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楽しいゴルフをするためには

一つの考え方が、米ゴルフダイジェスト2011年1月号の記事にあったので紹介しておきます。

筆者のロンという男性は調子が良い日は80台前半が出るそうだが、たいていはどこかでトリプルを叩いてアベレージゴルファーのスコアで終わってしまう。

そこで自分でも“パーおじさん”を破れる距離があるはずだと考えた。

バケーションでフロリダに行き、実験したのが下記である。

ワールドウッズGCのパイン・バーレンズPine Barrens Course、ブルーティーから6458Yパー71。

1日目、フォワードティー(5391Y)から回って、81。

次の日、フォワードティーの前方20ヤード辺りで平坦な場所を探して、勝手に“ロンのティー”を設定、4941Yで78をだした。

この2ラウンドのあと、彼は考えた。

自分は比較的飛距離はあり、ティーショットは260ヤードぐらい飛ぶ。ショートゲームがスコアのネックになっている。

(パーおじさんを破る)スコアを出すには、ティーショットでパーオン可能なパー4と2オン可能なパー5の設定にすれば、2パットでバーディやグリーンを逃してもチップして2パットでパーに出来る。

そのためのロンティーのヤーデージ。

1.パー4青371Y/ロン260Y

2.パー4青428Y/ロン240Y ←( ̄ム ̄;

3.パー3青146Y/ロン93Y ←(一.一;)

4.パー5青480Y/ロン406Y

5.パー4青362Y/ロン275Y

6.パー5青518Y/ロン448Y

7.パー3青185Y/ロン142Y

8.パー4青361Y/ロン238Y

9.パー4青395Y/ロン344Y

※メリー註。9番ホールで大して前に設定出来なかったのは谷越えか池越えのティーショットになるのかと推測する。12番と13番も300ヤード半ばのロンティーにしている。

以下同様ゆえバック9は省略。トータル青6458Y/ロンティー4792Y

・・・と、このヤーデージでとうとう1アンダーの70を出したそうである。

最近はPGAツァーで流行っているワンオン可能なパー4、それが7箇所。1つ、190Yにしているパー4もあった。( ̄□ ̄;

*

問題はあなたにそれを実行する勇気があるかどうかだろう。

ランチョはバック、白、赤と3つのティーしかなかったが、一昨年の終わり(?)、その前にジュニア&初心者のティーと、さらに前に子供用ティーを新設した。

ジュニア&初心者用ティーで2,3度回ったことがあるが、(初対面)同伴者達に、「ずるい」だの「あなたの飛距離なら後ろのティーから十分回れる」「上手いのに何で前からプレーする?」などと言われ、誉められた試しがない。(笑)

楽しさに関しては、ジュニア用ティーはパーオン可能なホールが大勢で(それでも届かないホールがあるのだから情けない!)、2オン2パットパーの、今まで経験したことがないゴルフで楽しいことは楽しい。

(ちなみにスコアは80や81だったと思う)

人の目はさておき、ではいつもそのティーから回りたいかと問われれば否だ。

チャレンジが無いと言うと傲慢すぎるだろうか。わたしも遠くない将来、6000Y級はどうしてもゴルフにならない年齢になるだろう、その時にとっておきたいというのが正直なところ。

それからたまに超難関に行くとたいていは短い設定のティーがあるし、今年夜担ぎで回ったパー68の短いコースで、短いコースの楽しさを味わえる。

*

ゴルフダイジェスト誌に、ほぼ定期的に短いティーからプレーすることを推奨する記事をみるのは、素人がいかにゴルフ力に合わない距離からラウンドしているか、それがスロープレーの一因にもなっている事の表れだろうと思う。

同誌ウェブサイトで一人の男性読者がコメントしていた。ほとんどのスロープレーは「男のエゴ」から来ていると。

バックティーからプレーする、グリーンが空くのを待つ、ボール探しに時間をかける、グリーン上でプロのように振る舞う・・・どれも男のエゴだと言う。

同感。

*

Ping1 Ping2 ということで、どんな練習グリーンか知らないが(屋内の人口芝じゃないかと思う)、これからパットの練習へ行ってきます。

娘のクラブは何年も前にロスに来たとき、初心者用にマイナーなセットを買ってやったもの。パターは余っていた(?)、古いピンアンサー。これはPAL4という刻印があった。(娘宅のベランダで撮影)

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