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シェブロン・ワールドチャレンジ3日終了

今年のタイガーは、あまりに期待を裏切るゴルフばかりしてきたので、今週のゴルフを人はにわかには信じられないようである。

初日の65のあとも、「復活かどうかわからないが・・」or「週末のゴルフを見てみないと・・」という慎重な意見が多かった。

あるいは、優勝を逃した場合、落胆したくないゆえの無意識のディフェンスかも知れない。

しかしまあ、ゴルフチャンネルのコメンテーター達の頬が緩みっぱなし、口がほころびっぱなしでタイガーのゴルフを批評するのには笑えた。

元PGAのブライアン・ジャンブリーなど、タイガーがひどいゴルフをしているときは、そのスイングからメンタルからボロくそコキころして、個人的恨みでも持っているのでは勘ぐるぐらいだったが。

*

日本では放送がないところもあるかと、昨日も書きたかったが風邪薬を飲むので夜は睡魔に襲われ寝てしまいました。

PGAサイトにビデオがあったので、それも載せておきます。

2日目は1打差の首位でスタートしたタイガー、ローリー・マックロイと同組だった。

途中までよくついていったマックロイ。最終ホールをグリーンバンカーからのショットが向こう側のラフに転がり落ち、ダブルボギーにして70、トータル8アンダー。

タイガーは初日ほどショットはよくなかったが、5,6フィートのパーセーブパットを確実に決め、ボギー無しの66、トータル13アンダー。

ということで、今日3日目はトータル9アンダーのグレーメ・マグドーウェルと同組。

TV中継が始まる前に2番パー5でボギーにしたらしいが、その経過は写らず。せっかくタイガーが良いゴルフをしているのだ、悪いプレーを写すことはないってワケですね。

5番パー5は、2打目をグリーンサイドバンカーに入れたが、バーディ。タイガーは今日イーブンパーとTVはさりげなく言う。smile

中継は6番の下りとろとろパットのバーディから始まる。記者会見によると20フィート(6m)のWブレークパット。(スネークライン)

:::

7番446Y、フェアウェイの真ん中に花壇があるホール。グリーンだけ左に折れている。タイガーはドライバーでフェアウェイ左側へ。138Yからセカンドを3フィート余に打ってバーディ。15アンダーへ。マクドーウェルはボギーで10アンダー。

一組前のポール・ケイシーは最初の7ホールで5アンダーの進撃だったが、8番パーでパーオンの4パットのWボギー。

タイガーは「このグリーンの速さは今年のオーガスタ以来だ」と言っていたそうだが、これにも笑った。

トーナメントホストがコースセッティングに何か口を出さないことがあろうか・・。

TVでは昨日スティンプメーター12と言っていたが、もっとあると感じた。今日観戦に行った人の話によると13はあったろうということだった。

8番238Yは、ピン右下。ポール・ケイシーが打ったところとほぼ同じ。2パットパー。

9番422Y、このグリーンはアンジュレーションがきつくて、よく3パットしたり、パターを使ってグリーンからこぼれたりするが、タイガー、マクドーウェルともパー。

10番359Y。タイガーは3Wでフェアウェイ真ん中。セカンドは92Yからピン上に打ったが、スピンがかかってグリーンから落ち、左ファーストカットラフへ転がる。

チップで2フィートにつけパーセーブ。マグドーウェルはバーディで11アンダーへ。

11番517Y、タイガーは1Wでティーショット。打った途端、「ガーッ!!」と叫び足をあげて悔しがる。

いいぞー。タイガーはこうでなくちゃね。うはは。

右ツリーラインの下、ベアグラウンド。

十八番(オハコ)の左から回すローカット、番手はわからないが4番か3番アイアンかな・・??

打ったあと、「ゲットインザホール!」と太い声、ギャラリー笑う。ボールはグリーンオン、ピン右下12フィート(3.6m)。

大きく曲がるラインでイーグルは外したが、バーディで16アンダーへ。マグドーウェルはセカンドを右エッジに打ち、2パットバーディで12アンダーへ。

12番164Y。タイガーもマグドーウェルもピン上に打って2パットパー。

13番568Y。マグドーウェルはティーショットがホール左手の住宅(邸宅というべき)のプールへ入った。プロビジョナルのボールはフェアウェイ真ん中。

タイガーはフェアウェイからセカンドが272Y、大きなフェードを打ったがグリーンすぐの左ラフ。

マクドーウェルは4打目をピン真後ろに打つ。彼は今週もよくピンへ飛んでいく。そこからのパーパットを入れた。さすが全米オープン覇者!

