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Qスクール

日本もQTが始まったそうですが、JGTOのスケジュール表にも含まれていないし賞金も無いそうですね。

アメリカではQスクールと呼ばれ、ファイナルでは額は少ないが優勝賞金もあり(去年5万ドル)、PGAのツァースケジュールの欄にはディフェンディングチャンピョンの名前まである。

タイトルをディフェンドしに戻ってきたくは無いでしょうが・・。smile

*

こちらではTV中継されるが、たまに最終日の最後のほうを見ることがある程度です。

しかし、Qスクールのスタート票を見ると、毎年のことながらツァーで生きていくのも生易しいこっちゃないなと思う。

びっくりする名前を見つけます。

flagリーダーボード

Qschool_lee_janzen リー・ジャンセン。2007年もQスクールに出ている。90年代に2回USオープン優勝している。歴8勝。46歳。今季は26試合出場で賞金$603,195(147位)

たまにTV中継で写るとき、解説者達にやんわりとした口調ながらはっきり言われている・・・メジャーを2つとって怠けだしたと。気がついたらスイングは崩れパットは入らずになっていたのか・・。

彼は童顔だったが、ある時期から人相が変わったように思う。

Qschool_billymayfair by Icon Sports Management. ビリー・メイフェア。44歳。歴5勝。98年ニッサンオープンに優勝。このときタイガーとプレーオフになり、最初のホールでバーディをとり、タイガーを制して勝っている。この年はリビエラCCではなく、バレンシアCCで開催した。

金曜日だったか見に行ったが、グリーンが左から右に傾斜し、その右に池があるホールで(7番か8番か忘れた~)、タイガーの組3人ともピンに打ち、あの速いグリーンでボールが止る。

ギャラリーは3人が打つたび、オーッ!オーッ!オーッ!と感嘆した。

わたしもあきれ返りました。全員バーディだった。

メイフェアは優勝こそ長いことないが、ときおりものすごいロースコアを出す。去年もQスクールに行ったそうだ。今シーズン、TVで見たメイフェアがかなり太っていて驚いた。自分のボールまで歩くとき、えっさえっさという感じで、それも不調の一因かと推測したが・・。

*

それから、いっときどこにどうしていたか分からなかったようなタイ・トライオン。昔、第二のタイガーかと言う人達もいたようですが。何でもすぐタイガーの再来だの、アジアのタイガーだの言うのは滑稽だ。

そうそうタイガーが出て来るわけない。メジャー14勝はキチガイ沙汰だ。18勝はキチガイさえ越えてるから超人か。

Qshool_tytryon_usopen2010 26歳。2001年にも17歳でQスクールを合格している。クオリファイから今年の全米オープンに出場したが、かなり顔が大人っぽくなっていた。アメリカ人の平均的26歳の男より、落ち着いた雰囲気だ。

最近はフロリダのデビッド・レッドベター・アカデミーで、インストラクターとして教えているとどこかで読んだ。

ということで、切り無く鼻をかみつつ・・あ~あ。

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ヨーロッパツァー最終戦ドバイ・ワールドチャンピョンシップ帰結

とうとう本格的風邪になってしまった。娘宅に引っ越して以来、娘がひどい風邪を引き、孫は2回も引いた。健気に(笑)、わたしは免れてきたのだけど、冷える夜、パティオでのティナーにやられた。

来年から行くのはやめよー。

人数が多いから外でやるようですが、今秋は例年より数度冷える日がずっと続いています。

*

ヨーロッパツァーは今週のドバイ・ワールドチャンピョンシップで「今季」の試合が終了。12月から「来季」の試合が始まる。

ということで今週の成績次第でヨーロッパの賞金王や、世界ランキングの順位が変わるので、トッププレーヤーのほぼ全員が良いゴルフをした。

週を通して安定したゴルフをしていたのがイアン・ポールター。グリーンinレギュレーション(パーオン率)が高いうえ、パットがよく入る。

今年のポールターはゴルフ歴のピークに入っている観がある。76年生まれ、タイガーより1つ下。

先週に引き続き、これだけ安定したゴルフをしているのに、勝てなかったのだから、2週、3週連続優勝がどれほど難しいか、達成するプロがいかに強いか思い知らされる。

近年ではタイガーやVJが、クレージーな連勝をしていますね。

初日65で首位だったロバート・カールソン。故障から復帰後、やっと復調してきたかなと思ったが、2日目は見るたびフェアウェイを外していて75。

そこから盛り返して週末は67・67。

しかし、ゴルフはタラレバだし、人のアラがよく分かる。

首位12アンダーのポールターに3打差でスタートのリー・ウェストウッド。ふくろはぎの故障で試合数を落としていたが、出て来ると上位になる。何たって今や世界ランキング1位だ。

そのウェストウッド、バック9の後半で3連続バーディ。13アンダーまで来た。残り17番パー3と18番のパー5。

その頃、3グループ(?)ぐらい後ろをプレーしていた首位のポールターは14アンダー。

ウェストウッドは、ティーショットを右フェアウェイの左ぎりぎりに打った(ピンにアングルがある)。そこからの2打目、3Wを池ポチャ。

4打目のアプローチも大ショートしたが、パーセーブパットは入れて13アンダーでホールアウト。

3Wが要るほどの残り距離は無かったという。3Wでは大きいから、イージースイングでフェードにしようと思ったと推測するが、球が上がりすぎたうえ距離も足りなかった。

勝てる可能性もある、少なくともプレーオフは行けるかも知れない位置にいて池ポチャするのはねぇー・・。彼はメジャーで度々2位になるが、勝てないのは理由があるから、と思わせるプレーだった。

*

ロバート・カールソンは今日もバーディとボギー入り混じるゴルフだったが、最終ホールをバーディにして14アンダーでホールアウト。

最終組のポールターは3日目までの安定したゴルフは見られなかったが、12番のチップインバーディやパットの良さで、今日2アンダーのペース。

18番ではレイアップしたが3打目のアプローチがピンのかなり上。良いパットしたけど入らずパー。

これはかなりがっかりしたようだ。

いっぽうはやる気満々でプレーオフに臨むカールソン。ポールターは勝てた試合をプレーオフにしてしまった気分。

その割りにプレーオフ1回目(18番)は、双方アプローチショットをピンそばに打ってバーディで分け。

しかし、2回目、二人ともレイアップの後、ポールターのアプローチが大ショート。

あれはスイング自体悪かったと思うが、っていうかあれだけショートするのはダフったのだろうか・・??

カールソンはピン下4フィート(1m余)につける。

ここからが信じられない。

ポールターは長い上りの40フィート(12m)のバーディパット。マークしたボールを戻そうとしたときにボールを落とした。

あろうことか、コインの手前側にボールが当たり、コインは跳ね上がって裏返しになった。

( ̄□ ̄;

ポールター、付いていたオフィシャルを呼んで、1打罰を課した。

Dubaiworld_sun_winningmoment Dubaiworld_sun_karlssonpoulter1 Dubaiworld_sun_karlssonpoulter2by GettyImages. 長~いパットはバーディではなく、パーパットになったが、カップにショートし、カールソンは見事バーディパットを入れ優勝。画像でもカールソンが気の毒そうな表情をしているのが見てとれる。

しかし1打罰は優勝の行方には関係なかったでしょう。

カールソンは4フィートの上りパット。ポールターは40フィートの上り、リッジ越えの難しいパット。

ゴルフに絶対は無いが、アプローチであれほどショートした時点で負け。そもそも、レギュレーションで最終ホールをバーディに出来なかったのが敗因だろう。

誰かが、ボールマーカーは昔の(ゴルフ場でタダでくれる)プラスチックのマーカーが一番良いと言っていたが、今回のような「不慮」の事故があると説得力がある。

*

最終日チャージをかけたのが、ローリー・マックロイ(67、12アンダー)、アルバーロ・クイロス(67、13アンダー)

