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ラフのボール

ネットで報道していたニュース。

下は「火花」の意味。

『火花(ひばな)とは金属が強くこすれあったり、花火などから出る火の粉である。』

練習場でも出る。ドライバーで下のマットをこすり、青い火花が出るのが見えたときは流石に嫌になります。

恥ずかしい。

マットにこすっても出るぐらいだから、石に当てたらもっと出る。

カリフォルニア、先週の土曜日の話。ゴルファーがラフに入ったボールを打とうとしてクラブが石に当たった。その火花がラフの枯れ草に燃え移り、なんと12エーカーが燃えたそうです。

Fire_shadycanyongc_irvine_august201 Fire_shadycanyongc Fire_shadycanyon Fire_shadycanyon_helicopter

Shady Canyon Golf Course。燃えたのはうまいことゴルフコースを避け、そばの丘陵。12時すぎに通報があってから7時間余かかって鎮火。

左2枚がゴルフコース。左から3番目はハイウェイそばの火を鎮火したところ。右は付近から水を汲み上げる消防のヘリコプター。

(ラフといっても、コースからかなり外れたところに飛んでいったボールじゃなかろうか・・)

(よく打ったなと思う。ガラガラ蛇が出るから怖いんですよ。ベテランのゴルファーはみんなボールは諦めて捜しに入るなと言うけど)

ゴルファーの名前は出されていないとのこと。

場所はIrvineアーバイン市といって、ロスから南下してサンディエゴに行く中間ぐらい。暑くなる地域ですから、先々週高温が続いたせいで潅木やブッシュがカリカリになっていたと思われます。

何しろ夏中雨は一滴も降らないので、市街地や住宅地は水を撒くがこういった自然のままの地帯は乾燥しほうだい。爆発したように燃え広がるでしょうね。

ゴルフクラブで火事出したとは初めて聞いた。

*

今日は1ヶ月ほど前大改築新装オープンしたサンタモニカのモールに娘と孫とで行き、きゃーきゃーとお上りさんのように騒ぎまわりすっかり疲れました。

明日でも画像をアップします。::

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『きみがおしえてくれたこと』小児脳腫瘍患児のお父さん

2,3日前、うちからすぐ出た辺りを運転していて思った。

誰も自分が癌に罹ると考えている人はいない。

それは突然、前ぶれもなく、自分の身にふりかかってくる。その時、自分はどう正対するだろうかと思った。

それが我が子に起こったとしたら、あなたはどうするだろう。

*

かなり以前に、ゴルフのホームページを通じて知り合いになった関東在住の男性ゴルファー。(今はゴルフ休止中)

その方の娘さんが小児脳腫瘍に罹っていたことを最近知った。

その発見から2回の手術、今までの回復状況と治療過程を現在進行形で3年前から書いておられます。

以下がトップページにある著者のプロフィール。

『Author:おとうさん
娘が小学校3年、8歳のとき頭蓋咽頭腫という脳腫瘍を発症しました。
そこから懸命にお医者さんを探し、入院し2回の手術を乗り越えて今に至っています。


娘のがんばりは自分のためだけではなく、これから同じ病気で闘う子供たちのためになると思いここに記録を残します。

脳腫瘍、頭蓋咽頭腫でここに来た方には何らかの参考になれば幸いです。

また、そうでない人たちには生きていることの幸せや喜びを、改めて考えるきっかけになってくれればいいなと思います。』

ブログ『きみがおしえてくれたこと

なお、お子さんは今小学校6年生、検査や診察で通院しながら学校生活を続けておられます。

*

日記は病気が発見された2007年9月から、2010年8月11日小児科外来診察とMRI撮影まで続いています。

カテゴリー欄で読むことも出来ますが、闘病の節目をいくつかご紹介しておきます。

「お父さん、今世界一のお医者さんを探しているからね」(脳腫瘍発見のころ)2007年9月

2007年10月のブログには頭蓋咽頭腫という脳腫瘍の説明、手術後に出る後遺症や障害、「小児慢性特定疾患」の申請について、および手術前後の様子が記してあります。

「先生ありがとうございました!」(手術後目を覚ました娘さんが発した第一声)2007年10月18日手術の日

2007fall 木々の色も変わりはじめ、秋も終わりに近付いた空のきれいな日でした。」 10月31日退院。11月2日には登校。

20080331ohyama 最初の手術時から分かっていたことですが、翌年3月27日に2度目の手術。

術後2日目から娘さんの一言コメントがあって可愛い。「ICUでがんばりました」「ごはんがおいしかったです」「お水がのめるようになりました。うれしかったです」などなど。2008年3月のブログ

Ballet01 そうして、あっと驚くのがバレエの発表会。2度目の大手術から5ヶ月で念願の発表会に出場。退院後7月からレッスンに通ったそうです。2008年8月28日

お父さん言「2回目の手術前からこれを目指して頑張っていました。発表会に絶対出るという強い意志も、回復を順調に進めたのかも知れません。」

*

著者がプロフィール欄で書いておられるように、このお父さんのブログを知った方の参考になりますよう、少しでもアクセスが増えるように拙ブログで紹介させていただきました。

20080819ohyama 20090812ohyama 20100811ohyama ブログ中にはこの画像がたくさん出てきます。娘さんを連れて検査、診察通院時の病院。毎回、雲も空の色も山の色も違う。いずれも8月、左から2008年、9年、10年。

最後に著者の言葉。

「やっとのことで大きな手術を乗り越えても、その後の後遺症と闘いながら学校や社会生活に戻って生活していくことの難しさ。

病院に通いながらの学校生活は、体調が良くない時もあったりでなかなか辛い事が多いと言います。

それでも頑張っている子供たちをわかってほしい。みんなと一緒に学校生活できるよう理解してほしい。」2008年11月4日のブログ。

どうぞ、読んでみて下さい。

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FedExプレーオフ第1弾The Barclays終了

あーもう書きたいことがいっぱいあって、うーん何から始めるか・・。

ライダー・カップ、ヨーロッパチームのキャプテンピックから。

ヨーロッパのキャプテンはコリン・モンゴメリー。同チームはポイントで出場資格を得るのが9人(アメリカは8人)、残り3人をキャプテンの裁量で選ぶわけですが、スコットランドで開催のジョニーウォーカー・チャンピョンシップの直後に発表した。

時間を逆に戻さねばならないが、キャプテンピックに選ばれるにはこの試合に勝つしかないというので、エドアルド・モリナーリは最終3ホールを連続バーディで勝った。

人間やれば出来る、じゃないが、気が入ったらそれだけのプレーが出来るのだから凄いと思いませんか。

Ceofeuropeantourmolinaris_johnniewa Edoardofrancescomolinari_pairing4th Edoardomolinari_chip_18th_gleneagle Edoardomlinari_fans_geneagles

エドアルドはモリナーリ兄弟のお兄さんのほうがだけれど、弟のフランチェスコはポイントで既に出場選手だった。奇しくも今週の試合は、最終組、兄弟二入が9アンダー首位タイでスタート。過去にあったか不明だがめずらしいのだろう、1番ティーで記念撮影か・・?

今年のヨーロッパ選手は層が厚く、モンゴメリーがエドアルド、ハーリントン、ルーク・ドナルドをピックしたので今季PGAで2勝もしたジャスティン・ローズが選ばれなかった。

ルーク・ドナルドは、ライダーカップに選ばれるにはこれまた今週良いプレーをしなければというので、今日は最初の6ホールで6連続バーディ。フロント9は7バーディの28!

(つい普段からやれよと思った)

10番パーにして、その後キャディーが、「キャプテンピックに選ばれた」ことを伝えた。

よほど嬉しかったのか、安心して気が抜けたのか、11番からボギーが止らず結局INは40。おいっ。

Monty_rydercuppicksannouncement_gle Monty_mcginley_bjorn_clarke それから、発表の様子をゴルフチャンネルで写していたが、ガルシアは出場はしないがアシスタントをして参加するとモンゴメリー。ここらがモンティーの素晴らしいところだ。

*             *

次、FedExカッププレーオフの第1戦The Barclays。

タイガーのことばかり書いていると、それだけでいっぱいになるのでざっと、さっと。

早いスタートのために良いプレーをした日がTVに写らず、翌日の冴えないプレーが1日中写るというのは以前もあったことだが、今週はよりがっくりきた。

金曜日は52cmのパットを外す、しかもボールをマークして置きなおさず、2打目のウェッジショットにむっとしていたのだろう、ちゃっちゃと歩いていってタップインしようとして外した、注意力ゼロのプレー。

元奥さんは、Peapleという雑誌のインタビューに応じて、タイガーをゴルフクラブで殴ったなどとんでもないと言ったらしいが、お尻を叩いておいてくれたら良かったのにと思った。(爆)

土曜日は1番ホールでOBに打ち(60ヤードも左の駐車場)トリプルボギー。何とか持ち直したが1オーバーの72で終える。

まあこのOBはしょうがないと思う。今、ハンク・ヘイニーについている間にどんどんフラットになったスイングを直そうとしている。正式にコーチに雇ったかは口を濁しているが、ショーン・フォリーとスイングをいじっている。

スイングを変えるときは、突然コースで古いスイングが出てきて、それを脳ミソがスイング中に否定するから余計ひどいショットになってものすごい球が出てしまう。

(みなさんも経験ありません?わたしはあるが・・smile

4日間を通じて、一番ひどいのがチップショットだ。見てる限り(TVに映らないのはショット・トラッカーでチェック)、ピンに寄ったのがない。あれは頭に来る。いろいろチューンすることが多くてショートゲームの地道な練習まで手が回らないものと思われる。

Barclays_sun_tiger_1stfairway Barclays_sun_tiger_2ndshot_1sthole 昨日の轍は踏むまいというので1番はアイアンでティーショットしたらしい。セカンド149Yから5フィート余に打って、さっそくバーディ。

ショット・トラッカーを見ていると、アイアンはピンに近く打てていなかったが、パットが入っていた。

昨日土曜日から良いパーセーブパットを入れだしていたが、今日は5番で3m弱、6番で3.6m。11番で3m。

こういうパーセーブパットを入れるのがタイガーの真骨頂であったのだから、入れられないとタダの人。(笑)

とうことで、ぎりぎりでFedExプレーオフに入ったタイガー、この試合での12位タイで、フェデックスプレーオフのポイントランクが65位に上った。

よって次のドイッチェバンク・チャンピョンシップへ進出(上位100人まで)。その次が70人。最後の試合は30人。

Barclays_sun_tiger_5thto6thtee Barclays_sun_tiger_18thgreen タイガーのスコアカード

ドライバーは4日間トータルで、3,4回しか使ってない。今日は一度も使わず。

昨日は17番594Y、3Wを2回でオンしている。

タイガーが無傷のころ、人種差別と思われる危惧からか公然とはタイガー嫌いと言わなかった人達がいまだにバッシングしている。

しかしコースのギャラリーが、応援のみならずタイガーを励ます言葉で声援を送っているのは感激する。

また、あのギャラリーの数!!

タイガーのミラクルショット、ミラクルパットも我々を興奮させるが、どんなゴルフをしていても人々はタイガーを見るのが好きなのではないかと感じる。

*             *

優勝争いの話。

マーチン・レアードがスコットランド人とは想像だにしなかった。インタビューでそんな訛りはなかったような・・17歳のときアメリカに来て(ゴルフ)奨学金を出してくれるところを探して大学に行ったそうだ。

彼はPGAで1勝しているが、おそらく3打先行でもリーダーは維持出来まいと予測していた。1番、2番でバーディ、これはつまらん試合になるかと思ったが、やはりちゃんと退屈しないような展開になった。smile

3番588Y。同組のダスティン・ジョンソンはティーショット329Yも打ち、2打目5Wで左のカート道のさらに左のラフ。チップはスコーンと打って、グリーン反対側のラフ。

いっぽうレアードも、グリーン右下のラフからグリーンに打ったボールは止らず奥ラフへ。しかしエッジから入ってすぐでボールは浮いている。

ジョンソン、ピンよりかなり上を向いて、目の前のグリーンに落とすだけ。それでもボールはリッジを下り転がり続ける。

それを見ていたのに、レアードは奥ラフからピンまでの半分の距離へ落とすチップshock。シュイーンとボールは転がり、ジョンソンのボールよりまだ下へ。

こういうことをする人は、優勝する資格がないと思った。

じゃあどうチップしたら良かったかって話だけど、彼は8番アイアンか何かでチップした。完全に「打った」。

う~~~ん、パターでボールの頭叩くぐらいで良かったかも。(笑)

おそらくプロはウェッジの歯をパターのフェースのように使って、パターのようにストロークするんじゃないですかね?

*

タイガーがホールアウトしたら、そのあと2時間も見ているほど暇じゃないので、買い物に行った。

帰宅すると、レアードが17番をプレー中。何組か前に66を出し12アンダーのマット・クーチャーがプレーオフに備えて練習怠りない。

17番は2回3Wを打って(タイガーの真似か)、グリーンエッジまで。イーグルパットを打ちすぎて8フィートも通り過ぎる。

しかし、良いパーセーブパットを何回も入れていたレアード、これを入れる。バーディで13アンダー!

18番、2打目が奥ピンのさらに奥へ。グリーンは連日の好天と風でか~りかり。色も茶変してきている。

今日の彼のパットなら2パットには出来るだろう。

しかーし、それがプレッシャーというもの、またしても強く打って7フィート越える。

17番で入れた8フィートの下りパットより簡単だろう。

がっ、がっ、がっ、今度は手が固まってストロークしてない。

リプレーを写していたが、あれこそ「ボールに当てて終わり」というストロークだ。(パットが悪いとき、わたしはよく指摘される。素人もプロも悪いことする時は同じというのが可笑しい・・)

オーマイゴーシュでプレーオフ。

二人ともドライバーでティーショット、クーチャーは左ラフ、レアードは右ラフ。

う~~~~~~~~ん。サドンデスだから、クーチャーが左ラフに入れたならレアードは3Wでフェアウェイキープしたほうが良かったのでは?彼は飛距離があるから、残りはミドルアイアンじゃないかな。

クーチャー、左ラフから7番アイアンと言ったと思うが、グリーン右寄りをボールは転がり、奥の傾斜を左に丸く戻ってきてピン左へ2フィートちょっと。(70cm)

リアードがこのショットを見て、笑いながらクーチャーのほうを見ていたシーンが良かった。

ということで、後ろから来たクーチャーの優勝。彼はPGAチャンピョンシップで予選首位だったが、土曜日に叩きそのままだった。

彼はその金曜日の記者会見で、「勝てなかった時はどう受けとめるか」という話をしていて、勝負も始まる前から負けることを想定してどうすると呆れたが、そりゃ悔しくないわけない。

Barclays_sun_winningputt_playoff Barclays_sun_kucharlaird 今日プレーオフになる前の練習は、かなり気を入れているように見受けた。

Barclays_sun_kucharcameron Barclays_sun_carsoncameron レアードと自分のキャディーに握手した直後、上の息子が走ってきて可愛かった。

リーダーボード

来週のドイッチェバンク・チャンピョンシップは月曜日が祭日のため、9月3日金曜日から6日月曜日になります。

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ランチョでトワイライト

The Barclays、2日目はタイガーが52cmからパットを外すという、見ているほうが血圧が上がるゴルフで、ま、書く価値も無いので(爆)、代わりにわたしのゴルフでも書いておきます。

昨日まで連日32℃で、ロス近郊でも暑い地域は40℃を越える酷暑。こちらは湿度が低いので、日陰にいるとそれほど高温とは感じないのだけど、40℃を越えると泣きたくなりますよ。(笑)

16,7年前か、華氏108度に昇った日があって(42℃)、ほんと涙が出た。なぜかと言うと、冷房がついてない建物で仕事していたので(呆れ)。ほんと非人間的な労働環境だったわ。

*

金曜日から気温は急激に落ちると言っていたらその通りで、25,6℃にしかならず夕刻はぐんと涼しくなった。

よって球を打ちに行ったのですけど、コースに誰もいない。(ランチョは全米一混んでいるコースなので、日没ぎりぎりまで人はコースに出る)

「何で誰もいないのかしら?」

スターター「知らないよ。」

「今財布取ってくるから、すぐ戻ってくるね。」

ビュ~~~~~~~~~ンッ!(消え去る音)

コッコッコッコッコッコ(ゴルフシューズでコンクリートを歩く音)

はぁ~は~、はぁ~は~、はぁ~は~

スターター「あなた、息切らしてるじゃないか。」

「誰も来ないうちに、わたしだけで回りたいもの。ハハハ」

*

お暇な方だけどうぞ。最初の5ホールを詳細に書いています。

さらに下に、本日の笑い話@コースがあります。

今日の課題。

★バックスイングの最後で、背中が飛球方向と垂直になるように。

★グリップが強くなりすぎないように。

★インパクト、フォローを通して腹筋に力を入れ、体が伸び上がらないように。

1番上り343Y、屈伸も素振りもせず打ったら、低空弾道で40ヤード先の地面に当たった。shock

1st_3rd いつもチップショット以外では練習スイングをしないが、今日は丁寧にフォームなど確認しつつ。画像は3打目で、グリーンセンターまで60ヤード、奥ピン分と上り傾斜を見て70ヤード。

背中を飛球方向に向くまでターンすると飛距離が出るので、今日は『コースでは大きめの番手』の鉄則を変え、ぎりぎり番手で打つことにした。

1stgreen_ball AW50度で狙いより左だったけど、右よりマシ。ピンに打つと右エッジまで転がり落ちるので。画像はグリーン右側から。夕刻とて芝は伸び、見るからに重そうだ。それでも1mは左から右に曲がる。

気をつけたつもりが、カップのハイサイドを通り、大オーバー。

今度は上り、カップ半分外のフックライン。5歩を入れた。タイガーに見せたかったわ。(爆)

ほら見ろ、パットは気合だ!

