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念願の女三代ゴルフ

わたしが孫にゴルフを始めさせたとき、将来いつかこの子と娘と女三代でゴルフが一緒に出来たらいいなと思っていた。

だいたい我が子も孫も自分の思い通りにはなってくれないもので(当たり前)、娘は筋が良いと誉められながらゴルフはあまり好きではないらしく、忙しいことを差し引いても数年に一度しか球を打たない。いくら筋が良くてもこれじゃあね~。

孫もわたしがゴルフ好きだからやっていただけで、最近はランチョに行くとおっさんやじいさん達が打席に来て何だかんだ言うからすっかり嫌になったらしく、ランチョに行ってもボールは打ちたがらない。

日曜日の夜、運動がてらに担いで回ろうと娘を誘ったら、孫も行きたいという。

孫「コースでゴルフカート運転してもいい?」smile

どーせそんなこったろう。

孫「レゴランドで運転の仕方を習ったから、運転出来るよ。」

ばば「うん、いいわよ。3番ホールになったらね。1番と2番はゴルフショップから人が見てたら怒られるから。」

*

ということで、一挙に計画変更。

もう何ヶ月とレッスンもとってない、2,3ヶ月前かここの練習場に連れてきただけ。

幸か不幸か、前に下手そうなお兄ちゃん4人がいて、急ぐ必要はなさそうだ。と、思ったらもう一人、若い人が駆け足で1番ティー横を素通り、前の4サムに2番ホールで合流した。バアサンとオバサンと小学生の女の子と一緒に回りたくなかったもよう。ひひひ。(このコースは5サム可)

毎ホール、素振りを1,2回させて打たせることにした。

孫、3Wでトップ、低空、のち地面蹴っ転がりで左ラフ。孫、憮然としている。

娘「グーッショート!」

わたし「(娘へ)あんた、この子はどんなのが良いショットか分かってるんだから、何でも誉めるのはやめなさいよぉー。」

娘、9番アイアンでこれまた低空ショット、右ラフ。

おばあちゃん一人、8番アイアンでグリーンオン。

孫、セカンドはさらに左へ飛んで左バンカーへ。

孫「ウープス!」(おっとー)

孫にバンカーからボールを拾わせ、わたしがレーキで均して「自分の靴のあとをこうやって均しておくのよ。ほら、ここらの人は均してないでしょ。馬鹿チンだから。」(爆)

娘のチップは大きすぎピンよりかなり上。ファーストパットは強すぎてカップを2m半越す。返しを外して3パットダボ。

「5だったわよ。」とむっとした声の娘。

わたし「あんたねー、年に一度も球を打たないのがダボで不服言ってるんじゃないわよ。」

娘「ふふふ。スコア数えたりして・・」

2番307Y、右曲がり。フェアウェイ右側に池。

2ndtee この頃夜7時35分。ここはナイターがあって夜10時まで。孫は半袖ポロシャツの上に薄いウィンドブレーカー。動いていないとこれでも寒いぐらいです。タイトリストのキャップは誕生日プレゼントに先生にもらったもの。マグネットでボールマーカーがついている。ティーショットはやはり左に引っ張る。

ま、おばあちゃんも大引っ張りで左ラフでしたけど。

娘「(ティーショット打って)今、結構当たったんだけどどこ行った?」

これがフェアウェイ真ん中でした。真ん中と言ってもここはライが悪くて、芝の高さはまちまちだし、爪先下がりだの左足下がりだの、ともかく平坦なポイントがない。

娘「距離はどのぐらいなの?」

わたし「グリーンは上ってるし、池越えだし、大きすぎてもいいから5Wで打ちなさい。」

見事な低空、ボールは2,3回激しく水しぶきをあげ池へ。

娘「あーっはっは。」

わたし「1打罰で、次は池に入ったライン上で、池の前にボールをドロップして打つのよ。」

娘「同じところから打っちゃいけないの?」

わたし「それでもいいけどさぁ・・・」

またしても低空、ボールは激しく水しぶきをあげ・・ry

娘「あれー、まただー。」

わたし「だから池の前にドロップして打ちなさいって言ったじゃないのー。」

娘「(ドロップ後)何番で打とうか。ウェッジ?」

わたし「何でもいいわよ。PWで良いんじゃない?」

ボールは激しく・・ry。

娘「ぎゃ~ああああ」

ボールから池まで1mで、何で器用に池に入れるわけ?

わたし「あんた、誰のボールを使ってるのよ。ママのボールを3つも池に入れちゃってさぁ。」

2ndhole 孫は左ラフを渡り歩いたので、ボールを拾ってグリーン前の花道からPWでチップさせた。トップ気味でグリーンで止らず、奥へ少しこぼれた。「ダーン!」と孫はがっかりしている。

娘はまた空気を読まず、「グッドショーット!」と叫ぶ。おいっ!

*

次の3番ホールティーグラウンドまで孫が運転。ときどき娘がハンドルを回してやるが、急発進、急ブレーキもせず、まあまあ運転出来ていました。(カートに力がないからだろうけど)

3番166ヤード。孫のティーショットは左ラフに行ったが、2打でグリーン左下へ(上出来)。チップがトップ気味でカップの向こう側へ。

横からの30cmぐらい上から下に曲がるライン、わたしがココを狙いなさいと30cm上を指し、ボールはするするするーっと寄ってカップセンターから入ったー!ボギー。

ハイファイブ。

わたし「先生がいなくて残念だねー。」

娘「いたら1ドルくれたところ?」

わたし「いいや、今のは5ドルくれるわよ。」(爆)

孫は疲れてきた様子だったので、5ホールの途中からは運転係。最後に8番パー3を打たせて、あまりに寒くなったのでそれでやめました。

娘のボールを毎ホール探さねばならず、孫の面倒はみなくちゃいけないしで、わたしはゴルフどころではありませんでしたが楽しかったです。夏休みが終わる前にもう一度やろうと話しました。

孫と娘は明日からバージニア州に数日のバケーション。

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セルジオ・ガルシア復調

先日日本のブログを読んでいて、相当な雨だったのに雨具もつけずラウンドを続けたと書いてあって驚いた。

この前日本から人が来たとき、雨に濡れてゴルフするのはやめたほうがいいと言ったら、「ガイジンは無知で困る。俺なんかガイガーカウンター持っていってフェアウェイで測るんだ。ぜーんぜん大丈夫だよ。」(笑)

ずいぶん恥ずかしい人だなと思った。

それに、わたしはガイジンじゃないわよ!

昨日日本食料スーパーに行って魚を見ていたら、どれも大きめの字で「韓国産」だの「ベトナム産」だのパッケージに書いてあって悲しくなった。日本産だと客が警戒して買わないからでしょう。

*

ガルシアのことを書くのだった。

先週のトーナメントでは、実を言うとヨーロッパツァーのBMWインターナショナルが一番おもしろかった。ドイツ開催。

ヨーロッパツァーはロスの早朝に中継される。

日曜日ちょっと寝坊して、8時半ごろから見始めた。最終組がバック9の半ばあたりをプレー中。

土曜日に64を出しトータル12アンダー、首位の2打後ろで最終日スタートのガルシア(最終組)。

Garcia_eagle_11thhole_june26_2011 6,7,8番で3連続バーディ、さらに9番でイーグル、11番でもイーグル。ギャラリーは大いに湧いたそうだが、わたしは残念ながら見てない。

この時点で19アンダー、2位のパブロ・ララザバルが18アンダー。

このあと、ガルシアは5ホールで4つボギー。

ガルシアのみならず、この頃優勝のプレッシャーかどのプレーヤーもショットは曲がる、パットは入らないで、しばし良いとこ無しのゴルフだった。

優勝圏内のプレーヤーはみな14アンダーで上がり、最終組から1つ前のララザバルが18番をパーで16アンダーでホールアウト。

そのあと、ガルシアは最終ホールをバーディにしてプレーオフ。

*

プレーオフが両者素晴らしかった。

18番パー5、二人ともフェアウェイキープ。ガルシアが3W(と思われる)でグリーンオン。ララザバル、そのガルシアのボールに当たりそうなラインで、ガルシアの少し上。

Larrazabalgarcia_1stplayoff_june6_2 どちらが遠いかでオフィシャルがカップ後方から眺めて目測するとき、ガルシアはジョークで自分のボールマークより1m前にボールを置く。明るくなりましたねー。

