりに悪くて、後半にバーディを取り出しても追いつかずに終わってしまう。

タイガーはジム・ヒューリックやストリッカーと組みだしてライダー・カップも幾つかのマッチでは勝てるようになった。前回も今回もストリッカーと組みたいと明言。そのためにストリッカーはキャプテンピックで選ばれたと見られている。

パットの上手さで定評があり、タイガーにアドバイスさえするほどの信頼度だが、45歳になってのキャプテンピックは荷が重いというか、プレッシャー下で良いプレーするほどのゴルフ力が残っていなかったのかも知れない。

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初日の4ボールは、タイガーもバーディ7つ、ストリッカーと合わせてバーディ9個も取って1UPで負けたのだから、まあそれがマッチプレーということだろう。ベルギーのコルサーツがバーディ8個にイーグル1つで、解説のジョニー・ミラーによるとライダーカップ史上、1日で入れたパットの新記録だろうと言っていたから仕方がない。キャプテンのデビッド・ラブⅢが、あれは負けたのではないと言っていた。(笑) 画像右、4ボール、最終ホールのバーデイパットが惜しくも入らず、分けに出来なかった瞬間。これはボールがよく転がっていたと思ったが。

2日目の4ボールも、13番のティーショット、17番のティーショットと面目躍如だったが、ガルシアは途中でへたっても、ルーク・ドナルドはへたらなかった。彼もライダーカップではいつも強い。ライダーカップでなくとも、彼は常に粘り強いゴルフをする。

タイガーはせめて分けに持ち込みたかっただろうが、無情にもストリッカーのパットが入らず。彼も入らないときはすぐ分かるようになってきた。それがツァーゴルファーとして年を取ってきたということだろう。

*

アメリカのファンにとっては嬉しいポイント差。

USA 10 - ヨーロッパ 6

明日のシングルの対戦表が発表されたが、キャプテンやアシスタントキャプテン達の意図を憶測すると楽しい。(笑)

flagスコアとシングル組み合わせ

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ライダー・カップ狂騒曲/明日スタート

昔はゴルフだろうがオリンピックだろうが、国の対抗になっても特別アメリカを応援するという気持ちがなかったように思うが、長年住んでいるうちだんだんと母国のような愛着がわき、ライダー・カップはそりゃタイガーが出るからアメリカを応援する。

加えて、ヨーロッパが勝つ度、あの♪オーレ、オレオレオレー、オーレー、オーレーという大合唱を聞かされるのが神経に障る。(笑)

アメリカはユーエスエー!ユーエスエー!と叫ぶだけで芸がない。何か考えなくちゃねー。(笑)

日本ではどうでしょうか。昔はテレビ中継もなかったのか、日本で注目している人は少なかったように感じたが、今はケーブルやらサテライトやらあるから、楽しみにしているゴルフファンも多いのではないかと思う。

アメリカではフェデックス・プレーオフシリーズが終わり、もうトッププレーヤー達が出場する試合はないので、ゴルフメディアはこれでもかと煽る。

ゴルフチャンネルでは火曜日から、練習風景、記者会見に、勝負の下馬評と特別番組を流す。

わたしもゴルフメディア、出場選手のツイッターまで追いかけて、もうすっかり気分はハイ。(爆)

*

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火曜日の練習風景。画像をクリックしてみて下さい。ダスティン・ジョンソンが17番パー3のティーショットを打っているが、後方の観客スタンドは満員、右側は立錐の余地もない。(ファンが撮影してジョンソンにツイートしてきたもの)

練習ラウンド、1番でティーショットを打ったバッバ・ワトソン、すでにアメリカ応援の大声援で感激して涙目になったと告白している。

右の画像のワトソンは16番短いパー4で、ドライバーでティーショットし右の池に入れた。彼のグループ(ミケルソン、ウェブ・シンプソン、キーガン・ブラッドレー)ではドライバーを打ったのは彼のみ。後に、ミケルソンがこのホールはドライバーではなくレイアップホールだ、改造のリース・ジョーンズ(コース設計)は「やりすぎた」と酷評。

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両チームのチーム写真撮影。左、USA。中、ヨーロッパ。右、ヨーロッパチームのキャディバッグは、セベ・バレステロスを偲んでかの有名な全英オープン優勝時のフィストパンプ像。

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ヨーロッパチーム出場者:ローリー・マックロイ、ルーク・ドナルド、ジャスティン・ローズ、リー・ウェストウッド、イアン・ポールター、グレーメ・マクドーウェル、ニコラス・コルサート、ポール・ローリー、ピーター・ハンソン、フランチェスコ・モリナーリ、マーチン・カイマー、セルジオ・ガルシア。

U.S.A.チーム出場者:タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、ジム・フューリック、スティーブ・ストリッカー、マット・クーチャー、ザック・ジョンソン、バッバ・ワトソン、ダスティン・ジョンソン、ウェブ・シンプソン、ブランディト・スネディカー、ジェイソン・ダフナー、キーガン・ブラッドレー。

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ゴルフチャンネル現地からの中継では、練習グリーンでストリッカーやジム・フューリックが談笑している光景が流れた。画像左、初出場、フェデックスカップ優勝のスネディカーのパターを検証する(?)スティーブ・ストリッカー。右、ミケルソンとタイガー。

タイガーが記者会見で、ライダーカップやプレジデンツカップは、チーム全員が同じホテルに泊まり、食事も一緒、練習も一緒で、大学のゴルフチーム以来、無い経験だから楽しいのだと説明していた。彼らの表情を見ていると、説得力がある。(笑)

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水曜日の練習風景。練習ラウンドの組み方で、タイガーグループとミケルソングループに分かれるのが見てとれる。仲が悪いという意味では毛頭ないが、波長が合う合わないというのがあるのだろうし、ミケルソンはルーキー達を可愛がる。左、タイガーとダスティン・ジョンソン。中、ストリッカー、タイガー、ダスティン・ジョンソン。右、ジェイソン・ダフナー、キーガン・ブラッドレー、ザック・ジョンソン、フィル・ミケルソン。

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水曜日の練習を見ていて顕著に違う点。アメリカチームはチップショット、パットと個々に練習する。ヨーロッパチームは、グリーン上でもチームを組む相手と試合のマッチのように練習する。左、マクドーウェルと、パットを入れてジョークで本番のようにフィストパンプするルーク・ドナルド。マクドーウェルとマックロイ、ドナルドとガルシアが組んで練習していた。

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フェアウェイサイド、グリーン周り、スタンド席とどこも多くのギャラリー。左、ローリー・マックロイ。右側に並ぶのは上から下までイギリスのユニオンジャックで固めたファン達。中、17番グリーンのタイガー。右、アメリカ国旗を頭に巻いたファンにサインするジム・フューリック。

今日(木曜日)の練習を見に行った人の報告によると、コース内はものすごい人で、タイガーとストリッカーを見たかったがギャラリーが何重にも囲い、諦めたそうだ。

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木曜日、日中は練習ラウンド。夕刻からオープニングセレモニー。左、ヨーロッパキャプテン、オラザバルのスピーチは特に良かった。もちろんバレステロスを称える。各チームの選手を紹介。最後に、初日午前フォーサム(アルタネートショット)の出場者と組み合わせが発表された。4組ゆえ、チームで4人はプレーしない。

なお両キャプテンが組んだペアと順番をその場で合わせるので、誰に当たるかは全くのメクラくじです。

1.現地7:20

R・マックロイ&G・マクドーウェル対J・フューリック&B・スネディカー

2.同7:35

P・ミケルソン&K・ブラッドレー対L・ドナルド&S・ガルシア

3.同7:50

J・ダフナー&ザック・ジョンソン対L・ウェストウッド&F・モリナーリ

4.同8:05

S・ストリッカー&タイガー対I・ポルター&J・ローズ

flagマッチライブスコア

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原点に戻って

↑何を気張ったタイトルにしてるんだ。

わたしは運動神経、ハンド・アイ・コーディネーション(日本じゃ何というのか知りません)、脚力の無さでは人後に落ちない。(人後に落ちないってこういう場合に使うのでしたっけ?coldsweats02

そのうえ好い年になってゴルフを始めたので、レッスンに次ぐレッスン、練習練習また練習でようやく才能が無いなりのゴルフをするというゴルファーだった。

練習が少ない、あるいは皆無でラウンドばかりする人があるが、わたしには向いてない。

それが、腰痛やら体力減退やらでろくに練習しなくなって、わたしの能力ではゴルフにならなくなってきた。

ということで大反省している。

もっと筋力があり、もっと体が柔らかかったころでさえ、ラウンドとラウンドの間に3,4回は練習しないとショットが維持出来なかったのに、週1の練習でどうかなると考えるほうがどうかしてる。

ちっとはマシになるか、しばらく練習に精出すことにした。

*

新しく筋肉をつけたり鍛えるのは難しいが、心臓が弱らない程度は鍛えませんとね。

暑すぎる間は室内のステップで心拍を上げ、腕はダンベルで(爆)。軽いダンベルで、クイックイッと曲げるだけです。一度に30回ぐらいしかしないが、テレビを見ながらちょこちょこやる。