2ndtee 2nd_2ndshot 2番上り405Y、女性にはパー5。ドライバー当たった。空気が既に湿ってきているから飛距離はそこそこだけど、日中乾燥した日なら+15ヤードだろう。

2打目でグリーンも見えない上り。影がメリーさんですbleah。膝下のパンツに半袖クリマクールのシャツ。

3Wでミスショット、体が泳いで低空だったが、左ラフに入ったところへ。

3打目残り100Y、上り。ラフの古いディボット跡でボールが揚がるか心配だった。

2ndgreen 7番アイアンで4分3ショット、花道からラッキーに転がり昇ってここまで来た。左がフェアウェイ方向。

このバーディパット、何回トライしても入らなかった。weep

下り、カップ1個半上ぐらいかな、ローサイドに逃し、もっと曲がりをみるとカップ上に逃し。

*

3rdpar3_2 写真では分かりにくいですが、すでにコースには靄が下りてきていた。3番140Y、ピンセンターだけど微風ながら風がアゲンスト、プレー距離は150Yあるんじゃないかと感じた。

3rdgreen_ball_2 5W、会心。右のツリーラインがあるからドローを打とうと右足を少し下げたのに何故かかすかにフェードがかかった。coldsweats01(会心は単なる偶然か)ティー方向を向いたところ。

芝は高くウニョウニョしているのが見えて、とてもバーディ狙うどころじゃない。上り5歩半。最後の40cmでかなり右に曲がった。もう少し転がるグリーンなら入っていたラインだった。(←図々しい)

4thtee 4番右ドッグレッグ489Y。風アゲンスト、ミストで手袋もぺたぺたしてきた。ここでスライスが出たら即死だわ。

4th_2ndshot 会心も、やっぱり飛距離が出てない。2打目、左足下がり、ボールを真ん中より少し右足寄りに置いて、3W会心。わっはっは。

だけど、飛距離が出てなかった。芝が高いと打ち易いけど、転がらないからなぁ・・。3打目は爪先上がり、左足下がり、芝は禿げの超難しいライ。

3Wはミスして右ラフ行き、打ち直しは5Wで◎、両方プレー続行で両方ボギーだった。

右サイドからはバンカー越えのピンフロントで、ダフると即死バンカー入りの状況。1球は9番アイアンで、もう1球は52度。

*

5thhole 5番上り354Y。そそり立つフェアウェイに、不吉な予感(爆)。案の定、右フケで右ラフ。ボールの25cm後ろは巨大な木の根が張って露出。ダフったら右肘即死なので、3Wはやめて5W。爪先上がり、左足上がり。

5th_3rdshot 5thgreen これが会心で、トラブルからは技量の割りにへタレでも上手く打てるのは、何でもないライは欲が出るからである。3打目は9番アイアンで、ピン左。狙いより2ヤード左にランドした。それでも傾斜でここまで左に流れる。

*

靄ってきたので時間の割りに暗くなってきた。(アホらしくも)寒くなってきたし、6番からはスコアにこだわらずちゃっちゃか打ってフロント9を終えることにした。

*             *             *

<笑い話>

わたしの前に誰もいなかったのに、9番ティーへ行くと4サムがいるじゃないか!!

どっかからホールを飛ばして9番に来たのは明らか。

オバサンが(わたしに言われたくないだろうけど)、

「あなた一人?一人なら先にティーショット打って、プレーしていいわよ。」

「サンキュー♪」とにっこり答えたが、何言ってんだ、自分達が横から入ったくせに、譲ってあげてるみたいな言い方するなよ。

見るとアジア人男性2人、黒人男性1人だった。

一人の男性が、アンニョンハセ何とかと言う。みんなが笑って、最初のオバサンがやめなさいヨ!みたいに叱っていた。

わたし、ティーアップしてにっこり振り返り、「今、何て言ったの?」

オバサン、「ハーイ!って言ったのよ。」

Oh!と、わたしカマトトぶっておく。(馬鹿か)

ティーショット、ビューッと音を立てて飛んだ。

あー良かった。

みんな、オォーーーーッと賛嘆の声。(と勝手に解釈)

「良かったわー、空振りしたらどうしようかと思った。」(お前は実に嫌なヤツな)

サンキューと再び言って、カートに飛び乗り右カート道へ走らす。

その韓国人のオバサンがティーアップして振ろうとしているのが見えた。

まさかね、素振りだけでしょ?

でも悪い予感が・・・・。

疾走するわたしのカートのすぐ左へ、オバサンの球が転がってきた。

もぉーーーーっ、どうしてこう常識が無いんだろ。

先に行きなさいと言って、2打目地点に着いてないのに打つヤツがいるか!

そういう予感がしていたんだけど、風体から言って大して飛びやしないだろうし、と腹をくくっていた。右ラフに転がったからボールもほどなく止った。

あれはわたしを狙ったのかしら?どうだろう。わはは。

ということで楽しゅうございました。

新しいドライバーは中々良いです。

8thgreen 強いてスコアが訊きたい方(笑)、8番パー3ではドライバーのティーショットを3回も打つ有様でカウント無し(画像、3球目でやっと乗った。右がティー方向)

ほかは全てホールアウトでパー2つとボギー6つ。

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FedExプレーオフ第1弾The Barclays初日/タイガー復活

馬鹿と笑っていただいていいが、わたしは徹夜した。

タイガーはフェデックスプレーオフのポイント順位が112位と最下位に近いため、予選は最初のスタートタイム。

ニュージャージー州の7:10am。これはロスの朝4時10分で(爆)、そんな時間に起きれそうもないし、夜更かしは得意。あっという間にスタート時間。

メジャーのようにTV中継前のPGAネット中継がないので、ショット・トラッカーでタイガーのプレーを追う。

コースのイラスト付きで、ティーショットからホールアウトまで各ショットのヤーデージと場所が出る。

それにコースサイト、Ridgewood CCのホール画像を参照するとだいたいの様子は想像出来る。

ということで、ホールアウトするまで4:10amから4時間26分、タイガーを見張っていた。

(たいがい暇な・・)

タイガーはこのコースをプレーするのは初めてだそうだが、古いタイプのコースで見たまんまだと言っていた。ということはタイガーは相性が良い。

*

午後にTV中継で見たら、空中からのコース画像よりはるかに木々が高く、左右のハザードが利いていた。

これは中継されなかったのでホールbyホールを書いておきます。アンチの人はスルーで。(爆)

1st_380y Th_tiger_approach_1stgreen Th_tiger_1stgreen 1番380Y。Tショット273Y、フェアウェイ真ん中。残り95Yからピンへ15フィート(4.5m)。

入れてバーディ。<-1>

天候晴れ18℃、無風。

2nd_190y Th_tiger_teeshot_2ndpar3 2番176Y、ピン筋、6m。2パットパー。

3rd_588y_593y Th_tiger_teeshot_3rd588y_2 Th_tiger_3rdshot_3rdhole_2  3番588Y。Tショット255Y、右ラフ。2打目178Y、フェアウェイ左寄り。3打目161Yからピンへ7フィート弱へ。

入れてバーディ。<-2>

4th_444y 4番444Y。Tショット266Y、フェアウェイ左寄り。2打目177Yからピンへ9ヤード。2パット、パー。

メリー私語:1時間で4ホール!遅っ。前に誰もいなくて、3サムですよ。わたしがコースマーシャルなら文句言うわ。(いいからいいから)

※距離で推測出来るようにティーショットは全て3W、一度もドライバーを使ってない。

5th_par4_291y 5th_291y_green Th_tiger_teeshot_drivable5thhole 5番291Y。ここはドライバーブルのパー4。ショットトラッカーではTショットを290Y打ってワンオンになっている。何と、この花道が狭いグリーンにドライバーで乗せていた。

14フィートちょっと。ハイライトで見せていたが、このイーグルパットはおそらく入れられただろう。2パットバーディ。<-3>

6th_471y 6番471Y。Tショット263Y、フェアウェイ右寄り。残り199Yからピン下へ8.5ヤード。2パット、パー。

この頃の天候、21℃、西北西から微風。

7th_447y_2 Th_tiger_birdie_7thhole 7番447Y。Tショット250Y、フェアウェイ右寄り。残り183Yからピンへ18フィート10インチ。

この18フィートの数字を見て入れるなと思ったら、やっぱり入れた。

バーディ。<-4>

8th_217y 8番217Y。Tショット、ピンへ18フィート。2パットパー。

9番440Y。Tショット245Y、フェアウェイ左寄り。197Yからピンへ25フィート。2パットパー。

フロント9(OUT)31、4アンダー。

フェアウェイキープ100% 

グリーン/レギュレーション100%

めっ、めっ、めずらしい・・・(~ - ~)

この頃、天候22℃、北西の風4m。

*

Th_tiger_stevie_10thtee 10番230Y。Tショット、左寄りのピンのさらに左。10ヤード。2パットパー。

11番467Y。Tショット254Y、フェアウェイ左寄り。残り205Yからグリーン左奥バンカーへ。

初めてグリーンを逃す。バンカーから6フィートにつけてパーセーブ。

12th_475y 12番475Y。Tショット266Y。2打目残り216Yからフロント左バンカー。

ここからホームランしてshock、右ラフへ。チップはカップ左をこするが、入らずボギー。<-3>

13th_626y Th_tiger_13thfairway 13番626Y。Tショット241Y。2打目フェアウェイ右寄りへ252Y。3打目、ピンへ6フィートちょっとへ付ける。

バーディ。<-4>

この頃、天候23℃、北西の風4.4m。

14th_414y_fromgreen Th_tiger_14th 14番412Y。Tショット217Y。残り191Yから、ピン右へ60cmぐらいか。これはフィールド中で「今日のベストショット」になっていた。

入れてバーディ。<-5>

15th_155y 15番155Y。Tショットはピンへ9フィート弱。2パットパー。

16番420Y。Tショット272Y、フェアウェイ右寄り。残り145Yからグリーンを右に逃す。パー。

17th_594y 17番上り594Y。これはPGAサイトで各組をネットライブ中継していた。タイガーはTショット289Y。フェアウェイを笑いながら歩くタイガー。2打目240Y、フェアウェイから左ファーストカットへ転がる。

57Yの上りチップwピン上23フィートへ。2パットパー。

この頃、天候24.5℃、北西の風5m、時折8m。

18番470Y。5番ホールの短いパー4に続き、この日2回目のドライバー使用。306Y、フェアウェイ左寄りへ。

2打目165Yからピンへ7フィート。入れてバーディ。<-6>

バック9(IN)、34。トータル65、6アンダー。

フェアウェイキープ93% V(~ 0 ~)V

グリーン/レギュレーション83% \(~ 0 ~)/

27パット、パーオンの平均パット数1.6

暫定首位。(結局朝早いスタートのジェーソン・ボーンと首位タイ)

*          *

インタビューで、なぜドライバーを2回しか使わなかったかについて。

「ラフが濡れていて、ほかの人は7番アイアンでもグリーンに乗らなかった。ラフからの7番よりフェアウェイから3番や4番アイアンを打ったほうが良いと思った。」

「ドライバーを打ちたいホールもあったが、(コーナーを)回さないといけないので気が進まなかった」

今年ベストのラウンドか訊かれ。

「もちろんベストだ。今までUSオープンの土曜日、バック9のハーフだけ良いゴルフが出来たが、今日は初めて18ホール全て良いゴルフが出来た。」

ゴルフチャンネルのインタビューでも記者会見でも、当然ながら非常に明るい表情で顔が輝いてた。

4日間良いプレーが出来るか、今週優勝出来るか、そんなことはどうでも良い。ここまで復活した、今日の自信が肝要なのだ。

タイガーのハイライト。音声が結構大きいです。

The Barclaysリーダーボード

徹夜でスコアウォッチした甲斐があった。タイガーがそうそういつまでも落ちているわけがない。

正式に離婚し、これから子供達の共同親権で育てていく合意のプランも出来たようですから、猛攻していくでしょう。

明日は午後スタートですが、今日の午後ほど風が出ないことになっている。

追加。

こちらはタイガーのインタビューも入っているハイライト。

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藍ちゃんのゆっくりスイング

うちの辺りは毎日、判で押したように華氏90度に昇ります。摂氏だと32.2℃。

日本に比べたらどーってことない暑さですからthink、愚痴をこぼすつもりはないが、夜でないと買い物も行けない。郵便局は夜開いてないので娘に切手を買ってきてもらった。smile

*

ということで17日ぶりに(←マジ?)、練習に行ってきました。

17日ぶりにクラブを持って振り方を覚えてるわけなくて、というか、もうとっくにわたしのスイングなどどっかに消えてしまっているのだ。

ひたすら、藍ちゃんのゆっくりバックスイングの「つもり」でクラブを引いたが・・。

先週のセイフウェイ・クラシック、病人のわたしは夜の再放送で最後の2,3ホールだけ見た。

アメリカのサイトで人が書いていたけど、中継中藍ちゃんのバックスイングと、スザンヌ・ピーターセンのバックスイングを左右並べて同時に流したら、藍ちゃんがバックスイングを完了しないうちにピーターセンはボールに当たっていたそうです。

笑える。

しかしここで言っておきたいけれど、藍ちゃんのスイングは遅い遅いというけど、バックスイングはゆっくりにしろ、よーく見てるとボールの10cmぐらい前からビューンとスイングスピードを上げていますよ。アイアンでもそうだ。

じゃないと、250Yも260Yも飛ぶわけ無い。だからアイアンやウェッジがグリーンでスピンかかるんだ。

ちなみにコースが乾いていたのか先週の藍ちゃんのドライバーは平均280ヤードでした。きょえーっ。申ちゃんで260.5ヤードでしたから。彼女は濡れたコンディションだと230Yぐらいでしょ。

*

わたしはよろずせかせか、ちょこまか、何でも早くしないと気がすまないタチです。

前にちんたら走る車がいるとどつきたくなります。(ー_ー;)

遅いグループがいると打ち込みたくなる。(~ 0 ~)ゞ

『スイングテンポも他の行動と同じだ』by Nick Price

彼は、歩くのも書くのも喋るのも速いと自分で言っていた。

だからわたしもバックスイングが速いのが直らないんだ。

だけどそれでは当たらないので、藍ちゃんとピーターセンのバックスイングの速度の違いをイメージしながら頑張った。

YouTubeで見つけた藍ちゃんのスイング。これは2月のホンダPTT・LPGAタイランド。今季の初戦、2010年1勝目。

*

日中は暑くて練習する人も少ないのだろう、夜8時に行って混んでいて1階席は空きを待つ人だらけ。

2階席はアイアンしか打ってはいけない規則なのでアイアンのみ。

・・女性は除外してほしいものだ・・プロもしくはUCLAゴルフ部などの飛ばし屋じゃないと2階席でもネットを越える女性はいない。

PWやショートアイアンも10ヤードは左右にぶれるし(んもぉーっ、コースじゃ致命的だ!)、7番になるとかすかにスライスになるし(アホらし)

とうとう低いティーアップ(木製ティーを折って)して、5番アイアンを打ち始めた。

お腹が起き上がるのが直らず、最後の数球になってようやく自分の納得ゆく球が出た。

あ~あ。

やっぱりティーアップしたら飛びますね。わはは。

*

本日の孫との遊び。

Rador_1 Rador_2 Rador_3 外に出るのは暑くて自殺行為。孫がradorというのを持ってきた。日本ではスクーターと言うと思ったけど・・??

