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今週のツァー、アイリッシュオープンとAT&Tナショナル

今週の前に先週の話だけれど、米LPGAではブリッターニー・ラングが初優勝。カナダはオンタリオ開催の、マヌライフ・ファイナンシャルLPGAクラシックという試合。

いやー、ちょっと嬉しかった。

あの、フルークという印象が否めない2005年の全米女子オープン。最終ホール、グリーンサイドバンカーからカップインしてバーディ・キムが優勝した年。当時アマチュアだったラングはモーガン・プレッセルと共に2位タイでした。

彼女はデューク大学在学中で輝かしいアマゴルフ歴。飛距離もある大型プロ。LPGAで有望選手になり、メジャー獲れる器だと感じた。

本人も優勝までこんなに長く(7年間)かかると思わなかったと正直に言っていた。

日本LPGAでも先週7試合ぶりに日本人プロが勝ったということで、ブログでも大っぴらに喜んでいる人を一人ならず見た。アメリカは日本よりはるか前に、外国人(主には韓国人)の優勝が増え、スポンサーは減り試合数も大幅に減るという現象が起きている。LPGA存亡の危機を言う人もいるぐらいだ。

アメリカ人はアメリカ人プロの勝つ姿を見たいに決まっている。今季のアメリカ人優勝者は去年ルーキーのジェシカ・コーダー、アンジェラ・スタンフォード、ステーシー・ルイス(2回)。期待のクリスティー・カーやみんなのアイドル(笑)、ポーラ・クリーマーの優勝がないところへ、ブリッタニー・ラングの後ろから来てプレーオフまで持ち込み、韓国人プロを毎ホール、振り落としながらの勝利。

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アメリカ人は大喜びだ。わたしは自分の目が正しかったことが証明されたようで嬉しい。

*

今週はヨーロッパツァーのアイリッシュオープンと、PGAはタイガー主催のAT&Tナショナルがかちあう。アイリッシュオープン Irish Open は、1951年の全英オープンが開催されたロイヤル・ポートラッシュ Royal Portrash Golf Clubであるというので注目されている。

ノーザンアイルランド出身のローリー・マックロイ、グレーメ・マグドーウェル、ダーレン・クラーク、アイルランド出身のパトリーグ・ハーリントンが出場。

よってAT&Tナショナルのほうには彼らが出場しないうえ、ミケルソン、バッバ・ワトソン、リッキー・ファラーらも不出場。この試合はワシントンDCエリアで開催、アメリカ軍従軍者に感謝を表すトーナメントとされているのに、トッププレーヤー達の出場率の悪いこと。去年までの2年間を除き、メリーランド州コングレッショナルCCがホストコース。

コングレッショナルでの去年のUSオープンはマックロイの16アンダーという馬鹿馬鹿しい優勝スコアだったが、それよりはるかにラフを深くしタフな設定にしているという噂です。

気の毒ながら、初日から最終日まで連日華氏90半ばから後半。(ま、体温ぐらいの気温と思って下さいcoldsweats02

ということで、タイガーはパットをどう調整してくるか・・・。

AT&Tナショナル過去の優勝者

2007:KJ・チョイ(コングレッショナルCC)

2008:アンソニー・キム(コングレッショナルCC)

2009:タイガー・ウッズ(コングレッショナルCC)

2010:ジャスティン・ローズ(アロニミンクGC)

2011:ニック・ワトニー(アロニミンクGC)

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