最近は暑い日でも夕刻は涼しいので、孫とウォーキングに行く。孫はレイザーという、スケートボードにハンドルがついたようなものに乗るから速い。先に行ってはわたしを待っている。いきおい追いつこうと小走りになる。短時間で好い運動になる。

*

<教え魔後日談>

先日、近所の練習場に娘と行ったとき、真ん中ぐらいの打席前方、約40ヤードにアプローチ用のネットが置いてあるのに気がついた。居間の隅とか庭で練習するための円形のネット。

あれに入れる練習しようと、ネットの真正面に近い打席に行くと、あいにく、この前の態度が良かった教え魔(?)の隣。

ハーイ!だけ言って練習していたら、人がミスショットするのをじーっと見ていて(ほんとに大きなお世話だ)、その時は何も言わなかったが、自分の球を全部打ち終わってからわたしのところに来た。

男「あなたのプローブラムは・・・」

(むっか~~~~~~っ。人のプローブラムは放っといてくれ。)

男「こうするところだ。」と身振りで、ダウンスイングで右かぶりになり、下肢がくだけるデモンストレーション。

(ふん!そんな無様なスイングをする女はなおさら放っといたらよかろう。)

わたしはもうそれ以上は我慢しないことにした。この年になって我慢してたまるか。

メリー「わたしは(スイングで)どうするかは分かってるのよ。ただ、してないだけでね。」

男は気を悪くした顔で、「あーそう。」と帰っていった。

何だろうね、うるさい、黙れと言ったわけでもないのに、むっとしてそれを顔に出すとはとことん修行が出来てないヤツだ。(笑)

ゴルフは難しい。ゴルフというのは、切りなく直したいところが出るものだと思う。それは上級者になってもプロでも同じだろう。

自分のゴルフにエネルギーを費やそうとしないのは、馬鹿に決まっている。

推測するに、コースに出ると自分の下手さに屈辱を感じるから、練習場で自分より下手と思われる人にレクチャーを垂れたくなるのだろう。そういう精神性ではゴルフは上達しませんて。

*

久しぶりに涼しくなり、ランチョに練習に行った。ランチョはいまだにかなりの人が知り合いだから、居心地が良い。(笑)

中サイズ(50数球)を打って、8番アイアンで2回芯食った。上出来だ。

こんなもんです、わたしは。

*           *            *

昭和のいろいろを紹介する方のブログがあって、よく昭和の歌もアップしてある。

岩崎宏美、ずっと歌い続けているとは知らなかった。この歌もオリジナルで出したときと、後年のものと幾つもあったが、これが良いと思った。彼女は男性に人気があったのですよ。世代でいうと今60代半ば以上かな。

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フェデックスプレーオフ終了/ツァーチャンピョンシップ

ひどいっ。プロバイダーとのコネクションが切れることがあるので、ブログが長くなるときは途中で何回か「保存」をクリックするのだが、1回目のクリックで既に落ちていた。

せっかく熱弁振るったのに。いやいや、寝ぼけ頭で書いていたけど。

ということで、はしょるが(笑)、ツァーチャンピョンシップの試合の優勝者とプレーオフシリーズ覇者が同一人物とならない場合の、その可能性のパターンを誰が何位で彼が勝つと・・・などと何度も説明が入り、視聴者はうんざりだった。

プレーオフというのはその性質から、レギュラーシリーズで一番勝ち星が多かったチームやプレーヤーが勝つとは限らずいきおい不公平感が出るが、最終戦に入る時点でトップ5のポイント数になっていたスネディカーが、試合に優勝、$10ミリオンも獲得で、まあ良かった。

このプレーオフシリーズは1試合の賞金額も高く、最終戦に残れば最下位まで良い額のボーナスがもらえる。

最終のポイント数で、1位スネディカー10ミリオン、2位マックロイ3ミリオン、3位タイガー2ミリオン。

ボーナス額リスト (今季のレギュラーの試合はどれもフェデックスポイントが分配されるので、プレーオフシリーズに進めなかった者も支給される。最低ポイント群で$32,000ですね)

*

4日間全て見たが、初日のタイガーは良いゴルフだった。ファン待望のタイガーとマックロイの2サム。

このプレーオフシリーズだけでこのペアリングは6回目だったか、1度を除きいつもタイガーがスコアで勝っている。それで試合が終わってみればマックロイが2回も優勝。

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ゴルフメディアがマックロイをついに現れたタイガーのライバルと煽っているが、二人は気が合うのか毎度ラウンドで楽しそうに談笑する姿が見られる。気が合う、合わないは説明出来ない何かなのかも知れないが、理由を推測すると興味深い。(木曜日のタイガーとマックロイ)

タイガーはティーショットも良かった。打ったあと、ボールの行方も見ずティーを拾うことが何回もあった。

前日まで降った雨でフェアウェイは濡れおり、ボールに泥がついていたホールでミスショットになったがあとは大ミスはなかったように思う。

バミューダグラスのラフは、(わたしの勝手な推測では)日本のティフトンと似たような感じじゃないかと思うが、クラブにねとっと貼りつく感じ。チップショットで距離が出ず、大ショートしたりする。

開催コースのイースト・レイクのラフはバミューダグラスの芝が薄いので高さ2インチでも下の土までボールがもぐってしまうそうだ。ゆえにフェアウェイキープが必須。

タイガー、初日はフェウェイキープ率71%、スコア66。内容からいったらあと1,2打縮まったと感じた。

このフェアウェイキープ率が加速度的に悪くなっていた。金曜日は、良いとこ無しのラウンド。この日の73で優勝の可能性を一気に苦しくした。この試合は、30人のフィールドゆえ、毎日順位によりペアリングを変える。

マックロイと離れたのが、運の分かれ目だったか。(笑)

土曜日はやはりティーショットにフックが出たが、ボールがあった場所が運が良かったことと、ショートゲームの良さで、67という好スコア。しかし、既に遅しの観。

日曜日も風が出る予報だったので、風でこの速いグリーンでは誰にも63,4のロースコアは出せない。

今日は悪い予感がした。(笑) タイガーは練習風景からよく写されるが、練習グリーンでのタイガー、中ぐらいの距離だったか、1回も入らない。そういう日はコースでも全然ダメだ。去年からタイガーを見ているからパターンで分かる。

練習場ではドライバーを打っているときが写り、これは良いスイングだった。これがコースで出来ればいいが、そんなに簡単なら毎度勝てる。(笑)

1番から低いフックが出て、今日はもうダメだと見る気が失せる。実際、最初の6ホールで4オーバーにした後、テレビはタイガーを写さなくなり、PGAサイトのショット・トラッカーで確認せねばならない有様。今日72。よく72まで戻したものだ。

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マックロイはタイガーよりさらに悪いゴルフで、これはもう疲れでゴルフにならなくなっているのが見てとれた。今日74。

23歳だから誰よりも元気があるというわけじゃないのだ。8月第2週のPGAチャンピョンシップから今月初めのBMWチャンピョンシップまで3回も優勝している。世界のトップが集まるフィールドで勝つのは、心身ともエネルギーを吸い取られるのだろう。

スネディカーは、もうマスターズで優勝を逃して記者会見で大っぴらに泣いた若者とは違う人になっている。あれから優勝もしているし、今季もサンディエゴで後ろから猛チャージで追いつき、プレーオフで勝っている。

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先日はライダーカップにキャプテンピックで選ばれ、期待に応えるべくプレーオフシリーズにも力が入っているのは明らか。おそらく彼が勝つだろうと思っていたが、6番の池ポチャダブルボギーから立ち直ってバーディを重ねたのは見事。

彼はプレーが速く、スイングテンポも速く、パットに入るのも早いが、喋るのも早口とは今まで知らなかった。彼は大胆で小気味良いパットしますね。

ということで、プレーヤー達は月曜日一日休んで火曜日にはライダー・カップの会場入り。

これでもうトッププレーヤー達のシーズンは終了と思うので、最後に楽しみたいと思う。

ツァーシャンピョンシップ・リーダーボード

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わたしのゴルフも秋風が

この前は岡本綾子さんのスイングを見て、ダウンスイングで左足主導だけ心がけて練習したらそれはそれはアイアンが上手く打てて、わたしでもまだ打てるのねと思ったのだが・・・・・・。

一昨日久しぶりにランチョで練習したら、あれ、あれれれの連続。全然当たらない。

まるでウソツキのようじゃないか。

先生に、偶然アヤコ・オカモトのスイングをYouTubeで見つけて、9番、6番、3番アイアンと5Wとドライバーとあって、パーフェクトと言いたくなるようなスイングで、それを見たあと練習に行ったら、アイアンが当たって、と熱弁を振るい、

「アヤコ・オカモトのスイング見たことありますか?」と聞いたら、

「何言ってんだ。全米女子オープンで一緒に回ったよ。」と言われた。

( ̄□ ̄);