ガレージのドアと横の窓は吹き通しなので、風が通ってすこぶる快適。時間も夕方5時すぎ。画像左、濃紺の車がわたしのインフィニティ。縦列だが2台分の駐車スペースがある。

画像真ん中、わたしも挑戦しました(爆)。こけないようにひんぱんに片足で地面を蹴る。右、先週で終わったミュージカルの余韻か、孫はドラマチックに話す。(笑)

加筆。

あー更新されていた!

最近、インターネット接続が頻繁に切れ、ブログアップもヒヤヒヤものです。娘のオフィスでも切れると言っていたので、プロバイダーの問題かもしれません。

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素晴らしかった先週のPGAとLPGAセイフウェイクラシック

ほほほほほ、と笑ってすますしかない情けなさ。またしても脱水症を起こし土曜日は1日寝てばっかり、日曜日はもっと悲惨なことになって・・・以下省略。

(参考のためですが、大掃除は冷房が効いた室内だし水もよく飲んでいたので、帰路超高温になった車の運転で干上がったと思われます。娘のうちはドライブウェイも前の道路も日陰がなくて、今度から何か考えねば。ほんと赤ちゃんなんか1分で仮死状態になるというのも肯ける)

ということで、カウチに寝込んで、ときどき画面を見てはウトウトするというTV観戦でしたが、PGAのウィンドハム・チャンピョンシップはだいたい見たと思います。

*

その前に今日入ったニュースですが、タイガーとエリン元夫人は正式に離婚したことを発表しました。

二人共同の声明文がタイガーのオフィシャルサイトに出ています。

A statement from Elin Nordegren and Tiger Woods

訳す必要もないでしょう。子育ては分担するという裁定がなされたとの一文があったが、実際の子供の養育との関わり方などはすでに実行されていると思いますし、ほかに書くことはありません。

頑張れ。

*

アージュン・アトワルという人は、知らない人も多いと思うが(同じインド人のミルカ・シンよりはるかに知名度が低かった)、記憶があるのは確かワールド・カップでミルカ・シンと組んで出ていた。

またタイガーがホームコースのアイルワースでよく練習ラウンドをする相手だと聞いていた。

今年のUSオープンか、練習ラウンドする画像も出ていました。

ウィキピーディアによると、アジアツァーやヨーロッパツァーで優勝しているうち、2002年のシンガポール・オープン、2003年と2008年のマーレーシア・オープンに勝っています。

2008年PGA・Qスクールを7位通過。

肩を痛めてメディカル・エグゼンプション(故障や病気によるツァーカードの保留)を受けていたが、その期間が切れ、今季の賞金額が足りなかったためについにツァーカードを失った。

Attnational_th_arjunatwal by Getty Images

よって、マンデークオリファイやスポンサー招待でしか出場出来なかったわけです。(タイガー主催の・・正式には主催ポストは外されたが実質は変わらないと思う・・AT&Tナショナルでは話を聞いたタイガーが主催者招待にしてやっている)画像はAT&Tナショナル木曜日のアトワル。この日曜日に着ていたシャツと同じ!smile一番気に入ってるのかしらん。

そして、ウィンドハム・チャンピョンシップもマンデークオリファイから出場。

同情するというのではないが、マンデークオリファイを繰り返すツァープレーヤーのきつさは想像外です。

このコースは普段からツァー開催の中でも難易度が低いのか、たまたま雨が多くフェアウェイもグリーンもボールが止るからロースコアが出るのか、パー70というのに予選カットラインが3アンダー。予選終了時、二桁アンダーが数人いた。

グリーンはボコッとピッチマークが出来て、ボールが止る。

初日61を出したアトワル。大方のゴルフメディアはもう崩れるかもう崩れるかと思っただろうが、17アンダー、3打先行して最終日。

猛チャージかけていたのがベタランや実力者、それにフェデックスプレーオフにもぐり込む最後のチャンスという若手達。コースは相変わらずスコア出し放題で、追われる者にはきびしい。

Wyndham_sun_leonard Wyndham_sun_toms 11番から17番で5バーディの猛攻だったジャスティン・レナード、18番でボギーにして18アンダー。デビッド・トムズは最終をバーディで(あのホールは難しいと思うが)、フィストパンプ。

19アンダーでプレーオフを待っていましたが、1打足らず。

Wyndham_sun_glover Wyndham_sun_snedeker ルーカス・グローバーはフロント9で29!しかし、バック9で数知れずグリーンを逃して17アンダー。ブラント・スネティカーは首位タイで予選通過も土曜日69で下落。彼はいつぞやのマスターズで優勝を逃して、記者会見でしゃくりあげて泣いてインタビューにならず打ち切ったが、今週見ていて彼は基本的にcrying babyだと感じた。パットが入らないといちいち腰に手を当てて、オカシイなとしばしたたずむ。早よーせい。

*

勝負を決めたのは16番パー3でのバーディだろうが、初優勝のプレッシャーで上がり2ホールをパーにするのは容易ではなかったろう。

Wyndham_atwal_18th2ndshot Wyndham_atwal_winngingmoment 特に18番ではティーショットが左ラフ。ここから、これはハイブリッドですかね?記者会見ではグリーンフロント部分からは難しい2パットになるので、グリーン奥を狙ったと言っていた。

奥のギャラリースタンドに当たり、ドロップしたところからのチップはピンへ7フィートぐらい(2.1m)。

嫌な距離ですが、彼は入れると思った。今週見ていた限りでは彼は5,6フィートのパットを一度も外していない。良いストロークしています。

再生ビデオを見ると、結構曲がるフックラインでした。よく入れた。

Wyndham_arjunatwal_trophy Wyndham_atwal_driver ということで、インド人初のPGA優勝。2年間のシード権と来年マスターズ出場資格獲得。

なお、PGAツァーカードを失ったので、今季はフェデックスプレーオフは出場資格無しです。

中継時からそうじゃないかと思ったが、やはりドライバーはテーラーメイド、Burner Super Fastですね、もちろんTPでしょう。結構増えています。(わたしのはレディースだし、何の関係もないが・・爆)

flagリーダーボード

*

*

さて、LPGAセイフウェイクラシック。

先日日本の試合では4位で終わり、『またアメリカで頑張ります』という藍ちゃんのコメントだったけれども、さっそく頑張って優勝。(笑)

去年初優勝、今季これで5勝目ですが、先行逃げ切りで勝ったのは初めてだそうです。

だからだろう、ラウンド直後のインタビューで、「あ~」と訊かれる前に嘆声をあげ、タフだったと言っていた。

ツァー年間5勝も素晴らしいが、このインタビューシーンは見ていて非常に嬉しかった。

インタビュアーのジェーン・クラフター(元LPGA、確か7勝と思う)に横から肩を抱かれ、聞き手も嬉しそうだった。そしてインタビューの英語は完璧。(以前は流暢ながら文法的に間違っていることもあったが・・おまえもな・・今や申し分なし)

インタービューが終わったあと、クラフターはもう一度肩を抱き、藍ちゃんも寄りかかっていた。

そしてTVブースでは解説のジュディー・ランキンが、“Pleasure to watch her. Pleasure to know her.”と言った。

彼女のプレーを見るのは喜びである。彼女と知り合うのは喜びである。

後者は、藍ちゃんの人となりを言ってるわけです。これ以上の礼賛、誉め言葉があろうか。

20歳の女の子が外国に来て、これほどの成績をあげているのに、日本ではまだ素直に誉めないへそ曲がりがいるのは憤慨する。

いちいち自分の気に入るような言葉を使わなかったといって、だから何だ。あんたがやってみろと言いたい。

行く先々でメディアにつきまとわれる。試合で何十人という日本メディアが取り囲んで毎ラウンド後インタビュー。何人がその重圧に耐えられるか。

アメリカで勝つまでに4年かかったのだ。

そのプレッシャーはアメリカのゴルフファンもよく承知している。

Safeway_fri_ai Safeway_sat_aiSafeway_sun_ai_5thwin2010  Safeway_sun_trophy

強いですね。アメリカのゴルフサイトもよく覗くのだけど、一般人の投稿で、美人とか笑顔が良い、スローだけど良いスイングなどのコメントが見られわたしは嬉しい。

今週は空中からの映像で藍ちゃんのティーショットのスイングをよく映していたが、ほんとあのバックスイングのゆっくり度は真似しなくちゃと思うものです。わたしのバックスイングはニック・プライスぐらい速くて。(笑)

優勝する人というのはみなそうだけど、彼女はパットが上手い!上手くなりましたね。アメリカに来たころはラインが全然読めてない印象があった。

flagリーダーボード

ということで、今週PGAではフェデックス・プレーオフシリーズの第1弾、ザ・バークレー。これは以前ビュイック・クラッシックと称していた。

タイガーはこれでポイントを稼がないと、プレーオフの最後まで進めないので正念場と思われます。

離婚が発表されたことで記者会見はまたうるさかろう。think

きょえっ、窓際がどうも暑いと思ったら33℃に昇ったらしい(ブラインドを閉めっぱなしにしておく)。バレー地区は37℃だ。

日本も相変わらず猛暑が続いていますね。お気をつけ下さい。

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真夏の大掃除

いやー、陽射しの強いこと、路上に3時間ばかり駐車していたら、車内はオーブン状態。唇の上がチリチリとしてきた。

最初の2分でボトル4分の3ほど残っていた水を飲み干し、帰路セブンイレブンにてゲータレードを買う有様。

高速が混んでいて、ゲータレードにたどり着くまでにミイラになるかと思った!

*

今日はうちのジュータンを変えるので、その間娘宅へ行っていた。

母屋には(というほどの家じゃないが)、掃除のオバサンが来ていたので邪魔になったら悪いとバックハウス(庭の離れ)にいた。

普段使っていなくて、客でもごく近い身内しか泊めない。

風を通そうと窓を少し開けておくから、家具はざらざら、床は足の裏が真っ黒になる。(怒)

どうせ3,4時間つぶさねばならないので、大掃除を始めた。

小さいワンルームなのだけど、掃除機をかけ、床を這いずり回って拭き掃除。家具に洗面所にバスタブ。

良いエクササイズになるわーと言ったら、掃除のオバサンが笑っていた。

拭き掃除というのはエネルギーが要りますね。普段このぐらい動いたら、そうも太るまいと思った。

だから昔の主婦は細かったのだ。smile(前も書いたが)昔の日本家屋は廊下や玄関、台所が広くて全部板の間だった。

母屋を建てた人がここもデザインしたらしいが、どうも趣味が悪くて・・。

Backhouse_1 Backhouse_2 TVではPGAのウィンドハム・チャンピョンシップ。

アンソニー・キムだと思う。指の手術後、先週からツァー復帰ですが、今週も予選落ちで練習も大して出来ないようだからまだまだかかるでしょう。

ゴルフチャンネルでフランク・ノビロが、ライダーカップのキャプテンピックに関して、「キムとタイガーはピックされるだろうから、残り2人が誰になるかだけど・・」と語っていてびっくり。

ポイントランキングは9位だが(アメリカでは8位まで自動的に出場メンバーになる)、ライダーカップ自体は10月でもキャプテンピック発表は9月7日なので、もう大丈夫ということを成績で見せないと・・・。わたしならピックしないな。(笑)

タイガーはポイントでは12位で、一向に強いタイガーを見せていないので、そのキャプテンピックに世論いろいろ。

すでにタイガーはキャプテンがピックしてくれたらぜひ出場したいと言っている。

どっちにしろペイブンはタイガーを選ぶと思うが、キャプテンの顔をつぶさないためにもsmile、来週から始まるFedExプレーオフシリーズで良いゴルフをしなければなりません。

最初の試合、バークレーには出られるが(FedExのポイント順位により)、その次から出場資格者の人数が減ってくるので、むしろ優勝しなくちゃ先に進めない。

日本ではライダーカップは盛り上がらないでしょうが、アメリカでは結構ゴルフファン、メディア、同僚プロが論議を繰り返しています。

今年はヨーロッパにどうやって勝つのか、分かりません。

ポイントリスト

1.リー・ウェストウッド 2.マーチン・カイマー 3.マックロイ 4.グレーム・マックドーウェル 5.イアン・ポルター 6.ロス・フィッシャー 7.フランチェスコ・モリナーリ 8.ヒメネス 9.ポール・ケーシー

(ヨーロッパは9人まで自動的に出場資格。3人がキャプテンピック)

10.ハーリントン 11.ロス・マッゴーワン 12.ルーク・ドナルド 13.アルバーロ・クイロース 14.エドアルド・モリナーリ

*

それで帰宅するとちょうどジュータンを変える作業が終わったところ。白い、すごく小さい塵(粉薬ぐらい細かい)が、あらゆるところにうっすら積もっていたので、ここでも掃除機かけに拭き掃除。

ということで終日掃除に明け暮れた。

離れから母屋に往復する20歩ばかりも帽子をかぶるほど、陽射しは強かった。

ゴルフなど夢のまた夢。

*

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過酷なリハーサル

熱中症で救急車で運ばれたのが何万人とか亡くなったのが何百人とか報道されているのに、「月例でした」「酷暑ラウンド」とラウンドしている人が多いのは驚きます。

熱中症で亡くなった人の年齢分布をみると(日本)、女性は圧倒的に70歳から85歳までの層に、とんがり山型で集中している。成人男性では40歳から60歳でゆるやかな山型、70歳から85歳で再度ゆるやかな山型で死亡者数。

女性は屋外で労働する人が少ないこともあるだろうが、高齢者に集中しているのは外的な要因に体が対応する能力が高いからじゃあるまいか。

母から電話があったとき、「熱中症はかかると思って、なる人はいないんだからね。気分が悪いなぁと思った時は手遅れなのよ。」

くれぐれもクーラーの電気代などケチらぬように言ったが、

母「私は大丈夫よ。」

【-。-】

日中は買い物に出ないようにしていると言っていた。(当たり前)

母「食べる物ぐらい何かあるしね。」

母の世代の女性というのは往々にして、子供や孫が来るとご馳走するが、自分には粗食ですませるというか、戦中戦後に食べ物がなかった頃の『もったいない』感覚が抜けない。

*

*

孫が参加している、子供のミュージカルは本番が明日からの3日間。

リハーサルは最後の追い込み。

昨日は夜10時まであった・・・・朝9時半から。下は8歳なのに12時間以上!!

