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ミニ・サマーバケーション1

何しろ今週はもうThe Openでありますから、早く画像アップしなくちゃ。smile

というわけで、ロス近郊のサンタ・バーバラに娘と孫とで行ってきました。

インターネットで調べて行きたいところを決めた。

第一がOld Mission Santa Barbaraという、220年ほど前に出来たスペインのフランシスコ修道会の伝道所です。

アメリカは国の歴史が浅く、まして一番最後に開発された南カリフォルニアは80年90年前というとほとんど何も無かったぐらいらしい。

1786年から40年かけて造られた書いてあって、ほぉーっ何と古い!と思ったけど、日本なら数百年も千年も前の建造物が残っているのにと苦笑する。

その220年前当時、マリブ(サンタモニカのすぐ北)からサンタ・バーバラを越えサン・ルイ・オビスポ辺りまで、チュマーシュというインディアンが住んでいた。

(いわずもがなロスアンゼルスなど存在しなかった)

彼らをクリスチャンにするのがこの伝道所の目的であったそうです。

以下、画像たくさん。興味がある方は画像をクリックすると大きくなります。

ロスから101番というハイウェイを使って海沿いの道を行き、サンタバーバラ地区には1時間で着いた。が、このオールドミッションは小高い山の上にあるので、1車線の道をくねくねと行く。

Oldmissionsantabarbara_b1 Oldmissionsantabarbara_b2 Oldmissionsantabarbara_b3

左の画像のみ、ネットで見つけたもの。遠くからの写真を撮れなかった。

中、正面の建物の前の噴水。小さい花だったが蓮。孫が、ゴールドフィッシュがいる!と言う。何と金魚が数匹、投げ入れられたコインも。

孫もペニーを3枚投げ入れる。

右、建物を背にして、丘の下には海が見えます。サンタバーバラに到着した直後に空が晴れて、綺麗な景色だった。

入り口でいくばくかの入場料を払い、あとは⇒の表示に従って各自で見て歩く。

Oldmissionsantabarbara_b4 Oldmissionsantabarbara_cemetry1 Oldmissionsantabarbara_cemetry2 Oldmissionsantabarbara_cemetry3

左、中庭。向こう側の建物はかなり素朴で、クリスチャンの教育をほどこすインディアン達を住まわせたそうだ。中央の噴水では妻達が洗濯物をすすいだ。

左から2、中庭に面した建物の向こうは墓所。修道会でも上の地位にいた人であろう立派な墓や、十字架だけの墓もある。

左から3、真ん中にあった十字架とキリスト像。孫とわたし。

右、説明によるとインディアン4000人の墓があるというが、とても4000人を埋められる広さとも思えなかった。この大木の下に埋まってるんじゃあないかと、つい想像した。

Oldmissionsantabarbara_cemetry4 Oldmissionsantabarbara_cemetry5 Oldmissionsantabarbara_cemetry6

左と中、立派な墓。墓石はスペイン語。よって修道会での地位は分からない。1787年生、1851年8月没とある。右、このように墓所は建物と塀に囲まれている。

Oldmissionsantabarbara_cemetry7 Oldmissionsantabarbara_cemetry_skul

左、墓所内を一周して再び建物に戻るわけですが、これは元々は建物から墓所への「出口」。右、壁に頭蓋骨の彫りがあるのには驚愕した。アップで見ると、上の頭蓋骨はかなり古いのが分かる。下の2つは後年修復したのが明らか。

*

Oldmissionsantabarbara_church1 Oldmissionsantabarbara_church3 Oldmissionsantabarbara_church4 Oldmissionsantabarbara_church5

はっきり言って不気味な墓所から出ると、隣は教会になっている。これが素晴らしかった。

この長椅子が並んだ場所をチャーチ・ピューと言います(オークモントCCのバンカーが似ているのでこう呼ばれる)。

かなり縦長ですが暗いのでフラッシュが要り、全景は撮れなかった。右、祭壇の前にこのプレートが床に埋め込まれている。伝道所初期の伝道士や一般人で、床の下にある教会の地下室(納骨所)に埋められた故人の名前がある。ひぉえーっ。

この教会はいまだに礼拝に使われているそうです。

*

Oldmissionsantabarbara_room1 Oldmissionsantabarbara_room2 Oldmissionsantabarbara_room3 Oldmissionsantabarbara_room4

建物はどれも幅が狭く、個室や廊下を使って展示している。一番右、修道士の個室を再現。現代でも修道士や修道女の生活は質素と思うが、この寝具を見ると圧倒される。

建造物や教会の素材はほとんどがメキシコや南アメリカから運んだものだそう。

Oldmissionsantabarbara_room6 この床が印象に残った。赤いタイル。血のような色。画像ではわからないが、床はうねったような傾斜があって歩きにくい。

Oldmissionsantabarbara_outside1 Oldmissionsantabarbara_outside2 娘と孫はさっさと出てお土産を買っていた。外の回廊にはこんな俗物が置いてあり、あまりのコントラストに笑った。左がわたし、右が孫。

孫は霊感が強く(娘も強い)、わたしが長々とあれこれ見学しているうち、泣き出したそうだ。気分が悪くなるのだ。「外に出たら大丈夫だから」と健気に言ったそうだけど。

4000人のインディアンが埋まってるんじゃあ、霊気がただよっていたに違いない。

また後日につづく。

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