彼は昔LPGAでキャディーをしていて、リンダ・アダムスやメグ・マロンに付いた。何年か忘れたそうだし、マロンが全米オープンに初めて優勝した90年よりずっと前のことだと推測する。

いずれゴルフ界にいた人でなくとも、アメリカの古い世代のゴルファーは樋口久子さん(チャコ・ヒグチ)や岡本綾子さんを知っている。

しかし羨ましい。この目で見たかったわ、あのスイングを。

その日、レッスンは取らなかったが、あんまり当たらないわたしを見て、「君はボールを見てないからだ。」

( ̄~ ̄);

*

今夜、練習場で打つよりコースで打ちたいとナイターで回った。

平日の夜は仕事が終わった若い人や学生が来て意外と混んでいることが多い。

わたしは一人で回ったが、前はずっと4サムや3サムで埋り、フロント9のみで止めた。

というか、あまりにひどいスイング、ひどいショットで、9ホール歩きで回るのがやっとかっとだった。

もう無茶苦茶。

1番、9番アイアンのティーショットは後ろをダフり、クラブフェースに土がついてしまった。ターゲットより右で、グリーンに20ヤードもショートした。まあ番手持っていかなかったからショートしたのはしょうがないとして。

2番、ドライバー、順調に(?)球が上がったが、行ってみると全然飛んでなくて、残り距離がウソかマコトかと思う。

セカンド、右に池だから左め狙ったとは言え、あんまり左で隣ホールから来ていたカートに当たりそうだった。

3打目、9番アイアンでラフからグリーンに届かず。スイングは悪いわ、ラフの草はこわいわで。

まあそういった調子がずーっと続く。最初の2,3ホールでバタバタしても、多少は良くなるものだが、ぜーんぜん良くならない。

<傾向>

ドライバー:大左ひっぱりが多い。ダフって、かつ左ひっぱり、飛距離120ヤードも。反省して(?)、打ち直すと2度目はまともに当たる(距離はさっぱり)。

フェアウェイウッド5W:ティーアップしても左ひっぱり。フェアウェイからは頭叩きゴロから、空振り寸前まであった。7Wは1回だけで、これは当たった。

アイアン(9番しか使わず):クラブフェースのまともなところに当たってない。体が泳いでいるうえボールをまるで見てない。最終ホールだけ当たって、当たりすぎて奥エッジへ。

ギャップウェッジ:チップの半分はターゲットより左に引っ張る。ピンに行ったのも距離が寄せられない。

パット:グリーンの芝が高くボールマークは誰も直しておらず、入るようなグリーンじゃなかったので気にしてない。出る前の練習グリーンはスムーズで、8フィート以内はほとんど入れたから気にしてない。

4ホールぐらいで腰がじんじん痛くなり、最近何もしていないと痛くないが台所で皿洗いするとひぃーっというほど痛い。

腰は大なり小なり悪いから、このぐらいでゴルフ出来ないことはないが、こんなスイングとショットじゃあねー。ゴルフにならない。

涼しくなったら長いコースを回ろうと思っているが、これじゃあタフなコースはとても回れない。

わたしは長年ゴルフをやって、やめたいとかゴルフ熱が冷めたとか感じたことはないが、これはもう引退したほうが身のためかと思った。(笑)

この曲は前にアップしたかも知れないが、とりあえず元気が出るので。

The Black Keys

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全英女子オープン終了/これぞリンクスゴルフ

全英女子オープンはスタート時、Ladies' British Open と呼んでいたそうで当時はイギリスに女子プロは数えるほどしかいなかったそうだ。

84年の全英女子オープンに、岡本綾子さんが記録の11打差をつけて優勝。翌年はアメリカのべッツィー・キング、その翌年の86年はイギリスのローラ・デービスが勝ち、フィールドの層も厚くなっていったのが分かる。

2001年から女子のメジャーチャンピョンシップになったが、その前もその後も優勝者は錚々たるメンバー。

同じコースで開催していた時期もあるが、近年は全英オープン開催の一級コースを使ってより興味深くなった。

2007年からは我が日本のリコー社がスポンサーになり、2016年まで契約更新したと聞きました。

メジャーになった頃は、えーこれがメジャー?という声もあったがトーナメントというのはだんだん格が出てくるものだと思う。

*

と前置きが長くなったが、金曜日が強風で競技中止になり、異例の日曜日36ホールプレーの決勝になった。

しかし、昔は全米オープンは男女とも最終日に36ホール回っていたのでしょ。どうってことないはず・・・と思ったが、何と過酷な悪天候になった。

朝の3ラウンド目はTV中継がなかったが、スコアボードを見るに、アンダーパーなら上出来のコンディションなのだろうと予想した。カーリー・ウェブがローウェストスコアの68。ほかに4人が71を出したのみ。

第4ラウンドはジーエイ・シンの10アンダー、カーリー・ウェブの7アンダー、インビー・パクの4アンダー、宮里美香の3アンダーでスタート。

しかし、シンの優勝は堅いと思っていた。

最終組がティーオフする時間が一番酷いコンディションだったそうだ。

出だしをドリプルボギーにしてキャディーのほうへ歩く時、シンがにこにこしているのには流石に驚いた。記者会見で誰もその時の心境を聞かなかったのは残念。

1番ホールはよほど風が強かったのだろう、下半身どっしり型、スイングテンポもゆっくりで安定しているシンもインビー・パクもスイングが乱れてラフに打ち込んだ。

リンクスコースは木が少ないし、TV中継のカメラアングルは意外と風の強さが伝わらないものだ。今日もギャラリーが傘を横に差し、体を小さくして風をやり過ごす姿を見て、その酷さが分かった。

TVに写るプレーヤーでは悪いゴルフをしている人はいなかったように思う。コンディションがあまりにタフ。またショットを打った瞬間に風が変わることもある。78や79は悪いスコアでなかった。

(普段なら・・?)ブータレたり、クラブを地面に叩きつけるタイプのプレーヤー達も休みなしの試練にミスショットで気落ちすることさえ許されない。

これこそゴルフだ。暖かい快晴のもと、320ヤードのドライバーを打ち、ウェッジでピンを攻め、6連続バーディだの7連続バーディにするのはゴルフじゃない。(笑) そういうのはコンピューターのゴルフゲームだ。

女子のゴルフは退屈だの、おもしろくないだの言うヤツは、今日こそ見るべきだった。

それからアジア人ばかり勝って、テレビを見る気がしなくなったという人達も、今日の中継を見たら、なにジンもかにジンもない、ゴルフはコースとの闘いで、それがいかに素晴らしいかわかったはず。

ジーエイ・シンのパーフォーマンスは言うに及ばず、9打も差をつけられたインビー・パクもシンに引けをとらないショートゲームとパッティングでタダモノではないプレーヤーだった。

美香さんのショートゲーム、あんなに上手い人とは知らなかった。最後はパットで差がついた印象を受けたが、パットがショートしていたからエネルギー切れだったのかも知れない。誰が責められようか。

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それから先週9ホールに及んだプレーオフで、弱点のパットがそのまま出てシンに負けたポーラ・クリーマー。今日も短いパットを何度も外しながら、72・72を出したゴルフ力と根性。(画像右、18番で長いバーディパットを入れ、嬉しそうなクリーマー)

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カーリー・ウェブとシンの差はパットだったと思う。第4ラウンドも9ホール、10ホールまで何度も素晴らしいスイングをし、良いアイアンショットを打っていた。良い位置につけてもパットが入らない。それがとうとうバック9で崩れだした理由と感じる。

彼女のスイングは素晴らしい。あのドライバーのスイング、アイアンのスイング、ラフからのウェッジのスイング。ぴかイチですなぁ。

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藍ちゃんは第4ラウンドはあまり写らなかったように思うが、最初の18ホールは73と良いスコアなので、体力切れで午後は体が回らなかったのかも知れない。無茶可愛い帽子。顔も可愛いが。(笑)

Britishopen_sun_shinflorianrodrigue Britishopen_sun_shin3rdshot18th

シンの新しいキャディーはフロリアン・ロドリゲスという名前。何と24歳のシンより年下だそうだ。初めて会ったのは7月のエビアン・マスターズ。先週からシンのバッグを担ぎ始め2戦2勝。何とラッキーなキャディーだろう。(画像右、18番3打目のシン。かなり暗い。よく終わったものだと思う)

先日も書いたが、シンは番手選択からコースマネージメントと自分の責任でやっているように見受ける。このキャディーの良い点は自分をリラックスさせてくれるところだそうだ。

ということで、久しぶりに見ごたえある女子メジャーだった。本物のリンクスコースはおもしろい。

リーダーボード

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暑いっ!