毎夕、予定終了時刻より大幅に延長してリハーサルをやるので、親は迎えに行って見ているわけだけど、昨夜は年齢の大きな子まで終了後に泣いていたと娘が言っていた。

ただただ、あまりに疲労して泣いてしまうのです。

孫もリハーサル中は健気にやっていたが、終わって舞台裏に引き揚げるときはしゃくり上げて止らなかったという。

それでも誰も落伍者が出ないから大したものです。

以下、リハーサルの画像。

Rehearsal_s 今週月曜日。この日は7時ごろ終わった。リハーサルも終わり、先生・・後ろ向きカーディガンを着ている人(プロデューサー&ディレクター、創設者)が話しているところ。階段の左手に孫がいます。

娘は前のほうで、ペンキ塗りのボランティアをしていた。(笑)

この舞台装置は素晴らしいでしょう?数年前に参加していた女の子のお父さんが、毎年ボランティアで作ってくれる。ほかに写真撮影なども担当。

Rehearsal_stage 火曜日。座席中央にコンピューターでの音楽や音声がある。本番ではオーケストラが来る。

出番ではない子や、迎えに来た父兄が見ている。

Rehearsal_dancing_1 Rehearsal_dancing_2 群舞。今年は小さい子(8歳)グループが入るダンス曲が4つもあり、全ての動きとタップを覚えるのは大変。薄茶色のタップシューズを履いています。

この間、カリオグラファーは観客席最後方からマイクで指示している。

Rehearsal_practice_1 Rehearsal_practice_2 1箇所、回り方を間違える孫に年上の子が教えている。14,5歳だろう。右の画像では孫はベソをかいている。終わったら、しゃくり上げて泣いていた。一人だけやらされた恥ずかしさと疲れと。

終了後に泣くのは疲労が限界点に達してるゆえで、ハグしてよく頑張ったと誉めてやるしかない。叱咤激励というが、叱咤は朝で激励は夜。(笑)

Rehearsal_play 群舞が終わって、右側では大きい子達の芝居部分のリハーサル。後ろ姿はカメラマン。

延長時間までリハーサルをやる日は、サパーに食べ物を供給してくれる。ピザだのサブウェイサンドイッチ程度。太り気味だった孫はどんどん細くなってきた。

今朝送り出すとき、ランチをちゃんと食べて、ゲータレードも1日1本飲まないと救急車で運ばれるぞと脅しておいた。

フィナーレまで体がもてばいいがとヒヤヒヤです。

*

同じミュージカルのプロ版。ブロードウェイだと思う。

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クラブセッティングの考え方

1つ前の記事の、84年にクラブ設計家やプロが選んだ、レベルごとの推奨クラブセッテイングの画像ですが、パーシモンにマッスルバック。

(読んでない方はちらっと目をやって下さいsmile

この時代にシングルハンディになった人は、おそらく80歳になってもシングルでいられるんじゃないか・・・。

わたしはこの頃ゴルフを始めました。最初のクラブはミズノのレディースセット。パーシモンのウッドは1・3・5。アイアンはキャストアイアンだったけれどもスチールシャフトで3~SWまで。

パターはカースティン・アンサー。

もちろん、この頃もこの後も、死ぬまでシングルになれそうもない。smile

*

ちらちらと文を読んで、なかなか興味深いことが書いてある。

ゴルフ設計家の鈴木氏が初級者用に薦めているセッティングで、ウッドは1Wと3W&4W。

そのココロは、『簡単な5Wを外すのは、距離のあるセカンドに他のウッドやロングアイアンを使わず、全て5Wですませてしまうから。』

こういう考え方は良いですねー。使わないと練習しない、使わないと打てるわけないから、一生打てないままで終わる。

容易な方向にばかり行ってると、わたしの歳になると打つクラブもなくなる。(笑)

*

プロゴルファーの森氏、初級者に薦めるメタルウッド。

『初心者のスイングはほとんど手打ち。クラブをアウトサイドインに振っているから当然スライスボールとなる。』

『メタルウッドは初心者にとっては右に飛んでもスライスしにくいから、絶好の武器になる。』

しかし、メタルウッドが出回りだして四半世紀たっても、人々はスライスばかり打っている。救い難い。(笑)

*

竹林氏の初級者向けドライバー。初級者でも力の無いゴルファーは、高い球で少しでも距離を稼ぐとして、ヤマハEX、ロフト12度を薦めている。

『カーボンヘッドの構造上、慣性モーメントが高いので、ミスショット時の飛距離、方向性の誤差が少なく、常に安定したショットが得られる。』

これは26年を経てもいまだにニュークラブ宣伝のうたい文句だ。

へタレが試打して、“慣性モーメントが高い”と書いてる人がいて爆笑したことがあるが、アレなどパンフレットを丸々コピーしたのだろう。

同氏は、中級者に『難しいウェッジを使いこなす』というフィロソフィーで、SWにリンクスマスターモデルを薦めている。(2万1千円!shock

そのココロは、『ウェッジは頻繁に買い換えるクラブではないので、中級のときから使いこんでいけば、上手くなった時に完全に自分の手と一体化している。』

【@ 。 @】

わたしもPING・EYE2は15年ぐらい使ったが、今はウェッジを長年使う人はいないでしょうね。グルーブが磨り減ったとか言って、すぐ買い換える。ほとんどの人は摺り減るほど練習していないのだ。わはは。

*

田中氏、上級向けクラブ。

2番アイアンを薦めるココロ、『パワーがあるのだから2番からセットした。』

このクラスになるとバックティーからプレーする機会が多い。ミドルのセカンドでも180メートル前後残ることが考えられる。』

め~とる!日本では一時メートルで言っていましたね。この頃だったとは記憶がなかった。

次がビビリます。(笑)

『2番アイアンはフェアウェイウッドより高い確率でグリーンを狙えるし、ミスしたときの怪我も少なくてすむ。』

ほんと、言ってやって下さいよ、近頃のツァープロに。良い若いのまでハイブリッド使いまくる。

ブリジストンインビテーショナルの最終日1番でティーショットを打つ直前、コースレポーターのデビッド・ファーハティーが「彼はアイアンは5番までしか持っていない。男のプレーヤーではめずらしいね。」と言ったとき、この人は負けるなと思った。(笑)

その週は負けたんだけど、以前ツァー優勝はあります。悪口になると嫌だから名前は書きません。

ということで、26年前はクラブも違えば、考え方も違ったのですね。

Choice_suttonnakajima 戸張さんが書いたハル・サットンの寄稿。ジュンクラシックでのサットンと中嶋常幸プロ。中嶋さんもカッコイイですね。

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84年版・月刊Choice

残暑お見舞い申し上げます。

また今夏は異常な猛暑のようで、東京都内で37℃、38℃は信じがたい高温です。ビル密集と排気ガス、舗装道路の照り返しで、デスバレー並みの気温に昇るのでは??

先日母から電話があったが、やはり35℃が続いていてそれでも田舎なので涼しいほうだそう。(多摩市、目の前が府中CC。緑が多いから大分違うでしょうね)

横浜にいる娘は留守番の犬のために、とうとうエアコンをつけっぱなしで仕事に出ているそうです。もったいないけど仕方がないと言っていた。

今日び犬を飼うにもお金がかかる。shock

書くのは気が引けるが、今夏のロスは平年より涼しく、2,3日気温が昇ってもすぐ涼しくなる。全米で涼しいのはカリフォルニアの海寄りだけみたいです。

わたしが住んでいるウェストLAはビーチの次に涼しく、日陰にいると快適です。(ほかの地域はそれなりに暑い・・笑)

加筆。

これをアップしたあとで、窓を閉めようとしたら(料理する間、窓を少し開けてクーラーをがんがんにかける)、熱気が!

30℃越えていた。いきなり何だろう。coldsweats01

*          *

さっき本を整理していたら、日本のゴルフ誌月刊Choiceの84年版が出てきた。

クラブの変遷たるや、驚きです。

Choice_cover いくつかを紹介しておきます。なお、写真は窓際に置いて自然光でデジカメ撮影。表紙ですが傷が入っていてすみません。みなさん若いけど、岡本綾子さんが可愛いですね。

画像の全てはクリックすると拡大、もう一度クリックでさらに大きくなります。

Choice_setting_mori Choice_setting_suzuki_2 Choice_setting_takebayashi Choice_setting_tanaka

↑かなり大きくなるので全文が読めると思います。シングルゴルファーのクラブ設計家やプロによる、初級者、中級者、上級者向けクラブセッティングの考え方と推奨クラブ。(値段も記載。高っcoldsweats02)←26年前の話ですから。

左、ツァー4勝森憲二プロ。左から2、鈴木勇紀雄氏クラブ設計家。左から3、竹林隆光氏クラブ設計家。右、田中文雄氏、プロゴルファー&クラブ設計家。

*

Choice_84newmodels 84年ニューモデルのプロ試打レビュー。2人のプロは鈴木勇紀雄さんと竹林隆光さん。上の推奨クラブコーナーにも既に出ていますが、カーボンのウッドが見える。

Choice_wedge_aokinakajima_2 Choice_wedge_okamotokuramoto_2 ←これも画像はかなり大きくなります。有名プロの使用ウェッジ。左、青木功と中島常幸プロ。右、岡本綾子さんと倉本昌弘プロ。今のウェッジと変わらない形もありますね。

*

Choice_ben Choice_ben2 これにランチョのインストラクターが紹介されていた。チョイス誌がたくさんあげたのか、わたしも1冊もらった。ロスに来て最初についた先生です。

この先生と日本人のお友達と写った写真があったが、どこに行ったやら。当時は日本の景気が良くて、あれこれ買い取っていた時期じゃないですか?彼にも日本人の生徒がすごく多かったです。

またおもしろい記事があったら紹介します。

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全米プロPGAチャンピョンシップ終了

今年最後のメジャーはあまりにおもしろく、こんなトーンメントはブログごときに書くのは勿体ない。

見逃した、録画もしていなかったという方は、ほんとお気の毒ですね。わはは。

素晴らしかった。

ニック・ワトニーが早いホールで崩れて立ち直れなかったけれども、あとは誰もチョークしなかった。

Sun_johnson_4th Sun_kaymer_4th Sun_mcilroy_4th Sun_watson_11th

アグレッシブなゴルフをする新しい世代のプレーヤーが、ピート・ダイ得意の視覚的プレッシャーを与えるコースにも拘らず、同じようにアグレッシブにプレーする様子は一種小気味良いものがある。

トラブルに行っても、彼らの顔にはナーバスさも緊張さえ表れない。ベストオプションを選択して、遂行するだけ。

そしてバック9で常に6人、7人がリーダーボードにひしめき、誰が来るか分からない、誰も崩れそうにないゴルフを展開していた珍しいメジャーだった。

一足先にホールアウトしたバッバ・ワトソンの11アンダーに向けて、それぞれが渾身のプレー。

*

まずエルキントン、16番パー5、フェアウェイからグリーンを転がり上らせイーグルチャンスにつける。惜しくも入らず、17番で3番アイアンが左崖下に転がり落ちボギー。

マックロイは15番で5フィートのパーパットを外したのが結果的には致命的だったが、最終18番では2打目198Yから4番アイアンで15フィートにつける。バーディパットを外して、泣きそうな顔・・と言っては酷いけれども、わたしにはそう見えた。

その前のマーチン・カイマー。

18番のセカンド215Yを4番アイアンでグリーン手前の左崖下に落とす。(もう少しでハザードの赤線だった)

ピン右へチップし、15フィート。

記者会見で、『このパットのラインはキャディーと長いこと話した。僕は月曜日や火曜日の練習ラウンドであのパットは何回も入れた。見た目ほど曲がらないんだ。』

『でもキャディーはあの小さい本を引っ張り出して、曲がりを言うんだ。最後は自分の感覚でどこに打ちたいかを決めてピュアに打った。』

距離はどのぐらいだったかと訊かれ、『メートルで言える。5メートルだ。15フィートだね。』(爆)

注:15フィートは4.5m。

インタビュアー「おおよそなら、15フィートだね。」

Sun_18th_kaymer_parsaveputt これを入れてパーセーブ。

*

そうして16番17番で連続バーディで12アンダー、単独首位に上ったダスティン・ジョンソン。

18番ホールでホールアウト後に2打罰を課されたことは、既に世界中をかけめぐってニュースになったと思うが、何とも酷いことでした。

(バンカー内にクラブをソールした)

Sun_18th_bunker Sun_18th_johnson_2nd あれはものすごい数のギャラリーが取り囲んでいたために起こったことだろうと推測する。

本人もキャディーも、誰もあれがバンカーとは思わなかった。

人がいない状態でフェアウェイから歩いていったら、おそらく気づいたのではないか。バンカーではないような形やサイズで、あらゆる場所にあるのは誰しも知っていることだ。

TV中継では週の早い時期から度々言っていた。ロープ外にもバンカーはあって、ギャラリーはバンカーの中に立っている。その数は1200以上とも970とも言われるが、多くはプレーにかからない・・・etc. etc.

ほんの2ヶ月前のUSオープンで、最終日首位でスタートして82を叩いたダスティン・ジョンソン。早くもこのメジャーに首位争いどころか、首位で最終ホールに来たのだ。

これもすぐに立ち直るでしょう。彼はその、ケロッとしているところが良さです。(今日びの若いプレーヤーは何事も苦にしないのだsmile

*

バッバ・ワトソンとカイマーのプレーオフ。

記者会見で、『バッバを相手のプレーオフは難しいと分かっていた。(プレーオフ3ホールの10番17番18番)ロングヒッターの彼にはパー3、パー3、パー4だから。10番はすごく短いからワンオンするチャンスがある。だから彼が10番でバーディ取っても驚かなかった。』

Sun_playoff_17thhole Sun_playoff_17th_shot Sun_playoff_17th_shot2 Sun_playoff_17th_shot3

『自分はショットが良いのは分かっていたから、17番でバーディチャンスに打ったけどね。』

15フィートのパットを入れたとき、イアン・ベーカー・フィンチが「性格の強さはアンビリーバブルだ」と評していた。

18番は今週平均のスコアが4.6。最終日は4.8だったという。

カイマーは、『右ラフからワトソンがロングアイアンを抜いたのを見て自分もグリーンに打つ気だった。クリークを超えるのに120Yのキャリーしか要らないから6番アイアンでグリーン右下を狙う気だった。悪くて「5」だから。』

『でもワトソンがクリークに打ち込んだのを見て、レイアップしかオプションはないと思った』と語っている。

いつでもピンに打つのはワトソンのゴルフだから、タラもレバも無いのだ。後ろのバンカーからカップの中のピンに当たってこぼれた。あれが彼なのですね。

Sun_playoff_18th_3rdshot カイマーがレイアップして3打目173Yから7番アイアンでピン右に打った。

『プレーオフ中はとても落ち着いていた。18番のパットまではね。』

『あのパットでキャディーに訊いたんだ。俺達、2パットで勝つの、3パットで勝つの?』(爆)

『そしたらキャディーが2パットで勝つんだ。カップに入れろよ、最後のパット入れたらメジャー初優勝だよ、と言った。』

『(ファーストパットを)何であんなにアグレッシブに打ったのか分からない、どっちみち入れたからどうでもいいけど。』

おもしろいキャラクターでしょ?こんなにおかしい男だと思わなかった。TVによると、おもしいが静かでシャイだそう。

Sun_playoff_winningmoment Sun_playoff_kaymercraigconnelly Sun_playoff_kaymerwatson Sun_trophy

25歳。来年はシード権があるので、アメリカでPGAツァーにもっと出場したいと言っています。楽しみ~。

これはわたしが持った印象だけれども、記者会見の返答の仕方を読むと、予想通りほんわかしたキャラクターのうえ、まだ“スレてない”のが分かる。アメリカに来ても変わらないで欲しいと願うものです。

flagリーダーボード

タイガーはまだまだ復活していなくて残念だったけれども、良いショットや良いパットも数々あったので、また強いタイガーを彼ら若い世代に見せて欲しいと思う。

Sun_tiger_18th_2ndshot 今日はドライバーでフェアウェイを逃すのが1打につくにも拘らず、バック9ではヤケクソのようにドライバーを使い続けていたようです。ラフからこれでもかと3Wでグリーンにオンするのは、それはそれでギャラリーは楽しかったろう。

4日間の平均スコアが4.65という18番パー4で、タイガーはバーディ1回、パー3回にしている。記憶の限りでは1回はフェアウェイ左下のバンカーから(5W)、今日は右ラフから(上の画像3Wか?)。

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全米プロPGAチャンピョンシップ3ラウンド終了

連日遅寝早起きを繰り返していたので、昨日はとうとう録画ビデオを見る途中でギブアップして就寝した。

Sat_tiger_2ndr_8thtee Sat_tiger_2ndr_10th_birdie タイガーは、2ラウンドの残り7番から18番を早朝プレー。3アンダーにして明るかった。

クラブハウスから練習場に歩く間、エージェントのマイク・スタインバーグやもう一人と(ナイキの人じゃないかと思う)、笑顔で話していた。

Sat_tiger_range_steinbergfoley Sat_tiger_range_foley Sat_tiger_range_camera Sat_tiger_range_foleytalking

練習場では新コーチ(臨時?)と言われるショーン・フォーリーが、ちょこまか話しかけるのをTVは写し、この人は喋りすぎと思う。(笑)

1時間かそこらでスタートした3ラウンドめ、1番、2番、3番と連続で8,9フィートのバーディパットが入らず、これで全て流れが決まったとわたしは感じた。

それからティーショットが曲がりだし、パットが入らないから拾えない。

初日良いゴルフをしたとは言え、勝てるほどのゴルフはしていないように思ったが、いやはやパットが入らないとゴルフの全てに影響しだす。

しばらくタイガーの組だけ追いかけるPGAサイトのネット中継を見ていたのだけど、同組のスティーブ・エルキントンが良いゴルフをしていた。

Sat_3rdr_elkingtoncaddie Sat_3rdr_elkington_3rdhole フロント9は、フェアウェイに打ちグリーンオン、2パットパーの繰り返し。そのパットが入りそうなものばかり、セカンドがどれもお先のタップインパー。

このゴルフをしているといつかパットは入るものだ・・・バック9では入りだし、67、トータル8アンダー。

タイガーがこんな悲惨なゴルフをする日に、エルキントンと同組になって良かったー。

LAニッサンオープン(今はノーザントラストと称している)で何度も見たが、一度クラブハウスの外でわたしの一歩前を歩くのに遭遇した。

ダンディーとはこういう人のことだろうと思った。背が高い、姿勢が非常に良い、姿勢というか体型が良いのだ。ゴルフウェアの着こなしが上品。ズボンは相当高いものを穿いています(笑)。今日びのゴルフ用パンツの素材じゃない。