何度も書くが、ヨーロッパツァーは実力伯仲して毎週良いプレーが見られて楽しい。それに、アナウンサーと解説者が良い。

プロフェッショナルに徹し、馬鹿な(受けない)内輪ジョークを言わないし、選手に温かい。今週は2人しかいなかったような。アメリカのツァー中継はTVブースにタワーにコースレポーターと声を識別するのも往生する。

Dubaiworld_sun_trophy 今季2勝目のカールソン。flagリーダーボード

Race to Dubaiと呼ばれるヨーロッパツァーの賞金ランキングでは、マーチン・カイマーが1位になった。まだ25歳。

Ranking

カイマー、グレーメ・マックドーウェル、リー・ウェストウッド、イアン・ポールター、フランチェスコ・モリナーリ。タイガーより年上はウェストウッドだけだ。

今週はLPGAのツァーチャンピョンシップ、及び18人の招待選手のみのシェブロン・ワールドチャレンジが開催。

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田舎者

昨日食べ過ぎたので、今日は喉が痛いにもかかわらずランチョに行って球を打ってきた。

(寒い夜、屋外でディナーを食べれば喉も痛くなる)

あんまり当たらないからトークン2個目をつぎ込んだ。

知り合いと言っても同じ先生からレッスンを取っているだけなんだけど、初老の男性が先日奥さんと3週間日本に行って来たそうだ。

訪問したところは大阪、奈良、倉敷、京都、高山、名前は忘れた山(笑)、最後に東京。京都では小さい家を借りて1週間滞在したそう。

いやはや豪華な旅行ですね。

奥さんが旅行関係の仕事をしているので安く行けたと言っていたが、3週間外国に滞在したらお金がかかりますよ。

それで東京ではリッツカールトンに泊まったと言う。「東京にリッツカールトンが出来たの?」と聞いて恥かいた。

「3年前だ」と言われた。think

何十階だかのクラブフロアですごく良かったそーです。

「日本を気に入ってくれて嬉しいわ」と言っておいたが、たまに見学して歩かなくちゃと思った。

浦島太郎のうえ、帰国しても東京には出ないから田舎者です。

ロスも大都市だが、東京のようにビルが林立していることはないし、車社会だから日に何万人と人が昇降する駅もない。

ゆえに電車に乗るのも憂鬱なら、人が同じ方向にどーっと出て来る駅も倒れそうになる。

(以前は切符を買うのに手間どったが、今は携帯で改札を通るのですって?)shock

都心に出てショッピングしたり食事したりする元気も無し、孫と近場のレストランやデパートに行っておしまいだ。

*

同ホテルはミッドタウンにあると言われて、「あーそう」と知っているふうな返事をしたが、六本木がミッドタウンとは知らなかった。think

Midtown1 東京リッツカールトンは、首都高3号を隔てて六本木ヒルズの反対側なのですね。あんな大きなホテルは、何かの跡地に建てたのだろうけど、元は何があったんだろ。

次に帰国して首都高3号を走るときによく見ておこう。同高速はわたしがわかる唯一の首都高かも知れない。先で東名高速になるので。

*             *

ほかに試合もなし、ヨーロッパツァーのファイナル、ドュバイ・ワールドチャンピョンシップを見ていますが、初日2日はリー・ウェストウッドとイアン・ポールターが同組で両者素晴らしいゴルフを展開し、どっちが先にパットするかという近さでピンへ打ち、パットも入れてギャラリーも大喜びだった。

二人はツィッターでもジョークのやりとりをしています。

http://twitter.com/IanJamesPoulter

http://twitter.com/WestwoodLee

よく言われるように(特にライダーカップで)、ヨーロッパツァーのプレーヤー達は仲が良いのが分かる。

ポールターは先週優勝したが、マーチン・カイマーやトンチャイ・ジェイディーも引き続き良いゴルフをしているし、ローリー・マックロイ、1,2ラウンド目はスコアに出来なかったがグレーメ・マクドーウェルら、毎週毎週良いゴルフで、今アメリカのプレーヤーが同じ試合に出たらどう戦うやらと思う。

さきほどから3ラウンド目のライブ中継が始まったが、ローリー・マックロイがチャージをかけている。

リーダーボード

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サンクスギビング・デー・ディナー

アメリカでは11月の第4木曜日がサンクスギビング・デーで、その週はアメリカ人がもっとも旅行する時だと言われる。

遠くに離れている家族が集い、サンクスギビングディナーを楽しむというわけです。

情感としては、日本でお正月のために故郷に里帰りして年末年始を過ごすのに似ている。

ところで、日本の『勤労感謝の日』(11月23日)は、昔『新嘗祭』と称して農作物に感謝する日だったそうです。(人さまのブログを読んで知りました)

ということは、自然の恵みを感謝するという点においてはアメリカの感謝祭と同じでしょ。

かように昔の人は、感謝する心があったのだ。

*

今週は娘の15歳ぐらいからの親友が、そのサンクスギビングデーのためにバージニア州(ワシントンDCのベッドタウン)からロスに「里帰り」して、娘宅に泊まっている。

彼女のお兄さんが家族全員を招いてのサンクスギビングのディナーに、我々も招待されて行ってきました。

<興味ある方はクリックをどうぞ>

Thanksgivingday_1 赤いベストがうちの孫で、ほかは彼女の子供たち3人。娘宅を出る直前、玄関で。

Thanksgivingday_2 Thanksgivingday_7  比較的小さいうちだが、インテリアも構造もとてもおもしろい住宅だった。庭には大きなオレンジの木が2本。売れるほどオレンジがなっていた。(笑)

人様のうちをパチパチ撮るのも失礼かと、このぐらいのみ。

Thanksgivingday_3 広いパティオにテーブル2つ。そのテーブルセッティングは花、キャンドル、ナプキンとお料理の本に出てくるような見事さ!

夕方になるとすごく冷える。屋外レストランでつけるようなガスのストーブ(スタンド様)が2台。母屋の外側にも暖炉があった。

お料理はほとんどが、このご家族のお母さんが作ったもの。お料理が素晴らしく上手で、テーブルセッティングも本格的。

Thanksgivingday_food お約束のターキー(塀ぎわにある屋外オーブンで焼く)、マッシュポテト(これはうちの娘の担当・・かなり美味しかった)、スタッフイング、カラーグリーンの煮物(スモークターキーと一緒に煮込む)、さやいんげんの炒めもの、スクオッシュを焼いたもの(一番大きなお皿、日本のカボチャと同じ味)、サラダ。

Thanksgivingday_4_2 好きな席につき、自分で食べたいものをお皿に取る。左から2番目が娘。その隣が孫。この左奥にも小さなテーブルがあり、デザートがおいてある。チョコレートケーキ(友達の長女12歳が作った)、パンプキンパイ、ペーカンパイ(生涯食べたペーカンパイでベスト作smile

Thanksgivingday_5 Thanksgivingday_6 大人9人、子供4人、1歳児2人。後方のプラチナブロンドの女性がお母さん兼コック長。

こういうご馳走があるときは、少し食べるだけにしようと心してかかるのだけど、終わってみると喉から出るほど食べてしまうのだ。(恥)

わたしはほんとは甘いものに目がないが、体重が増えるから普段は我慢している。今日はデザートのケーキとパイを網羅してしまった。

こうしてアメリカ人は(アメリカに住む人は)、サンクスギビング・デーとクリスマスで体重を増やす。

明日、せめてゴルフボールでも打ってこないと・・。

*            *

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おぞましいアメリカ

日本の一般ゴルフファンに知られていないだろうと思う“ニュース”は、紹介したいと考えている。

これはおぞましいが、今日びのアメリカの風潮を象徴するような話なので書いておきます。

本名は何だったか、ともかくこの「男」は元ロスアンゼルス警察のスワットチームの一員で、当時は245パウンド(110kg)の大男。同僚にもタフで意地が悪く見えると思われていた。