ふーむ、今週日本は敬老の日で3連休ですね。

よそのブログから拝借させてもらうデータだけれど、この方は横浜の住宅地、わたしのうちがあるすぐ近所に住んでおられるのは間違いないので、しょっちゅう覗いています。

今年の真夏日(30度以上)

群馬館林72日、群馬伊勢崎67日

横浜53日、東京58日、練馬63日

ということだった。9月12日までのデータらしい。日本に住んでいる人のほうがひしひしと感じているだろうから、くどくど言うのも何だけど、一夏に30度以上が53日って相当異常ですね。わたしが住んでいる頃は33度ぐらいに上るのが2日ぐらい、真夏日は1ヶ月もなかったのじゃあるまいか。

*

ロスは今夏の最初半分は例年より涼しい日が続いたので、愚痴をこぼすのも罰当たりと思うが、この週末からの猛暑は今日になって最高潮。朝9時から庭を歩くと異常な熱。朝9時で33℃を越え、昼過ぎに36℃。

朝からエアコンつけっぱなしはここへ越してきて初めて。午後になると料理が困難だから午前中に全部作ってしまった。(笑)

愚娘が毎年UCLAフットボールの試合を見に行くが、ホームスタジアムのハリウッドボールは39℃。夜になっても大して涼しくなるまいと思う。

いくら誘っても孫が行きたがらないそうで(そっちのほうが正常だsmile)、観戦に行く土曜日は孫と留守番する。

それで夕刻にならないうちに大急ぎで書いています。

*

全英女子オープンは懐かしのロイヤル・リバプール(2006年タイガー優勝の全英オープン開催)。

初日も風があったので首位は2アンダー。メジャーらしくタフなセッティングとコンディションで良かった。

昨日金曜日は強風で何組かはスタートしたが途中でアンプレーヤブルなコンディションと判断され、後刻第2ラウンドがキャンセルされた。

風速は平均で17.7m、突風で26.6mにまで吹いたそうだ。クリスティー・カーによるとティーアップしたボルが3回も吹き飛ばされてティーアップし直さねばならなかったといいますから、そりゃ無理ですね。

今日土曜日はうって変わって穏かなコンディション。時に午後スタート組はしばらく無風で、ジーエイ・シンが64のロースコア。シンの組が最後の7,8ホールにかかる頃はそれでも少し風が出ていた。

彼女は先週のキングズミル・チャンピョンシップで9ホールのプレーオフを制して2年ぶりにLPGAで優勝。

今週の彼女を見ていると、スイングが良い・・彼女はいつも良いのだろうが・・全てのショットで芯で打っている音がする。

Britishopen_sat_jiyai_caddie

おもしろいのは先週からこのキャディーに変えたそうだが、その途端ロースコアを出し、優勝・・と解説のジュディー・ランキン。

数々勝った以前のキャディー(あの体の大きな人)から離れたのは驚いたが、以来シンはキャディーへの依存度が激減していると感じる。

LPGAで勝ちだしたころは、キャディーがクラブを渡してどこにどういうショットを打つようにと、インストラクターがジュニアゴルファーに教えているような印象があった。(現地観戦でコースで見たことはないが)

Britishopen_sat_jiyai_2ndroundleade

アメリカ人の反応を見るに、ジーイェイ・シンは好かれていると思う。驚嘆のライフストリーだし、人柄が伝わってくるのでしょうね。そこへいくと、インビー・パクは無表情で見ていて退屈という人が少なくない。

月曜日もまた悪天候の予報が出ているので、予選カットを上位50位までとし、日曜日に36ホールプレー。

スロープローで悪名高いLPGA、3サム19組を1番と10番ティーに分けてスタートさせますが、さてさて日没までに終わるでしょうか。

Britishopen_sat_mika Britishopen_sat_ai

早いスタートだったのでハイライトを写したのみだったが、美香さんが好プレー(YahooSportsより。何故か顔半分で切れているが、目がいいなと思った)。カーリー・ウェブはラウンド終盤、16番パー5の2打目をフェアウェイウッドで素晴らしいスイングで打っていた。良いスイングをすると結果が付いて来ますね。惜しくもイーグルパットは入らなかったが、明日からも良いプレーを見たいものです。

藍ちゃんも良いゴルフをしていると思った。バンカーに入れたホールはやはりセーブ出来ませんでした。しかし、良いパットしていますね。彼女のパット時の鉄壁の下肢!ああでなくちゃあね。

ではでは。

リーダーボード

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誕生日のスイング (^ー^);

誕生日といっても平日だから娘は夕刻からエクササイズのクラスに行くし(最近は空手2日にボクシング2日)、わたしはいつものように孫を見てなければならない。もう10歳なので子守する必要はないが、家の中も庭も一人ではおいておけない。アメリカはそういう国なのだ。

自分の誕生日ぐらい料理したくないので孫を連れて近所のモールの中にある、バーベキューリブのレストランへ行った。(孫が好きなのでcoldsweats01

Birthday_bbqrestaurant

アメリカでは何でもデカイのは悪名高いと思うが、孫がレモネード、わたしがアーノルド・パーマー(レモネードとアイスティーを混ぜたもの)。このビンを見て下さい。巨大でしょ?(泣) この前一人で行ったとき、ほとんど飲めずに勿体ないことしたのに忘れてまた注文した。

孫はハーフサイズのベービーリブにサイドが2品ついてくる。いつもこれを食べるらしい。わたしはサーモンの焼いたのが乗っかったサラダにした。

帰宅後にウィップクリームとチョコレートのバースデーケーキを食べcake shock、このまま寝ちゃあ一大事と娘が帰宅するやいなや近くの練習場へ飛んでいった。

*

と、ここからが本題であります。(笑)

前回アップした岡本綾子さんのスイングが頭から離れず、どうしても試したくなった。

いえ、スイングを真似するというのでなく、彼女はトップから下肢主導でクラブが降りてくるでしょ。

よくブログで読むから、下半身主導のダウンスイングが当たり前なのかも知れないが、わたしは20何年もゴルフやってそれが出来てないのだ。

レッスンで左足からダウンスイングしろと言われるが、そうすると左の上体も全部動いてしまって、「ノー、ノー、ノー。左サイドはインパクトまで動かしちゃダメだ!」と慨嘆される。

岡本綾子さんは左膝でリズムを取っているように見える。(って、先生が誰か生徒にそう言ってるのを聞いたな、最近coldsweats02

特に9番アイアンのスイングで分かりやすいが、左肩が残っている。

それで、膝から主導だけ心がけて打った。

ぬわんと!当たるじゃないか!

最初の数球、PWが気持ち左に行くのでエイミングにしばしかかったが(だいたい右から左の向かい風だった)、距離もいつもより出だした。

そりゃそうだろ。いつも変なところに当たっているから距離がショボイのだ。

8番、7番と上げていったが、たまにシャンクが出るものの(爆)、総じて良かった。フォージドアイアンは当たると感触が全く違うので、良いショットかどうかすぐ分かる。

8番で1回芯食った。ボールがクラブフェースに当たる衝撃がなくて、ボールが後ろに突き抜ける感覚はいったい何年ぶりだろう。

よく「練習で芯に当たらなかった」と不満げに書いている人があるが、わたしは数年に一度ぐらいしか当たらない。(笑) パターはまあ毎日練習していると当たるようになるが。

7番アイアンになると少し球がバラついてきたが、(自分にしては)すごく飛んだのがあって目を疑った。いつもいかに悪いスイング、悪いタイミングでボールを打っているかってことだろう。

ということで、わたしは毎日岡本さんのスイングビデオを脳裏に焼きつくように眺めようと思った。

9番アイアン。今の時代、こんなに綺麗で良いスイングするプロはいませんよ。

*

日本の孫から誕生日おめでとうのメールが来たので(嬉)、彼に送るためレストランに出かける前に孫と一緒に撮った。ちょっとボケていますが。

Birthday_door September6th_2012 September14th_2012

右2つは去年秋に生まれた孫。もう11ヶ月で大きくなりました。日本の娘はiPADを買ったそうで大喜び。iPADのカメラもよく撮れますね(一番右)。

ロスの孫が、「おばあちゃんは私のプラム(高校卒業ダンスパーティー)まで生きてると思う?」と聞くから、おばあちゃんは若いのヨと言ってやった。

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理想のスイング

パーフェクトなゴルフスイングというのは存在しないと思うが、理想のゴルフスイングというのは各人のイマジネーションであっていいと思う。

ってこんなことを書くと、いかにもわたしが彼女のスイングを目指しているかのように聞こえるかも知れないが、そんなことはありません。(笑)

話を2つに分けて書こう。

*

まず最初に自分のスイングの話。

昨夕庭で孫と遊んでいた。孫が彼女のもう短くなった子供用のウッドを振り回し、プラスチックのゴルフボールや空気がちょっと抜けたバレーボールやビニールボールを打っていた。

そのあと、運動代わりに素振りしようとわたしも振り回す。パティオの窓ガラスを見ながらスイングした。

スイング以前にしみじみ体型の醜さに呆れる。これじゃあ良いゴルフスイングをしようにも、体が追いついていかないわねと思う。

ゆっくりスイングフォームをやってみると、そのトップ位置の低いこと、ウェッジのコントロールショット並みだ。

これじゃあ飛ばないわけだ。

トップに来たとき、シャフトが地面に平行になる線から越すとオーバースイングと言われる。(例:ジョン・デイリー)