去年PGAチャンピョンシップのあと、しばらく試合から遠ざかると休養宣言したが、そのころいつ見てもコースではニコリともせず、肩を落として歩いていた。

ライダーカップも出場辞退して、キャプテンのコリン・モンゴメリーがアシスタントキャプテンに特別ガルシアを指名してやったのです。

このホール、両者イーグルパットを逃してバーディで分け。

プレーオフ2ホール目も18番。

今度はガルシアのティーショットは左に行き、池をかろうじて越えたかに見えたが左のラフ。ここからのショットはグリーン左下ラフへ。

ララザバルはフェアウェイキープで、セカンドショットはちょっと短くグリーンフロント部分へ。

ガルシアは、低い上手いチップでピン左4,5フィートにつける。ララザバル、タップインバーディ、ガルシアも入れてバーディ。

プレーオフ3ホール目は12番パー3、152Y。ガルシアのティーショットは悪くなかったがカラーへ転がり、そこからのパットはカップ3分の1周して外に出る。両者パー。

プレーオフ4ホール目、17番パー3、200Y。両者グリーンに乗って、パー。

プレーオフ5ホール目、再び18番へ戻る。

ガルシアのティーショットはフェアウェイ右バンカーのすぐ左、ぎりぎりで止った。コースレポーターが覗き込んで、ショットに支障はないだろうと言う。ここからガルシアのショットはピン下7,8mぐらいか。

ララザバルはフェアウェイから、グリーンオンしたがガルシアより遠かった。

ガルシアのイーグルパットは、カップ左に触るが強すぎて5,6フィート越してしまった。この返しが入らず、ララザバルはバーディパットを入れて勝負あったり。

Garcialarrazabal_final_june26_2011 セカンドパットを外した直後は口惜しそうな表情を一瞬していたが、ララザバルを祝福するときに既にすがすがしい顔でした。コメントでも、全米オープンで7位タイとこの試合で2位にしたのは、自分のゴルフが戻ってきていると語っていた。

Garcia_june26_2011 何より、この試合は上位2位が全英オープンの出場資格が得られる。言うに及ばず、全英オープンはガルシアの最も好きなメジャーでしょう。

全米オープンの土曜日はガルシアが一番おもしろかったと書いた。日本語で「ショットを持っている」という表現をするが、彼を見ているとそう形容したくなる。このショットを打てるのは、タイガーかガルシアかミケルソンぐらいしかいないというショットがあるわけでしょ。そういう意味でガルシアです。(笑)

2008年が彼の最多勝、最多賞金の年だったが、その翌年からスランプになり、ある意味バーンアウトだと本人自ら言っていた時期もあった。

2008年までに20勝、うちPGAで7勝、ヨーロッパツァーで9勝。

変則グリップに変えて、パットも格段に良くなっています。再び勝つガルシアが見たい。

flagBMWインターナショナルスコアボード(プレーヤー名をクリックすると各ラウンドのスコアカード)

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タイガー記者会見@AT&Tナショナル

先週22日にタイガーは故障のため今週のAT&Tナショナルに出場しないと表明しましたが、試合をサポートするため会場には行くということであった。

この試合はこれが5年目、タイガーがホストのPGA公式試合。しかし、2009年のスキャンダルにより、去年はホストの座を辞退した。(実質の運営は変わっていないと思う)

この試合によるチャリティーは、タイガー・ウッズファンデーションに行く。

Attnationalpress_tiger4_twsite ということで、今日(火曜日)、開催コースのアローニミンクで記者会見がありました。

まずタイガーの最初の挨拶で、コースがあるフィラデルフィア州に、KIPP DuBois Schoolという新しいタイガー・ウッズ・ラーニングセンターが開いたと報告。(一番最初のラーニングセンターはロス郊外オレンジカウンティーに開所)

タイガーというのは、恵まれない子供達が勉強出来る場所を提供したり(ラーニングセンター)、あるいは大学進学の奨学金(及び卒業までの生活費)を支給といった支援に企業から莫大な寄付金を集めています。時に試合の賞金や、自らの財布からも寄付している。

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Attnationalpress_tiger1_june28 Attnationalpress_tiger3_june28

我々が知りたい、タイガーの故障の状態ですが、プレーヤーズチャンピョンシップを初日のハーフで棄権して以来、1球もボールを打っていないということです。(パットを除く)

あと2週間に迫る全英オープン出場に関して聞かれ、復帰の時期を言明する気はないという答え。

明らかに全英オープンは出場しないと思われます。

過去、故障を通して、痛みをかかえてプレーしてきたが、今回は違う対処をする。つまり100%完治するまで復帰しないし、時期も設定しないと言っていました。

(個人的にはそれを聞いて嬉しい)

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以上、タイガーの公式サイトにあった記者会見によって書いていますが、夜ゴルフチャンネルで流すと思うので、新たに加えることがあれば加筆します。

孫の夏休みミュージカルキャンプのお迎えに行く時間です。(^^)

ガルシアのことも書きたかったが、また後ほど書きます。

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LPGAチャンピョンシップ/ヤーニー・セン圧勝

昨夜、娘、孫、わたしの女三世代でナイターゴルフを回ったら、(フロント9だけなのに!)睡魔に襲われ5行書いて敢えなく脱落。

ということで、昨日終わったウェグマンズ・LPGAチャンピョンシップ。メジャーです。

Lpgachampionship_1950s LPGAサイトに55年の初代チャンピョンから十年ごとのチャンピョンの名前と画像があった。(各画像をクリックして、更にクリックすると大きくなります)

Lpgachampionship_1960s 60年代からゴルフファッションは大して変わっていない。っていうか、この頃から進歩もしてないし見ためも良くなってはいないと感じる。左上のサンドラ・ポストのウェアは可愛いですね。体型も良い。smile ミッキー・ライトの名前が3回ある。

77年、チャコ・ヒグチ。彼女は米ツァーでこの形の帽子をかぶっている画像が多い。

Lpgachampionship_1980s 80年代、左下がLPGAのセックスシンボル・・という言葉は強すぎるが、LPGAの魅力を広めるために水着写真やバスタブにゴルフボールを浮かべた写真などを発表したジャン・スティーブンソン。素晴らしいボディライン!彼女は実際ゴルフも強かったと、同時代にLPGAでプレーした人達が言っている。パット・ブラッドレーも可愛いかったのねぇー。(先月、彼女の甥がバイロン・ネルソン・チャンピョンシップでPGA初優勝)

Lpgachampionship_1990s 90年代、べス・ダニエル、ローラ・デービス、パティー・シーハン、メグ・マロン、二世代前の強豪たち。

Lpgachampionship_2000s 21世紀に入り、言っちゃあ悪いがゴルフウェアがとたんに魅力がなくなっている。機能性を追及した素材が開発され、デザインのほうは退化したのかしらん?アニカ、アニカ、アニカ。どのトーナメントの勝者リストを見ても、彼女の名前が複数回、しばしば連続優勝している。どれほど強かったですね。

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ということで、アニカのようなプレーヤーになるか、ヤーニー・セン。彼女の良いところは、自分の夢、目標、能力について思ったとおりを言う点だと思う。

全米オープンをローリー・マックロイが8打差で優勝したのを見たとき、「最初は自分に言って、それからキャディーにも、『私だって出来るわ』と言ったのよ。」と、この試合が始まる前に語っている。TV局に聞かれて、カメラの前で言っている。

これがこの子の良いところだなぁ、きっとやるでしょ、と思ったら実践しました。

次位のモーガン・プレッセルに10打差をつけて、19アンダーで優勝。(去年はクリスティー・カーが同じスコア、12打差で勝ったcoldsweats02

*

マックロイもUSオープンでマスターズ最終日の雪辱を果たしたが、よく考えたらヤーニーも同様だ。ナビスコで首位で最終日を迎えながら、74叩いて優勝を逃した。

今まで知らなかったが、ジュニアゴルファーの時代、パームスプリングスでのファルドーシリーズ(世界各地であるニック・ファルドー主催のジュニアアカデミー&ゴルフトーナメント)で、マックロイとヤーニーは一緒だったそうだ。

同じ歳なのですね、当時の自分は全く英語を喋れなかったけどとヤーニーが語っていた。

Yanitseng_nickfardoseries1 Yanitseng_nickfardoseries2 ファルドー・シリーズでのヤーニー。可愛いですね~。ここから出てきたプレーヤー達の年齢から考えて、ファルドーは自分がまだ現役引退前からジュニアゴルファーを育てていたということになると思う。素晴らしいですね。しかも自分の国イギリスのジュニアゴルフだけではない。

どこの国でもそうだが、こういう大きな育成システムがないと強いプレーヤーは出てきにくいということでしょう。オーストラリア、南アフリカ、韓国、みんなそうだ。

ニック・ファルドー・シリーズ

*

Yanitseng_lpgachampionship_june26_2 ツァーに出てきたときから細いことはなかったが、ここ1ヶ月ぐらいでまたたくましくなったような。腕と下肢の太さ!これで出される飛距離と、どの分野も弱点がないゴルフ力(あっても次の試合までに克服してくるのが彼女の強さ=恐さ)。

Yanitseng_lpgachampionshiptrophy 22歳で、メジャー優勝4回は男女を通じての記録だそうだが、う~~ん、彼女の決心の強さを思うに、他のプレーヤーは苦しいものがありますねぇ。

*

今シーズンのLPGAはここ2,3年のような韓国プロの台頭が見られない。今LPGAサイトでチェックしてみて、一人も優勝者が出ていないのに驚いた。

2月ホンダ・タイランドがヤーニー・セン。HSBCシンガポールがK・ウェブ。3月ファウンダラーズ・カップが再びK・ウェブ。3月ロスアンゼルスでのキア・クラシックがサンドラ・ギャル。

4月ナビスコがステーシー・ルイス。5月のマッチプレーがS・ピーターセン。2日間競技のHSBCブラジルがマリア・ウリべ。6月LPGAクラシックがリンシコム、ステートファームと、このLPGAチャンピョンシップが2試合連続でヤーニー・セン。(今季3勝目だった)

見落としがありましたらお知らせ下さい。まー試合数が少ないのね。

はっきり言って、LPGAからスポンサーが離れ試合数が激減したのは韓国人プレーヤーが激増したのが大きな理由だと思う。不景気不景気ったって、男子ツァーはタイガー不調にもかかわらず試合数もほとんど変わってないし、賞金額も減ってない。

去年初め頃は、今季LPGAの確定試合は7,8試合のみだったところ、マイケル・ワンLPGA新コミッショナー等の尽力で、やっとこの数にはした。(24試合だと思う)

大骨折りしたら、今度は韓国プレーヤーが勝たなくなってしまった。ここでもゴルフは開けてみるまでわからないことが証明された。

ということで、次のメジャーは全米女子オープン。コロラド州コロラドスプリングス、ブロードムーア・イーストGC。95年にも同オープン開催して、アニカが初メジャー制覇した。あの年のアニカの可愛かったこと。

標高6400フィートって、1920メートル!?