その「男」が5年前、性転換の手術をした。shock

浴びるほど女性ホルモンを摂取して、そのホルモンレベルは一般女性と同じなどと言っているが、2008年ちゃっかり世界ロングドライビングコンテスト女性の部で優勝した。

Lana_lawless_1 Lana_lawless_55 300ヤードを記録した、元男性のラーナ・ローレス(当時55歳)。80kgだそう。もっとキモイ画像もあったがこの程度にしておきます。

Lana Lawless というのは性転換後に変えた名前。

このあと米LPGAは、ツァー出場、ドライビングコンテスト、ティーチングプロ資格取得に、『女性として生まれた者』という制約を設けた。

よって、去年ローレスは出場出来なかった。

その「彼女」が、今米LPGA相手に訴訟を起こしている。

そこまでは、おぞましいが驚く話ではない。

訴訟を起こすヤツは山ほどいるし、『人類みな平等』ムーブメントで、ゲイやレズビアンが正式に結婚でき、子供まで作るアメリカだ。

呆れるのは、性転換者も「女性」としてLPGAに受け入れる規則に変えることを、LPGAコミッショナーが選手に説得するつもりであること。

LPGA最後の試合、LPGAツァーチャンピョンシップの会場で30日、選手達に(投票の)プロポーザルが行われる予定。

この規則を変えるには選手の3分の2の同意が要るという。

オリンピック委員会は既に性転換者を受け入れる姿勢であり、ゴルフではUSGA、ヨーロッパレディースツァー、イギリスレディースツァーも性転換者を認めている(←わたしは知らなかった!)

推測するに、LPGA側は無限に続くであろう訴訟費用と時代の趨勢を考慮しての姿勢変更ではないかと思うが、今に取り返しのつかないことになるぞ。

*

いつから、こんな「卑怯」が公平さの名のもとにまかり通るようになったのだろう。

性ホルモンの値を並べられる前に、常識でわかるだろう。

性転換をしても(そもそもほんとの意味で性を変えることは今の医学では不可能でしょ)、体格、骨格、筋肉のつき方が変わるわけではない。

第一、わたしはその卑怯さが嫌なんだ。

男の肉体の優位性を生かし、女性まがいに化けて、女性相手に金儲けしようとする。

これこそ、日本でも昔からそういう表現があるが、英語で“no balls”と侮蔑するように、実際no ballsなんだ。

男の片隅にも置けないって言ってももう男じゃないわけだから・・・罵る言葉も見つからない。(怒)

*             *             *

相変わらず車に乗ったら、FM103.5を聴く。クリスマスソングばかり流しているので。

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ヨーロッパツァーUBS香港オープン

ヨーロッパツァーはいつがシーズンオフで、いつがシーズン始めなのか分からないほど1年中やっていていいですね。

ひところ、ごく少数のプレーヤーが突出しているだけで、全体としてはヨーロッパツァーというのはアメリカPGAほど層が厚くない印象があったが、ここ2,3年強いプレーヤーが続々と出て試合を見ていてもおもしろい。

それでも、タイガーが強かったときは彼ほどファンを興奮させるゴルファーはいないから、ヨーロッパツァー中継も朝のBGMに見る程度だった。

最近は強いのがごろごろいる。若いのもどんどん出てくるし、開催国もさまざまならコースもさまざま。毎週結構飽きずに見られる。

*

今週は香港開催のUBSホンコンオープン。

ホンコンと書くと味気ないが、香港という字は異国情趣があって懐かしい。

しかし、返還されて何年経つんだろ。

大昔遊びに行ったことがあるのですが、すっかり変わっているでしょうね。

Hong Kong Golf Clubの歴史は古く、その生誕を読むとおもしろい。中国は近年までゴルフコースはなかったはずだが・・と思ったら香港はイギリスが統治していたのだから、勿論コースを造ってゴルフを楽しんでいたわけだ。

ゴルフ“クラブ”のほうは1889年創設。コースとして造られた土地ではなく、ポロやフットボール(サッカー)、ホッケー、軍隊のパレードなどに使用されるところを共同で使っていた。

よってバンカー、ティーグラウンド、グリーンを建設することは許されなかったという。

ではどうやってゴルフしたのでしょうね?フィールドでボールを打って歩くだけ?(笑)

イギリス人のゴルフ熱もすさまじい。

後年、現在のコースがある場所に移り、オールドコースが1911年に、ニューコースが1931年にオープンした。(現在18ホールコースが3つある)

昔造られたコースの歴史を読むと、どれも語るべきストーリーがあって味わい深い。

*

さて香港オープン、連日60から63のスコアがごろごろ出て、コースが簡単すぎると思われたが、6700Yのパー70。

2日目と3日目だったと思うが、しかもティーを前に置いているとTVが言っていた。

ショートアイアンの距離のパー3が2箇所。140数ヤード。

パー4も短いところが多い。

昔のコースだから初めから距離がないのだろし、場所から伸長出来ないのだろう。

2日目に60を出して13アンダーの首位に立ったイアン・ポールターが結局逃げ切ったが、韓国系アメリカ人のアンソニー・カン、グレーメ・マグドーウェル、ローリー・マックロイ、イギリスのサイモン・ダイソンらが良い位置にいて、最後のほうまで興味を繋いだ。

ポールターのパットは、ほかの誰よりボールが転がっていて、結局パットを制すものが勝つの感。

Cobra_whitecobrazl Cobra_whitecobrazl_motorespeedervc6 Ubshongkong_poulter_driver 彼はツイッターをやっているが、白いヘッドで白いシャフトのドライバーが来て嬉しそうだった。(左2枚をアップしたのは先々週)右は最終日のティーショット、白ドライバーCobra ZL。シャフトはMotore Speeder VC、66.8g。

Ubshongkong_poulter_18thhole Ubshongkong_poulter_winningmoment 3日間ボギーが無かったポールターだが、最終日3番で2打目を池ポチャ。しかし持ち直して粘り、13番ホールではイーグル。これが決定打でした。

わたしが感嘆したのは、イタリアの17歳マテオ・マナセーロ。

ポールターが19アンダーのスタートのところ、マナセーロは13アンダー。前半バーディ3つ、バック9に入り12番パー3でバーディ、13番パー5では2打目をアイアンで打ちイーグル。15番パー4をバーディ。これで20アンダーまで来た。(このころポールターは21アンダー。3,4ホール後ろをプレー)

16番パー4のセカンドをピン左7,8フィートにつけたにも拘らず、バーディパットを外した。これが大きかった。

Ubshongkong_manassero_17thfairway 17番パー4のセカンドをピン下30cmに打ち、大歓声。これで21アンダー。

しかし、13番のセカンドをフェアウェイウッド(orハイブリッド?)でピン左下に打ったポールターが、この直後イーグルパットを入れた。23アンダーへ。

マナセーロは今日8アンダーでホールアウト。トータル21アンダー。

ポールターは最終ホールをボギーにしても22アンダーで、1打差の優勝。

マックロイが出てき、石川遼が出てき、目をきょろきょろのうち今度はマナセーロ。

今年のマスターズでは最年少(16歳11ヶ月)で予選通過。先月カステロ・マスターズにヨーロッパツァー史上最年少(17歳)で優勝。セベに次ぎ史上2番目に若い年齢でプロ転向。

いつもニコニコして可愛らしいが、イタリア人の熱い血を感じさせることがある。分をわきまえているようで、競争心は最も強いのでは・・。

20歳まであと3年もあるって、恐ろしい話。

flagリーダーボード(名前をクリックするとスコアカード)

*           *           *

あるラジオ局では昨日から1日中クリスマスソングをかけている。

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飛距離が伸びた??