タイガーはバーディパットがカップ右に止りパー。

14番、タイガーはティーショットがフェアウェイの左ぎりぎりでボールに泥。セカンドはグリーン左バンカー。そこからのバンカーショットは大きすぎたが、18フィートのパーセーブパットを入れる。

15番189Y。タイガー、風向きが変わり、正面のアゲンスト。6番アイアンでピン左。50フィート(15m)から最初のパットが強すぎ、3パットボギー。15アンダーへ。マグドーウェル、パー(12アンダー)。

セカンドパットが正面からのカメラで両腕まで写っていたが、パターをテークバックする直前、ハンドファーストにするときのように腕を押したのです。あれで右に外したんじゃないかと思っているのだけど、このパターにして何回も見ているわけじゃないので確信はない。

16番563Y。フェアウェイにクリークが2つ通っている。グリーン前はとっくりのようにフェアウェイが狭くなる。

タイガー、3Wでティーショット。飛びすぎて?、フェアウェイ左バンカーの右側ラフへ。2つめのクリーク前のフェアウェイ右側へレイアップ。

マグドーウェル、248Yからピンハイ左ラフ。記者会見でタイガー、「チップインイーグルもあるし最悪でもバーディだろう。もし僕がパーにして彼がイーグルなら(15番で)3パットボギーにしたのに2ホールで3打も縮まる。」

結果は、タイガーがピンそばに打ちバーディ。マグドーウェルはチップをショートしパーに終わる。タイガー、16アンダーへ。

17番155Yは9番アイアンで、良くないティーショットだったがパー。マグドーウェルもパー。

18番444Y。毎年思うが、このグリーンは知っていないとパーは簡単にはとれない。最終ホールで差が出るからおもしろい。これはメンバーには9番ホールだそう。そりゃそーだろ、これが18番じゃあアマチュアにはたまらないと思う。

タイガー、3Wか5Wでフェアウェイ真ん中より少し左。マクドーウェルはタイガーより少し前。

Dec4_18thfairway_stevietiger by Getty Images タイガーとスティーブはかなり長く話していた。記者会見のタイガーによると、距離170Y、8番か9番かでスティーブと討論していたそうである。結局8番アイアンで、フラッグに打つことにしたという。

見ていた人の話によると、あれはカップに入るべきだったそうsmile。ボールはランドして右へ(カップのほうへ)転がっていたのに、軌道を変えて左に曲がったそうである。

Dec4_18th_mcdowell_birdie マグドーウェルもピンハイ右に打ち、みごとバーディパットを入れ、13アンダー。タイガーは17アンダーで、スタート時と同じく4打差。

明日も同組。

リーダーボード

見にいけなくて残念無念です。しつこい風邪で咳が出るので・・だいたいあの傾斜は歩けないかもしれない。(^^;

*

加筆。

Nike_method003 タイガー使用のマレット型パターはNikeのMETHOD003です。今年、同じMETHODのブレードも使っていたことがありますね。

こういうのをヒールシャフトパターと呼ぶそうだが、ゴルフチャンネルでB・シャンブリーがボビー・ジョーンズ、ベン・クレンショー、ジャック・ニクラウスもヒールシャフトパターだったと力説していた。smile

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コメント

メリーさん、こんばんは。

下のお孫さんの写真、とても愛らしいですね!
我が家のチビ共もこういう時期があったなぁとちょっと感傷的になりました。

さて、ゴルフの方ですが、やっとタイガーらしいゴルフが戻ってきたみたいですね。調子の良い時のタイガーのゴルフは華があるので好きです。

日本の男子ツアーも今日が最終戦でしたが、とても見ごたえのある試合でしたよ。
優勝者の藤田プロも素晴らしかったですが、最終日のラスト3ホールを3連続バーディーで締めくくる石川プロも華があります。
やっぱり、プロはこうでなくては!と思いました。
こういう若手とベテランが競り合う日本ツアーは来年も楽しみです。

>PW好きさん

赤ちゃんの間は大変ですが、後年何でこんなに大きくなっちゃったのと感じることがありますよね。(笑)
もうすぐ会えるんで楽しみです♪

タイガーは、ともかく1勝することが肝心だと思います。得意なコースで自分の勝ち方が出来ると大きな自信に繋がるでしょう。
あとは、もともとが「努力の人」だから(笑)、復活はすぐでしょう。来季が楽しみです。

藤田さんはアジアツァーで勝っていますが、やはり外国に行って勝てるというのは自分のゴルフが出来るということだと思うので、わたしは高く評価しています。

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