飛んでおもしろかろう。(笑)

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無駄なクラブ

最近は健康的と言えば健康的だが、夜早くから眠くなって困る。smile

10時半には目蓋が重くなり、それでもコーヒーを飲み飲みネット徘徊、あるいはeBay。

 Nikeairzoomgem探しに探していたゴルフシューズをとうとう買った。靴を買うのは初めてだが、ゴルフ用品はなるべくeBayで買う。何しろ市場より安いし、ロスの10%近い消費税がかからないわけだから。

今のところeBayで失敗したことはありません。

*

近くのパー64のコースを担ぎで回るとき、クラブ数本でラウンドする。

短いと言ってもパー4が8ホール、パー5も1箇所ある。

わたしの飛距離だと、1W、3W、5W、8番アイアン、52度ウェッジで間に合うことが分かった。1,2ヶ月前トワイライトでランチョを数ホール回ったときも、似たようなクラブを持参した。

あの番手を持ってきてないからグリーンに届かなかった、それで1打についた、なーんてことはほとんど無い。

クラブなんて何本かで事足りるように出来ているんだ。昔、(ヘタレのくせに)14本もバッグに入れているというので人にからかわれたが、その通りだ。

それしか無いと思うと、1本のクラブで結構色んな距離を打てるものだ。

練習量も万年足りず、PWから5番アイアンまで打てた例がないのに、使いこなそうと思うほうが馬鹿じゃあるまいか。

プロや男性上級者のように、ウッドで番手間30ヤード、アイアンで20ヤードも飛距離が違う人は別として、自分などはドライバーでさえ170か175しか飛ばないんだから、例えばドライバーと8番アイアンの距離差は60ヤードぐらいじゃない?(爆)

そうして、52度ウェッジでばかりチップしていたら、SWでチップ出来なくなってしまった!shock

(それもどうかと思うが・・)

ということで、練習場でたくさんのクラブを打つのもやめようと思う。体力と集中力の無駄だ。

ウッドはドライバー、3W、5Wで良い。9Wも不用だ。5Wで長い時は、短く持ってティーマーカーから2クラブの長さ下げてティーアップすればいい。フェアウェイやラフからのフェアウェイウッドなど、どうせ当たったり当たらなかったりだ。丁度の番手で打ったらグリーンオンするものでもない。

グリーン周りのラフからピンまで距離がないチップも52度で慣れてきたので、SWはグリーンサイドバンカーから要るだけだ。

たった5本のクラブしか練習しなくていいと思うと、とても気が楽。何しろわたしは一度の練習で60球しか打たないのです。(←腰痛持ちのため)

ということで、明日はナイターで娘と担ぎで回るつもり。

*        *         *

ローリー・ギャラハー。1980年フランスだそう。彼はアイルランド人。

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USオープン覇者ローリー・マックロイ9歳

今年のUSオープンはコースセットアップが容易すぎてUSオープンらしくなかった、いやいやラフが深くてフェアウェイをちょっと外しただけでサンドウェッジで真横にたたき出すようなゴルフは見ていておもしろくない。よって今年のUSオープンは楽しかった・・などといまだに論議はつきない。

あらゆる意味で、ゴルフ=TV中継になって(TV中継料でゴルフ界はお金を稼ぐわけだ)・・その前に弁明しておくとわたしはTV中継が始まったばかりの時代にゴルフを見ていたわけではないが・・多くの視聴者やスポンサーはイーグル、バーディラッシュのゴルフを歓迎するようになったのだと思う。

たとえば今回のUSオープンはトータルでアンダーパーが20人、各ラウンドで60台のスコアが無数に出ている。

USGAはゴルフ関係者、視聴者の全員を満足させるセットアップに出来るわけはない。ある年はコースが難しすぎで見ているのが苦痛だったと批判され(ジェフ・オギルビーが勝ったウィングドフット)、またコースの難易度を上げるためにグリーンをアンプレーアブルにしたと責められた(ラティーフ・グーセン優勝のシネコックヒルズ)。

過去の誤り(USGAは非を認めることがないが)から学んだことを後年のセットアップに生かす、その繰り返しだった。

が、私見では明らかにここ数年容易にする一方のように思える。

イーグルというのは、パー5を2オン出来るプレーヤーは稀であるから価値があるのであって、ロングヒッターでもない人達がアイアンやハイブリッド2オンしてイーグルチャンスじゃあ、LPGAの18番ホールじゃないんだからって話になる。(笑)

7574Y、パー71、全米オープン史上2番目に長いコースです!などと言っておいて、1日もその総距離でプレーすることがないのは騙しじゃないか。

強風の日、大量の雨が降ってあまりにプレー距離が長くなった日など、ティーを前にしてプレーアブルにするのはそんな日のためであるべき。

ただでも、予選2日間で二桁アンダーが10数人も出るトーナメントが多すぎるのに、年に一度USオープンぐらい、「パーおじさんとの戦い」のゴルフでいいと思う。

今年のコングレッショナル、あの左側とグリーン周りが池に囲まれた最終ホール、スコアカードでは523Yパー4。(下り傾斜なのでプレー距離はこれほど無い)

金曜日と土曜日は何十ヤードも前にした(ロングヒッターのロバート・ガリガスは金曜日にセカンドを9番アイアンで打ったという)。最終日はフルの距離523Yにしたら、YE・ヤン(ハイブリッドで右手前ラフ)、ピーター・ハンソン、ガルシア、ラブⅢがボギーにした。以上11位タイまでのプレ-ヤー。

最終ラウンド68の好プレーだった遼くんもボギー、去年日本の賞金王になったキョンタエ・キムもボギー。両者30位タイ。

ゴルフ仲間や先生の感想は(わたしが先に聞かれた時もあった)、やはりコースセットアップが全米オープンにしては容易すぎると言っていた。ナショナルオープンはねー、もっと厳しい試練であるべきと感じる。

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8打差をつけての圧勝ということと、もちろん22歳になったばかりという年齢、この勝利でマックロイは既にタイガーと比較されて気の毒な話だ。(笑)

すぐ次のメジャーでマスターズの雪辱を果たした意志力、才能、努力は素晴らしい。

この日が来ることを、多くの人が予想、予言していた。

しかしタイガーに比肩するほどの記録を作れるかどうか、メジャー初優勝で言うのは乱暴だと思う。

マックロイが9歳のとき、北アイルランドのTV番組に出演したビデオ。なんと可愛い!ホストへの反応、話し方、声の調子・・すべてが、性格が良い、誰からも愛される子供であったことがわかる。

彼が初めてアメリカに来たのは9歳のとき。ジュニアゴルフの競技で、フロリダ州のドーラルに出場した。大差をつけて優勝、当時スクラッチゴルファーだったお父さんが、「この子は特別な才能がある」とこの時に認識したということです。

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1分35秒ぐらいで、将来プロゴルファーになりたいのか、プロの中で誰が一番好きかと聞かれ、ダーレン・クラークと答えています。

Mcilroy_trophyhome_june21 Mcilroyhomeparty_june24 全米オープン後。トロフィーを北アイルランドの自宅、キッチンテーブルに置いたところ(21日)。右は24日、自宅でのパーティ。

このあと、全英オープンまで試合には出ないと発表。故郷で家族や友達と過ごしたいということです。

この優勝のためにどのぐらいメンタルのエネルギーを使ったか、想像に難くない。

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第111回USオープン終了

メジャーというのは誰がどう勝っても、感情移入してセンチメンタルになる。

わたしが歳をとったせいだろうか。

ローリー・マックロイが優勝パットを入れたとき、目がうるんだ。

Roryjpfitzgerald まず帽子をとってYE・ヤンと握手、ヤンのキャディーとも握手。そしてキャディーのJP・フィッツジェラルドと抱き合う。

Roryfather_18thgreenside お父さんと抱き合っても、表彰式でのインタビューでも涙はなかった。そこが良い。泣いて悪いことはないが、泣かないところがマックロイらしい気がする。