昨夜、9時ちょっと前に娘から電話。

気分が悪いのか、風邪引いてるのかと回りくどく訊く。

結局ゴルフの練習に一緒に行ってほしいのだ。

*

それこそ風邪を引いては困るのでコットンのとっくりセーターとニット帽をかぶる。全然寒くない。

練習場は娘とナイターゴルフに行ったコースにあるところ。

コンクリートの上にマットが敷いてあって、球を打つ部分は人工芝のマット(日本のたいていの練習場と同じ)

ところどころにグリーンがあり(そこはほんとの芝)、ピンが立っているが、距離が正確かどうか知らない。グーグルアースで調べよう。

Drivingrange_s 驚くことにちゃんと距離通りあった。(^ー^;

夜9時とて、我々を入れても6,7人しかいなかったが、ちょっと右斜め前が一番近いグリーンで赤フラッグ、107Yと書いてあったと思う。

*

飛距離の話だけど、火曜日早朝にランチョを回って、どうもアイアンがいつもより飛んでいるように感じた。

5thrightrough 6時15分にティーオフしているんだから、地面は相当濡れている。画像は5番ホールの右ラフ。フェアウェイに乗用カートのタイヤの跡。この頃7:18am。最初の4ホールで1時間もかかっている!(怒)

普通ならショートアイアンで一番手は上げるところ。それを距離通りのまんまで良かった。いや、番手の距離よりさらに飛んでいたと思う。

急にスイングが良くなるわけもないから、飛距離が出ている理由は、練習とコースと両方やってるからじゃないかしらん。

4000ヤードちょっとのコースだけど、それを週1で回り、練習場で打つのが週1,2回。

コースに週1で出るなんて、ここ10年もやってない。いや、10数年だな。

コースに頻繁に出るメリットは、(自分の場合)怖がらずにスイングをすることだ。

以前体を壊して数ヶ月ゴルフが出来なかったあと、ドライバーの飛距離が135Yまで落ちて往生した。135Yで6000Yのコースをプレーするのは不可能に近い。

それは筋肉がなくなってしまったことに加え、ミスショットを恐れてヘナチョコスイングするからだ。

1ヶ月に一度や2ヶ月に一度コースに出ると、思い切って振れない。練習場よりずっと縮こまったスイングをしてしまう。

今飛距離が出ているのは、クラブを振り切っているからに違いない。

*

娘はスイングもショットも哀れなほど悪かったが(そりゃ2年ぶりに練習すればねぇー)、ウッドがドライバーでも7番ウッドでもスライスする。

しかし、コンスタントに10ヤードから15ヤードスライスする。

あれはあれで、自分の球筋としてそれだけ左を狙えばプレー出来ないことはあるまいが(そういう人いるでしょ?)、やはりそのスイングは直さないといけないと思う。

10時に消灯になるので、最後は急いでチップショットを打っていたが、実にケッタイなスイングでわたしは大笑いした。

でも結果は良い。球が止る。

チップやパットは形はどうでも良い、結果がモノをいう。

Fog 今朝は霧が出た。こんな日はスタートを遅らせるだろう。火曜日に回っておいて良かった。

来週はサンクスギビングのホリデーで1週間学校がお休み。ロスの学校は無茶苦茶です。(カリフォルニアはどこも同じようなものだろう)

予算カットの理由のもと、毎週火曜日はお昼に終業、冬休みも春休みも長くなり、サンクスギビングは4日間の休みだったのを丸々1週間に伸ばした。

今にアメリカは馬鹿ちんばかりになるぞ。(ー_ー;

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久しぶりのランチョ/23ラウンド目

人と同居するのも何かと気を使う。

朝、わたしの車がガレージの前にないと、車が盗まれたかと驚かれても困る。

それよりおばあちゃんが夜中に家出したと思うかしらん?

いやいや、夜こっそり出かけ、どっかで頓死したかと心配するかも知れない。

というわけで前の晩に「ゴルフしに朝早~~~く出るから心配しないでね」と言っておいた。

今日火曜日はランチョのレディースデーで、その前にティーオフしないと(何十組も出るからその後は超スローペースになる)、6:30amに取ったが男3人がティーグラウンドにすでにいたので混ぜてもらって早く出た。

これがいかんかった。

(ー^ー;

1番ホールはバタバタとダボ。

2ndfairway 2番はティーショットも2打目もミスだったけど、3打目の9Wが良くて、ピン下へ。2パットパー。画像はセカンドを打ったあと撮った。すごい上りでしょ?

3番パー3はピンフロントで、晴れた日なら(って晴れてるけど)9Wだろうけど何しろ日が昇ったばっかりだから、3Wを短く持ったら会心。(よく聞く話)

左エッジからの長ーいパットが1.5mもショートしたが、カップ1個外のラインを入れてパー。

ところどころピッチマークの古傷があるが、今日のグリーンは芝を刈ったばかりローラーをかけたばかりで転がるー♪

しっかし、今のゴルファーはピッチマーク直さないな。ほんと育ちが悪い。

4thfairway 4番489Y右ドッグレッグ。ここらから悪夢の予兆はあったのだ。同伴者の一人、この男性は我々の中で一番若かった(50前後)

彼のティーショットは隣の2番フェアウェイへ。そのホールのティーショットが終わるまで待つからしばらくかかる。

自分のゴルフは快調でした。

5番354Y。ここも同じ男性のティーショットが隣の10番フェアウェイへ。もう一人のジジイもしかり。この二人がボール確認やらグリーン方向の確認で(打てもせんくせに!)、いつまでも時間をかける。

距離はしょぼかったがフェアウェイ真ん中だった年配男性がセカンドを打ったらシャンクし、最初の二人の頭上を越え、これまた隣ホールのフェアウェイへ。( ̄□ ̄;

5thhole_centurycity この画像はあまりに長いこと待っていた間に撮った、5番右ラフから見たセンチュリーシティーのビル。画面左側がティーグラウンド、右方向はグリーン。

わたしのゴルフは順調で(爆)、3打目のAWをピン上3mにつけ、パットはカップ前5cmで止った。

6thtee 6番352Y。こんなに朝早くから雲一つ無い快晴のランチョは初めて、写真はどれも綺麗でした。1W+3W、残りをAW(50度)でピンへ上り7歩。これが入ってパー♪(距離でパーオン不可能なので、自分にはバーディ・・smile

ここも一番若い人が右ラフを探しまくり、ジジイとわたしも手伝った。

7thfairway 7番352Y。あんまりおもしろくて写真を撮った。全員ティーショットを打って、誰もいないフェアウェイ。男3人、左ツリーラインのさらに左の土手へボール探しに行った。

わたしは自分のボールへ行く。左右の距離表示杭を見て、どう頑張ってもセカンドは3Wでグリーンに転がり落ちる可能性はないなぁ・・と思っていると、ジジイが乗用カートで近寄ってきた。

それ、君のボールだよと言ったあと、(わかってるよ!フェアウェイにあるのはわたしのボールだけじゃないかっ!)

“You've gotta do ready golf.”と言う。

つまり、早くプレーしろと言ってる。

むっかーーーーーーーーーーーっ

さっきから毎ホール、ボールを探してるのは誰?わたし?それともアンタ達?

誰のせいでこんなペースになってるの?

このジジイは人の面倒見る余裕があるゴルフもしてないのに、カートでコース中走り回って、いちいちこれが君のボールだと指差す。

わたしのはいつも見えてるんだから放っといてくれ。

そうして、ほかの二人がボール探しに時間をかけ過ぎるとわたしに愚痴をこぼす。

確かにそうだが、おまえもな。(怒)

ここからすっかり気を悪くして、8番9番とゴルフが乱れたのは不覚の極みであった。

8thtee 8番153Y。今日はドライバーが飛んでいるので、長すぎるかもと3Wにしたのが間違いだった。左に引っ張り、カート道のさらに左。土手下からのチップをちゃっくりして、左ラフへ。アッタマに来て、そこから絶妙なロブショットで(爆)、ピンそば40cm。

9thtee 9番364Y。ティーショットもセカンドの3Wも良かったのに、3打目がクラブ選択ミスで大ショート。

ドライバーやフェアウェイウッドが良いのは、やはり短いコースとは言えナイターゴルフで3週連続回っていたからだろう。

フロントは43。今日は80台半ばが出るかもと思ったんだけど。(過剰な期待)

