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FedExプレーオフ第1弾The Barclays終了

あーもう書きたいことがいっぱいあって、うーん何から始めるか・・。

ライダー・カップ、ヨーロッパチームのキャプテンピックから。

ヨーロッパのキャプテンはコリン・モンゴメリー。同チームはポイントで出場資格を得るのが9人(アメリカは8人)、残り3人をキャプテンの裁量で選ぶわけですが、スコットランドで開催のジョニーウォーカー・チャンピョンシップの直後に発表した。

時間を逆に戻さねばならないが、キャプテンピックに選ばれるにはこの試合に勝つしかないというので、エドアルド・モリナーリは最終3ホールを連続バーディで勝った。

人間やれば出来る、じゃないが、気が入ったらそれだけのプレーが出来るのだから凄いと思いませんか。

Ceofeuropeantourmolinaris_johnniewa Edoardofrancescomolinari_pairing4th Edoardomolinari_chip_18th_gleneagle Edoardomlinari_fans_geneagles

エドアルドはモリナーリ兄弟のお兄さんのほうがだけれど、弟のフランチェスコはポイントで既に出場選手だった。奇しくも今週の試合は、最終組、兄弟二入が9アンダー首位タイでスタート。過去にあったか不明だがめずらしいのだろう、1番ティーで記念撮影か・・?

今年のヨーロッパ選手は層が厚く、モンゴメリーがエドアルド、ハーリントン、ルーク・ドナルドをピックしたので今季PGAで2勝もしたジャスティン・ローズが選ばれなかった。

ルーク・ドナルドは、ライダーカップに選ばれるにはこれまた今週良いプレーをしなければというので、今日は最初の6ホールで6連続バーディ。フロント9は7バーディの28!

(つい普段からやれよと思った)

10番パーにして、その後キャディーが、「キャプテンピックに選ばれた」ことを伝えた。

よほど嬉しかったのか、安心して気が抜けたのか、11番からボギーが止らず結局INは40。おいっ。

Monty_rydercuppicksannouncement_gle Monty_mcginley_bjorn_clarke それから、発表の様子をゴルフチャンネルで写していたが、ガルシアは出場はしないがアシスタントをして参加するとモンゴメリー。ここらがモンティーの素晴らしいところだ。

*             *

次、FedExカッププレーオフの第1戦The Barclays。

タイガーのことばかり書いていると、それだけでいっぱいになるのでざっと、さっと。

早いスタートのために良いプレーをした日がTVに写らず、翌日の冴えないプレーが1日中写るというのは以前もあったことだが、今週はよりがっくりきた。

金曜日は52cmのパットを外す、しかもボールをマークして置きなおさず、2打目のウェッジショットにむっとしていたのだろう、ちゃっちゃと歩いていってタップインしようとして外した、注意力ゼロのプレー。

元奥さんは、Peapleという雑誌のインタビューに応じて、タイガーをゴルフクラブで殴ったなどとんでもないと言ったらしいが、お尻を叩いておいてくれたら良かったのにと思った。(爆)

土曜日は1番ホールでOBに打ち(60ヤードも左の駐車場)トリプルボギー。何とか持ち直したが1オーバーの72で終える。

まあこのOBはしょうがないと思う。今、ハンク・ヘイニーについている間にどんどんフラットになったスイングを直そうとしている。正式にコーチに雇ったかは口を濁しているが、ショーン・フォリーとスイングをいじっている。

スイングを変えるときは、突然コースで古いスイングが出てきて、それを脳ミソがスイング中に否定するから余計ひどいショットになってものすごい球が出てしまう。

(みなさんも経験ありません?わたしはあるが・・smile

4日間を通じて、一番ひどいのがチップショットだ。見てる限り(TVに映らないのはショット・トラッカーでチェック)、ピンに寄ったのがない。あれは頭に来る。いろいろチューンすることが多くてショートゲームの地道な練習まで手が回らないものと思われる。

Barclays_sun_tiger_1stfairway Barclays_sun_tiger_2ndshot_1sthole 昨日の轍は踏むまいというので1番はアイアンでティーショットしたらしい。セカンド149Yから5フィート余に打って、さっそくバーディ。

ショット・トラッカーを見ていると、アイアンはピンに近く打てていなかったが、パットが入っていた。

昨日土曜日から良いパーセーブパットを入れだしていたが、今日は5番で3m弱、6番で3.6m。11番で3m。

こういうパーセーブパットを入れるのがタイガーの真骨頂であったのだから、入れられないとタダの人。(笑)

とうことで、ぎりぎりでFedExプレーオフに入ったタイガー、この試合での12位タイで、フェデックスプレーオフのポイントランクが65位に上った。

よって次のドイッチェバンク・チャンピョンシップへ進出(上位100人まで)。その次が70人。最後の試合は30人。

Barclays_sun_tiger_5thto6thtee Barclays_sun_tiger_18thgreen タイガーのスコアカード

ドライバーは4日間トータルで、3,4回しか使ってない。今日は一度も使わず。

昨日は17番594Y、3Wを2回でオンしている。

タイガーが無傷のころ、人種差別と思われる危惧からか公然とはタイガー嫌いと言わなかった人達がいまだにバッシングしている。

しかしコースのギャラリーが、応援のみならずタイガーを励ます言葉で声援を送っているのは感激する。

また、あのギャラリーの数!!