*

つくづく、人は人の不幸を見たがるものだと思った。

前半は、マックロイのボールが少し左へ行っただけで、「ん?昨日とは少し違うね。」

「これがメジャーの最終日のプレッシャーだ。」

ピンから遠いところにオンすると、「ほかがあっちこっちでバーディ取ってるんだから、守るゴルフやってちゃあいけない。いくら大きくリードしていてもね。」

解説者のジョニー・ミラー、ゲーリー・コーク(この人は声まで嬉しそうに聞こえる)、ピーター・ジェイコブソン(自分の贔屓するプレーヤー以外は、誰に関してもネガティブコメントする)

マックロイがラフからピンハイに乗せ、さらにパットを入れてバーディ、あるいはパーセーブパットを入れるうち、人の不幸は蜜の味は無いと諦めたらしい。

昨日の日記に書いたように、今回の全米オープンのコースは昔のようにオーバーパーが優勝するようなセットアップではない。マックロイの16アンダーという数字より感嘆するのは、マスターズで苦杯をなめてすぐ次のメジャーでまた勝てる位置に持ってきたことだ。

これは恐ろしいゴルフ力と決意じゃないか。

*

故障で出場さえ出来なかったタイガー、まったく精彩がなかったミケルソン。予選落ちしたアーニー・エルス、ジム・フューリック、アンジェル・カブレラ。

ゴルフ界の世代交代を感じない人は、よほどの現実否認だろう。

これはわたしの理想主義のこだわりだけれども、メジャー制覇者はアイアンはマッスルバック、ハイブリッド(ユーティリティー)無し。長尺パターはノー・・あれはイリーガルにすべきじゃないかと思う。

マックロイはチャンピョンらしいチャンピョンだ。smile

*

父の日というので、中継中にプレーヤー達の幼少時、父親と写った写真が流れた。どれも可愛かった。

マックロイの画像はネットではこのぐらいしか見つからなかったが、アップします。

Rory13yearold_2002_marilynnsmith_lp Rory_august2003 ジュニアゴルファー時代。左、13歳、LPGA創設者の一人、マリリン・スミスと。右、2003年8月(14歳)。

Rory_2004 Rorynickfaldo_under15division_faldo Rory16yearold_irishamateuropen2005 左、2004年。中、2004年、ジュニア競技ニック・ファルドーシリーズの15歳以下の部門で優勝。右、アイリッシュ・アマチュア・オープンに最年少16歳で優勝。

Rory_eurotour2007 2007年ヨーロッパツァーで。2007年、2008年ごろまでか、結構ポチャポチャしていた。今はトレーニングでしまってきたし、首の太さでどのぐらい鍛えているのが想像出来る。

*

今日の優勝写真。

Rorytrophy Rory_trophy_sky 若いというのはそれだけで輝いていますね。この空の雲!!何たるタイミングの良さ。

ゴルフの才能はおもしろいと思う。北アイルランドのような小さな国で、しかも冬は室内にいることを強いられる土地から、世界で最も勝つことが難しいとされる全米オープン優勝者が2年連続で出るとは。

さて、来年の全米オープン。サンフランシスコは、ザ・オリンピック・クラブ開催です。チケット発売開始、早い者順ですよ。(笑)

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USオープン土曜日終了

録画しておいたものを、見終わったら午前2時。ひっ――っ。

何を偉そうに言ってるんだと思われるかも知れないが、今年の全米オープンのコースセッティングはジョークです。

ローリー・マックロイが素晴らしいゴルフをしていることは確かだ。彼の3ラウンドで14アンダーというスコアは措いとくとして。

土曜日は、26人がアンダーを出した。アマチュアのパトリック・カントレーは金曜日67、土曜日70。同ラッセル・ヘンリー(去年のローアマチュア)は69に71。

3ラウンド終了のトータルスコアは20人がアンダーパー。

これじゃあレギュラーツァーじゃないか。

優勝スコアをイーブンパー前後にするのがUSGAの頑固なまでの誇りだったが、近年は誇りもへったくれも無いらしい。

トーナメントディレクターがマイク・デービスに変わって以来、ラフはファーストカットラフ、セカンドカットラフ、フェアウェイから遠くなるほど高くし、ちょっと外したぐらいならグリーンオン可能どころかバーディも出せる草の丈にした。

シネコックヒルズ(ラティーフ・グーセン優勝)でやりすぎの大恥をかいたので、グリーンもそれほどカーリカリにしなくなった。

そのうえ、先週は華氏100度越えの日が続き(40℃近く)、あまりの暑さでラフは伸びず、トーナメントが始まっては雨が朝降ったり夜降ったり、昨日はとうとう中断するほど降って、グリーンが柔らかい。

USGAの「方針」というか、グリーンの目標スピードは(笑)、スティンプメーター14から14.5などと始める前に言っていたが、とてもそうは見えない。

風も多少吹いたのは初日だけ。(これは仕方がないが)

初日は、ヤーデージ通りのティー位置だったらしいが、金曜日と土曜日、幾つかのホールでティーを何十ヤードも前にした。土曜日、9番パー5は80ヤード前、18番は2日連続で短く、土曜日は47ヤード前の476Y。下り傾斜だからプレー距離はこれよりずっと短い。

タイガーがホストのAT&Tナショナルは同じコースで開催される。(去年と今年は全米オープン開催のため、よそのコースだが)

2007年の優勝スコア(KJ・チョイ)が9アンダー、2位が6アンダー。2008年がアンソニー・キムで12アンダー。2009年やっとタイガーが優勝して、13アンダー。2位はハンター・メーハンの12アンダー。

くどくど書いたが、わたしの言いたいことは年に一度、全米オープンぐらいパーを取るのが必死の試合にしてほしい。

ギャラリーは大歓声、TV中継は楽しく、スポンサーも喜ぶUSオープンになってしまった。

シネコックヒルズは極端として、ジェフ・オギルビーが勝ったウィングドフットとか、カブレラのボールだけがグリーンで止ったオークモントとか、未だに脳裏に浮かぶ難コースの厳しい設定だった。

*

土曜日のプレーではガルシアがおもしろかった。

ほんとに勿体ない。一昨年ぐらいからか、バーンアウトで1,2ヶ月試合を休むようになった。去年の秋もそうで、ライダーカップには特別にアシスタントキャプテンとして参加した。

11番難しいパー4。ティーショットが右へ行きギャラリーに当たって、ホール右側を走るクリークに落ちた。ドロップしたボールはセカンドカットラフにかかる。そこからの3打目はグリーンフロントエッジへ。25フィートの上りフックラインを入れてパーセーブ。

14番グリーン左手前バンカーから、奥ピンへの長いバンカーショットが上手かったー。

15番490Yは、ティーショットが左ツリーラインへ。上り傾斜のラフから、木の左を抜き、1ヤードのドローをかけてグリーンへ上る。ピンに当たってピンハイ左。これ入れてバーディ。

Garcia_13th_sat バーディでもにこりともしないガルシアを見ていると悲しくなる。右手を添えるような変則グリップにして、パットは大分良くなってきた。また陽気なガルシアを見たいものです。

Jasonday65_sat 土曜日のロースコアタイ65を出したジェイソン・デイ。彼は、ときどき凄いロースコアを出す。調子が良い日はイケイケで進むタイプ。もう1日ロースコアが出るとおもしろいが。

Westwood_eagle16th_sat Fredrikjacobson_15th_sat 同じく65のリー・ウェストウッド。何を今頃。(笑) 同組のフレドリック・ヤコブソンも良いゴルフをして66。

Mcilroyyang_9thtee_sat Mcilroy_11th_sat 次位に8打差、3位に9打差ですから、プレッシャーをかけるほうも大変だろう。

マスターズでは4打のリードで最終日だった。4打でダメなら8打でどうだ!ってところか。(笑)

日曜日の天気予報は、朝と午後に雷雨。風は出ないらしい。

flagリーダーボード

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USオープン初日終了

全米オープンにタイガーが出場するかどうかの検索で来ている人がかなりいた。(驚)

日本のゴルフニュースでは報道されないのですかね?アメリカじゃあタイガーが少しでもからむ話題は、良くも悪くも注目を集めるから何でもニュースにする。

タイガーは故障で出場していません。残念です。怪我は言われていたより深刻なようで、ツァー復帰もいつになるかメディアは予想することさえやめてしまった。

*

全米オープン予選はアメリカでは9時間も中継され、日中に見られなかった分の録画を夜中近くまでかかって見ました。

特に今のように、実力者が実力がない時代では(笑)、優勝者の予測は難しい。そもそもメジャーで予想するのは無粋というものだろう。

初日は朝早いスタートと午後スタートと、大してコンディションは違わなかったのじゃなかろうか。朝雨がちょっと降ったせいで、コースは容易になっていたようだ。

Mcilroy65_th 65の6アンダーで首位のローリー・マックロイ。もう全てのショットが良かった。長いものからウェッジまで。スイングが良い、のびのび振ってる。若い身体だからと言ってしまえばそうだろうが、ゴルフスイングはああじゃなくちゃいかん、とわたしは思う。

マスターズで最終日に大崩れしたが、またメジャーに合わせて調子を上げてくるところは凄い。

68、3アンダーのチャール・シュワーツェル。彼のショット力というのは、全英チャンプのウーストハウゼンより上とかねて思っているのですけど。

同3アンダーのYE・ヤン。彼はパットが入る時期と入らない時期がはっきりしている。今週は良いパットする週かも。

ガルシアはかなり復活してきたけど・・・う~~ん。

Robertrock70_th イギリスのロバート・ロック。最近ヨーロッパツァーでちょこちょこ上位に来ると思っていたら、先週イタリア・オープンで優勝。全米オープンには、セクショナルクオリファイ通過で出場資格を得たが、アメリカのビザが中々下りず、特別の値段を払って(!)ぎりぎりでビザ取得。飛行機を乗り継ぎ、ニュージャージーからタクシーで、木曜日午前3時半に試合会場に到着!