体が硬くなり、練習不足でスイングが縮こまり、スイングがどんどん小さくなっていたのだろう。

左腕をウーーッと目いっぱい伸ばしてもシャフトは地面と平行線までも行っていない。

自分のスイング動画を見るのは嫌だが、せめてこうやって鏡や窓ガラスでスイングをチェックせねばと反省。

*         *         *

次、理想のスイングの話。

上述の自分のスイングのことを書くのに、例にして引用するため、トップ位置が分かりやすいプロのスイング動画がないかと探して、偶然見つけたのが岡本綾子さんのこのビデオ。

あまりの素晴らしさに圧倒された。

彼女が日本で活躍しだした頃、わたしはまだゴルフを始めてなくて、若い頃の彼女のゴルフを見ていない。

記憶があるのはローラ・デービスやパトリック・シーハンが出ていて、それは日本のLPGAだった。デービスと岡本さんが同組で、デービスが3Wで岡本さんのドライバーのティーショットをオーバードライブしていた。

そのコースはデービスの飛距離ではほとんどのホールでドライバーが使えないとTVは言っていた。(岡本さんが飛距離が短いというのではない。昔、デービスは男性プロと同じかもっと飛んでいたと思う。)

ともかくこのスイングを見て下さい。どのビデオも89年の「ベストゴルフ」からということなのでTV番組があったと思われる。撮影場所はパームスプリングだと思う。(同年に撮ったとは限らないが、岡本プロは37,8歳か)

ドライバー

*

5番ウッド。服装が違うから別の日に撮影か。ほーらね、「払う」というより「打ち込む」イメージと書いてあるではないか。フェアウェイウッドは掃くイメージでという教えは間違っているそうですよ。というかアメリカの芝じゃあ球が上がるまい。

3番アイアン。きょえーっ、素晴らしい。今はロングアイアンをバッグに入れている女子プロはローラ・デービスぐらいじゃなかろうか。

*

6番アイアン。このスイングテンポ!ワーーン、ツゥー!だ。(笑)

*

9番アイアン。スイングが似ているというのじゃないが、カーリー・ウェブを思い出させる。

岡本さんは運動神経が良く、ソフトボールで鍛えた強靭な下半身、肩、手首があったからのスイングでプロゴルファーでも真似出来るか疑問だが、理想のスイングとして一級の美術品を眺めるような、名作のクラシック音楽を聞くような気分ですね。

ダウンスイングでこうとか、トップの位置でこうとか講釈しているインストラクターの動画見るよりよっぽど良いと思う。

わたしは不特定多数にスイングを教えようとする人達は信用していない。

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BMWチャンピョンシップ終了/マックロイ2週連続優勝

昨日日曜日もまたナイターで回ろうよと娘に誘われたが、夕刻になっても一向に涼しくならず、「ママには暑すぎるからやめとく。」と見合わせた。だいたい金曜日に練習し、土曜日は大セールをやっていたデパートを歩き回って腰が痛かった。

母「ラウンドとラウンドの間に練習もしないで、図々しいわね。」

娘「いまさらゴルフが上手くなったって得るものもないんだから、いいじゃないのよ。」

母「そりゃそうだ。」

娘「人に迷惑かけるほど下手でもないし。」

母「それは言える。」

わたしもその領域に入ってるわねと思ったが、やるからには常に上達を目指しませんとね。上達を目指して努力しても、ゴルフ力を維持するのは大変なんだから。

*

アメリカではシーズン最後のメジャーであるPGAチャンピョンシップが終わると視聴率がガタ落ちする。

大学フットボールが始まり、プロフットボールNFLが始まると、いよいよ誰もゴルフは見ない・・・ということからプレーオフシリーズはPGAツアーのティム・フィンチェムが始めた苦肉の策。

最初はFedExカップの賞金10ミリオンダラーというのも現実離れした額でアホらしく、VJ・シンが勝った年のように高いポイントを稼いで最終戦に入る前にフェデックスカップの優勝者は決まってしまっていたり、あるいはヨーロッパツァーの強豪が参戦しないので、ベストプレーヤーが戦う迫力に欠けたりという欠点があった。

今年のFedExプレーオフシリーズは、システムも毎年改善されたこととローリー・マックロイとリー・ウェストウッドがPGAメンバーになって参戦資格ができ、ほぼ世界のトッププレーヤーがみな集まった。

去年はまったく出場しなかったタイガーが、ポイントでは1位でプレーオフシリーズに入ったことも大きい。

ということで、今年はプレーオフの毎試合がおもしろい。

*

マスターズ以降、成績が低迷していたミケルソンがこの1,2週ようやくショットが良くなってきた。クローグリップにしてパットも入りだし、3日目64の好スコア。

ミケルソンという人は悪い試合が続いても、いつスコアにしだすか分からない。

そこへ49歳のVJ・シンが3日間良いゴルフをした。「2日間はあっても4日間良いゴルフをする週がなかった。いつか出るとは思うが、今週がそうであって欲しいね」と本人。

そのVJとミケルソンが16アンダーの首位タイでスタート。

年配ゴルファーは彼らベテランを応援したくなるではないか。(笑)

しかしたった1打差にマックロイがいたので、ベテラン組がバック9でメンタルエネルギー切れになる頃に23歳が追いつき引き離すのではないかという展開を予想したが、ラウンド半ばで流れは決まったように感じた。

今のマックロイのゴルフ力は、最終日に調子を上げてくること。先週のドイッチェバンクでもそうだった。

同試合で例えば週平均の飛距離が310.3Yだったが、最終日は324Y。グリーンinレギュレーション(グリーンオン率)が週平均で66.7%だが最終日は78%。

BMWチャンピョンシップでは、ティーショットのフェアウェイキープが週平均では73.2%、最終日は93%!! グリーンinレギュレーションが週平均で70.8%、最終日75%。

これがマックロイの強さの一つだと思う。

Bmw_sun_westwood_5thhole Bmw_sun_rory_5thhole

この飛距離があるうえにフェアウェイキープ率の良さで、パー5のセカンドをアイアンで打てるのも大きなアドバンテージ。日曜日同組で回ったリー・ウェストウッドとマックロイを見ていたらよく分かる。

ウェストウッドは随所で素晴らしいアイアンショットを打ったが、優勝に少し足りず。

*

タイガーは土曜日にへなる悪い癖がまた出た。初日、2日目もショットの割りに良いスコアにしたと本人。金曜日はそれがスコアに反映したと言ってしまえばそうかも知れないが。

Bmw_sun_tiger_1sthole Bmw_sun_tiger_9th_rightbunker

あの、ウェッジショットの距離の悪さはいったいどうしたことか。週末の2ラウンドでピンに遠すぎた距離。95Y、126Y、139Y、137Y、142Y、103Y。フェアウェイからのアプローチでメモしておいたのだけ書いたが、もっとあったのは明らか。142Yはどうか知らないが、これらはサンドウェッジとギャップウェッジだと思う。画像左、1番ホールのアプローチ。右、9番グリーン右バンカー。ボールの前に葉っぱがあったぐらいであんなにショートしなくてもよかりそうなものだ。(笑)

最終日は誰かが(首位スタートのミケルソンかVJ、あるいはマックロイ)22アンダーまで行くのじゃないかと思ったのでタイガーが追いつくのは到底無理と予想した。

風が出たので、それほどは伸びず、マックロイの最終ボギーで優勝スコアは20アンダー。(先週と同じだsmile

リーダーボード

*

マックロイの優勝を見て、PGAツァーで誰がいつ最後に2週連続勝っただろうと思った。タイガーだったとは確信していたが(笑)、いつだったか思い出せないほど前だ。

なお、以下の記録はツァーの2週連続優勝で、各プレーヤーが出場した2試合続けて勝った場合は含んでない。(その意味の連続ならタイガーは5試合連続を2回したと思う。年をまたいでは6試合)

2009年8月ビュイックオープン、WGCブリジストン<タイガー>この年タイガーPGA6勝。

2008年8月ザ・バークレーズ、9月ドイッチェバンク<VJ・シン>

2007年9月BMWチャンピョンシップ、ザ・ツァーチャンピョンシップ<タイガー>この年タイガーPGA6勝

2006年4月ベル・サウスクラシック、マスターズ<ミケルソン>

同年8月PGAチャンピョンシップ、WGCブリジストン<タイガー>この年タイガーPGA8勝。

2005年2月IBRオープン、AT&Tペブルビーチプロアマ<ミケルソン>

2004年VJが2週連続優勝を2回している。トータルPGA9勝。

(切りが無いのでこの年までにした)

いやはやすさまじい。タイガー、ミケルソン、VJは巨匠だった。(笑)

*

それがプレーオフがプレーオフたる所以だろうが、現在FedExランキングが5位以内のプレーヤーが、シリーズ最終戦ツァーチャンピョンシップで勝てばプレーオフ覇者となり$10ミリオン獲得する。

ランキングの上位5は、1位マックロイ、以下タイガー、ニック・ワトニー、ミケルソン、ブラント・スネディカー。

ランキング上位者の成績が奮わず、もっと下位から優勝者が出て、プレーオフも制すのは去年のビル・ハスの例がある。

ツァーチャンピョンシップは1週空いて9月20日から。

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BMWチャンピョンシップ2ラウンド目終了

グローバルウォーミングというが、どこもかしこも熱帯化しているのじゃなかろうか。うちの辺りは気温はこのところ25℃から28℃といった毎日だけれども、日中陽が燦々と照って湿度が69%には閉口する。

わたし達は湿度が高い気候に慣れてないので、むしむしするね、暑いねとこぼしている。

今日久しぶりにランチョに練習に行ったら、遠めから「あれはメリーかな・・・違う人かな・・・」といぶかる目つきで見られた。もう長いこと行ってないから、ゴルフやめたか、死んだかと思われたのかしらん?

