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BMWチャンピョンシップ2ラウンド目終了

グローバルウォーミングというが、どこもかしこも熱帯化しているのじゃなかろうか。うちの辺りは気温はこのところ25℃から28℃といった毎日だけれども、日中陽が燦々と照って湿度が69%には閉口する。

わたし達は湿度が高い気候に慣れてないので、むしむしするね、暑いねとこぼしている。

今日久しぶりにランチョに練習に行ったら、遠めから「あれはメリーかな・・・違う人かな・・・」といぶかる目つきで見られた。もう長いこと行ってないから、ゴルフやめたか、死んだかと思われたのかしらん?

しばらく見ない間に、もう砂撒きグリーンになっていた!まだ9月になったばかりなのに。あと3,4週間したらゴルフ出来るかな。

*

FedExプレーオフシリーズ第3戦目。この試合から予選落ちなし。

このシリーズはフェデックスのポイントの順位通りにグルーピングをするので、1ラウンド目と2ラウンド目は、タイガー、マックロイ、ニック・ワトニーの3サム。

先週は優勝に一歩足りなかったがタイガーもスコアに出来るようになってきたので、今週が楽しみだった。

期待にそむかず初日は、タイガーとマックロイの二人とも良いゴルフをして楽しい見ものだった。

このコースはかの有名な91年PGAチャンピョンシップ開催コース。無名のジョン・デイリーが9番目アルタネートから出場資格が転がり込み、かろうじてコースにかけつけたため練習ラウンド無し、初日は一睡もせずプレー。奥さんのお産のため棄権したニック・プライスのキャディーをそのまま借りて、デイリーはPGAルーキーでメジャー優勝。

わたしは見たのか見てないのか、たまにTVに出るハイライト以外、記憶にない。

クルード・スティックGCは64年オープンのピート・ダイ設計。難しいコースであるはずが、先日の熱帯ストーム・アイザックで大雨が降った。コースは柔らかく、グリーンもボールが止る。

初日は出場70人中51人がアンダーパーという、コース攻め放題のゴルフになった。

楽しい見ものだったと見たような書き方だが、初日はティータイムが早かったため、PGAサイトのショット・トラッカーと2,3ホールだけ写す、同PGAインターネット中継で見ていた。バック9からスタートで、TV中継はタイガー組の4番ホールからのみ。マックロイとタイガーの1打差は、パットだったように感じた。

パットは良くなっていたが、それでもギャラリーを湧かせるショット打って、5フィートのバーディ外すのだから。

Bmw_th_tigerrory_5thtee Bmw_th_tiger_9th2ndshot_2 Bmw_th_tigerrory_2

画像左:5番ティーで待つ間のタイガーとマックロイ。二人はウマが合うのか、フェアウェイもほとんど一緒に歩くし、ひんぱんに談笑している様子。

中:彼らの最終ホール、9番530Y、タイガーの2打目。左ファーストカットラフだったためボールの泥をぬぐうことが出来ず、3Wでのショットはグリーン左ラフへ。そこからのチップがショート、左エッジへ。4打目のチップがカップインしてバーディ。

右:ホールアウト後の二人。マックロイ、64。タイガー、65。

*

2日目は午後から悪天候になる予報で、スタートを早くした。タイガー組は朝9:39。TV中継は現地時間(東部時間)午後3時開始のスケジュールだったが、これを午前11:30へ。

ということで再び、最初の8ホールは中継されなかったが、ショット・トラッカーを見ているとタイガーはティーショットの多くを右ラフや右ツリーラインに打ち込んでいるようだった。

しかし、ショートゲームが格段に良くなっているので、グリーンを逃してもパーセーブしている。

フロント9では5番のバーディのみ。8アンダーで、次々と追い越され一時は10位か11位タイぐらいに落ちていたように思う。

マックロイも昨日よりショットが悪く、バーディ、ボギーを繰り返すが9番のイーグルで11アンダーで折り返す。

11番595Y。タイガー、フェアウェイから残り279Y。3Wで、38フィートへ。イーグルパットはショートしたがバーディ。(わたしはいまだにタイガーのパッティングが好きではない。たいていのパットはスピードが足りない。イーグルパットは例外なくショートする。イーグルをショートするのは男の恥である)

15番539Y。タイガー、1Wはフェアウェイへ。残り237Y。ここからのショットがタイガーの真骨頂。4番アイアンで、素晴らしいスイングだった。

“One yard right! One yard right! One yard right!”とタイガー。

1ヤード右に曲がってくれっと掛け声かけてる。(笑)

15フィート弱の上りイーグルパットだったが、これほど曲がると読まなかったのか、これもスピードが足りず早くから右に流れる。バーディで10アンダーへ。

16番470Y。ここはマックロイとタイガーの力量の違いが出ておもしろかった。去年全米オープン、今年PGAチャンピョンシップを獲ったマックロイでも、まだまだなのだと再認識。

二人揃ってティーショットが右ツリーラインへ。マックロイは脱出ショットが低い枝に当たって右ファーストカットラフへ50ヤードばかし進んだのみ。

タイガーは、残り153Y、ものすごく低い球でフェードを打った・・・フェードは大してかからなかったが、グリーン左前に持ってきた。あの、フォローで左手首を飛球方向に曲げてフィニッシュするのは、超低空のウィンドショットを打つのを同じ方法でしょ。

ここからのチップは今いちショートで7フィート近くあったがパーセーブ。

17番215Y。少し下りで、風もフォローと言っていたと思う。タイガー、6番アイアンでピン左下へ。もうちょっとピンへ打てないのかしらんと思ったが(笑)、スイングは良かったので距離が6番と5番の中間だったのかも知れない。

27フィートの上りパットをやっと良いスピードで打って、バーディ。11アンダーへ。

18番436Yも良かった。右は池だがグリーンが柔らかいのとピン位置が容易なのだろう。かなりバーディが出ている。

タイガーの前で回っていたミケルソンの、左ラフ、下り傾斜からのショットも凄かった。彼も先週からショットが良くなっていて嬉しい。

マックロイが134Yから、得意のウェッジで(最近は彼ほどウェッジでべたピンに打つ人はいない)ピン上7フィート6インチへ。

続くタイガー、133Yから、マックロイのボールの少し上に打ち、スピンで少しピンへ戻る。5フィート6インチ。

タイガーは7番アイアンのほうが精度が良いぐらいで、長いことウェッジの距離感が悪かったが、やっとピンに打つようになった。

マックロイが先に入れ68の12アンダーへ。タイガーもど真ん中から入れて67、12アンダーへ。

マックロイと同組で、マックロイがタイガーの強さを引きだしかのような観があった。

Bmw_fri_tigerrory_2nd


3日目も二人は同組になる予定だったが、夜半から早朝にかけて予想されるストームの後のコース整備時間を見越し、3サムで1番と10番ティー両方でのスタートとなった。

よって最終組がVJ・シン、ライアン・ムーア、マックロイ。1:01pm

その前がタイガー、リー・ウェストウッド、ボー・バン・ペルト。12:50pm

土曜日、日曜日とも風が出てくる予報。おそらく初日、2日目と同様、pick & cleanを適用するでしょう。(フェアウェイはボールを拾って泥を拭きリプレース可)

リーダーボード

<加筆>

予想通りストーム後の整備に時間がかかり、3ラウンド目のティータイムはさらに1時間遅延。タイガーは1:50、最終組は2:01スタート。

今日はカレッジフットボール中継の関係で、アメリカでは最初の3時間半がNBC中継、後半の2時間半がゴルフチャンネル中継だが、最終組がホールアウトするまでおそらく延長すると思う。

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