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人生最悪のゴルファー

昨日、今までのゴルフ人生で最悪のゴルファーに出会った。

いや最初から同組になった男の子達ではない。彼らは15番パー3が終わって、「僕達もう帰らなくちゃいけないので。どうもありがとうございました。」(ま、英語なのでこの通り言ったわけじゃないけど)、と今まで聞いた中ではだんとつにナイスな挨拶で握手して別れた。

バレンタインデーだったので、彼女と映画でも見る約束があったのか、まあそんなところだろう。

次のホールは一人でプレーした。どうせ前が詰まっているからパットのラインなどゆっくり読んだ。せかせかプレーすると前の4人に悪いじゃないか。

その次の17番パー3で、ストレッチしているとき、ふと振り向くと後ろの組の人達が身振りで合流していいかと聞いている。

3サムだったので、「もちろん良いですよ。」

そうして、残りたった2ホールだがお互いに名前を言って握手しあった。白人男性と黒人男性がカートに同乗。最後の男Aは一人でカートに乗っていた。

*

我々はなおグリーンが空くのを待っていた。

男A「打っていいよ。あなたは打たないの?」

? ? ?

まだ4サムはパットしてるじゃないか。

「わたしはレディースティーから打つから・・・」(注:175Y)

男A「グリーンに届くの?」

( ̄□ ̄) 

What's the・・・

「ええ、ラッキーなときは届くわよ。」

ほかの二人笑って、“Here you go.”

ブルーティーはひな壇の後方201Yなので、彼らが打つのを待った。わたしは1Wでまあまあの当たりだったが終速でスライスして右バンカーへ。

ピンは右奥。アゴが高くて当たってころころと戻る。次は上り傾斜で一番容易なバンカーショット。

出たけど、長い上りパット。

男A「ライン見せてくれな。」

こいつのボールもフロント部分、わたしよりかなり右。ラインたって、あんたのラインと大分違うと思うけど。

このコースのグリーンはほとんどのパットで曲がらないんだけど、これはかなり右から左に折れた。スピードが足りず、かつ読みよりはるかに曲がったので、ピン左下へ3m近くショート。

やっばい。ダボでもすまなくなる。

男A「曲がったの、それとも引っ張ったのかい?」

(一_一);;;

殺 殺 殺

「さぁー、ちゃんと打ってないと思うわ。」

次に遠いのがこいつで、カップ右を越えて5,6フィート上につける。

男A「ガーッシュ!」

あのぐらいでわめくヤツは絶対返しを入れられないんだ。

次、黒人の男性が、寄せてタップイン。

その次、タイガーの新コーチ、ショーン・フォーリーにそっくりな男性がパット。カップ右上5mぐらいから、ボールはするするするーっと転がりカポンと入った!

わ~お~、ナイスバーディ!

メリーの番。

上りパットだ。へにょへにょしないで、ライン通りにボールが転がるように打つことが肝心と思った。カップ1個ちょい右。これもするするするーでカポン!

ショーン・フォーリーのそっくりさんが、「メリー、グッジョーブ!」と誉めてくれる。

男Aは最後にパットで、案の定外して(勿論ローサイドに)、頭から湯気出しそうに怒っていた。

*

合流する前から、こいつは超「イケズ」と分かっていたのです。

帰った男の子達の最後のホール、15番パー3で詰まり、後ろの組がそばで待っていた。

一人の男の子がティーショットを打つとき、バックスイングでこの「イケズ」は乗用カートのアクセルペダルを踏んでガッと音を立てた。

タイミングから故意にやったと確信。

分からないのは、何でそんなことをしたかだ。

後ろから見たら我々が遅く感じたかも知れないが、3サムだったし、我々は前の4サムのために度々待っていたのだから、見たら分かったはず。

*

17番のティーグラウンドでわたしはほんとに切れそうで、あんたと回るのは嫌だから先に行けと言いたくなったが、2ホールだけなのと、あとの二人が非常に感じが良い紳士だったので我慢した。

18番パー5。

ここもブルーティーが60ヤードも離れていたので、男達が打ち終わるまで待った。

わたくし、ティーショット快心。

打った直後、男Aはカートを飛ばして右ツリーラインへ。ひひひ。

Encino18th_redneck 探してボールが見つかったのか、適当にドロップしたのか、大して時間をかけず打ったセカンドは40ヤードばかりの前の木に当たった。馬鹿じゃね。

画像はさらに3打目を打ったあとの男A。手前が我々のフェアウェイ。カート道の向こう側にいるからホール間を隔てるツリーラインでも、隣ホール側のラフにいます。打ったあと、何でのろのろここにいたのか不明。

結局オンするのに何打かかったか知らないが、センターのカップから左上に彼のボール。

グリーンは遅かったが下りのフックライン、50cmほどローサイドにこぼれ、

タップインしようとして外し(ワハハハ)、

ブオーッと声をあげてパターでボールを打って、グリーン外へ飛ばした。

*

乗用カートを戻す場所があるのだけど、カートに座ったままショーン・フォリーそっくり氏がスコアを書いていた。

男A、覗き込んで、「俺が1打勝ったよ。」

( ̄0 ̄;

明らかにカート同乗していたフォリーそっくり氏と黒人男性はゴルフ仲間で、男Aは他人であった。

それに、男Aはパットアウトしてない。かんしゃく起こしてボールをふっとばしたヤツが勝ったも負けたも無いだろう。ノーカウントじゃないか。

ほんと、ゴルフ歴20数年になるが、こんなひどいヤツは初めて見た。

白人の差別主義者のことを“レッドネック”と呼ぶのは知っている人も多いと思うが、彼は鼻がずいぶん赤かった。“レッドノーズ”ってわけだけど(ぎゃはは)、あれは酒飲み、それも深酒飲むからじゃないかな・・。

精神が病んでいるのかも知れない。

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