タイガーのミラクルショット、ミラクルパットも我々を興奮させるが、どんなゴルフをしていても人々はタイガーを見るのが好きなのではないかと感じる。

*             *

優勝争いの話。

マーチン・レアードがスコットランド人とは想像だにしなかった。インタビューでそんな訛りはなかったような・・17歳のときアメリカに来て(ゴルフ)奨学金を出してくれるところを探して大学に行ったそうだ。

彼はPGAで1勝しているが、おそらく3打先行でもリーダーは維持出来まいと予測していた。1番、2番でバーディ、これはつまらん試合になるかと思ったが、やはりちゃんと退屈しないような展開になった。smile

3番588Y。同組のダスティン・ジョンソンはティーショット329Yも打ち、2打目5Wで左のカート道のさらに左のラフ。チップはスコーンと打って、グリーン反対側のラフ。

いっぽうレアードも、グリーン右下のラフからグリーンに打ったボールは止らず奥ラフへ。しかしエッジから入ってすぐでボールは浮いている。

ジョンソン、ピンよりかなり上を向いて、目の前のグリーンに落とすだけ。それでもボールはリッジを下り転がり続ける。

それを見ていたのに、レアードは奥ラフからピンまでの半分の距離へ落とすチップshock。シュイーンとボールは転がり、ジョンソンのボールよりまだ下へ。

こういうことをする人は、優勝する資格がないと思った。

じゃあどうチップしたら良かったかって話だけど、彼は8番アイアンか何かでチップした。完全に「打った」。

う~~~ん、パターでボールの頭叩くぐらいで良かったかも。(笑)

おそらくプロはウェッジの歯をパターのフェースのように使って、パターのようにストロークするんじゃないですかね?

*

タイガーがホールアウトしたら、そのあと2時間も見ているほど暇じゃないので、買い物に行った。

帰宅すると、レアードが17番をプレー中。何組か前に66を出し12アンダーのマット・クーチャーがプレーオフに備えて練習怠りない。

17番は2回3Wを打って(タイガーの真似か)、グリーンエッジまで。イーグルパットを打ちすぎて8フィートも通り過ぎる。

しかし、良いパーセーブパットを何回も入れていたレアード、これを入れる。バーディで13アンダー!

18番、2打目が奥ピンのさらに奥へ。グリーンは連日の好天と風でか~りかり。色も茶変してきている。

今日の彼のパットなら2パットには出来るだろう。

しかーし、それがプレッシャーというもの、またしても強く打って7フィート越える。

17番で入れた8フィートの下りパットより簡単だろう。

がっ、がっ、がっ、今度は手が固まってストロークしてない。

リプレーを写していたが、あれこそ「ボールに当てて終わり」というストロークだ。(パットが悪いとき、わたしはよく指摘される。素人もプロも悪いことする時は同じというのが可笑しい・・)

オーマイゴーシュでプレーオフ。

二人ともドライバーでティーショット、クーチャーは左ラフ、レアードは右ラフ。

う~~~~~~~~ん。サドンデスだから、クーチャーが左ラフに入れたならレアードは3Wでフェアウェイキープしたほうが良かったのでは?彼は飛距離があるから、残りはミドルアイアンじゃないかな。

クーチャー、左ラフから7番アイアンと言ったと思うが、グリーン右寄りをボールは転がり、奥の傾斜を左に丸く戻ってきてピン左へ2フィートちょっと。(70cm)

リアードがこのショットを見て、笑いながらクーチャーのほうを見ていたシーンが良かった。

ということで、後ろから来たクーチャーの優勝。彼はPGAチャンピョンシップで予選首位だったが、土曜日に叩きそのままだった。

彼はその金曜日の記者会見で、「勝てなかった時はどう受けとめるか」という話をしていて、勝負も始まる前から負けることを想定してどうすると呆れたが、そりゃ悔しくないわけない。

Barclays_sun_winningputt_playoff Barclays_sun_kucharlaird 今日プレーオフになる前の練習は、かなり気を入れているように見受けた。

Barclays_sun_kucharcameron Barclays_sun_carsoncameron レアードと自分のキャディーに握手した直後、上の息子が走ってきて可愛かった。

リーダーボード

来週のドイッチェバンク・チャンピョンシップは月曜日が祭日のため、9月3日金曜日から6日月曜日になります。

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コメント

>メリーさん
タイガー復活・・もう少しですね~
>こういうパーセーブパットを入れるのがタイガーの真骨頂であったのだから、入れられないとタダの人。(笑)
そうですね~
タイガーはショットが悪くてもパーは取ってくるのが好いところ。
それができないと・・タイガーもタダの人ですね(笑)

>ボギードンさん

ショットやパットは十分勝てるものなっていると思うのですが、4日間のうち3日は良いゴルフをしないとどんな試合も勝てませんよね。
The Barclaysでは2ラウンド良いゴルフだったので、プレーオフシリーズの終わりごろには間に合うかもと思っています。(笑)

タイガーが強くないとゴルフ中継も見ていてすぐ寝てしまって。(爆)

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