*

後半は自分では意識しなかったが、ティーショットやフェアウェイウッドに×印が激増しているので体も腰も回らなくなったのだろう。

ゴルフ歴中膝が痛くなったことはないのに、飛距離が出るから調子に乗ってダウンスイングで膝を回していたら最終ホールで痛くなってきた。

2日前に担ぎで回ってるから、まあ無理もない。

せっかく綺麗なので画像だけ。

11thtee_2 11thgreen 11番424Yティーグラウンドからとグリーン、女性にパー5。

12thgreen_2 12番171Y、次のホールのティーグラウンドから撮った。

13thtee_2 13番355Y。

14thgreen14番335Y、グリーン。

15thfairway_2 15番375Y。3パットダボ。(涙)

17th_leftgreen_2 17th_leftgreen_backrough_2 17番467Y、左グリーンとグリーン後方から。

18thtee 18番449Y。

ということで、やっぱりランチョは難しい。

本日のスコア⇒「111610.htm」をダウンロード

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謙虚さの無いゴルファー

過日の会話。

娘「ママは上手いんだよ。いつも自分のゴルフをするのよ。」

「わたしは賢いゴルフをするのよね。」と応えたら、

うちはみんな謙虚さがなくて、誉め甲斐がないと言う。

「賢いゴルフをすればハーフで50は叩かないものよ。」

と叩いた人に言ってやった。

ぷっ、ぷっ、ぷっ

*

やっと娘を引っ張りだし、昨夜、例のナイターがあるコースを回った。

最初の4,5ホールは何を打っても球が空に上がらないザマだったが(何しろ2年は練習場に行ってない人だから)、だんだん良いショットも出だした。

まあ、一番ダメなのはチップで、ダフリにざっくり、トップホームラン。グリーン上に留まれば上出来。

後半のパー3で、7Wで良い当たりもピンハイ右ラフ。エッジから少し入ったところだったが、ボールの3分の1はもぐっている。

私「あー、このライは難しいわぁー。」

娘「いや、こういうの得意なのよ。」

( ̄0 ̄;

エッジを入れてもグリーンまで1mちょっと。ボールからピンまでずーっと下り傾斜。

私「これはプロでも難しいチップだよ。」

娘「いやいや、見てな。」

低いチップはピンへ向かってころころと転がり、

私「わぁーーー!」

ピン右下2フィートで止った。

私「上手いね~。」

緊張が出ている背中で、娘はパーパットも入れた。

*

15thhole 唯一のパー5、左ドッグレッグ。不鮮明な画像ですが、突き当たりの建物が消防署。その前がバンカーに囲まれた大きなグリーン。

3打目、右ラフからの娘。爪先上がり、少し左足下がりのラフ。夜とてラフはかなり濡れている。

グリーン前の開口部はかしげた首のように狭い。そのバンカーとバンカーの間を狙えと言った。

(↑自分でも出来ないことを・・)

7Wは会心の音で飛んでいったが、グリーン前で右にはねてバンカーに入る。

私「よく打ったねー。今のはウッドで打つのはすごく難しいライだよ。あんたがウッド持ってたから黙ってたんだけど。」

娘「うん、わかってる。このラフはタフだしね。私はフェアウェイウッド得意なのよ。」

( ̄^ ̄;

行ってみるとバンカー内でも右のアゴの下。つまり左足下がりのライだ。

私「きゃー、このバンカーショットは難しいよ。右のアゴに近いもの。」

娘「大丈夫、大丈夫。私、バンカーショットは上手いのよ。」

(Θ。Θ;

SWのフェースを開き、肩と下肢を傾斜に合わせてアドレスしろと言ったが、サッカーボールほど砂をとって、ボールはバンカー内を1ヤード前進。

娘「そんなに頑張って打つから出ないのよね。次は大丈夫よ。」

今度は大きすぎて奥エッジまで。

娘「バンカーショットって簡単だと思うのよ。クラブとボールの間に砂が入るから、力いっぱい打ってもホームランしないしさ、私にはチップショットのほうがよっぽど難しいわ。」

あれをホームランと言わず、何というのだろう。

*

11thpar3 11番パー3。わたしは3ウッド、娘は7Wで仲良く並んだ。わたしのはグリーン上、娘はすぐそばのエッジ。

娘はカップ前40cmにつけ、わたしはそのボールの外を回してカップ上10cmにつけ両者パー。

イエ~~~~イッ!

彼女はトリプルが1箇所、ダボが3,4ホールだったか、あとはボギー。パー3つ取ったと思う。

娘「こういうコースのほうがショートコースより良いスコアに出来るってのがむかつくのよ。」

(この人もわたし同様すぐむかつく人なのだ。)

2ndhole 2番、パー4の池。彼女はティーショット当たり損ない、セカンド当たり損ないで右へ右へ飛んで、池前のラフへ。そこからの8番アイアンを池ポチャせずグリーンオンしたのは偉かった。

娘「小さい池だね。」

可愛くないヤツだ。

わたしは先々週の土曜日と同じ、72(パー64)。ま、このコースはここら辺のスコアが限界と思われる。22ラウンド目。

そろそろ長いコースを回ろうかな。

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タイガーのパット

最近は忙しいうえ、すぐ睡魔に襲われて・・・・・・・、

って、それはおばあさんになっただけなのかも知れない。

ぁあーーーーーーーー。

今夜も眠気覚ましにチョコレートを食べ、コーヒーはこれで3杯目です。shock

コーヒーは寝る直前に飲んでもまあ寝入るのに影響はありません。体が慣れてしまっている。

*

タイガーは今週オーストラリアで開催のJBWereマスターズというのに出ていたが、4日日間全て見たわけではないけど・・そのパットの入らないこと、わたしはTVを見ながら一人で罵っていた。

初日は2アンダーの69だったが、カウチの幅ぐらいのパットを外すこと5回。

去年までのタイガーなら全部入れてたとは言わないが、ああいうパットの90%は入れるでしょ。

2日目は風が強く、3日目は雨と風両方で、パットしてもパットしても入らないタイガーは屈辱に耐えかねたような表情だった。

しょうもないゴルフに、オーストラリアのファンは健気にタイガーに声援を送る。

今年もアピアランスマネーを払ったのだろうか・・。

*

最近は最終日だけ、orサンデーバック9だけマシなゴルフをして余計むっとする。

ウォームアップに3日半かかるんだ。

そうしてこれほどひどいゴルフをしているのに、最終日にじりじりと順位が上がってきて6位タイだの4位だので終わる。

実にイライラする。

最終日に良いゴルフをするのを誉めてばかりもいられない。サンデーバック9で猛チャージは優勝の可能性があってナンボだ。

13番、ウェッジか、良いセカンドを打って4フィートにつけバーディ。

14番、パー。

15番316Y、ドライバーでグリーンオン。35フィートのイーグルパットを入れる。

16番、パー。

17番パー5、セカンドをアイアンでグリーンにちょっとショート。チップをピン後ろ4フィートに打ってバーディ。

18番パー5、セカンドはピン左下15フィート(4.5m)。右から左に曲がる速いラインを入れてイーグル。

という、最終6ホールで6アンダーにして、65。こういうゴルフが出来る同じ日に、6フィートのパーパット、8フィートのバーディパット、5フィート弱のパーパットを外しているのだ!

Jbwere_sunday_lining Jbwere_sunday_putter 中継途中で気がついて愕然としたが、パットが入らないのにいい加減嫌になったのか、マレットタイプを使っていた。

ナイキのMETHODだそうだが、003に見える。

タイガーが長尺使ったらゴルフ止めるときだと思うが、マレットもねぇー・・・。

Jbwere_sunday2 18番グリーンで、スタンド席のギャラリーに振り返って帽子をとり応えていた。去年のギャラリーは4日間で10万人、応援もすさまじかったが、今年も(数はともかく)変わらず暖かい声援で、ラウンド直後のインタビューで来年もまた来ると言っていた。

これで公式試合出場は最後。12月のシェブロン・ワールドチャレンジは非公式試合。

一部の人が予想したように、今季は優勝無しで終わるかも知れません。

*

Jbwere_aplleby 優勝は今日65を出したスチュワート・アップルビー。上位でスタートだった優勝経験がないプレーヤー達はみんな崩れた。

リーダーボード

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World Salutes King Bhumibol Skins(タイ)

いやはや、わたしも忙しいがタイガーも忙しい。smile

土曜日にナイターゴルフをしたせいでWGC・HSBCチャンピョンズのライブ中継は・・・また途中から寝てしまった。

情けない。いよいよ婆さんか。

昨夜その録画しておいたのを見ようとTVをつけたら、今度はタイからのライブ中継が始まるところだった!