しばらく見ない間に、もう砂撒きグリーンになっていた!まだ9月になったばかりなのに。あと3,4週間したらゴルフ出来るかな。

*

FedExプレーオフシリーズ第3戦目。この試合から予選落ちなし。

このシリーズはフェデックスのポイントの順位通りにグルーピングをするので、1ラウンド目と2ラウンド目は、タイガー、マックロイ、ニック・ワトニーの3サム。

先週は優勝に一歩足りなかったがタイガーもスコアに出来るようになってきたので、今週が楽しみだった。

期待にそむかず初日は、タイガーとマックロイの二人とも良いゴルフをして楽しい見ものだった。

このコースはかの有名な91年PGAチャンピョンシップ開催コース。無名のジョン・デイリーが9番目アルタネートから出場資格が転がり込み、かろうじてコースにかけつけたため練習ラウンド無し、初日は一睡もせずプレー。奥さんのお産のため棄権したニック・プライスのキャディーをそのまま借りて、デイリーはPGAルーキーでメジャー優勝。

わたしは見たのか見てないのか、たまにTVに出るハイライト以外、記憶にない。

クルード・スティックGCは64年オープンのピート・ダイ設計。難しいコースであるはずが、先日の熱帯ストーム・アイザックで大雨が降った。コースは柔らかく、グリーンもボールが止る。

初日は出場70人中51人がアンダーパーという、コース攻め放題のゴルフになった。

楽しい見ものだったと見たような書き方だが、初日はティータイムが早かったため、PGAサイトのショット・トラッカーと2,3ホールだけ写す、同PGAインターネット中継で見ていた。バック9からスタートで、TV中継はタイガー組の4番ホールからのみ。マックロイとタイガーの1打差は、パットだったように感じた。

パットは良くなっていたが、それでもギャラリーを湧かせるショット打って、5フィートのバーディ外すのだから。

Bmw_th_tigerrory_5thtee Bmw_th_tiger_9th2ndshot_2 Bmw_th_tigerrory_2

画像左:5番ティーで待つ間のタイガーとマックロイ。二人はウマが合うのか、フェアウェイもほとんど一緒に歩くし、ひんぱんに談笑している様子。

中:彼らの最終ホール、9番530Y、タイガーの2打目。左ファーストカットラフだったためボールの泥をぬぐうことが出来ず、3Wでのショットはグリーン左ラフへ。そこからのチップがショート、左エッジへ。4打目のチップがカップインしてバーディ。

右:ホールアウト後の二人。マックロイ、64。タイガー、65。

*

2日目は午後から悪天候になる予報で、スタートを早くした。タイガー組は朝9:39。TV中継は現地時間(東部時間)午後3時開始のスケジュールだったが、これを午前11:30へ。

ということで再び、最初の8ホールは中継されなかったが、ショット・トラッカーを見ているとタイガーはティーショットの多くを右ラフや右ツリーラインに打ち込んでいるようだった。

しかし、ショートゲームが格段に良くなっているので、グリーンを逃してもパーセーブしている。

フロント9では5番のバーディのみ。8アンダーで、次々と追い越され一時は10位か11位タイぐらいに落ちていたように思う。

マックロイも昨日よりショットが悪く、バーディ、ボギーを繰り返すが9番のイーグルで11アンダーで折り返す。

11番595Y。タイガー、フェアウェイから残り279Y。3Wで、38フィートへ。イーグルパットはショートしたがバーディ。(わたしはいまだにタイガーのパッティングが好きではない。たいていのパットはスピードが足りない。イーグルパットは例外なくショートする。イーグルをショートするのは男の恥である)

15番539Y。タイガー、1Wはフェアウェイへ。残り237Y。ここからのショットがタイガーの真骨頂。4番アイアンで、素晴らしいスイングだった。

“One yard right! One yard right! One yard right!”とタイガー。

1ヤード右に曲がってくれっと掛け声かけてる。(笑)

15フィート弱の上りイーグルパットだったが、これほど曲がると読まなかったのか、これもスピードが足りず早くから右に流れる。バーディで10アンダーへ。

16番470Y。ここはマックロイとタイガーの力量の違いが出ておもしろかった。去年全米オープン、今年PGAチャンピョンシップを獲ったマックロイでも、まだまだなのだと再認識。

二人揃ってティーショットが右ツリーラインへ。マックロイは脱出ショットが低い枝に当たって右ファーストカットラフへ50ヤードばかし進んだのみ。

タイガーは、残り153Y、ものすごく低い球でフェードを打った・・・フェードは大してかからなかったが、グリーン左前に持ってきた。あの、フォローで左手首を飛球方向に曲げてフィニッシュするのは、超低空のウィンドショットを打つのを同じ方法でしょ。

ここからのチップは今いちショートで7フィート近くあったがパーセーブ。

17番215Y。少し下りで、風もフォローと言っていたと思う。タイガー、6番アイアンでピン左下へ。もうちょっとピンへ打てないのかしらんと思ったが(笑)、スイングは良かったので距離が6番と5番の中間だったのかも知れない。

27フィートの上りパットをやっと良いスピードで打って、バーディ。11アンダーへ。

18番436Yも良かった。右は池だがグリーンが柔らかいのとピン位置が容易なのだろう。かなりバーディが出ている。

タイガーの前で回っていたミケルソンの、左ラフ、下り傾斜からのショットも凄かった。彼も先週からショットが良くなっていて嬉しい。

マックロイが134Yから、得意のウェッジで(最近は彼ほどウェッジでべたピンに打つ人はいない)ピン上7フィート6インチへ。

続くタイガー、133Yから、マックロイのボールの少し上に打ち、スピンで少しピンへ戻る。5フィート6インチ。

タイガーは7番アイアンのほうが精度が良いぐらいで、長いことウェッジの距離感が悪かったが、やっとピンに打つようになった。

マックロイが先に入れ68の12アンダーへ。タイガーもど真ん中から入れて67、12アンダーへ。

マックロイと同組で、マックロイがタイガーの強さを引きだしかのような観があった。

Bmw_fri_tigerrory_2nd


3日目も二人は同組になる予定だったが、夜半から早朝にかけて予想されるストームの後のコース整備時間を見越し、3サムで1番と10番ティー両方でのスタートとなった。

よって最終組がVJ・シン、ライアン・ムーア、マックロイ。1:01pm

その前がタイガー、リー・ウェストウッド、ボー・バン・ペルト。12:50pm

土曜日、日曜日とも風が出てくる予報。おそらく初日、2日目と同様、pick & cleanを適用するでしょう。(フェアウェイはボールを拾って泥を拭きリプレース可)

リーダーボード

<加筆>

予想通りストーム後の整備に時間がかかり、3ラウンド目のティータイムはさらに1時間遅延。タイガーは1:50、最終組は2:01スタート。

今日はカレッジフットボール中継の関係で、アメリカでは最初の3時間半がNBC中継、後半の2時間半がゴルフチャンネル中継だが、最終組がホールアウトするまでおそらく延長すると思う。

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肋骨が痛い(呆れ)

ゴルフとはまったく関係ないことでちょっと肋骨というか、まあその周り一帯を(?)痛めていたが、腕を挙げて触ると痛いという程度で何をするにも支障がなかった。

娘が週末と祭日はエクササイズのクラスがないので、運動代わりにゴルフをしたがり、彼女はウォーキングでもゴルフでも一人で行こうとしないから、暗くなって涼しくなってならいいわよと行ったわけです。

練習バッグに数本入れて歩きで。

1番100Y。練習バッグに7番が入っていたのでそのまま持ってきて、軽ーくスイングのつもりだった。

テークバック、振り下ろす、インパクトでぎゅーんと加速。

する予定が、

うぎゃーーーー、アイタタタ。

心の声。別に悲鳴はあげなかったが、痛かったー。スイングの途中で左わき腹辺りを何かで叩かれたような気分で、グリーンにも届かなかった。

チップは何ともなかった。ちなみに最近のわたしのゴルフはチップだけが取り得。

次はパー4。「ねぇー青から打とうよ。」←わたし。「なんで?」←娘。「18ホール回る時はスコア提出するからさぁ、後ろから回るとコースレートが高くなってハンディキャップが低くなるんだ。」