TVはタイガーのバック9はときおり写すのみになっていたが、好プレーのエルキントンを写さない。元PGAチャンピョンシップ優勝者なのだ、67のゴルフしているんだからもっと写せばいいのに。今日びのゴルフメディアは、尊敬の念がない。pout

*

13アンダーで首位のニック・ワトニー。あれだけパット入れられたら、どうしようもないという感があった。29歳。

Sat_3rdr_johnson_12th 10アンダーのダスティン・ジョンソンはパットがワトニーほど入ってなかったが、ティーショットがフェアウェイを逃していた時もよく拾っていた。26歳。

今週は、後ろから追いかける位置だし、ペブル・ビーチの轍は踏まないという予感がする。

Sat_3rdr_mcilroy_18th2ndshot 同10アンダー、マックロイ。これでもいつもよりパットが入ってなかったというか、いつものストロークをしてない時を今週2,3回見た。あのストロークが消えたら、もっと入る。21歳。マッスルバック使ってるでしょ。これもマックロイが好きな理由の一つ。wink

9アンダー、ジェイソン・デイ。まだ怖いもの知らず。22歳。

同マーティン・ケイマー、いつかメジャー取る器と前から思っていたが、彼は性格が優しいですね(わたしの勘だけど)。しかし既にメジャーに上位に入るようになってきた。25歳。

9アンダーの、ウェンチョン・リアン。ワールドカップやメジャー出場で知ってはいたが、64はすごいですね。中国のゴルフ歴はまだ25年、プロフェッショナルゴルフが15年だそう。

ということで、4ラウンド目の中継は始まりました。

タイガー、ティム・クラーク組もティーオフしたが、風が出てきました。

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全米プロPGAチャンピョンシップ金曜日日没サスペンディド

4日間、長時間TVを見るので、今夜は中継終了後練習へ。

先日の不甲斐ないパーフォーマンスは(爆)、練習しすぎで腰が痛かったせいもあると思っているのですが、今日は足やら臀部やら痛んでビッコ引き引き買い物に行った。

いくらストレッチしても凝りが取れない。ということで大きな筋肉を動かしたほうが良いと思った。

ドライバー。

タイガーが2番パー5、右のカート道から3Wを打ったときのイメージで。わはは。

つまり下肢や肩、頭の高さを保つように。

ドライバーは最後の1発が飛んだー。練習場のボロボールだから、あれは飛んだぞ。ピース。

*             *

PGAチャンピョンシップ2日目。

午前中からは昨日の1ラウンドを終了出来なかった組がプレー。彼らは2ラウンドはティータイムが早いから、ほとんどそのまま2ラウンド目へ。

ミケルソン以外大して興味もないので(爆)、ときどきTVを見る程度。

夕方スタート組は最もきびしいコンディションだったことと、数ホールから12ホールしか終わってないこともあり、午前組のマット・クーチャーが8アンダーで首位のまま、ニック・ワトニー7アンダー、5アンダーが7人。

その上位陣のうち、優勝への意気込みを訊かれたのか、優勝へのメンタルアプローチを訊かれたのか、クーチャー、ワトニー、ボリス・モールダー(-5)、ローリー・マックロイ(-5)のラウンド後のインタビューでの答えを集めたビデオがゴルフチャンネルサイトにあって、ひじょ~~~~に興味深かった。

今から勝者予想に金を賭けろを言われたら、わたしはマックロイに賭ける。もともと優勝候補に考えていたとか、候補の一人に挙がっていたからではない。

マックロイだけだ、「3打後ろでちょっとの差だ、日曜日にチャージをかけられる」と『勝ちたい』意思をはっきり言葉に出したのは。

あとの3人は記者の質問に答えられるよう、あらかじめ考えておいた答え方というのがアリアリ。

クーチャーは育ちが良くてよほど善人か、いつも真摯に答える人だが、もし勝てなかった場合どう気持ちを整理するかを既に考えていた!・・また、それを口に出すのも信じがたい。

ああ、世の中は変わったのね。

ニクラウスに言ったら、卒倒するに違いない。

タイガーが聞いたら・・・やめとこう。

解説のデビッド・ファハティーがマックロイは将来のナンバー1ゴルファーになると度々言うが(誰かほかにも言ってたが失念、ファルドーだっけ・・?)、彼のハートというか頭は実にゴルファーだ。

そして、勝つ人のメンタリティーをしているのだと思う。

*            *

一夜にしてスイングもパットも別人のように良くなるわけはないが、タイガーは数々のミラクルを見せてきたから、我々は今日も明日も明後日も、昨日のゴルフをするかと期待する。

今日は1番スタートホールで風がビュービュー吹き、13日の金曜日、何か不吉な予感がする空であった。(爆)

しかし世間のタイガーファンは、スコアで躍進しないとむっとするか、ショボンとするかどっちかで、タイガーとて毎試合勝つわけないのだし(スキャンダル以前でも)、何で良くない日はロクに見ないのだろうと思う。

わたしは今日のタイガーは、バーディ合戦のラウンドよりよほどおもしろいと思った。

これがメジャー最終日、優勝を争う状況でのパーセーブなら、血沸き肉踊る場面だ。(笑)

以下、見てない方のために書きます。

1番408Yは、今日もかなりのプレーヤーがバーディをとっていたが、タイガーはセカンド9番アイアンが大幅にショート。2パットパー。

ティーグラウンドでは強いフォロー。グリーン上では旗が横風でバタバタしていたから風で落とされたのかも。

2番581Y(今日はティーがちょっと前)、風アゲンスト。

Fri_tiger_2nd_bunkershot 右のバンカーに入る。そこからのショットはなぜかもっと右へ行きカート道。

Fri_tiger_2ndhole_1 このシーンはおかしかった。タイガーが打つラインを決め、スティーブが歩測する。右ラフにはコブ様になった土手がホールに沿ってある。

ギャラリーはなかなか動こうとしない。

2つほど前方の土手の人達は、のんびりとこっちと見ていて、そっちの方向へ頭越えのショットを打つから気をつけてくれとタイガー。タイガーに近い人達が、両腕を上下させて、かがめと言う。

Fri_tiger_2ndhole_spectators そして、例によって、タイガーのトラブルからのショットは、後方と両サイドにびっしりの人壁が出来る。

Fri_tiger_2ndhole_3w Fri_tiger_2ndhole_2 Fri_tiger_2ndhole_boys Fri_tiger_2ndhole_3

後ろのギャラリーの表情が超おかしい。ぜひクリックしてみて下さい。

打った後、ウォーッの歓声とタイガーがフェアウェイに戻るとき、タイガー!タイガー!の叫び声。

1日中待っていた人は、待っていた甲斐があったろうと思う。上空からの映像ではこのホールの両サイドをぞろぞろと歩く人がものすごい数だった。

まだこのショットが打てるんだからねぇー・・・まだ、という表現は失礼だけれども。

生活が落ち着きメンタルが復活したら、強いタイガーが戻ってくるでしょうね。このショットをメジャーで打てるのが何人いるだろう。

打ったのは3Wだと思うが、ボールはローフックでグリーン前のポットバンカーを越え、グリーン右下へ。YE・ヤンは同じような場所から先にチップ。ピン手前。

Fri_tiger_2nd_chip_smile タイガーは、エッジにランドさせるローチップでカップに当たる。ピンの向こう2フィート弱。パーセーブ。

*

3番175Y。強いアゲンスト。ピン左寄り。VJは5番アイアン、キャリーでピンを越えたがグリーン上。

Fri_tiger_3rd_5i Fri_tiger_3rd_grassbunker Fri_tiger_3rd_grassbunkershot タイガーも5番アイアンで。ウィンドショットを打ちたかったのか不明。スイングの最後の右腕でクイッと押し上げるようなフィニッシュだった。

左の崖下のようなラフ。TVではグラスバンカーと言っていた。自分の背より高いバンカーから出すのも難しいが、草が密生したグラスバンカーから出すのも難しい。泣きますで。(笑)

ピン手前に出す。パーセーブパットは8,9フィートはあったろう、アドレスでズボンはすさまじくバタバタとはためく。このパットは風を考慮すると素晴らしかった。

*

4番489Yもセカンドでグリーン右に逃したがパーセーブ。

5番グリーン前に左に大きな池がある598Yでも、ティーショットが右コブの泥に埋まり、フリードロップでひどいライ。足場が悪く、セカンドは右のバンカー脇のフェスキューのラフ。

Fri_tiger_5th_3rdshot 3打目、サンドウェッジでグリーン右下へ。パターで20cmに寄せパーセーブ。

6番322Y。ドライバーブルホールだが風がフォローなので、VJとタイガーは3W。VJはグリーン左端にオン(ピン右寄り)。

タイガーは悪いスイングで、右ラフへ。ここもグリーン面まで高さがあったが良いチップでピン上3フィートへ。

VJがイーグルパットを沈め、YE・ヤンがバーディパットを入れたあと、タイガーは3フィートのパットがカップ右エッジにはじかれた。

ああ。

あれは入れるべきでした。

ハンディ20以下のゴルファーなら外したら罵られるパットだ。(笑)

後味が悪い終わり方だったが、むしろあのタフなコンディションでは6ホールだけで日没延期になったのは幸いだったと思う。

明朝の雷雨の予報は無くなっている。午前中ところどころ曇り、微風。午後3時から晴れ。絶好のコンディションのもよう。

リーダーボード

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全米プロPGAチャンピョンシップ1ラウンド残り

金曜日朝、またしても霧でスタートが遅れ、現地9:40から残りホール消化ラウンドがスタート。

現在PGAのウェブサイトでオンラインライブ放送中。

日本からも見られるのか不明ですが(emailアドレスとzipコード郵便番号を入力が必要)、URLはこちら。↓

http://www.pga.com/pgachampionship/2010/multimedia/video/live/pga/player.html

*

Fri_1str_kuchar_7th 今朝ホールアウトした中からリーダーのマット・クーチャー、5アンダーが出ています。

第2ラウンドは、オリジナルのスタートタイムより4時間10遅れの11:10am。

タイガーは5:45pmになる。

リーダーボード(スタートタイムが出ている)

加筆。

あと10分でTV中継が始まるところですが、1ラウンドの残りホール消化と2ラウンドの早い組が同時進行中。coldsweats01

ミケルソンは第1ラウンド73、+1で終了。

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全米プロPGAチャンピョンシップ木曜日

日本はもう13日だから、ほとんどの方はお盆休みに入っているのでしょうか。だとするとゴルフ中継も夜更かしor早起きして見られますね。

霧によるスタート遅延で、タイガーは11時20分スタート。おかげで18ホールのほとんどが生中継で見られた。

昨日の練習ラウンドの後半は雨が降り出した画像があったが、それからかなり降ったもよう。グリーンは柔らかく、ロングアイアンでもグリーン上に止っていた。

ま、人工的に作ったリンクスコースは、何万年の間に北海から吹いた風で培われた土壌になるわけない。リンクス風コースとリンクスコースの違い。

ここは元は軍の訓練地で、まったくの平坦な地形だったそうだ。それをこれだけ切ったり貼ったり盛り上げたりしてゴルフコースを造ったのだから、どれだけお金をかけたやら。

ピート・ダイのベスト作品ですね。

*

タイガー。10番スタート。

11番618Y、麗しいスイングだった。風がフォローのせいもあって、飛距離358Y。

Th_tiger_11thfairway Th_tiger_11thgreen 残り260yをアイアンで左エッジ。そこからパターを打ってスピードが足りなかったが、バーディパットを危なげなく入れた。

きゃおっ。

パッティングストローク時の腕のテンション(硬さ)が無い。先週は、両腕に筋が浮き出るほど力が入っていた。(だから、生卵でも持ってストロークの練習したら良いんじゃないかとへタレのアドバイスを書いたんだけどcoldsweats01

13番、フェアウェイウッドでティーショット。セカンド110Yをピンハイ右。入れて3つ目のバーディ。

感情家のピーター・コスティスは「これはもう以前のタイガーだね」と機嫌が良い。

コースレポーターのビリー・クラッツァートが、「このあと、風がアゲンストになるから、ほんとにスイングが良くなったどうか指針になる」

Th_tiger_14thteeshot 14番373Y、さっそくティーショットのあと、クラブを離す。「バンカーに入れ!」とボールに言うタイガー。

長いファーストパットはカップ横10cmへ。スピードが良くなったー。

16番569Yのショットが良かった。ドライバーはフェアウェイセンター。そこから254Yの上りを3Wで、“low bullet”(低い弾丸ショット)。ドローかけてグリーン手前へ。

3打目パターを使って、カップに当たってピン上へ。

入っていればイーグルだった。(笑)

この、3,4フィートのバーディパットを外す。記者会見で、悪いパットだったと本人。

これは入れるべきだったなぁ。

17番パー3も長いパットがカップ前で止った。半転がりで入ったのに。

18番500Yもドライバーが右ファーストカットラフ。セカンド223Yから5番アイアンでピンハイ左。

レポーターのクラッツァート、“Absolutely beautiful!”(笑)

イアン・ベイカー・フィンチがスイングを激賞。クラッツァート、「タイガーはこれまでの9ホールで、スイングフォームの確認を全てクラブが縦に降りてくる形ばかりやっていた」

前半34。

2番598Yをボギーにしたのは痛恨だったが、あれはメンタルミスか・・。ティーショットが左バンカーに入り、フォローでクラブがアゴに当たって、反対側の右ラフへ。ショートアイアンでフェアウェイに出すだけにすべきだったのではないかしらん。

3番201Yはピン下25フィートぐらいあったかな。これも良いスピードで、あと一転がり足りなかった。

4番489Yのティーショットもスイングが良かった。頭、上体、下半身すべて安定している。

スティーブにクラブで頭を支えてもらう練習は効果絶大ですな。

5番598Yでは本日ワーストスイングで左崖下ハザード。しかし、9、10フィートのパーセーブパットを入れた!

今年はこういうのを一つも入れられなかったですからね。

7番228Yでは同組のVj、YE・ヤンと共に左ラフに打ち込み、きつい爪先さがりの厚いラフで、ボギーにした。

Th_tiger_9thteeshotby Gettey Images

最終9番446Yは風フォロー。セカンド159YをPWでピンハイ右へ。

Th_tiger_9thgreen_lining Th_tiger_9thgreen_birdie 9フィート(2.7m)のバーディパットを入れ、71、1アンダー。

キャディーのスティーブと握手する時、手をクリンチして握り、二人の決意のほどが窺われた。

*           *

インタビューで、(2番目のパート)「アンダーパーにすることがゴールだった。良いスタートをしたので60台が出せるかと思っていたが、何打か落とした。でも9番でバーディにしてアンダーパーにした。」

(3番目のパート)「スティーブが、アンダーにしないにはあまりに良いプレーをしたと言っていたが、もしアンダーパーにしていなかったらかなりがっかりしたろう。1アンダーは、今日のプレーでは出すべきスコアだったから気分は良い。」

*           *

早いスタートで好スコアを出していたプレーヤーはみなパットがポコポコ入っていた。

Th_francescomolinari_9th 良いゴルフはフランセスコ・モリナーリかな。彼ら兄弟のどちらかがメジャー取るだろうと思っているのですが、2,3年かかるかなと見ています。

Th_els_9th Th_cabrera_9th 夕方スタートでまだ1ラウンド目が終わっていない、アーニー・エルス(-4)、ダーレン・クラーク(-3)、エンジェル・カブレラ(-2)らが良いゴルフしている印象を受けた。

Th_mcilroyjpfitzgerald_8th マックロイはボギースタート、4番でWボギーにしたあと、4バーディ。彼はほんとメンタルが良い。

もう一人、アイルランドのシェーン・ロウリーもわたしは注目しています。彼は出てきますよ、そのうち。(しっかしヨーロッパツァーは良いプレーヤーが多い。)

残りホール消化は朝8時から。2ラウンド目は、やはり3時間か3時間半遅れでしょうね。

タイガーは元々のティータイムが1:35だから、夕方までスタートしないかも知れない。

なお、ラウンド後、タイガーは練習場でショーン・フォーリーと調整していたそうです。フォーリーもマネージャーのマーク・スタインバーグも正式にコーチになったわけではない、アドバイスをもらっているだけと言っています。

flagリーダーボード

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全米プロPGAチャンピョンシップ初日スタート

Th_fogdelay_casey Th_fogdelay_bypoulter PGAチャンピョンシップは霧による3時間の遅れの後、既に第1ラウンドがスタートしました。

画像はクラブハウスで時間つぶしするプレーヤー達。イアン・ポールターのTwitterから。左、ポール・ケイシー。右、マーチン・カイマー、アルバーロ・クイロー、ビジェガス、ポールター。