ときどきしか写らないHSBCチャンピョンズより、タイガーが出るからこそアメリカでもライブ中継をやるたった4人のスキンズゲームを見たほうが楽しい。

ということで、これはチャリティー目的のスキンズ。出場はタイガー、ポール・ケイシー、カミロ・ビジェガス。そして地元タイ出身のトンチャイ・ジェイディー。

最初の3人は日曜日にHSBCチャンピョンズの最終日を終え、夜上海からタイ入りした。

Thailandskins_primeminister_vejjajiby Getty Images. 翌月曜日、タイガーとジェイディーは入院中のKing Bhumibolを見舞い、またタイの首相に会っている。画像は現首相。

10年ぶりのタイということだが、お母さんのクルティダさんの故郷タイではタイガーは英雄なのですね。プロ入りして最初にタイガーがタイを訪問したときは、空港がすさまじい混雑と狂騒になったのは有名。

Thailandskins_tigerjaidee_helicopte Thailandskins_formerprimeminister_2  スキンズの開催コース、Amata Spring CCへジェイディーとヘリコプターで。右の画像は、スタート前。

現地時間午前11時スタート。1番ティーグラウンドで出場選手が紹介されるとき、カミロ・ビジェガスが「ツアー11勝」と言われ、笑う。

各プロは襟元に小さいマイクをつけ、会話が入る。公式試合ではないので、全員くつろいで楽しそうである。ティーグラウンドで、他プロのクラブを手にとったり自分のクラブと比較したりの光景が度々写った。

総じてみな良いプレーだった。よってスキンを持ち越しが何ホールもあった。

タイガーは相変わらず、「上手いんだか下手なんだか分からない」パターンゴルフで、ティーショットでフェアウェイがキープ出来ないホールが続くかと思うと、他プロより40ヤード先に行くモンスタードライブ。

セカンドを池ポチャやフェアウェイバンカーのアゴ近くから同じバンカーの前方に入れたり。

各プロそれぞれ、バーディを4つか5つ取っていたと思う。

Thailandskins_5th Thailandskins_5th_casey Thailandskins_caseycamilo もっとも安定して良いゴルフをしていたのがポール・ケイシーと感じた。スキンズゲームはそれが反映したからとは言えないが、スキン9個。ビジェガス5個。

Thailandskins_7th Thailandskins_tigercaddie タイガーは4ホールでのスキン1個のみ。臨時キャディーは現地でゴルフを教えている人。スティーブは今週オーストラリア開催JBWereマスターズのプリパレーションのため、既にコースへ行っているそうだ。

Thailandskins_9th 1番ティーで選手紹介のあと、「ノー・フォトグラフ!」と注意があったのにもかかわらず、みな公然と撮っているのには笑った。5000人と言っていたが、1つのグループについて民族大移動なのでそれより多く見える。

上海のHSBCチャンピョンズでもそうだが、まだゴルフが一般化していない国では、ゴルフと言えばタイガー。

ゴルフに対する無知ゆえのマナー違反もあるかも知れないが(このスキンズでは目立つこともなかった)、“ゲットインザホール!”と叫ぶオヤジもいなきゃ、品のない野次を飛ばすアンチもいない。

タイの人々の心からの笑顔を見ると、タイガーはこれからもいっそう世界各地に足を伸ばし、ゴルフを見せるべきと思った。

Thailandskins_17th_boat ジェイディーは良いゴルフをしていたが、中々スキンがとれず、17番パー3のアイランドグリーンで、タイガーがピンハイ右5フィートに打ったあと、ピン真後ろに打ち、ギャラリーは大喜びだった。

文字通りのアイランドグリーンで、船でグリーンに渡る!

ジェイディーが先にバーディパットを入れ、タイガーがカップ左に外す。去年までのタイガーなら、地元人気者のジェイディーに花を持たせるため、わざと外したかと勘ぐるが、HSBCのパットの外し方を見たあとじゃあそんな憶測は却下せざるを得ない。

ジェイディー、スキン3個。

Thailandskins_villegas_trophy 18番でスキンの決着がつかなかったので、グリーンそばからのチップコンテストになり、ビジェガスが総合優勝。

Thailandskins_tigercamilo Thailandskins_tigervillegas Thailandskins_2ndteeshot Thailandskins_7thteeshot

和気藹々で見ていても楽しかった。ギャラリーへのサービスか、あるいは練習か、タイガーはどのホールもドライバーでティーショットした。スキンズを終了後、オーストラリアに発ったそうです。

JBWereマスターズは木曜日から。タイガーはディフェンディングチャンプ。

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夜霧よ今夜もありがとう・21ラウンド目

別に夜霧は出ていなかったが、轟音を立てて離陸していくジェット機をみながら、水銀灯のもと一人でラウンドしているとあたかも霧が出たコースのようであった。

happy01

*         

よく聞く話だけれども、ゴルフになると元気になる人。

わたしもその類いらしい。家の階段も上がるというより、手すりにつかまってヒーヒーよじ登るという感じなのに、バッグ抱えて歩いて回るってんだから。

先週の土曜日はガラガラだったけど、今夜は1番ホールにも3人、その前の2番ティーグラウンドにも人がいる。

スターターの薦めるまま、INからスタート。

練習もしていないが、1週間の間隔でコースに出ると、「どうスイングするんだっけ?」という記憶喪失症は無かった。

かと言ってスイングが良いわけでもないんだけど。

もうわたしのスイングは良くならないっていうか、良いスイングをしようと思うことさえ厚かましいのかも知れない。(悲)

Weschester10thhole どーでもいいけど、右ラフは避けようと思うのに右ラフに行くのは何で?それでも拾ってパースタート。

11番ボギー。またしてもスコアカードを持ってこなかったので、スコアだけ記憶せねば。

Weschester12thgreen_s Weschester13thgreen_s Weschester14thgreen_s 12番、13番、14番の各パー3で連続パー。番手は9Wや3W。

2,3を除き、グリーンはパンチが入っていた。数日前に砂まきしたのじゃあるまいか。

よほど寄せないとワンパットに出来ないと、チップを大きめに打って奥エッジまで転がること数え切れず。(一"一;

前に書いたように、このコースは15ホールまでしかなかったのを18ホールにして、INの9ホールのほうがおもしろい。

Weschester15thtee_s 唯一のパー5の15番。左ドッグレッグ。特にグリーンが首折れのように左に入ってる。

Weschester15thgreen_s グリーンを囲むバンカー群。

フェアウェイ(画面左手)からグリーンオンしようと思うと、フェアウェイウッドを打たなくちゃいけないから非常に難しい。

左足下がりのライで3Wが高く揚がるわけない。

花道突き抜けてバンカーへ(赤丸)。何か変な音がするなと思ったら向こう側にある消防署から消防車が出てきて、バンカーからホームランした!shock

だいたい、あのバンカーからリッジ上の奥ピンにはサンドウェッジじゃあ無理だ。ギャップウェッジが要るが持ってきてない。

(持参クラブ:1W・3W・9W、8番アイアン、SW)

16番パー3で無念にもボギーにして3オーバーになったが、今日は60台を目標にすることにした。

このコース、パー幾つだっけ?

64ぐらいじゃなかったっけ?

折り返すときにゴルフショップからスコアカードを取ってきた。パー64だ。60台にするには、5オーバーまで?