午後2時過ぎスタートだったので、少しは寝る時間もあったそうだが、よってコースを見たこともない、練習ラウンドも無しでプレーする羽目になった。1アンダーは上出来でしょう。

*

同じく1アンダーにはグレーム・マクドーウェル、アルバーロ・クイロス、ヨハン・エドフォース、ヘンリック・ステンソン。

ヨーロッパツァーからエドフォースあたりが来るかなと予想していたのだけど、パットが今一だ。

ヘンリック・ステンソンは落ちに落ちていたが(ワールドランキング132位)、よくここまで復活してきたと思う。

イーブンパーのパトリーグ・ハーリントンは気の毒なぐらいパットを外していた。ショットは良くなっていたが。

Baddeley_th 同イーブンパーのアーロン・バッドレー。いっとき、Stack & Tiltのスイングに変えてどうしようもなく崩れていたが、以前のコーチに戻り、今は良いスイングになっています。

Manassero74_th 期待の星マテオ・マナセーロは、スコア74よりずっと良いゴルフをしていたように見えた。バック9でボギーを幾つか叩いたらしい。この子は(18歳)あと2,3年でメジャー獲るとわたしは思っています。

*

去年のマスターズのミケルソン以来、アメリカ人がメジャーに勝っていない。もしこの全米オープンも勝てないと、ゴルフ歴上初めてになるとメディアはけしかける。

(アメリカ人は結構真剣に憤慨するから可笑しい)

まったくフェアウェイキープが出来ず、9番アイアンでさえグリーンを外したミケルソン(74)はともかく、アメリカ人若手も期待はずれが多かった。(笑)

Fowler74_th Mahan74_th 3オーバーのリッキー・ファウラー、ハンター・メイハン。ファウラーの、幼稚園の子がかぶるような帽子はやめてほしい。

Glover76_th スティーブ・ストリッカーの75と、べス・ページで優勝したルーカス・グローバーの76にもびっくり。グローバーはウェルス・ファーゴ・チャンピョンシップに勝ったので、復活したと思ったのですが・・。

*

Westwood75_donaldkaymer74_th 笑いものになっているのが、世界ランキング1,2,3の新ビッグ3。

ルーク・ドナルドとマーチン・カイマーが74、リー・ウェストウッドが75。

みんな下向いて歩いてました。情けない。

ということで、

COME BAAAAAACK, TIGERRRRRRRR!weep

flagライブスコアボード

そろそろ第2ラウンドがスタート。

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いよいよ2011年USオープン

今年は第111回の全米オープンだと思う。タイガーがペブルビーチで15打差で優勝したのが100回目だったはず。

寂しい、タイガーが出ないメジャーは寂しい・・・。

なーんて思っていたが、この画像を見て諦めがついた、というか唖然とした。

Tiger_june13_2011_orlando これは昨日(6月13日)、フロリダ州オーランドの自分のオフィスから出てきたところを撮られたもの。痛そうにびっこを引いて歩いていたそうだ。運転席側に戻っているから、自分で運転してきたもよう。(相変わらずキャディラックのエスカレードか・・・大きなお世話)

メディカルブーツを履いていると言っていたので、こういう物だろうとは想像していたが、これはアキレス腱ですね。手術したのだろうか、どうだろう・・??

AT&Tナショナルのメディアデーで記者会見したときは(5月24日)、翌週にはこのブーツを外してトレーニングが出来るようになると言っていたが、とてもそうは見えない。

また、ほかにタイガーに関するニュースとしては、先々週彼のエージェントのマーク・スタインバーグはIMGを辞めた。(タイガーのスポンサーのほとんどは彼が取ってきたと言われている) それに続いて先週、タイガーもスタインバーグと去就を共にすると発表。

良いときも悪いときも、スタインバーグはタイガーに付いていた。彼の表情を見ると、仕事を越えて友情というか、スタインバーグのほうが年上の分、兄弟愛のような愛着があるのではとわたしはかねてから推測している。

もう一つ、タイガーのキャディー、スティーブ・ウィリアムズは、アダム・スコットが長年のキャディーを離れ、まだ新しいキャディーが見つかっていないということを聞いて、今週のキャディーを買って出た。オファーする前にタイガーの承諾を得たという。

スティービーは、前から「タイガーが最後のプロだ。タイガーのあとはキャディーをやめる」と言っている。

Steviescott_mondaypractice 月曜日の練習ラウンドでのスティーブとアダム・スコット。キャディーで(キャディーの仕事ぶりで)、メジャーが優勝出来るものでもないだろうが、スコットも早いとこメジャー勝者になるべきでしょう。長尺パターじゃダメか・・。

*

ということで、今年も組み合わせがおもしろいです。

flagグルーピングとティータイム

※USGAも「ティータイム tee time」と称している。以前、ホームページでティータイムと書いたら変だと言う人があったが、アメリカでは・・少なくともロスでは、みんなティータイムと言っている。

(ちなみに、わたしも最近は誤解がないよう自分のゴルフの時もスタートタイムと書くことが多い)

幾つかのグループを上げると。

Alvaloquiros_mondaypractice ミゲル・アンジェル・ヒメネス、アルバーロ・クイロス、セルジオ・ガルシアは、スペイン人を集めた。クイロスはメジャー獲る器だとわたしは思っている。キャラクターがイージーゴーイング過ぎるのが・・・もっと口惜しがるところがあるといいのだけど。

*

Edoardomolinari_tuesdaypractice Manasserofrancescomolinari_tuesdayp Matteomanassero_tuesdayproctice これまたイタリア人をまとめた、呆れるばかりの簡単さ。左からエドアルド・モリナーリ(兄)、マテオ・マナセーロとフランセスコ・モリナーリ(弟)。マナセーロは、タイガーがいなくなったあとのゴルフの星になると思っているが、タイプは正反対。平静で、かつ感情を外に出さない。見る度に背が伸びている。

*

Ryokevinna_mondaypractice Ryo_mondaypractice 木曜日は朝っぱらから10番スタートの石川遼。マスターズでも同組にされたアンソニー・キムと。もう一人はYE・ヤン。遼くんは日本でパットが入らない病になっていたみたいですね。彼の強さはパットだと思っていますが、どうしたんだろ。予選落ちや80叩きは、疲れすぎの練習不足だろうが。髪はパーマかけたのね。

*

Westwoodpetecowenismchandler_monday Lukedonald_tuesdaypractice Kaymercaddiechristiandonald ルーク・ドナルド、リー・ウェストウッド、マーティン・カイマーの組はヨーロッパ最強軍団ってところ。マーティン・カイマーも今までのキャディーを離し、新しいキャディーはルークの兄(弟だった・・?どっちが上だろ)、クリスチャン・ドナルド。

メジャー優勝経験はないが、ルーク・ドナルドがゴルフメディアの本命らしい。

*

前年の全米オープン覇者は、全英オープン優勝者と全米アマチュアチャンピョンと同組になるのが伝統。全米アマチュアのピーター・ウーレインはアクシュネット(タイトリストの親会社)のCEOの息子。

Shanelowrymcdowell_mondaypractice マクドーウェルと練習ラウンドをしているのは、北アイルランドのずんがら坊主、シェーン・ローリー。1番の朝1スタートにされてる。ローリーも今に出てきますぞ。

*

メディアはアメリカ人からメジャー勝者が出てないと騒いでいる。

アメリカの期待の星・・の一部がベン・クレーンとダンスビデオを作った。今日ゴルフチャンネルで流していて、この4人が全米オープンの特設スタジオに招かれていた。

オレンジのウェットスーツがベン・クレーン、毛皮の上着がハンター・メーハン、ジーンズのツナギがバッバ・ワトソン、黒の上下がリッキー・ファウラー。

まずは、ご一見。(音が大きいです)

Golf Boys-Oh Oh  Oh

:::

メリーの寸評。

ゴルフチャンネルでメーキングを流していた。カリオグラファーが振り付けを考えて指導したようだ。(当たり前)

いまどきの世界のトッププロはみなアスリートと言われているが、リズム感の無さに驚いた。ダンスにいたっては、生涯踊ったことないんじゃないかってぐらいな。みんな若いのに!