Th_fogdely_fowler_bybubba 床で寝てしまってるのは、リッキー・ファウラー。若いですねー。どこでも寝れる。撮ったのはバッバ・ワトソン。ファウラーは既にスタート。最初のホール(10番)でさっそくバーディ。

以上、Twitterから。

*

Th_fog_hoffman_ipad Th_fog_10th Th_fog_puttinggreen2 Th_fog_puttinggreen

左、iPadで時間つぶしのチャーリー・ホフマン。右3枚、現地8時ごろのコースと練習グリーン。

昨日夜中から霧は出ていたので、グリーンが湿ってボールが止るのではないかと思う。スタートホールの1番、10番ともバーディにしているのが何人もいる。

アメリカではあと1時間で中継が始まります。

flagリーダーボード

予選は7時間の中継。coldsweats01

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PGAチャンピョンシップ前夜

ニュードライバーがコースでさっぱり飛ばなかったのは、何で打ってもわたしじゃあ飛ばないコンディションってことで、秋になるまで待とう。smile

今夏は例年より気温が低い日が多いので、早朝ならラウンド出来るかも知れないが、スコアは諦めようっと。

ランチョは飛距離がスコアを左右するコース。

普通の女性は夏場は飛距離が出てスコアも良くなるもんだけど(わたしも初心者の頃はそうだった)、日中に回れないから仕方がない。

それにしてもパットで拾えば、もう少し縮まるはず←未練。

*             *

ということで、波乱の2010年も最後のメジャーになりました。

先週のブリジストン・インビテーショナルのタイガーにも唖然としたが、今週火曜日記者会見でのタイガーの変貌ぶりには嬉しい驚きだった。

ま、順を追って説明します。(爆)

ファイアーストーンCCでの第4ラウンド後のインタビューで言ったように、タイガーはその日の午後、ウィスリング・ストレイツ入りした。コースに出たのはキャディーのスティーブだけだそう。

Pga_tiger_mon_dawn Pga_tiger_mon_tee1 Pga_tiger_mon_tee2 by Gettey Images

翌日早暁には、スティーブと二人だけの練習ラウンド。左、スキャンダル後ツァー復帰してから、こういう画像を見ると今やついてくるのはスティービーだけのように見えてセンチメンタルになる。

旧コーチのハンク・ヘイニーの辞め方もねー、突然テキストメッセージで言ってきたのですよ。5年間も付き合って、そりゃないでしょーと思うが。

Pga_tiger_mon_stevie1 Pga_tiger_mon_stevie2 Pga_tiger_mon_stevie3 スティーブにクラブの先で頭を抑えてもらってショット。記者会見で頭を動かしすぎてるからと言っていたが、おもしろいですね。へタレがインストラクターにされることと同じことをタイガーがやってるなんて。(←わたしですけれどもsmile

Pga_tiger_mon_stevie_b1 Pga_tiger_mon_stevie_b2 Pga_tiger_mon_puttingtiger Pga_tiger_mon_puttingstevie

今の時点ではコーチを持つことは考えてないと2,3ヶ月前言っていたが、コースでのこの光景を見ていると、タイガーの孤立と苦闘が象徴されているような印象を受ける。右の画像、タイガーのあとにスティーブがパットしている!

*

翌日の火曜日。

ショーン・オヘアやハンター・メイハンのコーチ、ショーン・フォーリーがタイガーの新コーチになるかも知れないというニュースが出た。

Pga_tiger_tue Pga_tiger_tue_chip Pga_tiger_tue_seanfoley_10thtee コースでの練習では、オヘア、メイハンと一緒に回り、10番ティーではビデオを撮って見てくれとタイガーがフォーリーに頼んだそうだ。画像右がカナダ出身のフォーリー。

彼はオヘアとメイハンのスイングを見るので忙しく、フォーリーと何かする時間はなかったとタイガーは語っていた。

Pga_tiger_tue_pressconference 記者会見のタイガー。25分にも及ぶもので、ディフェンディングチャンプでもないのに、いやはや。

そのビデオはmovieこちら

意図的にネガティブな訊き方をする質問、信じられない馬鹿な質問など、タイガーの忍耐心にも感心する。

ある質問「この48時間から72時間で、世界一のゴルファーから地球上最悪のゴルファーの一人になったように思われるけど・・・(以下省略する)」

タイガー『良い点は、地球上最悪ゴルファーでも、あなたには勝てるだろうからね。(記者達笑う)』

『だから悪い気分じゃないよ。』

(記者達大笑い)

質問「ガルシアはこのPGAチャンピョンシップが終わったら2ヶ月休むと表明したが、このようにゴルフが不調で休みをとる気はないのか。」

タイガー『あなたは先週も同じこと訊いたよ。僕の答えも同じだ。(何と答えたか)調べたらいいよ。アハハハ、アハハハ』

Pga_tiger_mon_smile 質問「セント・アンドリュースで違うパターを使って、またキャメロンに戻したわけだけど、昨日のパターはグリップを変えたようだが。」

タイガー(答える前にケラケラ笑う)『スティーブが練習パターをバッグに入れたままだった。コースに出て気がついたんだけど、取りに戻らなかったんだ。あれは家で使うトレーニングパターだよ。』

興味深かった発言は、『(先週のようにゴルフが落ちる事態は)正直に言っていつかこんな時は来ると思っていた。これまで起こった諸々を考えると、今季のもっと早い時期に出ると思っていた。』

全体にタイガーのポジティブさ、答えの正直さ、また明るさと言っていい調子は見ているものをも元気づけるものであった。

*

そして、今日水曜日。

Pga_tiger_wed_seanohair Pga_tiger_wed_camilovillegas Pga_tiger_wed_seanfoleytiger またしてもフォーリー門下のショーン・オヘア、ハンター・メイハンと練習ラウンド。それにカミロ・ビジェガスが加わった。

フォーリーもタイガー自身も(コーチになる)可能性はあると表現しているが、タイガーから乞われて誰が断わろうか。しかし、フォーリーは多忙でしょうね。ヘイニーのように一対一で、年間3分の1も終日過ごすことは出来ないでしょう。

*

コースは前回PGAチャンピョンシップを開催した2004年より、天候が暖かい分、プレー距離が長いがコースとして大して変わっていないとプレーヤー達が言っている。

わたしは2004年の中継を見ていて、ロングヒッターが圧倒的に有利だという印象を持った。

大幅に曲がればショットがないが、少しフェアウェイを外れるぐらいでは、ウェッジやショートアイアンで打つ者のほうがうねったグリーンでピンに近く打てる。ジャスティン・レナード、クリス・ディマルコとVJとのプレーオフでもそれが顕著だったような記憶がある。

天気予報は土曜日にところどころ雷雨以外は好天。気温は30~31℃のもよう。

golfスタートタイム表

石川遼はタイガーの7組前。10番ティーの2番目スタート。

*             *             *

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さっぱり飛ばなかった新ドライバー

ところで、タイガーは新コーチにつくかも知れません。(先週優勝の)ハンター・メイハンやショーン・オヘアのコーチ、Sean Foley(ショーン・フォーリー)という人。

今日は彼らと一緒に練習ラウンドした。

ま、その話はまた別な機会に書きます。

*

ということで、わたしのへタレゴルフ。本年18ラウンド目。happy01

新しいドライバーをコースで打ちたくて、無理やり回ってきたんだけども。

う~~~~~~~~~~~~~~~~ん

ちょっと調子が悪かった理由はあって、太陽が出る前にホールアウトしなければというので6時のティータイムを取った。

日の出は既に6時11分と遅くなってきているので、限界ぎりぎりです。1番ホールではわたしのしょぼいティーショットでさえ空中で見えなくなった。

それでも私達は、トップから3番目のグループだったんだから、その前の2組はよほど回り慣れている人達でしょうね。

↓弁明、長し。

4時には起きねばならない。

ベッドでゴルフダイジェスト9月号をしばし読んだあと、咳が出て眠れない。とうとうコデイン入りの咳止めシロップを飲んだ。

4時前に目覚ましの音で飛び起きたが、おそらく1時間ぐらいしか寝てないと思う。

咳止めだから大した量ではないが、コデイン飲んで時間が経ってないからグロッギー。食欲もなく、イチゴ4個食べたのみ。(←これがいかん)

もう力が入らないのです。

フロント9で、バナナ1本食べたが12番グリーンじゃあ、パットする時ボールを置いたらそのまま地面に転がりそうだった。

っが、暑くないし陽も出てないし、倒れたって死にゃあせんと、

keep on going(爆)

*

条件は2週間前回ったときと同じで、最初は寒く、空気は重く、芝は濡れているのにスプリンクラーが威勢よく回って、飛ばない転がらないで、もうそこら辺にしか飛ばなくて・・。

Centurycity 左、1番フェアウェイから見たセンチュリーシティーのビル。今日びのデジカメはよく出来ていますね。この画像は肉眼で見た感じよりかなり明るい。

ラフに入ると、大した高さじゃあないが濡れてるから距離が出ない。今日はグリーンへの距離が遠回りになっても、フェアウェイ死守だわと思った。

1番速攻ダボ。

3番は140Yのピンフロントだったが、5Wで丁度良かった。どんだけ~~~~。(今頃、古っ)

6thgreen_s 前回もウェッジやショートアイアンが良かったが、今日もピンに2mから2.5mに打ってるのにパーパットが入れられない。(6番上り352Y)ここのファーストパットはカップに入って出てきた!weep

前半ドライバーがまともに当たったのは5番と6番だけだった。きつい上りでフェアウェイの土手に当たるから、飛んでるも飛んでないも分かりゃしない。

8thhole_s 8thgreen 8番153Yでは、おーキャリーが出た!と思ったら右のユーカリの巨木の上に当たり、ポトリと落ちてきた。

まったく情けない。

スイングは色々悪いところはあるが、インパクトを通して上体が我慢してないから、右フケかスライス回転になる。

10thrightrough_s フェアウェイ右寄りに打つと、すぐ右ラフにキックする。10番350Y。右ラフ。このアングルからは凄い上り。3Wを短く持って3分の4ショット。(右の太い木の陰にピン)

11thgreen 13thhole_s 14thgreen_s 11番グリーン、13番パー4、14番パー4。14番も3打目を52度でピン後ろ2.5mに打ったのに、カップ前にショート。

今日は長いパットは大オーバー。短いパットはラインは合っていたがわずかにショートというパターン。

パット数が多いが、これでも長いセカンドを何個か入れたのです。think

こんなゴルフは書きたくない、シカトしようかと思ったぐらいだ。わはは。

<本日のグッショット>

17thtee 17番467Yはティーショットが打ち上げ、残り200Yぐらいから急な下り傾斜。

17thflag_s 17thgreen_perfectdistance_2  3打目がきつい下りの途中で、5W◎。(この坂だけは左足下がりが打てるのは何でだろ)会心でもバンカー前に止ると計算した通りになった。

このグリーンバンカーの間の花道はフェアウェイから横になっているので、手前から転がらせるショットは打てない。

17番で陽が射してきて(9時半)、夏用セーターを脱いだ。陽射しが強いから、やはりわたしにはカートに乗っても無理だと思った。シャーッと身体から水分が蒸発して、あっという間に脱水ババア。わはは。

前回がラウンド3時間半だったので、今朝の4時間は長く感じた。いくら何でも3,4時間は寝ないとゴルフにならない。ま、寝てもゴルフにならないんだけど最近は。

さえないスコア⇒「August10_10.htm」をダウンロード

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平和な日曜日

ということで、WGCブリジストンインビテーショナルは、後ろから来たハンター・メイハンが64を出し12アンダーで勝ちました。

これでライダーカップへのポイントが7位になって確定とか言っていたが、彼はライダーカップの年はいつも良いプレーしてキャプテンピックされる。

チーム戦には、あのパットが魅力ですね。(笑)

気の毒なぐらい、ナンバー1になる、ナンバー1になると騒がれたミケルソン。何が起こったのか・・・単にこれが彼らしい不安定さなのかも知れないが、最終日78。

Firestone_fri_phil_44inches1w by Getty Images

ブッチ・ハーマンの勧めで44インチ、シャフトを硬く、20g重くした新ドライバーで臨んだ今試合。(画像は金曜日のミケルソン)

タイガーとどっこいぐらいフェアウェイキープが悪く、初日2日目は隣のホールから、ラフからとグリーンに打ってスコアにしていたが、ああいうのは永久には続きません。どうしたってセーブ出来ないときが出てくる。

*

今週はグリーンが柔らかく(全米オープン以外毎週同じことを言ってる気がするが)、ミドルアイアンでもグリーンに止るからパターに火がついたのは、どんどんロースコアを出した。

Firestone_sat_miyamoto_holeout62 Firestone_sat_miyamoto_4th Firestone_sat_miyamoto_18thgreen Firestone_sat_miyamoto_18thgreen_ba

3日目、宮本さんが62だったけれども、ちらっと映ってやはり良いストロークしてますね。(わたしは彼のゴルフをほとんど見たことがない)

オレンジボールを使っていると度々言われていた。宣伝になったろう。

*

今週勝つかと思った、アーニー・エルスはまたどーしたんだろ。

今日76って・・・。

途中でCBSが、“Crash of Titans”(巨人の崩壊)とタイガーやミケルソンのスコアを並べていた。

*

わたしはこの試合の初めのほうを見ていてローリー・マックロイが勝つかもと思ったのですが、それにはもうちょっとグリーンが読めてないとという感じだった。

68・69・69・69の5アンダー。

彼はもうすぐメジャーに勝つような予感がする。

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ゴルフはときどきTVに目をやる「ながら観戦」で、またまた練習に行ってきました。

Burnersuperfast_1w_sole 新ドライバーは到着後最初に練習したときが一番飛んで、飛距離はだんだんしぼんで来たんだけどthink、ちょくちょく行くのでウッドを打つコツが分かってきた。

ドライバーに限らず、ウッドはトップの位置で左脇の下の外側がピッキーンと突っ張るぐらいに伸ばして、それからダウンスイングに入るべき。(ま、自分のスイングなので、余人はどうか知らないが)

わたしの歳になると身体はどんどん硬くなり、スイングはどんどん縮こまる。それじゃあいかんのですね。

アイアンは練習が続いてる割りにいつも最初は当たらない。

今日はどうもグリップに不快感があって、クラブを顔の前に掲げ、左手からグリップの模様に合わせてしっかり握り、次は右手と基本を教わったときのように毎球グリップし直したら、

あら、見事に当たるじゃないの。わはは。

ディナーを約束していた娘から電話がかかったので、10数球も残っていたのに、隣の打席のコーリアンの父子連れにあげてランチョを出た。

11歳と14歳ぐらいか、初めてみたいでお父さんが教えようとしていたが・・・・・・・・・・・・・・・・。smile

孫のミュージカルの週末練習のあと、彼女の望みでピザレストラン。サンドウィッチ、サラダ、パスタもあり、全てが自家製。ピザは(インド料理の)ナンを焼くような釜で焼いていた。

どれも美味しかった。平均一品$12ぐらい。

Pitfirepizza_1 Pitfirepizza_2 孫は練習の前にお友達のお父さんのうちのプールで遊び、くたびれている。

右、料理が来るまで子供が遊べるようにピザの生地をくれる!わたしはまた生のまま食べるのかと仰天した。

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今日日本は長崎の原爆記念日ですね。原爆を語る人も少なくなっていると思うが、わたしは戦後生まれだけれども父方の叔母が長崎の原爆で16歳で亡くなっています。

父がその時の様子をしばしば語っていた。

女学校在学時で、戦争中は工場勤務に行かせられたのですね。

四方が天井までガラス窓の工場で、座って作業をしていた叔母はガラスが雨あられと降ってきて上体に刺さった。

放射能を浴びているから傷はふさがることがなく、治療は消毒だけだった。苦痛と痛みのあまり亡くなる前は正気を失っていたそうです。

1ヶ月生きて亡くなった。

父は福岡で仕事をしていたが、3回連続で妹が泣き顔で「お兄ちゃーん」と呼ぶ夢をみて、まだ原爆投下は知らなかったが上司に願い出て特別に休ませてもらって帰省したそうである。

玄関の戸を開けても線香の匂いがしなかったので、「まだ生きているな」と思ったという。

叔母は音を聞いて、「お兄ちゃん?お兄ちゃんやろ?」と布団から声を出したそう。

わたし達はほんとうに恵まれています。

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タイガー、ブリジストンインビテーショナル終了

タイガーだけがゴルフじゃないが、タイガーが試合に出て来ないときはともかく、TV中継スタート前にゴルフが終わってしまうという日が続くと、どうもTVは子守歌になってしまって。

昨日土曜日のTV中継中カウチで寝入り、目が覚めたら背中が凝って、まあドライバーを連日打って肩も凝っていたからマッサージに行き、夜録画を見ていたらまた夢見心地で・・・老衰かっちゅうの。

*

ゴルフチャンネルでは週末のCBSでの中継が始まる前に、1時間半のボーナス中継があるが、タイガーの最終日77のハイライトとインタビューを2回も見せていた。

インタビューは、昨日や一昨日より長いもので(昨日は2言、3言だったもよう)、普段のタイガーより本音を言っていて良かった。

以下抜粋。全文はタイガーのオフィシャルサイトにある。

質問「訊くタイミングじゃないと思うが、ゴルフが楽しい?楽しんでプレーしてる?」

TIGER WOODS: Absolutely not. Shooting 18-over par is not fun. I don't see how it can be fun shooting 18-over, especially since my handicap is supposed to be zero.