娘「ギャハハハハハ。図々しいわね、ママは。」

わたし「どっちにしろ短いコースだから、後ろから打ってもスコアは変わらないよ。せいぜい1打か2打。」

娘「そうだよね。打つクラブを変えるだけだもんね。」

ふーむ、そういう風に考えたことはなかったが、それもそうだ。

ということで、短いコースとは言え、わたしは飛距離がないからパー4ではドライバー、パー3のホールでも7Wからドライバーを使う。

それで2番のティーショット、ドライバー。またアイタタタ。

痛いといっても、その瞬間だけで後までひかないから、恐怖心はない。しかし、スイングの途中で痛みが襲うからスイング軌道を維持するのが難しい。(笑)

娘や孫を回るときは(昨日孫は父親と留守番を選択)、スコアなど気にしていられないので、打っては歩き、打っては歩きでいいやと止める気は毛頭なかった。

途中で考え付いて、バストが特別大きい女性や超太っていてお腹が出ている人などを想定して(汗)、クラブを体から離し、左腕も脇に付けないでスイングするとマシでした。

娘「大丈夫?肋骨が折れてるかも知れないよー。」と言ったが、それにしちゃあ彼女のほうがやる気満々でフロント9を終わっても、疲れるまでやろうよとバック9へ。

どんどん手打ちになり、何を打ってもグリーンにショートする。

やっぱりスイングをチェックしないとと、バックスイングをクラブを見上げながら型をやってそれから打ったらようやく番手の距離が出てグリーンオン。

アメリカはレイバー・デーの3連休だったが、最後の月曜日は割りと空いていてフロント9はそれでもティーで待つので1時間40分、バック9は1時間で回った。

コースマーシャルがハーフ終わった時に、バック9も回るのかと聞くので(消灯時間までに)間に合いそうになかったら途中で戻るというと、知らせに来るからということだった。17番を終わって彼が来たが、全ホール回ったというとびっくりしていた。どうも女は遅いと思われているのか、このコースに来る女が遅いのか・・。(笑)

初心者や長いコースはまだちょっというゴルファーが来るコースなので、ラフをもっと短くしないと、みんなボール探しにうろうろ。

娘もラフばかり歩くから、夜露でスニーカーがずぶ濡れ。中まで水が染みてきたと言っていた。(呆れ)

歩きのときはスコアカードを持たず、あとで思い出してつけるが、昨夜はダブルボギーが2箇所あったし、思い出せるスコアじゃなかった。(爆)

ということで、今日は何をしてもイタタイタタと言っております。

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ドイッチェバンク・チャンピョンシップ終了

昨日娘が急にゴルフをしようと言うもので、近所にナイターゴルフに行った。久しぶりに18ホール歩きで回り、睡魔抗いがたく寝てしまった。

FedExプレーオフシリーズは、PGAチャンピョンシップが終わったあと、ゴルフ中継の視聴率が取れないのでPGA理事トム・フィンチェムが考えた苦肉の策。良いシステムとも思えなかったが、毎年ポイントシステムやフォームが改善された。

近年、殊にトッププレーヤー達は賞金のために多数の試合に出る必要がないのと、他ツァーにアピアランスマネーを貰って出場することなどにより、メジャー4試合、WGCの試合以外に揃って出場する試合がない。

例えば上記の試合以外で、タイガーとミケルソン両方とも出場する試合が幾つあったろう。

このプレーオフシリーズはPGAツァーメンバーになっている限り出場資格があり、ヨーロッパツァーからローリー・マックロイやリー・ウェストウッドも参加することになって更におもしろくなった。世界のトッププロが4週間出場する。

*

第2戦目のドイッチェバンク・チャンピョンシップで、フェデックスポイントの上位70位までが次に進める。バッバ・ワトソンのようにこれで予選落ちしても、これまでのフェデックスポイントが高ければ、70位以内が維持出来る。(彼は現在10位)

ということで、最終日はウーストハイゼン19アンダー、マックロイ16アンダー、タイガーとダスティン・ジョンソンが13アンダーでスタート。

わたしの素人予想では、22アンダーには行くと思った。過去2回、22アンダーの優勝スコアが出ている。

タイガーは9アンダーを出す必要がある。出ないスコアではないと思うが彼のパットゆえ無理と思った。(初日の64も、62を出せたゴルフだった)

ラウンド後のインタビューでのタイガー。17ホール終了で20アンダーにするのが目標だったそうだ。それで最終ホールでバーディ狙いにするか、イーグル狙いにするかのオプションにする。少なくともプレーオフに行くチャンスはあると考えたそうだ。

うーん、惜しかった。

17番ホールでマックロイとウーストハイゼンが予想外の悪いプレーで両者ボギー。20アンダーと19アンダーに落とす。

最終日のタイガーは良いゴルフをした。初日と2日目にスコアを出しても週末は「叩く」と言われたタイガー。調べてみるとPGAチャンピョンシップと先週のバークレーズと2試合続いた。その前のWGCブリジストンでは週末60台、優勝したAT&Tナショナルも60台だ。

タイガー・ウッズでいるのも楽じゃない。何でも誇張して報道され、批評される。土曜日にオーバーパーを叩くなどプロ人生の終わりなのだ。(笑)

*

最後はパットだと言ってしまえばおしまいだが、マックロイは今週パットで勝ち、タイガーが勝てなかった最大の理由はパットだろう。

マックロイ、先週のバークレーズではパットで得たストロークで75位、ワンパット数69位タイ、ラウンド平均パット数で69位タイ。ほとんど予選通過者のフィールドでドベでしょう。

今週同じスタティスティックが、2位、1位、1位。

最終日のタイガー、このぐらい入れないとどの試合も勝てません・・というパットが3つあったと思う。

Deutschebank_mon_5thgreen 

3番201Y、バンカー背後のピンへ9フィートに打ったとき。12番461Y、セカンド167Yからピン左7,8フィート。このパットもスピード足りず。17番421Y、セカンド147Yから10フィートへ。これはひどいパットだった。カップに触りもせず。

スローの再生を流したが、パターフェースがインパクトでピヨンと動いていた。( ̄□ ̄;

ショートパットは200%の進歩。(笑) 特に最終日は5フィート以内を一度も逃さなかった。去年も今年もこの距離のパットを外すのではないかとヒヤヒヤして見ていたのだから信じられない話だ。

Deutschebank_mon_tigerdj_to4thhole 

ドライバーショットは格段に良くなった。TVはしまいにティーショットを写さなくなったが、セカンドがいつもフェアウェイからで距離も出ていた。同組で回ったダスティン・ジョンソンが今週飛距離1位で平均316Y。タイガーは313.6Yで3位。フェアウェイキープ率71.4%(15位タイ)。飛距離2位はロバート・ガリガスの315Y(彼はフェアウェイキープ率が悪い)

 Deutschebank_mon_tiger_chip7thhole Deutschebank_mon_tiger_7th 

最終日のタイガー、ショートゲームはノーミス。解説のジョニー・ミラー、「タイガーほどグリーン周りからのショットの種類を持っているプレーヤーはいない」と絶賛。画像は7番585Y、グリーン右ラフ、下り傾斜からのチップ。カップインしそうに見えたがカップ下を転がった。

ドローショットだけども、ティーショットのドローは打っていたようだ。ティーショットを写さないことも多かったので何ホールでドローを打ったか不明だが、12番では3Wで少しドロー。

Deutschebank_mon_tiger_8thteeshot アイアンはドローでピンへ打てたホールは無かったのでは・・?8番210Y、7番アイアンで。ピン左下にランド、バウンスして左奥ラフへ。ドローでインパクトのあと、もう一押しクィッと肩を左に回したが、あれで左過ぎたのか・・・?

