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日本女子オープン馬場ゆかり優勝

いやー、めっけものでした。ロスにいる間、いつも日本のツァーはスコアだけでもチェックしているのですが、たまたま帰国中にメジャーの日本女子オープンが見られるとはラッキーです。

このタフなコースに、タフな設定。風まで吹いてきて、メジャーはこれでなくちゃね。

男子であれ、女子であれ、二桁アンダーが優勝スコアなんてのはメジャー設定じゃないのだ。

2日目からはかなり見ていましたが、藍ちゃんや宮里美加さんは目つきが違うと思った。それから、格別興味もなかったが名前と顔はよく知っていた有村智恵。彼女も良いプレーヤーですね。もっともっと伸びるのじゃないかな。

3日目、17番パー3、ユーティリティーだったと思うが、藍ちゃんが池ポチャ。

あれは驚天動地のミスショット。ショットはピンより20Yぐらい左にランドしたんじゃないですか?あと19ホールもあるから、致命傷にはなるまいと思ったが、バーディの取れない設定の試合では、やはり挽回は無理でした。

昨日までのプレーを見ていて、優勝は馬場ゆかりさんか藍ちゃんと予想していましたが、最終日、練習場のロビーでちょこちょことTVをチェックすると写っているのはアン・ソン・ジュ!

ふぇーっ、やっぱり恐いのが来たと思った。今週調子が良いようにも見えなかったが、例えば3日目の風でもウェッジならグリーンで止まる球を打てるスイングスピードを持っているから恐い。

Japanwomensopen_sat_babamikamiyazat 昨日の美加さんと馬場さんのパーセーブの見事さ。馬場さんのナイスショットもグリーンが止まらず奥までこぼれ、そこからのエネルギーを使い果たすようなショットとパットの連続。馬場ゆかりはこんなにタフな人だっけ?と思った。

こういう人は勝つ資格がありますね。

画像は3日目終了時の馬場ゆかりと宮里美加。笑顔で何を話していたのでしょう。

最終日、途中から家を出ていたのでちょこちょこと練習打席からロビーに戻りTVを盗み見していたのみだが、藍ちゃんは後半5ボギー。右股関節に痛みがあったらしいが、このタフな設定で力尽きたというところでしょうか。

私見ですが、ショット、パットと、テクニカルでは藍ちゃんは一ランク上のものを持っている観がある。解説の森口裕子さんも誉めていたが、風があるコンディションでのパットでそのどっしりしたアドレスが素晴らしい。見習うべきであります。(笑)

日本のゴルフは見る機会が少ないので、馬場ゆかりさんのゴルフを知らないが、努力家ですね。シーズンオフは毎年かなりの(ボディー)トレーニングをすると読んだが、ゴルフも同様なのでしょう。

Japanwomensopen_babayukari 森口さんが、馬場さんはいっときの表順子さんのように2位が多いと言っていたが、それは安定した力がある、シーズンを通して努力しているということであり、こういう風にご褒美がもらえるということである。(笑)

最後の6ホールをパーセーブ。すごいゴルフですね。

福岡県八女市出身。九州女は強し!

ということで日本のナショナルオープンを楽しめました。

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コメント

やっと・・・やっと・・・やっと・・・・やっと勝ってくれました。
課題はパットだけだったので(平均パット数42位)
パットが入るか心配でしかたありませんでした(ヘヘ;

これからは沢山勝ってくれそうな気がしますねscissors
メリーさんが日本で観てくれて私も嬉しいです(笑)

>sanaさん

地元ですからね、sanaさんがさぞかし嬉しいだろうなと思っていました。
あれだけの背で飛距離があるし、体型からもかなりトレーニングしているとは思っていましたが、
土曜日まで好プレーで最終日持たないのは腰に来るからだとどこかに書いてありました。
故障しないように気をつけて、これからも勝ってほしいですね。
今週はメンタルアプローチも良かったのじゃないでしょうか。
週末はTVがカバーするホールも多かったので楽しめました。

ずいぶんご無沙汰しています。メリーさんのブログはずっと拝読していました。
小生、2007年倶楽部シニア選手権で優勝以来は低迷していましたが、本年2回目の優勝を果たすことができました。ゴルファーに等しくあるとされる幸運、不運ですが、決勝戦では自分に残された幸運のみを一度に配給されたような、生涯のベストラウンドでした。これで静かにクラブを置いてもよいような心境でご報告させていただきました。

>アンクルパーさん

お久しぶりです。
競技ゴルフで優勝を目指される境地こそ素晴らしいと思います。
目標を持って精進することが至高、そのうえ優勝とはゴルファー冥利につきますね。
静かにクラブを置くなどとそんな寂しい!
体が続く限り、やりましょう!

わたしも最近練習場で多少自分のやるべきスイングが分かってきた気がしますが、
実践出来るか出来ないかは別な話で、結局コースに出たらパットが頼りです。(笑)

倶楽部会報への優勝感想文を寄稿し、詳報とさせて頂きます。
「幸運による優勝」  万里一空、万里の彼方も空の下にあり(自己解釈)。自分なりにゴルフの高みを目指して精進してきましたが、4年ぶり2度目のシニア選手権優勝は信じられない出来事でした。
そこで決勝を振り返り分析しました。最終組は今回、誰しも認めるシニア3強の揃い踏み。自分は6打大差の前の組、なれば露払い役として神妙、冷静なプレーを心がけました。 
1番を普段のボギー発進、名神栗東のアーメンコーナー4番を寄せワン、5番バーディー、6番イーグル、ここで何かおかしいと思いながらのアウト35。
インでは飛距離の短い自分には難関の10番、パー5のウッドで打つ2、3打目の右OBを警戒のあまり左へミスして4打目はBグリーンのバンカーから50ヤード。もし、このショットもミスなら一気に崩れたはずです。これが何とかグリーンに乗りボギーで収まったのがポイントで大きかったと思います。しかし11番、12番と3連続ボギーで「あかん」と思いましたが「まだ踏ん張れば何とかなる」と同伴者に励まされ、冷静なプレーをと思い直したところで14番バーデイーが大きく効いてイン38。
今回の好スコアは、技術的にはパー4での3年1組(寄せワン)連発にありました。
自分にはメジャーのこの選手権、予選ではOB区域から打球2発が跳ね返って助かるなど幸運続きでした。ゴルフにおいて等しくあるとされる幸運、不運ですが自分のゴルフに残された幸運分だけをまとめて配給されたのかも知れません。ラウンド後のクラブ確認の際、何度か練習ラウンドで勉強させてもらった松山研修生に73と報告でき嬉しさがわきました。 
最後になりましたが、決勝戦を気持ちよくプレーをさせていただき、また、途中からは大逆転があるかもと、励ましを頂いた同伴競技者の妹尾氏、笠井氏、梅景氏にはこの場で改めてお礼を申し上げます。

>アンクルパーさん

スコアも出色ですが、素晴らしい内容ですね。
おっしゃるように、パー4での寄せワンパーセーブが、イーグルやバーディの好プレーを「73」というスコアに結びつけたのでしょう。
長年所属されたクラブでのシニアチャンピョンシップで、そのゴルフが出来たというのも運命を感じます。
おめでとうございました。

寄せワンといい、ワンパットはゴルフの醍醐味ですね!

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