愉快でよろしい。

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パットがちょっと入るようになった12ラウンド目の続き

一つ前の日記に5番ホールまで書いているので、読みたい方はどうぞ。

昨夜は6時半ごろティーオフして9時25分ホールアウト。帰宅して簡単な夕食を食べたが、ナイターゴルフはディナーが遅くなるのが欠点です。

コースに出る頃は好天。風もあるのでノースリーブのゴルフシャツでは寒いが、フリースの上着は暑かった。16℃余でも、湿度が・・。coldsweats01

*

持参クラブ:1W、3W、9W、8番アイアン、52度ウェッジ、パター。ボール3個(←池があるので念のため。)

(ナイターはラフに入れると見つからない時があるからフェアウェイキープは必須です)

チップは52度ギャップウェッジで押し通した。バンカーショットは52度では苦しい。(実はめずらしく、前日にバンカーの練習をした。やっぱりSWのほうが球が出る)

よって、今日はバンカーに入れないぞ、と。

Westchester7thtee_doglegleft_s 7番287Y。ほぼ直角左ドッグレッグ。ホール自体が右から左に大きく傾斜している。わたしの飛距離では、2打目でグリーン方向に打つための、フェアウェイ右ぎりぎりまで届かない。むかっ。

Westchester7thgreen_s_2 ティーショットはフェアウェイ真ん中、ぽんぽんとバウンスの度左に転がり、左ラフへbearing 左のツリーラインぎりぎりで、直角コーナーのフェアウェイへ出す。8番アイアン渾身に振り切って、そこまでしか行かなかった。左奥、青でペイントしたフラッグがグリーン。

残り距離は・・・上りグリーンの奥ピンで結構あったけど、距離は関係ないんだ。8番アイアンの次は52度ウェッジ。それしかクラブは持っていってないから、ウェッジで12ヤードから80ヤードまではカバーしなくちゃいけない。happy02

ピン左下、かなりショート。ショートしたのは仕方がないが、52度でラインより左に行ってしまうのはスイングがなってないからだ。馬鹿めっ!パットはもう少しで入りそうだったが、2パットボギー。

Westchester8thgreen_s_2 8番141Y。パー4のホールもパー3のホールも、グリーン前の草が伸びてボールが蹴上がらない。上りで風アゲンスト、3Wが快心だったが、ここで止ってしまっていた。

前のホールの反省を生かし(爆)、やっと良いチップが打てた。

しかーし、9番336Yでも3打目の52度がピンハイ左エッジへ。番手不足でめいっぱい振ろうとするから、左に引っ張るのかも知れない。

*

Westchester10thtee_s 後半、一挙に暗くなってきた。太陽はこの後ろ方向に沈むのかしらん。7:52pm。10番340Y右曲がり。右のツリーラインを避けてフェアウェイ左寄りにエイミングしたら快心も、左に左にバウンスして左ラフ。

Westchester10thgreen_s セカンドの3Wも快心だった♪52度の3打目も◎だったが、ちょっとショート。パットはカップ右2cmweep。 あー惜しかったわ。夜だから芝が伸びてボヨボヨしているのが肉眼で見える。そのコンディションでは良いパットしてるんだけどなぁ・・。

右バンカーの右、パームツリーに重なって離陸する飛行機が見えます。わたしは子供の頃、ど田舎にばかり住んでいたので飛行機を見ることが稀でした。いまだに飛行機を見ると空を見上げ、写真を撮りたくなる。わはは。

*

Westchester12thtee_flag_s Westchester12thgreen_s 12番148Y。このグリーンに、ティーマーカーが左寄りは無茶苦茶だ。左は次のホールとの境界にネットと柱があり、グリーンの開口部は狭い。暗くて良く見えないと、遠く感じますね。ドライバーで打ちたいぐらいだった(笑) 3Wミスショット、52度でチップ、6フィートにつけパーセーブ。

その前のホールも52度で5フィートに寄せ、ようやく52度の打ち方が分かったわと思った途端、13番ではミスした。think

Westchester14thgreen_s_2 14番150Y、グリーン周りは右、左、奥と水銀灯があり、ティーグラウンドから非常に見えにくく写真も撮りにくい。グリーンが上っているから3Wで乗ったのは上出来。2パットパー。

Westchester15thfromtee_s 15番515Y。フロントティーは右のパームツリーの前。左曲がりだが、グリーンが特に左に折れ込んでいる。何かこのホールはティーショット、セカンドとどこを狙ったら効率が良いのか未だに分からない。

と思ったら、体が泳ぎティーショットが左ラフへ。丈が低いラフだったが、ここからの3Wは芯食って気持ち良かった。期せずしてショートカットのラインになった。(たわけ者っ)

*

<<<本日の恐怖>>>

17番344Yでティーグラウンドに着くと、何やら動物が左ラフから出てきて、フェアウェイを横切る。

ひぃ――――ッ、これは犬じゃないよぉ―――!

耳が大きい。

この歩き方。

コヨーテじゃないの―――??

立ち止まって、わたしを見る!見ないでよぉ―――っ。

右ラフからすぐにかなり鬱蒼とした木が茂っている。その間際に行ったが、まだ体は見える。

いつまでもこんなところにはいれないと打ったティーショットはなぜか快心だったが、フェアウェイ左寄り。

Westchester17th_coyote_s ←クリックしてみて下さい。 フェアウェイ真ん中から、ピューピューと口笛など吹いて撮った写真。フラッシュ無しでは真っ暗で、フラッシュをたいたら届かずこんな画像しか撮れませんでした。ズームしたが、コヨーテまで距離は25ヤードぐらい。(笑)

コヨーテは人間を襲わないと言われています。ロス近郊のコースでは結構見かける。このコヨーテはサイズが小さいほうです。去年バルボアで見たのは巨大で、狼かと思った。

本日のスコア⇒「June12th_2011.htm」をダウンロード

感慨。

ここはパー64という短いコースだけれども、長いコースでも良い時のわたしのゴルフというのはこんな感じなのです。

ワンパットパーがほとんどで、パーオンパーは少ない。

良い感じになってきて嬉しい。陽射しが強くなってきたので、本コースを回るのはそろそろ難しくなってきました。

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パットがちょっと入るようになった12ラウンド目/2011年

わたしにしてみたらずいぶんペースをあげてラウンドしてるつもりだけど、まだ12ラウンド。あー頑張らなくっちゃ。(笑)

*

日曜日とて、近所のコースへナイターゴルフ。担いで歩き。

持参クラブ:1W、3W、9W、8番アイアン、ギャップウェッジ(52度)、パター。

今日はバックティーからプレー。

1番108Y、奥ピン、風右から左へ。ティーショットで、腕が上着にひっかりミスショット。チップはトップして奥エッジへ。パター使ったらカップイン!

やっぱり、パターの芯で打つということは大切ですね。あー驚いた。

Westchester2nd_s この前回ったとき、この小さい池に入れたんだから、どんだけ馬鹿だろう。(ボールは飛び出したけど)

でもあの日は風速11メートルから13メートル余でした。

Westchester5thtee_s Westchester5th_airport_s 5番パー4、267Y。このホールはロスアンゼルス空港の滑走路に向かって打つ按配。昔、ティーグラウンドに立つと胸がせつなくなりました。日本への郷愁やみがたく・・・。

近年はまったくそんなセンチメントは感じない。子供のお産の手伝いだの結婚式だの、毎年帰国する用事があって、それにもう仕事をしていないからほとんど好きなだけ滞在出来る。

Westchester5thgreen_s セカンドの8番アイアンがグリーン左下にショート。52度のチップは5歩もピン下。しかーし、そのパット入れてパー。今日はどんなパットも丁寧にラインを読み、ただただ芯で打つことを心がけた。

*

濃いブラックコーヒーを飲んだのに、猛烈な睡魔に襲われています。

もう限界。明朝続きを書きます。

3時間も歩くと疲れますね。

前半、3(0)、5(2)、3(1)、4(2)、4(1)、4(1)、5(2)、3(1)、5(1)

36(11パット)パープレー♪ 

そんなわけない。(~-~);;

シャンク・リデンプション

午前5時に今日記事2つめ更新。

不眠症ではないが、疲れて夜10時半に寝たら早く目が覚めた。

例のサイコパスの裁判は相変わらず、可能な限り見ている。殺された子があまりに愛くるしく(死亡時2歳10ヶ月ぐらい)、遺体が捨てられた状況、発見された状態が悲惨なので、TV番組のコメンテーターも自分を取り戻すのに苦労している。彼らは元検察官や弁護士で、酷いケースは数々見てきた経歴にもかかわらずだ。