『全然楽しくないよ。18オーバーは楽しくない。18オーバー叩いて楽しいわけない、特に僕のハンディキャップはゼロってことになっているのに。』

質問「これでポジティブな気持ちにいられる?以前より難しくなっているの?・・・(スキャンダル以降の)状況で?」

TIGER WOODS: It's tough. Yeah, it's tough.

『タフだよ。ああ、タフだ。』(質問者の目を見て、真剣な顔で)

質問「(今週のゴルフで)何かポジティブになれる点は?」

TIGER WOODS: The only thing I can say all week is I was patient, and unfortunately that's not enough.

『唯一言えることは、忍耐心があったことだ。不幸にもそれじゃあ足りなかった。』

質問「プロになって、これほどのスケールで苦しんだ記憶がある?」

TIGER WOODS: Absolutely. I went through something like this when I changed my swing in '98 and '99, second half of '97. I had periods where it wasn't very good.

『もちろんある。スイングを変えていたとき、98年に99年、それに97年の半分。良くない時期があったよ。』

質問「それほど昔に遡るんだね。」

TIGER WOODS: Yeah, yeah, because even when I was struggling right before I went with Hank, it wasn't quite this bad. But when I kind of tore my swing apart with Butch after basically the Masters in '97, it took me two years to get it back before I started playing well.

『ああ、ハンク(ヘイニー)と組む直前に苦しんでいるときもこれほどひどくなかった。でも、97年のマスターズのあとブッチ(ハーマン)と、スイングを再構築したときは、良いプレーし始めるのに2年かかったからね。』

質問「AT&Tナショナルではポジティブな兆候がたくさん見られた、スコアは良くなかったが。セント・アンドリュースでも同じだった。その傾向に比べ、今週クリックしかなったのは何でだったのか?」

TIGER WOODS: Well, I was hitting the ball really well those two weeks. I was driving it great. I didn't drive it at all this week. My irons weren't very good again, and I made nothing.

『まあ、その2週間はよく打てていた。ドライバーが非常に良かった。今週はドライバーが打ててなかった。アイアンショットはまたしても良くなかったし、(パットは)一つも入らなかった。』

質問「来週がメジャーじゃなくて2週間休みだったら嬉しかった?それとも何か考えを練ってメジャー入りする?」(メリー註:何と言う馬鹿な質問だ!)

TIGER WOODS: Well, it is what it is. I've got to be ready come Thursday, that's all that matters.

『それがスケジュールだからね。木曜日までに間に合わせなきゃね、それだけだよ。』

質問「明日、(ウィスリング・トレイツGC)行くの?」

TIGER WOODS: No, not tomorrow. I'm out there today. I could probably play 18 and still watch the guys finish (laughter).

『いや、明日じゃないよ。』

(1,2秒おいて)

『今日行くよ。(練習ラウンド)18ホール回って、たぶんまだこの試合の終わりをTVで見れるよ。(記者団笑う)』

質問「今週のパーフォーマンスはショックだった?」

TIGER WOODS: No, no.

『いやいや。』

質問「でも、この前の2試合のプレーぶりのあとでは、予期不能のことだったでしょ?」

TIGER WOODS: No, it doesn't surprise me at all actually.

『いや、実を言うと全然驚かなかったよ。』

このあと、ライダーカップやFedExプレーオフシリーズの質問がある。

質問「驚かなかったと言っていたが、我々みんな驚いた。なぜ、自分では驚かなかった?」

TIGER WOODS: It's been a long year.

『長い1年だったよ・・・』

質問「むしろメンタルなことだと思う?」(メリー:Shut up!!)

TIGER WOODS: It's been a long year.

『長い1年だった・・』(質問が終わる前に、重ねて言う)

*

Firestone_sun_tiger_17thteeshot Firestone_sun_tiger_18th Firestone_sun_tiger_18th2ndshot Firestone_sun_tigerkim

タイガーのゴルフはなるほどひどい。2ホールから最後まで放送した初日から、ハイライトを見せるのみだった2日目、3日目、4日目。ドライバーで、3Wでさえもフェアウェイをキープ出来ない、アイアンはフェアウェイから30Y、35Yラインからずれている。

しかし、スイングは何が悪いかタイガーは分かっている。

わたしは何も心配してないが、パットだけは怖いと思う。パーセーブ出来るパットをほとんど全部外している様子。

腕のプレッシャー、グリップの握り方、手の強さ、全てが違うようにわたしには見える。

生卵を握ってストロークするといいじゃないかと思いますがね。(始まった、へタレのアドバイスがsmile

ということで、最終ラウンドの中継は残すところ2時間。

TVの横でわたしはこれを書いています。わはは。

ミケルソンは、何もかも悪くフロントは41。今16ホールで9オーバーのゴルフをしている。

脱水症じゃあるまいか(彼は過去3回ぐらい起こしています)。気温は30℃無いが蒸し暑いようで、タイガーも連日玉の汗だった。

さて、誰が勝つかな。

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WGCブリジストンインビテーショナル/タイガーのゴルフ

新しいドライバーが嬉しくて3日連続で練習smile

昨日はそのあとチップまでした。パームツリーの木陰から打ったが、それでも日は浴びるから夜頭痛がして早寝。

タイトルに予選終了と書こうとして、これは予選カットが無いと気がついた。

昨日はタイガーのスタートが現地1:50pmで、2ホールから全部中継。ドライバーは隣のホール、アイアンの縦の距離はあってないし、まあ良いとこ無しというか、

パットなんかわたしよりひどかった。(笑)

Firestone_th_tiger_1st_green タイガーでいるということは、なかなか辛いことであるに違いない。

あんなゴルフをしていても、ほとんど全ショット中継されるのだ。

一つ後ろの組がパトリーグ・ハーリントンとグレーム・マクドーウェルだったが、タイガー達がホールアウトするといっせいに人がいなくなり、彼らがグリーンへのアプローチショットを打つ時にはグリーン後方に10人しかいない(数えた)。

あれはオハイオ州に住むアイルランド人と、夏休みを利用してアイルランドから来た彼らの親類か。bleah

Firestone_th_tiger_1st_2ndshot Firestone_th_tiger_1st 中継開始前だったが、1番スタートからボギー。容易なホールとTVが言っていたが、グリーン前バンカーに放り込んだようだ。映したそのバンカーショットは、グリーンに乗っただけという貧相なショット。

Firestone_th_tiger_2nd Firestone_th_tiger_2nd_bogie 2番パー5はドライバーが左ラフ。レイアップして3打目97Yから、ピン下に打ってスピンバック、左エッジまで転がり戻った!

アンビリーバブル。

そこからのチップもショート。8フィートぐらいのパーパットは、カップにも触らず。

もうギャラリーは声も無い。

アナウンサーが過去何回もイーグル獲ったホールで・・と、感慨深げに言う。

最初の2ホールで2オーバー。

タイガーがスタートする前にホールアウトした、バッバ・ワトソンは64。ほどなく終えたミケルソンは66。

多くが最初の2ホールで1アンダー、2アンダーにしているのに、フィールドへハンディやっているようなものだ。

Firestone_th_tiger_3rd 次の3番、セカンドショット145Yから9番アイアンでピンを25フィートも越す有様。

5番パー3では6番アイアンで左バンカー。最初のバンカーショットで出なかったらしい。

恥ずかしい。

9番で4フィートからカップも触らず外したときは、何でこんなゴルフを見なきゃならないんだと思った。

8番、9番、10番、11番、13番、14番のティーショットで連続右行き。

10番では右のカート道に激しく当たり、隣の18番フェアウェイへ。そこからの2打目はグリーン奥のテレビタワーを直撃。shock

“運よく”奥ピンのすぐ後方のラフへ落ちた。

何番手大きすぎたわけ?

11番では3Wで打ったのに、右行きで木の後ろ。フェアウェイにパンチアウトするだけだった。

14番では右ラフのさらに右の、スポンサー招待客テントの屋根を直撃。

パットで拾えないものだから、グリーンを逃すと速攻ボギー。

14番、17番、18番とようやくドライバーが良くなるが、時すでに遅し、というかほかも何もかにも悪かった。

フェアウェイキープ5ホール、グリーンオン11ホール、32パット。

*

今日は、早いスタートでTV中継前に終わっていたが、映らなくて良かったというゴルフだったもよう。

フェアウェイキープは3ホール、グリーンオンは39%。パット数は27で多少減っているが、それだけグリーンを外していたらねぇ・・。

人の記憶というのは大して当てないならないものだ。

ひどいラウンドも過去にあったかも知れない。

タイガーはあまりに超越したゴルフを何度も何度も見せてきたので、悪いラウンドはさっさと我々の記憶から消えてしまったことも有り得る。

今年のクエールホローチャンピョンシップだって、予選カットラインが1オーバーのところをタイガーは11オーバーだったのだから、かなりひどいゴルフだったろう。

しかしツァーに復帰して2戦目だったクエールホローより、8試合目でそろそろ今シーズンも終盤な今、その内容はより深刻に感じる。

Firestone_fri_tiger_10th Firestone_fri_tiger_10th_2 Firestone_fri_tiger_18th_boggie Firestone_fri_tiger_1st_boggie

いっそうオヤジに見えるヒゲはやめてもらいたいが、タイガーの顔からも事態の重さがうかがえる。

ゴルフはメンタルなスポーツだとは、耳にタコが出来るぐらい聞く言葉だ。

わたしは競技ゴルフもしたことがないので、自分で体験することがなかった。

このところの、The Openからのタイガーを見ていると、メンタルな部分がとうとうタイガーのゴルフを侵食していると感じる。

本人によると、ホームでのプリパレーションは非常に良かったという。水曜日の記者会見では明るい表情だった。

それがコースに来てこういう結果ではフラストレーションがたまると昨日ラウンド後のインタビューで言っていたが、今日はインタビューに応えず、ファルドーによると、「(周辺の)よそのコースに練習に行っている」とのことだった。

タイガーも勝てなくなる日が来るとは誰しも理性ではわかっていることだったが、この13年強くあり続けた彼にそんな日は永久に来ないような錯覚を起こしていた。

現実に見ると実に衝撃だ。

いつかこんな日が来るのだ。

今は一時的なものであっても。

*

golfタイガーのスコアカード

flagリーダーボード

*          *          *

ローリー・マックロイが一番好きなコンサートはと訊かれ、

“50セント”

これが一番マシだった。(爆)

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ドライバーが来た!

今日が配達予定日で、トラックナンバーから調べたらもう配達段階になっていた。

早く来ないかなぁーーーーーーーーーーー。(←馬鹿)

受け取り人のサインが要る小荷物じゃないから、いなければドアの外に置いていくんだけど、出来れば家に入れてから孫のお迎えに行きたい。

いつも4時半に家を出る。諦めたころ、4時丁度に来た。

よしっ!15分ぐらい打つ時間があるぞーーーー。

っと、ランチョに飛んで行った。

屋根下打席は先生の隣のスライス打席しか空いてなくて(ここは下のコンクリートの傾斜か、ドライバーはスライスが出る・・ほとんどの人が)、左め狙ったらローフックが出て、キャリー125Y。

(・ " ・)

2球目同じ。

おかしいなー、それほどフックフェースには見えないが・・。

マットの右端でフェースを合わせてみる。

3球目、気持ちドローで、キャリー130Y。

というか、これこんなに難しいドライバーだろうか・・・。

この打席じゃあとうてい打てないと思うころ、5,6歳の男の子のレッスンが終わったので、先生の打席に移動した。

ちょっとマシな弾道。

けど、マットをこすってるんだものね、ドライバーで。

先生は前の打席に立って、隔壁に腕組み、アゴを乗せて眺めているだけ。

メリー「これ、たぶんわたしに合ってますよ。

長い目でみるとこっちのほうが良いと思う。

シャフトがすごくウィンピー(へにょへにょ)。

前のドライバーはシニアシャフトであれもウィンピーだったけど、

これはもっとです。」

先生「ああ、ウィンピーなシャフトはゆーっくりスイングしないとダメだよ。」

その後、トウ寄りに当たったのか狙いより右だったけど、かなり飛んだ。

先生「気に入らなかったのか?」

(今のショットが気に入らないとでも言うつもりか・・つまり、君には上出来ショットだったの意味)

もう1発、右行きが出て、その後はもうドキューンと真っ直ぐ飛んで行った。

思わずロングヒッターになったかと勘違いした。(爆)

球がすごく揚がった。

旧ドライバーと同じロフト10.5度だけど(ま、レディースドライバーだし実際のロフトはもっとあるだろうが)、CGB・MAXでは飛んだときでもこれほど球が揚がったことがない。

打っても打っても(←3球)、同じ球筋で真っ直ぐ飛んでいく。

やっほぉーーーーーーっ!

ちなみに、ドライバーの練習用にとっておいた使い古しの自球を持っていったもの。風はアゲンスト。

飛距離?・・・そんなことは放っておいて下さい。

最近は打ててなかったキャリーでした。

球が揚がるからどのぐらいランが出るか分からないが、平坦なコースだとわたしは30ヤードは転がる。(笑)

ということで、新しいドライバー購入は大成功でした。

あー嬉しい。

*

4球連続で会心が出たとき、4時45分だったので、すっ飛んで孫のお迎えへ。

Burner_superfast_080410 Burner_superfast_crown_080410 ミュージカルキャンプをやっている高校の芝生のところで撮影。駐車場のよそのお父さんが驚いた顔で見ていた。(爆)

左、ちゃんとドライバーショットのスタンスをとってアドレスしたわけじゃないので、アングルは??です。

右、クラウン。

テーラーメイドBurner Super Fast Ladies 10.5度。

シャフト純正Matrix Xcon4.8 by Ozik、45.5インチ、レディースシャフト重量45g。

【訂正】⇒シャフトトルク5.8

メーカーサイトのスペックはこちら

(男性用やTPも出ています)

*

本日の感想。

r7 CGBMAXと総重量は同じはずだが、このドライバーのほうが軽く感じる。スイングウェイトの違いとシャフトが柔らかいからだろうと思う。

(自分のスイングで)テークバックを長くするのが、真っ直ぐ打つ要領だと感じた。

非常に打ち易い。

おそらくわたしの身体に楽だろうと思う。

*            *            *

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あー涼しかった♪

意地悪ばあさん。

Ijiwarubasan2 by 長谷川町子

あー長谷川町子さんも今は亡き人。

日本中が暑い暑い暑いと言ってるのに嫌味のようだが、今日昼間は修理する人が来るので空けられず、夕方もちょっと用事があって夜8時過ぎに練習に行った。

最初のほうはコットンの長袖セーター(日本で買ったAdidas・・こういうのはアメリカでは売ってないpout)を着ていたぐらいで、それはもう涼しかった。wink

*

日本では、今夏熱中症で救急車で運ばれた人が2万人以上だそう。所ジョージさんも昨夜呼んだそうです。夜畑仕事をしていてと書いてあった。

熱中症は湿度が大きく影響し、湿度が高ければ22℃でもかかることがあると医者の談。

もう昔の日本、昔の気候とは違うのだから、クーラーは身体に悪いとか、寝冷えするとか言ってる場合じゃないと思う。

家屋も全然違うし。

わたしが子供の頃は、床下がかなりあって風が通る構造だった。天井から屋根の間も距離があった。

軒下がちゃんとあったし。(何で今の家は軒下が無いの?)

