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敵は己の中に有り

最近PGAツァーTV観戦記を書かないのは、タイガーが故障休業中で張りがなくなったからもあるし、そこそこ中継は見ているが、優勝争いをしているプレーヤー達が自滅で転び、最後の最後にどうにか転ばなかったのが生き残って勝つというような、実におもしろくない展開だから書く気も起こらない。

例えば先週なんか、ヨーロッパツァーとPGAツァーとチャンピョンズツァー(シニア)と掛け持ちで見て、一番おもしろかったのがシニアツァー。日本からの室田さんが優勝争いに入っていた。最終日は、あまりと言えばあんまりなというぐらいパットが入ってなかったが、ご本人も言うように自分のベストを出していた。トム・ワトソンにプレーオフで負けたイーガーも紙一重で逃しただけだ。

ヨーロッパツァーは、ルーク・ドナルドとのプレーオフで、パー5の3打目がスピンバックして池ポチャという、罵りたくなるようなウェストウッドの負け方。言いたくないけど、ああだからメジャーが勝てんのだ。

あれだけパットを入れるのに、どうやったら負けるのかねー。

PGAのほうはバイロン・ネルソンだったが、予選で首位だったライアン・パーマー、このコースで良いゴルフをしたことがないというので、趣を変えて(?)、キャディーの言う通りのマネージメントと番手でプレーすることにしたそうだ。自分で考えなくていい分プレーに集中出来るのか、それが上手く行っていると信じられないコメントをしていたが、プレッシャーがかかる週末になるとクラブを握るのは自分だから案の定崩れた。最終ホールのバーディでプレーオフには持ち込んだが、名前も聞いたことがなかったルーキーのキーガン・ブラッドレーに負けた。

今週のヨーロッパツァー、ウェールズオープン。予選終了時は首位と1打差だったディフェンディングチャンプのグレーム・マクドーウェル、このコース(セルティック・マナー)と相性が良いのだなと思ったら、3日目は81を叩いてトータル+3、33位タイにずり落ちた。

マクドーウェルは好きなプレーヤーだが、彼によらずみんなこんな風だ。優勝したかと思うと2,3週後にはあっさり予選落ちしたり、強いプレーヤーらしい安定度がない。タイガーが優勝から遠ざかり、ミケルソンも優勝年一ペース。ゴルフ界は群雄割拠の時代・・・と言いたいがどこにも「雄」なんかいやしない。

というより、悪天候でもないのに、前年の全米オープン覇者が81叩いてくれるな。

*

今週のメモリアルトーナメントを見ていて、再度思った。ツァープロがミドルアイアン以下でグリーンを逃すのは耐え難い。風もないのに。

真っ直ぐ打てないプレーヤーの多いこと。

感動したいからTVでゴルフを見るのであって、感動もなく、感嘆もしないのに、3時間も4時間も座っていられない。自分の練習したほうがマシだ。

というわけで、今日も練習に行き、わたしはとうとう腰が痛くなった。

*        *        *

この歌が下の歌と同じとは思いもしなかった。下のオールディーズはもともと知っていましたが。

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