ちょっときびしいな。(爆)

1番パー3は8番アイアンでピン筋パー。

しかし、そこから暗いうえ、池があるパー4でボギー。次の2ホールでボギー。既に6オーバーにしてしまった。

Weschester5thgreen_s 5番はティーショットは少し上りだが、グリーンは下っているのでパーオンパーにしないと自己嫌悪になる。今日はセカンドが95Yぐらい。フェアウェイでも芝がぼっこりでボールは埋まり、左足下がりの爪先下がりライ、8番アイアン渾身で打った。パー。

Weschester7th_doglegleft 7番直角左ドッグレッグ。向こう側の煌々とした灯りはロスアンゼルス空港。1W+3Wでパー。

最終9番パー4はパーにしたかった。ティーショットは本一。3Wを左に引っ張って左ラフ。SWでピン上4mに打ったが、下りパットを入れられなかった。

ということで、4364Yパー64(32/32)を72。

短いコースって楽。ここもコースレート&スロープレートがあるからスコア提出できる。先週のラウンドもスコアをポストしたら、結構良いディファレンシャルになって笑った。

蛇足。

目立つよう、ピンクのセーターを着ていったら汗かいた。ナイターゴルフ用に白のひさし付きニット帽も買った。(ボールに当てられないため)

夜は白が一番よく見えると思う。

*

石原裕次郎

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WGC-HSBCチャンピョンズ2日終了

タイガーが出場している試合で、タイガーがプレーしている最中にTVを見ながら寝こけてしまったのは初めてです。

それも2晩連続で。shock shock shock

弁明 (一。一;)

一昨日は37℃だった。

昨日は36℃。

孫を迎えに行って、校舎の外の木陰に立って待つ、ほんの数分も息が詰まりそうだった。肺に入ってくる空気があまりに熱く、乾燥しているので。

どこに行っても駐車した車に戻ると、車内はカーリカリになっている。(ロスは屋外の駐車場が多い)

ライブ中継は夜9時から午前1時までだったが、10時半ごろ記憶がとびとびになり・・・。

タイガーが冴えないゴルフをするから、なおさら眠気に襲われ。(笑)

*

Wgchsbc_1r_ikeda by Getty Images. 初日は67を出した池田勇太がかなり写った。24歳だが、そうは感じさせない落ち着きがあると誉められていた。画像で見ただけだが、彼はキャビティーアイアン使っているような。ちょっとがっかり。この若さでキャビティーじゃあ、40になったら何打つのかと思う。

ネーションワイドツァーの若いのが長尺パター使って優勝するのもむっとする。(わたしは何でもむっとするんだ)

Wgchsbc_1r_philyang_8th やはり、ミケルソン、ウェストウッド、YE・ヤン組は良かった。ウェストウッドは初日フェアウェイウッドでもアイアンでも左に引っ張るホールがあったが、終わってみるとスコアにしている。

Wgchsbc_2r_westwood ふくろはぎの怪我でライダーカップ前も後もプレーしていない。試合も出場していないのに、コンピューターでカウントされるポイントシステムのおかげで世界ランキング1位になったが、不思議とトップの貫禄が出てきた。

8アンダー、首位と1打差。

ここ1,2年の彼を見ていると、これだけのゴルフ力があってメジャー優勝がないのはこれ如何に?と感じるけれども、メジャーは「その週生涯ベストのゴルフをした」「たまたま全てのことが良いほうが転がった」ということがないと勝てないのでしょう。

ルイス・ウーストハウゼンがウェストウッドより実力があるとは思えない。

そのウーストハウゼンも出場していますが、夏に南アフリカでハンティングをしていて穴に足がはまり、足首を怪我してしばらくぶりのゴルフだそう。

しかし、ゴルファーはよくほかのスポーツ(バケーション)で怪我しますな。

ジム・フューリックはそれが怖くて、子供達をスキー旅行に連れて行っても自分はスキーやスノーボードはしないそうです。スポンサーへの責任があるからと。

*

タイガー。

Wgchsbc_1r_11th Wgchsbc_1r_15th 初日の中継は何かテクニカルなことに問題が起きて、1時間11分も去年の最終日の中継を見せられるという信じられない事態だった。よってタイガーの良いプレーもさっぱり見てないが、スコアカードを見てさえ、68というスコアより内容は悪いと感じた。

出だしホールでボギーはティーショットが悪かったに決まっている。また、パー5の1箇所でしかバーディがないのもティーショットのせいだろう。それで68にしたのはパットが良かったおかげに違いない。(プロファイリング・・爆)

内容の悪さがスコアに反映したのが2日目。いや、悪いところが出てパットでも拾えなかった。

同組のアーニーや1組後ろのミケルソン、ウェストウッドはピンに打っているのにタイガーはグリーンに打っている。ヘタレかっ。

6番ホール、120Yからのショットもひどかった。右エッジからかろうじてグリーンに乗ったが、長いパットが入ってバーディ。照れたような笑顔だった。

8番パー5の3打目もウェッジでグリーンを左ラフに逃す始末。

10番はティーショットが飛んで、2打目はピンまで62ヤード。そこからピンへ大ショート。グリーンはかなり上っているが、何回もプレーしたコースでそれは無いでしょー。あんだけショートしたらわたしでも泣くよ。

Wgchsbc_2r_tgier 11番も160Yから、見るだにスイングが悪い。あれこれスイングのことを考えてクラブを振るのを忘れたといった感じ(笑)。やっとグリーン右端に乗ったが、セカンドパットが右エッジにはじかれ(あのパットも悪かった)、3パット。

13番も155Yからああ遠いところに打っちゃあねぇ・・。タイガーの155や160Yは9番かそこらでしょ。

15番右ラフからフロントバンカーへぶちこむ。

16番283Y、ドライバブルパー4。アイアンでティーショットしてフェアウェイ右バンカー。(Θ。Θ;

悪いところが全部出たようなゴルフに止めを刺したのが18番パー5、ピンハイ7フィート(2.1m)のバーディパットを外したぁああああああ。

泣くに泣けん。

首位に3打差で終えた初日を、5打差に広げてしまった。

TVブースが伝えていたが、新コーチのショーン・フォーリーが、

“Tiger struggles confidence.”と言ったそうである。

タイガーが苦しんでいるのは自信回復。(つまりスイングチェンジやゴルフ自体ではなくての意)

そういうことは分かっていても口に出さないでほしいと思うものです。

*

初日、ピン筋に打って一番ボールが止っていたのがフランチェスコ・モリナーリ。2日目はそれほどパットが入ってなかったが、それでも2アンダー。

Wgchsbc_1r_molinari_14th モリナーリ兄弟の弟のほうで、お兄さんのエドアルドより性格が穏やかといわれていますが、フェースエクスプレッションを見ているとかなり闘志があると感じる。モリナーリ兄弟のどちらかが2,3年内にメジャーとるとわたしは思っている。弟のほうかも・・。

9アンダーの首位。

*

Wgchsbc_2r_els アーニーはピークの頃のパッティングストロークに戻っているように感じる。ストロークも良いし、ボールの転がりが独特。

スイングも良くなりました。膝の怪我でACLの手術から復帰後、長いことスイングのフィニッシュで体重を後ろに残すような癖が抜けなかった。あれが無くなっていますね。

7アンダー、首位の2打後ろ。

flagリーダーボード

引っ越してビデオプレーヤーをケーブルに繋げてないので、デジタルケーブルのDVRの使い方を娘に教えてもらった。(今頃何を言ってるんだか)

便利ですねー。何時間でも録画出来る。

娘はTV放送を録画しながら、30分遅れぐらいに録画からCMを飛ばしながらTV番組を見るそうです。

ま、ゴルフチャンネルはほかにPGAも無いからライブ中継のあと、早朝、午前中と何回も再放送している。

今日は昨日、一昨日よりかなり涼しく、お昼すぎ現在30℃です。

(一_一;

ゴルフの練習も出来やしない。

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久々ビッグガン勢ぞろい

米PGAツァーではフォールシリーズ5試合が終わると正式にシーズンオフだが、ご存知これは来季のシード権がかかっているプレーヤーが多く出場するため、ビッグガンは誰も出場しない。

よって今週のWGC-HSBCチャンピョンシップは、ライダーカップ以来1ヶ月ぶりの試合出場。

南アフリカ勢はライダーカップもないから、もっと久しぶり。

出場資格の記載をまだ見つけてないが、いやはやその豪華なこと。今年活躍のトッププレーヤーがみんな出て来る。

上海開催ということで、毎年けったいな異国情趣なことをやらされるが、今年はタイ・チーのレッスンと画像の説明にあった。

でも太極拳は剣を持ってするのかしら・・?