ということで2打及ばずの惜しい3位だったが、強いタイガーにあと少しのところのゴルフまで来ていると感じる。今年3勝してこの表現もおかしいが、このあと少しを乗り越えればタイガーロアでコースに地響きがする日が来ると思う。

*

ウーストハイゼンは3日目、17番のティーショットで右胸の腕の付け根辺りを痛め、最終日のたびたび胸を押したり腕を回したりしていた。

チーピンフックやスライスやおそらくその影響もあったろうと思う。大したことがなければいいが、いずれ素晴らしいスイングの良いプレーヤーです。

マックロイはいろいろなところで昔のタイガーを思い出させる。24,5歳までのタイガーでしょうか。高い球でピンそばに止め、ショートゲームが上手いのでグリーンを外しても確実にパーセーブしてくる。コースに出ると怖さ知らず。アグレッシブに攻める。

タイガーほどの安定度がないのが違いか。今季PGA3勝目。うち1つがPGAチャンピョンシップというメジャー。この2年でメジャー各1勝だからタイガーを狙える位置のプレーヤーがついに出てきた。これから20数年で(!)マックロイが何を達成していくか、興味津津です。

たぶんタイガーの現役は目撃できると思うが(そう願いたい)、マックロイにいたっては自分は生きていられるか、ボケずにゴルフを見ているかの年月ですから、いやはや・・。

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ドイッチェバンク・チャンピョンシップ3日目終了

昨日の映画はおもしろくて、娘に言ったら彼女も深夜の回を見にいった。おかげで孫が泊まりにきた。子供は体が温かいので、彼女と一緒に寝ると暑くてしょうがないが、ここ2,3日夜はぐんと涼しくなったので楽だった。

映画というのは実に好き好きが分かれて、この映画のシリーズの前作3本とも見た娘もおもしろいという感想だったが、ネットで見ると退屈で寝そうだったという人もいたのでびっくり。

わたしは上映中の映画のネガティブな感想は書かない、言わないようにしている。好き好きがあるのと営業妨害と思うからだ。

わたしにはおもしろかった。Bourne Lagacyですが。

*

もう日付が変わったので大急ぎで。

2ラウンド目のタイガーは、初日のパットはどこへやら。8フィートから13フィートぐらいのバーディパットを4つは外した。フェアウェイキープ率71%、グリーンオン率78%で68、3アンダーなのだからひどい。

2日目はマックロイとウーストハイゼンが65。

3日目は、最終組のマックロイがバーディ・バーディでスタート。60台前半を出して大差をつけるかと誰しも感じたと思うが、ウーストハイゼンが4番ホールから連続バーディ。5番のバーディでマックロイの14アンダーに追いつき、10番までバーディが続く。

中ぐらいから長いパット、いずれもカップど真ん中から入っていた。

タイガーは2ラウンド目のパットじゃあ残り2日間良いスコアを出すのは無理だろうと思ったが、1番375ヤードという短いパー4、イージーなピンポジションでバーディが取れず、2番パー5でも2打目がフェアウェイからというのに、あやうく右池に入りそうなアイアンショットで、パー。

これでその日の調子が読めるようだった。

TV解説者によると、練習場でも80%はフェード球の練習をしているそうだ。長いショットは全てフェードを打っている。

とくにドライバーは打ったあと、ボールの行方も見ずにティーを拾うことが多くなり、信頼できるフェードが見られる。

なぜドローが打てないのか理由は知らないが、左ドッグレッグのホールではお約束のようにティーショットをミスする。ドローが要るホールにフェードを打とうとするから、テンポが悪くなりミスショットするのか・・・??

今日は中継がNBCになり、解説がジョニー・ミラーで彼は思ったことをその通り言うから好きなのだが、「(ピンがそのまま見えているフェアウェイからの)ウェッジショットでさえピンの左を狙ってカットショット(フェードのこと)を打とうとする、なぜピンに打たないのかね~」とあからさま。(笑)

2ラウンド目で入れたパットは長いのが多かったし、入らないのもスピードが合っていたのは、長いパットは肩でストロークするからだろう。

田中秀道プロがPGAチャンピョンシップTV中継の解説で、「タイガーの強かった頃は、背中の大きな筋肉を使ってパットしていた。今は手の平で合わせてパットしているから入らないのではないか。」と言われたそうです。

ネットで読んだとき、それだ!と思ったのだけど。(笑)

12番パー4のバーディパットはスピードが足りず、ローサイドに流れたが、ジョニー・ミラーはすかさず、「ハンドル(グリップ部分)を止めて、パターのヘッドだけで打ってるな。」

彼はほんとに何でも逃さず見て、的確に批評する。ゴルフ解説ではピカイチと思う。(ニック・ファルドーは解説者としては落第もいいとこ)

夜DVRを早送りして再度見ると、タイガーもさほど悪いゴルフはしていないのだが、毎日誰かが、すごいロースコアを出すので、追いつかない。

Deutschebank_sun_rory

マックロイはショートゲームの良さとパットを入れるので、初日はフェアウェイキープ率29%の大ブレでも65だった。2日目はショットははるかに良くなり再び65。バーディチャンスにつけると必ずパットを入れる観があった。

2年ぐらい前に比すと、かなりコースマネージメントも良くなったが、それでもまだ7番パー5のようなメンタルミスを犯すから可笑しい。メジャー2勝でも、それが23歳ということだろう。

ティーショットが左フェアウェイバンカーに入り、バンカーの上にヘスキューがボワボワと生えている。レイアップするのに、レイアップの意味なくミドルアイアンかロングアイアンで打って、バンカーの先に当たった。4打目を良いチップでピン上につけたが、4,5フィートのパーセーブパットを外した。

マックロイは今日短いパットを3つは外していたような。それでも26パット、スコア67。トータル16アンダー。

ウーストハイゼン、63。トータル19アンダー。

このコースで開催されたドイッチェ・バンクチャンピョンシップでは最ロースコア優勝が262、22アンダーで2回出ている。

2008年のVJ・シンと2010年のチャーリー・ホフマン。

Deutschebank_sun_oosthuizen_3rd

ウーストハイゼンの3ラウンドで19アンダーは大会記録。しかし彼のスイングは惚れ惚れしますなぁー。特にアイアンは、何で誰しもああシンプルなスイングが出来ないのかと思う。

このコースで3打差はあってないようなものだと思うが、午後は多少の風が出る予報。

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ライダーカップのポイントランキングに入らず、この火曜日に発表があるキャプテン、デービス・ラブⅢに選択されるのを待っているダスティン・ジョンソン。今日65を出し、13アンダーで最終日はタイガーと同組。

今春腰の故障で3ヶ月も休養。復帰してほどなくセント・ジュード・クラシックで優勝。先週や今週、成績を出す必要があるときに出してくる、やはり才能あるプレーヤーだと思う。今週飛距離は最長。

なお、このフェデックス・プレーオフシリーズは4試合のうち、最初の2試合までが予選カットがあり、今週の成績でフェデックス・ポイントランキングの上位70位までが次週に進む。

最後の週に入る時点でランキング5位以内で、ツァーチャンピョンシップに優勝すればプレーオフ優勝出来る。

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ドイッチェバンク・チャンピョンシップ1日目

わたしもたいがい英語を知らないなと恥じ入った。“Once in a blue moon”という表現はめったにないことに使うが、その所以は1ヶ月に満月が2回見られるとき、その2回目の月をブルー・ムーンというからだそうだ。

(あ、誰でも知ってました?)

次のブルー・ムーンは2015年。それほどめったにない「年月」でもないじゃないの。(笑)

今日の月は早い時間には黄色かった。パットの練習に行く往路も帰路も綺麗でした。9時近くの帰路、近所のおばさんが歩道に立って写真を撮っていたが、めずらしく雲の隙間から明るい月光が射し、良いカメラなら良い絵になったろう。

*

初日の金曜日、タイガーはティータイムが8:40AMでTV中継前に終わってしまったが、PGAのショットトラッカーで追い、パットも12~15フィート(3.6m~4.5m)がよく入っていた。

何しろ先週のパットの入らなさ加減は、見ているほうが鬱になりそうだった。

ハイライトを見ると、パッティングストロークを通して、体を低く維持していた。あれだわね!と思った。一種不思議な気がするが、プロも素人も同じだ。ボールの行方が気になって、早く体や体の一部を起こしては入らないのだ。

Deutschebank_tiger_11thgreen Deutschebank_tiger_fri_18thgreen Deutschebank_tiger_fri_3rdtee

バック9から始めて、11番と13番でバーディ。そして18番パー5から5番ホールまで6連続バーディ!

(画像左は11番パー3、231Y、12フィートのバーディパット。中、18番パー5、3Wのティーショット、セカンド6番アイアン、42フィートから2パットバーディ。右、3番パー3、208Y、15フィートのバーディパット)

こんなゴルフはどれほど久しぶりだったろう。

7バーディ、1ボギー、64、7アンダー。

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タイガーのホールアウト以降もロースコアが何人も出て、首位は62、9アンダーのソン・ユル・ノーSeung-Yul Noh。去年のQスクール合格でPGA入り。アメリカでは知名度が低いようだ。19歳ぐらいかと思ったら、21歳。体も細いし、まだ少年の名残がある。

彼はときどきロースコアを出すが、PGAチャンピョンシップでは最終日に65を出していた。その日のロースコア。というかその週の最ロースコア。

肝心の中継が始まったら、昼寝してしまった。(笑) ゴルフは寝不足で見るとすぐ寝てしまう。

明日は今日とティータイムが入れかわり、タイガーは1:10PM。マックロイ、ソン・ユル・ノー、ミケルソンなどが朝スタート。

リッキー・ファウラーやミケルソンと同組のアーニー・エルス、スコアは2アンダーだったが、アイアンのスイングが素晴らしい。彼やミケルソン、タイガーは打つときのショットの醍醐味が違いますなぁ。

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まだ書きたいこともありましたが、眠くなったのでまた次回。coldsweats01

明日は映画を見に行くので、更新する時間がないかも知れません。

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