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ベイヒル・インビテーショナル予選終了




まず最初に石川遼の予選通過。初日のスコアカードは、フィル・ミケルソンに劣らぬイーグルありダブルボギーあり、それでも73で終えて良かったが、金曜日は16番でバーディにしても+4で、17番18番と難しいホールが続くので予選通過は無理か・・と諦めたところに、18番のセカンドショット!

Bayhill_fri_ryo_18th2ndshot Bayhill_fri_ryo_18th2ndshotfinish フロントピンの右、2フィートもなかったように見えた。バーディで3オーバー。カットラインでしたが予選通過。

昨日今日と大して写らなかったように思うが(昨日は中継前にタイガーやミケルソン組が終わっていたのであんまり見てない。最近は根気がなくてタイガー以外注意力散漫になるのだ・・爆)、見た限りでは悪いスイングはしてないと思いましたが、週末プレーすることは良い勉強になると思う。PGAツァーのコースはタフですからね。

ということで、タイガー。中継開始前にPGAサイトのショットトラッカーを見ていて、またパットが入ってないようでやれやれ今日もかと思ったが、4番から4連続バーディ。

さて中継が始まった。

タイガーはこのコースを知っている!グリーンも知っていますねー。

誰にも起きる現象と思うが、パットというのはラインが読めれば自信持ってストローク出来るから入るんだ。それが今日のタイガーだったと思う。

バック9に入り、10番のチーピンフック、左のフェンスぎりぎりに落ちたが、タイガーの説明がおもしろい。10番ティーグラウンドにいる時、隣の1番ティーでニック・ワトニーが右へOBを打ったのを見た。

「それでなぜか考えてしまったんだ。たぶんこのホールでドライバーを打つべきじゃないんだろうな・・・よし、ちょっと距離をそいで軽く打とう。」

「短く持って避けようと思ったんだ、右のOBに打ちたくなかったから。」

「自分の本能に従わなかったんだよ。3アイアンでティーショット打つか、5Wで叩くかね。それかニック・ワトニーのショットを見るべきじゃなかった。」

Bayhill_fri_1oth2ndshot_leftrough ティーショットは左に曲がり、カート道に跳ねたのじゃないかと思うが、フェンス前で止ってラッキーでした。このフェンスを越えればOBでしょ。良いプレーをしているとミスもラッキーな結果になり、悪いゴルフをしているとその逆が起きる。(笑)

トーナメントホストのアーノルド・パーマーがTVブースに来ていたとき、タイガーは12番パー5でティーショットを左ラフに打つ。レイアップして、99Yからの3打目はピンへ9フィート弱。

タイガーのパットのこと聞かれて、パーマー「ボールにアドレスした姿を見てると、外すか入れるかほとんど分かるね。」

タイガーのこのバーディパットのラインについて「ちょっとトリッキーなんだよ。最初は右に行ってそれから左に戻るんだ。ポジティブなストロークしたら入るよ。」

パーマーがそう言うと同時に、強いストロークでドカンと入る。8アンダーへ。

16番のパー5では、フェアウェイの良い位置からセカンドをフェードかけようとしてミス。かろうじて池を越え、グリーン左フロントへ。これもラッキーブレークだ。このパットは上りリッジ越えでショートしたが、これもラインは正しかった。今日、見た限りラインの読み違いはなかったんじゃないか・・?

17番パー3、このホール、ティーから見る光景が懐かしい。タイガーが6回も優勝したコースだ。わたしもたいがい凝視したに違いない。(笑)

224Y、今日もトップ陣の半分はボギーにしているぐらいだ。タイガー、6番アイアンでピン下14フィートへ。これももうラインが完璧に読めていた。古いカップ跡か何かでボールが少しホップしたが、軌道を維持しました。9アンダーへ。

18番、このホールで何回ドラマを見たことだろう。セカンドをピン右上23フィートに打ち、このパットはカップ3フィート前ぐらいでスパイクマークに当たってなかったら絶対入っていたと思う。タイガー、このグリーンはとりわけよく知っている。

Bayhill_fri_1stfairway Bayhill_fri_ernietiger_snack ということで、久方ぶり見ていて楽しいラウンドだった。昨日今日とアーニー・エルス、ハンター・メイハンと同組で中々良いグループだったし、リラックスしていたように見える。

アーニーは今週か来週、優勝か単独2位ぐらいの成績を上げないと、マスターズに出場出来ない。(世界ランキング50位以内)頑張って欲しいが、今日みたいなパットを入れられないようじゃ難しいかも知れません。

わたしもタイガーがホールアウトするやいなや外出してしまったが、コースにつめかけたギャラリーも、タイガー終了と同時に何千人が帰路を急いだそうだ。タイガーの真後ろにミケルソン組がプレーしていたにもかかわらず。

先々週のWGCキャデラックチャンピョンシップでもタイガーが12番のティーショットを打ったあと棄権してしまい、気づいたギャラリーの数百人がさっさと出口に向かったそうだ。

ほんに、タイガーのカムバックを望むファンの多さ。

いい加減勝ってもらいたいものだ。

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