Wgchsbc_photo1 Wgchsbc_photo2 Wgchsbc_photo3 Wgchsbc_photo4 byAP

いずれ、タイガー、ミケルソン、ウェストウッド、マーチン・カイマーがトライした。(笑)これは現地2日。

11月1日にリー・ウェストウッドが世界ランキング1位になった。タイガーがまだ1位の座を維持していた1ヶ月前から、ウェストウッドもタイガーも試合に出ていないのに首位の座が入れ替わるという、コンピューターライズポイントの不思議。

2005年6月12日から281週間トップだった。2008年は膝の故障と手術で7試合しか出なかったこと、今年は未勝利を考えると逆にどれほどタイガーが圧倒的強さであったかが分かる。

ま、そろそろ勝つでしょう。

*

Wgchsbc_press_110310 Wgchsbc_dougfergusontiger_110310 Wgchsbc_practice_110310 byGettyImage.

今日のタイガー。左、何でヘッドフォン?と思ったが、おそらく中国語での質問の同時通訳でしょう。中、練習場でスポーツ&ゴルフライターのダグ・ファーガソンと。右、昨日の練習ではマネージャーのマーク・スタインバーグがバッグを持っていたが、スティーブがかけつけたもよう。

Wgchsbc_proam_tiger Wgchsbc_proam_tiger2 Wgchsbc_proam_els Wgchsbc_proam_mcdowell

今日のプロアマ。タイガーは初日9:25、ビッグアーニー&グレーメ・マックドーウェルと。(マックドーウェルは先週ヨーロッパツァーで優勝)

Wgchsbc_proam_casey ポール・ケイシーはタイガーの一組後ろ。マーチン・カイマー、ハンター・メイハンと。

Wgchsbc_proam_westwood さらにもう一組後ろがウェストウッド、ミケルソンとYE・ヤンと。コースキャディーと思われる女性達の帽子が良いですね。ヘルメットにつばを付けてある。

Wgchsbc_proam_ryo 石川遼はイアン・ポルターとニック・ワトニー。このニューヘアスタイルは不評のようですが、何事もユニークであれば良いというものではないと思う。

知りもしないくせに何だが、もっとベテランのキャディーを雇えばいいのに。アメリカにもそんなプロがいるけれど、坊やが坊やのキャディーと組んでは、昇りつく所に限界があると思う。

flagティータイムと組み合わせ

上海はロスの15時間先らしい。日本が16時間先です。(夏時間の場合)

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不条理なローカルルール

朝は震え上がる寒さ、それで日中は暑くなるんだから、ある意味爽快な天候です。明日から30℃越えの予報。

虚弱なわたしはsmile中々ゴルフが出来ない。雨が降るか、暑すぎるかなのだ。

昨日も(「も」って厚かましい)ランチョでパットの練習だけしたが、一昨日のナイターのグリーンとどっちが悪いかってぐらいひどかった。

でもめげずに練習する。

長いパットは1,2回大オーバーしたり大ショートしたりして「スピード」をみないとしょうがない。

あそこまで遅くてコンディションが悪いと、コツもへったくれもなくて、セカンドパットを絶対入れるという気合だけだと思う。shock

人から見たら馬鹿みたいだろうが、よってセカンドパットこそボールの背後にしゃがんでラインとカップ回りの傷み加減を観測して必死です。

ゲーリー・プレーヤーのアドバイス、「短いパットはカップインの音を聞く」・・・つまりコロンと落ちる音を聞くまで頭を動かさない。これを我が脳ミソに言い聞かせる。

*

不条理なルールの話。

先週中国で、ミッションヒルズ・スター・トロフィーというプロアマトーナメントがあった。

出場していた今田竜二さんが、26罰打で初日97だったという話がゴルフチャンネルで報道された。

その内容はこうだ。

コースが濡れていたので“lift & clean”のローカルルールが採用された。(フェアウェイ上にボールがある場合、ボールをピックアップし拭いて置きなおしても良い)

ボールをプレースする際、今田プロは米PGAでいつもやっているように“ワンクラブ・レングス”内に置いた。

これがルール違反であることを、同組で回ったダニー・リーが12番ホールで指摘した。

ホールアウト後大会委員と話し、何回違反のプレースをしたか覚えていなかった今田は最大の「13回」したと申請して26打罰になったわけです。

“lift & clean”の後ワンクラブ・レングス内にボールを置くのは米PGAが使うローカルルールで、ヨーロッパツアーやアジアツァーでは、これがスコアカードの長さ内を採用するそうだ。

したがって、今田プロはスコアカードの長さ以内でボールを置くべきだった。

いずれもツァーが採用するローカルルール。

しかしですよ、ワンクラブレングスって、ほとんど好き放題に置けるということでしょ?

救済と違ってボールをドロップするのではない、ボールを地面の好きなポイントに置くんだから。

1,2ヶ月前、TVで気がついたが、コース上にあまりに水たまりが多いゆえのその日だけの特別ローカルルールかと思っていた。

ぼったくりと思いません?(笑)

地面にボールがのめりこんでいれば救済措置が受けられるわけだから、ボールに泥がついていようがいまいが、一様にピックアップしてワンクラブ・レングス内の好きなライに置けるというのはあまりと言えばあんまりな「ライ改善」じゃなかろうか。

当然、救済措置やアンプレーアブル宣言のときのようにドライバーの長さということになる。1m20cm近くですよ。そりゃ良いライが見つかるわ。

スコアカードの長さというのも、どのぐらい?20cm余?

以前は“lift & clean”では6インチ以内だったはず。(15cm)

素人のええかげんコンペでさえ6インチで過大解釈するオヤジがいると批判されるのに、1mも動かしてどうよ!

例えばMr.ニクラウスは日ごろから、“lift & clean”を批判していて、僕らの頃はそんなルールは無かったと言っている。

我々へたれが、あるがままのライで頑張っているのに(笑)、すごく不条理なローカルルールだと感じる。

*

ちなみに、プロの部は2日間のストロークプレーで、ロレーナ・オチョアが4アンダーで優勝。

プロアマは、キャンディ・カンと香港の俳優エリック・ツァン組の優勝。

アマチュアではほかにマイケル・フェルプス、キャサリン・ジェッタ・ジョーンズ&マイケル・ダグラス夫妻、ヒュー・グラントなど。

プロはグレッグ・ノーマン、コリン・モンゴメリー、アニカ・ソーレンスタム、ロージー・ジョーンズ、ニック・ファルドーら。

*           *           *

先週ものすごく暑い日が2,3日あったので、せっかく彫ったカボチャは腐り、中は真っ黒いカビがはえ、小さいハエがぶんぶんと舞う、その汚さこそホラーだった。

Pumpkins ←クリックをどうぞ。一番右端の大きなカボチャは当日朝娘が彫った。ピンクの髪の毛のカボチャは、孫がアクリル絵の具で描いたLady GaGa、よく似てるでしょ?

トリックorトリックの子供達のために留守番したくないので、2つ3つキャンディーをとっていっていいですよの紙を置いた。

Halloween_4 Halloween_muffin 孫は水兵のコスチュームなのでマフィンにも。着せるのも大騒動。極めて居心地が悪そうで、庭に出しても動きもしなかった。

余ったキャンディと孫がもらってきたキャンディーを、どうやって処分するのだろう・・。

わたしもだいぶ貢献してるんだけど。(笑)

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