庶民の家でも中廊下と庭に面した廊下があり、それぞれ幅が広くひんやりした板張りでした。

開口部を全部開け放して、(網戸なんかないから)蚊取り線香を焚き、蚊帳をつって、寝るぎりぎりまで自分でウチワで扇いだりした。(笑)

もっと小さい頃、暑くて眠れないというと(昔からこらえ性がない)、蚊帳の外に原始的な、出始めであったろう扇風機を回してくれた。

扇風機は金属製で、それこそ指が飛ぶよとやかましく言われたものです。

さらに小さい頃は母が蚊帳の中で、わたしと弟が寝付くまでウチワで扇いでくれた。

昔のおっかさんは優しかったのだ。(笑)

九州でも夜まで寝苦しいほど暑いというのは一夏にそう何日もなかったろう。

誰も自家用車は持っていない時代、ずーっと離れた大きな道路を走るのはバスとトラックだけ。夜になると自分の足元も見えないほど真っ暗だったから、9時10時すぎるとあっという間に昼の熱気は冷めたでしょうね。

これは記憶になくて写真が残っているだけだが、昼間庭に大きなタライ(洗濯用の金盥)を置いておくとじきに水は温まる。赤ん坊や幼児を水浴びさせたようです。すぐ汗もが出来るから。

わたしの母はうちの子供達が小さい頃、子供に汗疹が出来たら、何か塗るより日に何度もシャワーを浴びさせるのが一番効くと勧めていた。(その通り)

台所だって、広ーい板張り。夏は外に七輪出して煮炊きしていたような。

今はろくに窓もない狭い台所で料理するから、熱気がこもって倒れたりするのだ。

そうそう、昔の日本家屋は襖で仕切られていただけだから、開け放すと十数畳、二十畳の部屋になった。

鬱陶しいソファもオットマンもなかったし。(爆)

今はプライバシーを重んじ、ただでも小さな家にちまちまと個室を作って、そりゃ暑い。

ということで、命には代えられません。どうぞお気をつけ下さい。

*

練習の話だった。

PCに向かっていても腰が痛くなる、ジムでちょっとばかり歩いても腰が痛くなる、どうせ腰が痛くなるなら、ボール打ったほうがマシじゃないかと思った。

ストレッチをしながら、ゆっくりゆっくり打てば・・・だから人が打席を待っていると気が気じゃなくて(極端な気遣い屋)、どんどんリズムが速くなり、どんどんカス球になり、腰の痛みは激しくなり、しまいに途中でやめて知り合いの子にボールをあげてしまうことがある。

今晩は誰も待つ人がいなくて良かったー。(右端打席だったから、スライサーは死ぬsmile

みんな同じこと考えるのか、最近は夜行くといつもいっぱいだ。

若い人ばかり。最高齢、40ちょいぐらいに見える。(後ろの人)

ゴルフはおもしろい。

彼もミスショットのあと小さい声で、“Why would I do that?”などと喋っている。(「なんで、あれやるかなぁ・・?」・・・ダウンスイングのことか?or 右かぶり?)

ひんぱんにダフル人だった。(大きなお世話)

まだ数球残っているとき、クラブを投げつけるようにマットに落としボールを買いに行った。後ろ姿から湯気が出ている。ひひひ。

わたしも上品に(爆)、オーシュート Oh, shoot!とつぶやく。

アイアンはほとんどミスが無いぐらい良かったが、ウッドは相変わらず悪い。球が低く・・・というか揚がってない。ウィンドショットじゃあるまいし。

9番Wは低いティーアップでも天ぷらになるので、5Wと3Wを打った。

最近は5Wより3Wのほうが当たる有様だ。やっぱり人のクラブ借りてるとダメですね(娘の)。自分のお金で買うから、無駄にしてならじと練習し当たるようになるのだ。(笑)

ニュースでも言っていたがロスは変な夏で、今日は平年並みになったが週末はまた涼しくなるそう。

来週辺り午前中曇りの日に、またゴルフ出来るかも知れません。

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へタレスパイラル

あぁーあ。

孫のお弁当用にと牛肉ふりかけを作っておいたのに、1回分ずつサランラップに包んで冷凍庫に入れておいたら娘に持たすのを忘れた。

わたしは暇人なので構わないが、夜分に届けるのも婿に異常と思われるからやめた。coldsweats01

孫は6週間のミュージカルサマーキャンプのうち、先週末3日間休みだった他は全く休みがない。

月曜日から金曜日まで稽古。土曜日と日曜日はリハーサル。

朝から夕方5時までだから、毎日お弁当を持っていかねばなりません。(学校も同様だが)

暑い日もあるので持っていけるものは限られる。牛肉ふりかけはうんと濃い味にした。smile

今夕はステーキにして、孫とおばあちゃんはモリモリ食べた。

(わたしは焼く前にステーキ肉の脂肪部分を全部カットして、赤身のところだけ使う。アメリカの店には霜降りのステーキ肉は売ってないし、あれは身体に悪かろう)

Highschool_1 Highschool_2_2 Highschool_3

ミュージカルキャンプがあるパブリックハイスクール。(先月迎えに行ったとき撮った)

映画撮影に使われそうな校舎でしょ?正面の建物を左、真正面、右から。

Highschool_4 建物の裏側。中庭になっていて生徒がランチを食べるのだろう。同じ造りの建物が何棟かある。生徒数は相当な数と思われる。

孫のミュージカルの先生は、この高校で演劇を教えている。子供の演劇指導専門家。

*             *

記憶力と共に、わたしのゴルフも減退の一途。

それを言っちゃあオシマイなのでレッスン時に先生には言わないが、スイングが良くならないのもパットが入らないのも、筋力が落ちていることと(←スイング)、腰痛をかばう(←パット)からだとわたしは思っている。

背筋も腹筋も落ちているから(脚力も無い)、ダウンスイング→インパクト→フォロースルーを通して前傾を保てない。

前傾を保てないので身体が起き上がり、腰にもっと負荷がかかる。

パットの場合、無意識で腰痛をかばうからアドレス時の姿勢がなっとらん。よってストロークの途中で身体がぶれる。だから入らない。shock

これが正しいだろうと思う姿勢でアドレスすると、ギンギン痛くて数球パットするともう耐え難い。

ということで、へタレスパイラルです。

鍛えようとは思っているのです。

腹筋はどの方法でも腰が痛くなってダメ。

トレッドミルで歩くのも終わった途端腰が痛くて、いったい何のためやら分からない。

せめて腰の負担が減るように体重を減らそうと思うのだけど、これが最も難しい。わはは。

*

何だか希望のない話だが、やる気だけは満々smile

新しいドライバーは水曜日の配達予定なので、来たらまたレッスンを受けようとお願いしてある。

ウェストロスアンゼルスは平年より涼しいです。相変わらず日中も22,3℃にしか上らない。日差しは強いが、風もあるから日陰にいると半袖じゃあ腕を組みたくなる。

ただしウェストロスアンゼルスとビーチ限定。(笑)

ほかの地区はずっと気温が高いが、それでも平年より低い。

夏たけなわを感じるのは交通事情。

他州、他国からの観光客、夏季特別講義で街に入ってきた学生(UCLA)、免許取り立ての高校生など、もうワケわからん運転する人ばかり。

孫を後ろに乗せているのを忘れて、つい罵ったりして。OMG!

*           *           *

Two of the greatest.

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PGAと全米シニアオープン

flag先週全米シニアオープンは3日目まで結構見ていたのだけど、日に2つのツァーのことを書く気力が無くて、ほったらかしになった。

まず、このコースが素晴らしい。ワシントン州シアトルのサハーリーCC。

タフですねー。フェウェイの幅が15ヤードや16ヤードです。

フェアウェイが狭いのみならず、林立する木が高く(30m)、視覚的圧迫感・・・と見て来たかのようなことを書くが・・・TVの画面では木の遠近感が判らないホールもあって、えっ、どこに打つの、グリーン方向はどっち?と思う場面が度々。

その狭いフェアウェイのホールで、カプルスが300ヤードのドライバーショット打つから、わたしは肝を冷やした。

ところで、1つ前の週の全英シニアオープンに出場せず、PGAのカナディアンオープンに出たカプルス。何故かなと疑問に思っていたが、この全米シニアオープンは故郷のシアトルで開催のため、こちらへ照準を合わせて調節したかったからではと思いつきました。

カプルスの場合は何も説明がなかったが、TVはトム・カイトなどかなりのプロがその理由で全英シニアをスキップしたと言っていた。

海を挟んでの開催場所だから、全英シニアと全米シニアを2週連続でやらなくてもよかりそうなもの。

*

3日目、カプルスは最終組から3つ前ぐらいでプレーしていたが、65を出しトータル5アンダーにしてホールアウト。(その時点で首位)

Senioropen_sat_langer_birdie_18th by Getty Images

最終組だったバーナード・ランガーは、18番をバーディにして同じく5アンダーで上がった。(画像は保存しておいたwink

この部分の中継は見てなかったが、この結果を知って既に勝負あったりと確信しました。(よって最終日は見る気が端から無かったsmile

ゴルフ自体ランガーのほうが良いゴルフをしていると感じたし、前の週はカーヌスティーで全英シニアを優勝している。

何より、勝とうとしたときの、勝つチャンスまで上っていったときのランガーの粘りと強さというのは近年のチャンピョンズツァーでも屈指です。根性モンとはこの人のことだ。(九州弁が・・)

それでもちらっとTVをつけたが、前半が終わらないうちにランガーとカプルスの差が4打になっていて、驚いた。

Senioropen_sun_couples_2nd Senioropen_sun_couples_2ndhole_trip カプルスは池に打ち込んだそうだ。2番508Yパー5を「8」。こういうことだったのですね。

Senioropen_sat_langer_11th Senioropen_sun_stefanbernhardlanger ランガーのキャディーをしていたのは息子ステファン。彼は数年前に、ファーザー&サンの試合に出てた子じゃないかと思う(ランガーは息子が3人&娘1人)。当時はものすごく細くて、13歳ぐらいだったか。

最終ホールをランガーがピン下7フィート(2.1m)に打ち、息子がパット入れて優勝。「お父さんが打って、僕がタップイン入れてイージーバーディだった」と彼がインタビューで答えてわたしは笑った。

Senioropen_sun_langer_parputt18th Senioropen_sun_langercouples Senioropen_sun_langer_trophy ということで、故郷に錦を飾るは達成出来なかったカプルスですが、ギャラリーも多くシアトルのファンはメジャー開催で喜んだ様子でした。

flagリーダーボード

*

最後にPGAのグリーンブライアー・クラッシックは、全米シニアのサハーリーCCとはうって変わって、コースが容易なウェストバージニア州のグリーンブライアーレゾート、ホワイトコースで開催。

Greenbrierclassic_appleby18th 予選カットラインが3アンダー。初日から63、62、61とロースコア更新だったが、最終日はスチュワート・アップルビーが59を出し(パー70)、7打後ろからで優勝。

「59」のハイライトのビデオがあったのでアップしておきます。

http://www.pgatour.com/2010/tournaments/r490/08/01/appleby-59/index.html#

見ても分かるように難易度が低いコースですが、アップルビーのティーショットが凄い。ドライバーであれ、3Wであれ。このハイライトはTVで見るのとは違った感覚で楽しい。

優勝スコアは22アンダー。

flagリーダーボード

今週はもうWGCブリジストンインビテーションナル。みんな出てきますよ。(笑)

そして来週はPGAチャンピョンシップで、2010年シーズンも終盤です。早い!

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2010年全英女子オープン終了

歳をとると涙もろくなると思うが、わたしは今日3回も涙がにじんだ。

まずライブで見ている時。

直後に録画していたビデオを見て。

以上は同じ最後のシーンで。

それからLPGAサイトに掲載してあった、記者会見でのヤーニーの話を読んだとき。

*

12アンダー、キャサリン・ハルに4打差をつけてのスタート。ヤーニー・センはリードして勝ったことがないそうだ。

今日の全てが最終18番ホールにあった。

ショットは相変わらず良かったが、どうしてもパットが入らないヤーニー。3フィート、4フィート、5フィートのパットを逃し続ける。

いっぽう、かなりのグリーンでヤーニーより遠いところからパットしていたキャサリン・ハルは、惜しいファーストパットのあと、容易なタップインパー。

11番で長いバーディパットを入れ、13番では2打目の5番アイアンをピン真後ろ3フィートに打ってバーディ。1打差に詰め寄る。

ヤーニーのほうは、14番パー3でもファーストパットのスピードが足りず、セカンドパットは2回仕切り直し。顔が緊張でほとんどこわばっている。これは入れた。

15番499Y、パー5。ヤーニーは3打目をグリーン左手前からチップして4,5フィートにつける。

これもカップではねて外す。明らかに強すぎた。

ヤーニーは昨日68だったが、入れるべきパットを外して3打は落としていた。既にプレッシャーからか、予選2日間とはストロークもリズムも違っていたと思う。

5フィート(1.5m)のパットを、古い世代のゴルファーは“knee knocker”(ニーノッカー)と呼ぶそうだ。

1日中(パーセーブの)knee knockerをパットしていると、しまいに心身くたくたになるという。

16番パー4、9番でピン下7,8フィートに打って、バーディパットはブレーキがかかったようにボールが止った。いかに転がってないかだ。

パー5が2ホール連続の17番、18番。ここが勝負の分かれ目になるだろう。

17番516Y。ハルのハイブリッドで打ったセカンドが右バンカーの手前へ転がる。3打目をパターで12フィートに寄せる。

先にバーディパットを外したヤーニー。ハルのバーディパットを見ていられないというように、うつむいて帽子を引っ張り下げる。

ハルは良いストロークだったが入らずパー。

ヤーニーが11アンダー、ハルが10アンダーで最終へ。

18番472Y(←しかし短すぎっ!)。ヤーニーは良いドライバーショットだった。すぐにティーを拾い上げる。

しかしフェアウェイ左寄りにランドしたボールは延々と転がり、あろうことか左バンカーに落ちた。

金曜日でラッキーだった分のお返しが来てるようじゃないか。(笑)

British_sun_tseng_2ndshotbk_18th British_sun_tseng_3rdshot_18th フェアウェイに出し、3打目はグリーン右に転がりもれる。

セカンドがグリーン奥まで行ったハル。ウェッジでのチップがショート。解説者やアナウンサーに、ロフトがない7番アイアンぐらいでチップするべきと言われていた。

今のプロは、男女ともどこからでもウェッジを使う人が多いが、この場面は男子プロなら7番か6番使ったろうなと感じた。

British_sun_tseng_winningputt ヤーニーはグリーン右サイドからパターで5フィートに寄せた。

ハル、20フィート(6m)のバーディパットが入らず。

ヤーニー、またしてもknee knockerのパット。これを入れれば優勝。

解説のジュディー・ランキンが言い聞かせるように、これは毎日毎日練習してきたパットだ。どうストロークするかと考える場面ではない、どうパットするかを考えるところだ。

ボールがパターフェースから離れる。

転がったー!

British_sun_tseng_winningputt_2 入ったー!

British_sun_tsengjasonhamilton ボールを拾って、キャディーのほうへ歩くヤーニー。顔をぬぐう。キャディーとハグして、嗚咽しているのが見て取れる。

どれほどの緊張だったろう。どれほど長い1日だったろう。

最もタフだった優勝という。

前夜送られてきたアニカ・ソレンスタムのメッセージで、“ just trust your ability and have fun”(自分の能力を信じて、あとは楽しみなさい)をヤードブックに書き、OK, trust it, trust itと言い続けたという。

確か、2008年LPGA初勝利でLPGAチャンピョンシップに優勝した時も、今年クラフトナビスコチャンピョンシップに優勝した時も、ヤーニーは涙を見せなかったと記憶している。

今日泣いたことについて、「ともかく1日中ナーバスで疲れていた。」と語っている。

21歳でメジャー3勝。ツァー3年目。

British_sun_champagne British_sun_ceremony シャンペンをかけたのは、クリスティーナ・キム。ピンク服の女性は3年間キャディーをした、友人の台湾ツァープレヤーだったシェリー。今年からヤーニーのロードマネージャーをしているそう。最初に上田桃子がハグしていたが(細いっ!)、「ツァーでの親友の一人でいつもディナーを一緒に食べる」とヤーニーが説明していた。

右、アメリカではTVには映らなかった表彰式。

リーダーボード

*

British_sun_creamer_1st British_sun_creamer_2ndshot_1st ピンクで固めたクリーマー。靴紐はもちろん、シューズのソールもピンク。右、ハイソックスの甲の模様もピンク。腕時計、マニキュア、イヤリング。このあと、少し休養するのかまだ情報はありません。

British_sun_momoko_13th 桃子ちゃん、この日のウェアが一番良かった。昨日はクリスマスかと思った(爆)。自信がついたから、また日本で頑張りますと言ったそうだ。もう2,3年アメリカで頑張ればいいのに。

全英女子オープンも名門リンクスコースで開催するようになってメジャーらしくなりました。来年はカーヌスティー。

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