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過酷なリハーサル

熱中症で救急車で運ばれたのが何万人とか亡くなったのが何百人とか報道されているのに、「月例でした」「酷暑ラウンド」とラウンドしている人が多いのは驚きます。

熱中症で亡くなった人の年齢分布をみると(日本)、女性は圧倒的に70歳から85歳までの層に、とんがり山型で集中している。成人男性では40歳から60歳でゆるやかな山型、70歳から85歳で再度ゆるやかな山型で死亡者数。

女性は屋外で労働する人が少ないこともあるだろうが、高齢者に集中しているのは外的な要因に体が対応する能力が高いからじゃあるまいか。

母から電話があったとき、「熱中症はかかると思って、なる人はいないんだからね。気分が悪いなぁと思った時は手遅れなのよ。」

くれぐれもクーラーの電気代などケチらぬように言ったが、

母「私は大丈夫よ。」

【-。-】

日中は買い物に出ないようにしていると言っていた。(当たり前)

母「食べる物ぐらい何かあるしね。」

母の世代の女性というのは往々にして、子供や孫が来るとご馳走するが、自分には粗食ですませるというか、戦中戦後に食べ物がなかった頃の『もったいない』感覚が抜けない。

*

*

孫が参加している、子供のミュージカルは本番が明日からの3日間。

リハーサルは最後の追い込み。

昨日は夜10時まであった・・・・朝9時半から。下は8歳なのに12時間以上!!

毎夕、予定終了時刻より大幅に延長してリハーサルをやるので、親は迎えに行って見ているわけだけど、昨夜は年齢の大きな子まで終了後に泣いていたと娘が言っていた。

ただただ、あまりに疲労して泣いてしまうのです。

孫もリハーサル中は健気にやっていたが、終わって舞台裏に引き揚げるときはしゃくり上げて止らなかったという。

それでも誰も落伍者が出ないから大したものです。

以下、リハーサルの画像。

Rehearsal_s 今週月曜日。この日は7時ごろ終わった。リハーサルも終わり、先生・・後ろ向きカーディガンを着ている人(プロデューサー&ディレクター、創設者)が話しているところ。階段の左手に孫がいます。

娘は前のほうで、ペンキ塗りのボランティアをしていた。(笑)

この舞台装置は素晴らしいでしょう?数年前に参加していた女の子のお父さんが、毎年ボランティアで作ってくれる。ほかに写真撮影なども担当。

Rehearsal_stage 火曜日。座席中央にコンピューターでの音楽や音声がある。本番ではオーケストラが来る。

出番ではない子や、迎えに来た父兄が見ている。

Rehearsal_dancing_1 Rehearsal_dancing_2 群舞。今年は小さい子(8歳)グループが入るダンス曲が4つもあり、全ての動きとタップを覚えるのは大変。薄茶色のタップシューズを履いています。

この間、カリオグラファーは観客席最後方からマイクで指示している。

Rehearsal_practice_1 Rehearsal_practice_2 1箇所、回り方を間違える孫に年上の子が教えている。14,5歳だろう。右の画像では孫はベソをかいている。終わったら、しゃくり上げて泣いていた。一人だけやらされた恥ずかしさと疲れと。

終了後に泣くのは疲労が限界点に達してるゆえで、ハグしてよく頑張ったと誉めてやるしかない。叱咤激励というが、叱咤は朝で激励は夜。(笑)

Rehearsal_play 群舞が終わって、右側では大きい子達の芝居部分のリハーサル。後ろ姿はカメラマン。

延長時間までリハーサルをやる日は、サパーに食べ物を供給してくれる。ピザだのサブウェイサンドイッチ程度。太り気味だった孫はどんどん細くなってきた。

今朝送り出すとき、ランチをちゃんと食べて、ゲータレードも1日1本飲まないと救急車で運ばれるぞと脅しておいた。

フィナーレまで体がもてばいいがとヒヤヒヤです。

*

同じミュージカルのプロ版。ブロードウェイだと思う。

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コメント

メリーさん、お久しぶりで~す。
昔(4半世紀くらい前)は真夏に帽子もかぶらずラウンドハーフして頭がちょっと痛いかな...くらいでしたが
今ときたら(笑)
うちの93歳のおばあちゃんも採血すると若い人以上にいい数字なんですよ(苦笑)
からだの代謝のシステムでも違うのでしょうか。
それとも食べてきたものの違いなのでしょうかね。
それでも最後は、人間気合なのだそうです(爆)

>Ezさん

お久しぶりです。

わたしもですよ。だいたい40代半ばまで担ぎで回っていました。
真夏は1ラウンドで体重が1.5kgぐらい減って、喜んでいたものです(浅ましい)。
水は飲むけどスポーツ飲料などまだ一般的ではなかったですしね。
人間気合・・そうでしょうね。母は大正の終わり生まれですが、明治大正の人の根性というのはちょっと別物ですよね。(笑)

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