裁判官の方針で、裁判は長くはならないもよう。

*         *

ゴルフの話。

わたしのシャンクはグリーン周りから短いチップをする時に発生する。ひょこっと右15度ぐらいに、かすかなスライス軌道で飛んでいく。

原因はいくつかやってはいけないことを同時にやっているから出るのだと思うが、最近防止法を発見した。smile

①アドレスで左足体重を忘れない。(短いチップだと70%ぐらい左足でもいい)

②肩、両腕が緊張していないよう力を抜く。

③両手のグリップの強さを同じに保つ。

④テークバックでボールの後ろの草にクラブが突っかからないか、練習スイングで試す。(わたしは全てのショットで素振りをしないが、チップは余裕があればする)

⑤本番のスイングで、これ以上ゆっくりは出来ないというぐらいゆっくりテークバックし、インパクトではパットの時と同じぐらいの時間ボールの後ろを見ている。

さあ、これでグリーン周りからシャンクはしません。(~▽~)v

*

Nationweather_jun11_2011 今週末も天候が良いのはカリフォルニアだけのように見えて、他の州が気の毒というか、ロスにいてあー良かったというか。画像は今日の天気予報。気温は華氏。86度=30℃、68度=20℃。

ロスはいまだに平年以下の気温が続いています。ラッキー♪

Nationthunderstorm_jun11_2011 お天気がまた酷い。黄色が雷雨の予報、赤は25m/s以上の強風orヒョウorトルネードの予報が出ている地域。今年はトルネードの当たり年らしい。これも温暖化の影響だろうか・・。

というわけで、さっぱり良くならないパットの練習に今日も行ってこよう。think

*        *        *

子供映画だけど、こういうのは以外とおもしろい(楽しい)のです。

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上りホールのプレー距離

何ヤード(or何メートル、何フィート)上りで、スコアカードのヤーデージに何ヤード加算するかをずっと調べていたがネットで見つけられず、とうとう先生に聞いた。(そんなことは早く聞け)

TVのゴルフ中継で時々解説者が言うが、毎度メモするのを逸してしまう。イアン・ベーカー・フィンチや、ゴルフチャンネルのブライアン・シャンブリーが言っていた。こういう解説者は親切だと思う。ほかの解説者は言わない。素人にそんな話をしてもしょうがないと思うのかね・・たぶんそうだ。

3フィート(90cm)の上りで、8ヤードから10ヤード足すのだそうだ。先生は自分もプロ競技のゴルフをしていたし、80年代にLPGAのキャディーもしていたそうだ。(プロツァーでヤーデージが不正確なキャディーは即刻首・・?

ちなみに、イアン・ベーカー・フィンチは、「○○パーセント足す」という表現をしていたように思う。

*

この前、グーグルアースで海抜から測ったランチョの傾斜で加算してみた。

ティーからグリーンまでの長い上りの加算距離は、実際の役には立たないわけだが(グリーン下からグリーン面までの番手を決めるのに必要なだけで)、なぜわたしはグリーンまでこんなに何回も打つのか、科学的立証をしたい。(爆)

1sthole 1番は赤から343Y、赤ティーグラウンドからグリーンまで10メートルの上り。これはプレー距離369Y~376Yになる。(10フィートにつき8ヤードと10ヤードの両方だしたsmile

自分で打つ番手からの感覚は、1W+3W両方快心で残り50~60Yだからやっぱり365~370Yってところかなー。

2ndhole 2番は女性にのみパー5で、ヤーデージは405Yになっているが、7mの上りなので425Y余。1W+3W、3打目はヤーデージで100Y残ってしまう。プレー距離425Yで正しいと思う。

11thgreen 上りのエレベーションが一番ある11番。ここも女性にのみパー5。赤から424Y。11mのエレベーションだから、453~460Y。1W+3Wが快心で135Yは残る。プレー距離460Yにはなるでしょう。

10フィートごとに8ヤードから10ヤードはわたしの場合にも当てはまるんだ!

(画像は先月ランチョを回ったとき)

*

下りの傾斜分は、自分に関しては考えたことがない。

1つ、フェアウェイから。左足下がりで球がどう出るか、どこに転がるか、距離はどのぐらい行くか、予測出来るレベルのゴルファーじゃない。当たれば嬉しいレベル、芯食ったらもうスコアなんかどうでもいいぐらい有頂天。(←馬鹿)

わたしはきつい下り傾斜でアイアンが打てず、フェアウェイウッドは失敗する気がしない。(これもどーかと思う)

二つ、打ち下ろしのパー3。アイアンの場合、なぜか距離そのままの番手でいつも丁度良い。無意識にイージースイング出来るからじゃないかと思う。ウッドでは乗ったためしがないので、分かりません。

ということで、来週はラウンドしよう。

:;

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タイガー、全米オープン欠場

やはりタイガーは全米オープンは出場しないと発表しました。

数日前から彼のサイトのスケジュール表には、6月30日からのATTナショナル出場となっていたが、その2週間前にある全米オープンに関して記載してなかった。よってこれは予測していました。

タイガーは故障について中々真実を言わない。手術の直前まで発表しなかったり、怪我の程度を最小限度にしか表現しなかったり、それはゴルフはインディビデュアルな競技だから当然だと思う。敵に自分の不調を知らせてどーする。強ければ強いほど、そのメンタリティーになるのが自然ではなかろうか。

マスターズの土曜日、松の木の下からのショットで左膝とアキレス腱を傷めた(古傷を再度傷めたということでしょう)。以後、(医療用)ブーツをはめ、松葉杖をついて歩いていたというのだから、とても「マイナーなレベル」とは思えない。

そしてウェルス・ファーゴチャンピョンシップをとばし、先月半ばのプレーヤーズ・チャンピョンシップに出たが初日最初のハーフで棄権。1番のティーショットで左膝を傷めた。しかしその前には練習さえ出来なかった、コースにも出ていなかったというのだから明らかに試合出場は時期尚早だったのだろう。

それが治癒を遅らせる更なる原因にもなったと推測します。

わたしは半年ぐらい休養したほうがいいと思っていた。タイガーも35歳で引退したくはあるまい。完全には戻らないかもしれないが(高校生から33歳までで4回も膝の手術をしているのだから・・)、少なくとも練習十分で試合に臨める身体にしなければ始まらない。

今までの印象だが、プロになってからの手術は、毎回早すぎる状態で試合復帰してきたと感じる。

2002年12月のシェブロン・ワールドチャレンジ終了後、膝の手術を受けることを発表、たしか同試合の翌週に受けた。試合復帰は翌年のビュイックインビテーショナル(トーレ・パインズGC)。手術から初日まで30日余だったのではないか。

医者に出場してもいいかと聞いたとき、「短い草のところだけ歩けば大丈夫だろう」(つまりラフからのショットを避けろの意)と言われたとタイガーは笑っていたが、時々左をかばう歩き方をしていたと思う。

2008年全米オープン後のACLの手術。ツァー復帰は翌年の2月、WGCマッチプレーチャンピョンシップ。(2月25日から)

この年から開催コースが変わり、アリゾナの砂漠コース。新しいコースだからホール間の距離がものすごくある。当時、キャディーのスティーブ・ウィリアムズが、「タイガーは球を打つことは出来るが、まだ歩くのが今一なんだ」と答えていて仰天した。

歩くのもやっとかっとの者が、数日間の試合に出ようというのだから、たいがい医者のアドバイスは無視しているとみて間違いない。(笑)

ここへ来てようやく医者のいうことを聞くようになったのか、あるいは治癒に時間がかかり、まだまだコースに出られる状態ではないのか・・。

しばらくはタイガー抜きのシーズンが続きそうである。

ということで、今夏は自分のゴルフを磨こう。weep

タイガーのサイト、全米欠場の記事

*

ところで、南カリフォルニアは例年になく涼しい日が続き、先日はちょっと雨まで落ちた異常さ。連日30度を越えるはずのバレー地区で20度ちょっとしかない。

今日はまだお日様も顔を見せない。(ロスで有り得ない話!)

Midwesteastheat_jun8_2011 いっぽう中西部と東部、北東部は、真夏以上の暑さが続いており昨日フィラデルフィアの高校は午後休校にしたそうだ。

画像は今日午後東部時間2時45分の気温。数字は華氏です。94度=34℃。104度=40℃shock

ちなみにアメリカでは、「子供の熱が103度F越えたら大ごと。医者に連れていけ」と昔から言うそうだ。

わたしは日曜日孫のミュージカルの発表会を見に行き、学校の講堂は木の固い椅子で一挙に腰痛が悪化。仕方なくこれを書いている。(笑)

*        *        *

このビデオをアップした方は日本人ですね。

Hank Mobley: Falling In Love With Love 1957

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サイコパスの裁判TV中継

アメリカは最近みっともないスキャンダルが露見したり、映画の題材になりそうなキャラクターの犯罪者が出現したりで、実をいうとわたしはTVを見るのに忙しい。

2週間前に公判が始まったケースは、幼児殺し。ちょうど3年前ぐらいに、フロリダ州オーランドで起こった事件。

被告は母親で殺人罪。

これは最初から大きくニュースで取り上げられた。

まず、幼児が行方不明になって31日もたってから警察に通報したからだ。この母親としての資質が欠如していた若い母は、病的なウソつきであることが判明。我が子をしばしば預けていたという子守、勤めていたという職場(ユニバーサル)、職場のボス、など全て架空の人物、事実無根の話を家族や友人、警察に繰り返し述べていた。

公判の初日、弁護側の弁論がまた驚天動地の作戦。彼女が実の父親に小学生の頃から性的虐待を受けていた、それが彼女の何事もなかったように振舞う性癖を形成した・・と。

これはあまりに真実味がなく、法廷に詰めた報道陣、TVの視聴者も誰も信じていないのは明らかで、陪審員も同様だろう。

また幼女の死は、両親(幼児の祖父母)の庭にあるプールでの溺死、遺体は父親の指示で遺棄したという被告側の「ストーリー」。

これも、幼児の遺体に目と鼻の口の3箇所のダクトテープ(日本でガムテープという?)が残っていた説明がつかない。

公判はTVカメラが許可され、当然連日ライブで裁判中継。

証拠として流される2歳のバースデーパーティのビデオ、数々の写真。その天使のような笑顔、愛くるしい仕草は見た者すべての涙を誘う。

*

殺された幼児の祖母が2008年7月17日に「911」(日本の110番)に3回電話した録音。

(当然会話は音だけで、画像はビデオ製作者が貼ったものです)

最初の2回は自分の車が盗まれた、お金が盗まれたということで電話しているが、娘から孫の消息について真実を引き出すために警察に来てほしかったのが動機と容易に推測出来る。

5分30秒からが3回目で、祖母は孫が31日も行方不明ということを娘から聞きだし、嗚咽しながら電話している。

レッカー移動された車をこの日に引き取りに行き、トランクは腐乱した死体のような臭いがしたと言っている。

オペレーターが娘と話させてくれといい、7分45秒からは娘(幼児の母親)との会話。

画像で、金髪のショートヘアが幼児の祖母。濃い色の髪がその娘(幼児の母親、殺人罪の被告)、ビデオの最初のほうで娘と写っている男性はお兄さん。

最後の3回目の電話は公判で証拠として流れた。

*

この母親は19歳で子供を生み、以前の画像は可愛い顔をしている。先々週からの公判での彼女の顔つきは、殺人鬼テッド・バンディーを思い出させた。

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敵は己の中に有り

最近PGAツァーTV観戦記を書かないのは、タイガーが故障休業中で張りがなくなったからもあるし、そこそこ中継は見ているが、優勝争いをしているプレーヤー達が自滅で転び、最後の最後にどうにか転ばなかったのが生き残って勝つというような、実におもしろくない展開だから書く気も起こらない。

例えば先週なんか、ヨーロッパツァーとPGAツァーとチャンピョンズツァー(シニア)と掛け持ちで見て、一番おもしろかったのがシニアツァー。日本からの室田さんが優勝争いに入っていた。最終日は、あまりと言えばあんまりなというぐらいパットが入ってなかったが、ご本人も言うように自分のベストを出していた。トム・ワトソンにプレーオフで負けたイーガーも紙一重で逃しただけだ。

ヨーロッパツァーは、ルーク・ドナルドとのプレーオフで、パー5の3打目がスピンバックして池ポチャという、罵りたくなるようなウェストウッドの負け方。言いたくないけど、ああだからメジャーが勝てんのだ。

あれだけパットを入れるのに、どうやったら負けるのかねー。

PGAのほうはバイロン・ネルソンだったが、予選で首位だったライアン・パーマー、このコースで良いゴルフをしたことがないというので、趣を変えて(?)、キャディーの言う通りのマネージメントと番手でプレーすることにしたそうだ。自分で考えなくていい分プレーに集中出来るのか、それが上手く行っていると信じられないコメントをしていたが、プレッシャーがかかる週末になるとクラブを握るのは自分だから案の定崩れた。最終ホールのバーディでプレーオフには持ち込んだが、名前も聞いたことがなかったルーキーのキーガン・ブラッドレーに負けた。

今週のヨーロッパツァー、ウェールズオープン。予選終了時は首位と1打差だったディフェンディングチャンプのグレーム・マクドーウェル、このコース(セルティック・マナー)と相性が良いのだなと思ったら、3日目は81を叩いてトータル+3、33位タイにずり落ちた。

マクドーウェルは好きなプレーヤーだが、彼によらずみんなこんな風だ。優勝したかと思うと2,3週後にはあっさり予選落ちしたり、強いプレーヤーらしい安定度がない。タイガーが優勝から遠ざかり、ミケルソンも優勝年一ペース。ゴルフ界は群雄割拠の時代・・・と言いたいがどこにも「雄」なんかいやしない。

というより、悪天候でもないのに、前年の全米オープン覇者が81叩いてくれるな。

*

今週のメモリアルトーナメントを見ていて、再度思った。ツァープロがミドルアイアン以下でグリーンを逃すのは耐え難い。風もないのに。

真っ直ぐ打てないプレーヤーの多いこと。

感動したいからTVでゴルフを見るのであって、感動もなく、感嘆もしないのに、3時間も4時間も座っていられない。自分の練習したほうがマシだ。

というわけで、今日も練習に行き、わたしはとうとう腰が痛くなった。

*        *        *

この歌が下の歌と同じとは思いもしなかった。下のオールディーズはもともと知っていましたが。

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今日もコースで夕暮れ練習

最近、憑かれたようにゴルフをしている。そのうち腰に来ても夏中寝込んでればいいや。(笑) 真夏はわたしには暑すぎてゴルフが出来ない。

去年のブログを見ると、7月8月9月は各1ラウンドずつしか回ってない。日の出前後にティーオフするからコースは濡れてるわ、空気は重いわ、グリーンは重いわ。

寝不足で身体も脳ミソも寝たまんま、ロクなスコアじゃない。それでも9時半頃になると陽射しが強くなって、体中の水分が揮発しそうだ等と書いている。(自分のたわけた文を読むのはおもしろい・・ think

*      

ということで、今日は夕刻ランチョに行きました。

打席でドライバーの練習しようかなとも思ったのだけど、ドライバーというのは打席では打ちにくいでしょう?硬いマットじゃあ足も踏ん張れないし。わはは。

先生の打席に行ったら、手持ち無沙汰に椅子に座っていて、6時半までレッスンがないから4ホールばかし回ろうと思うと言う。

ラッキーーーッ!

「わたしも一緒に回っていいですか?」

(一応聞かないと悪いと思って・・smile

持参クラブ:ドライバー、5W(3Wが大分打てるようになったので次はコレ)、8番アイアン、52度ウェッジ、パター。

午前中たまたまグーグルアースでランチョの各ホールの高低差を調べていた。

予想に反して、最も上りがきついのは11番ホールの11m。(驚き桃の木)

次が1番と6番の10m。

どこもレディースティーからグリーンの一番高い部分まで測ったが、1番343Y。10mの上り傾斜だとプレー距離は幾つになるんだろ?

とにかく、レディースティーからティーショットがたどり着いた箇所まで4mの上り。グーグルアースで検証すると180数ヤード飛んでいたようなのだ。その地点は生涯最長に次ぐ2番目だ。

セカンドの5Wも結構飛んで、グリーンエッジまで数ヤードのところ。2打の合計ではこのホールで生涯最長。イエ~イ!

終始、ショットはすこぶる良かった。

4番パー5は、ティーからグリーンまでで12mの下り。その割にプレー距離が長いのは、ドッグレッグなのとフェアウェイが馬の背だったり、ピン位置により2打目3打目をかなりフェアウェイの隅を狙わなければいけないからだろう。

いつもよく行く無茶苦茶なライのフェアウェイからの2打目。フェアウェイ真ん中なのに、穴の向こうにボールがあり、穴のこっち側に立たねばならない按配。地面が凹んでいるのです。

ボールのほうが足より少し高い。左足下がり。

いつも失敗するが今日は快心が打てた。5Wを短く持ち、腰を落とし気味にスタンス。太ももの内側に力を入れて、胃袋がボール中心に回転するように・・・いやはや言葉で書くと馬鹿みたいだ。coldsweats01

*

何が言いたいかというと、コースに頻繁に出ると色々なライで打つのが怖くなくなる。(以前は怖かったわけでもないが、無意識に「これは打てないんじゃないか」と思ってしまうのだろう)

先月は18ホールのラウンドを4回、トワイライトで数ホール回ったのが2回。

ラウンドは月1,2回しか出来ないときも、こうやってちょこちょこコースに出るのがゴルフ力を維持するコツかも知れないと思った。

しかし、ランチョの傾斜を歩くのはきつい。6番ホールまででやめたが、いつも5番が限界。

*

Birthday_2 孫娘は9歳になりました。唯一女の孫。バースデーパーティ、お友達が来る前。

Birthday_centurycity_2 先週末、孫の誕生日祝いでレストランに行ったとき。センチュリー・シティー。人にご馳走してもらうのに、孫は厚かましくフィレステーキを食べる。

わたしは高くなると悪いと思って、チキンサラダにしたら今一だった。shock

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