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藍ちゃん最終日とPGAフェニックス・オープン

結果は分かっていても、藍ちゃんが優勝となれば録画放送を3時間じーっくり見た。

彼女のゴルフに関してはだいたい想像した通りでした。smile 1日目と3日目を見ていたから、ライブリーダーボードの動きはおおよそ分かる。

スザンヌ・ピータースンはミスショットは全部左だった。インパクトのあと、右手でクイッとやる動きが・・・と思うんだけど、どうなんだろ。パットはエッジに蹴られてばかりと解説者が言っていたが、最終日はカップにかすらずになってき、しまいにショートパットを左に引っ張り。

クリスティー・カーは、プレッシャーなのか17番でティーショットを木の下に打ち込み、蟻の巣があるということでだと思うが罰無しのリリーフが受けられたが、結局このティーショットで勝負が決まった観がある。

藍ちゃんは、日傘をさし氷で首の後ろを冷やしながらでした。シンガポールやバンコックは早朝ゴルフして午前中にはホールアウトするべきなんでしょうね。スタートが遅いプロの試合は酷い気がする。

冷静、かつ粘り強いゴルフ、結果は1打差の勝利だが、バック9半ばからのゴルフを見ていると、勝つべくして勝ったと言っていいほどでした。

来週は日本LPGAの初戦、沖縄に出場するそうですが、米LPGAはあと1ヶ月試合がありません。think

桃子さんは最後の数ホールで、ドドドと崩れてしまった。15番パー5の2打目を右ラフ。つま先上がりからの3打目をパンチアウトでもするようなショットで打ち、右池。この3打目が、なんとも不可解でした。暑さで判断力がにぶっていたのか・・・??

最終日だけ桃ちゃんの人相が違う気がして、よく観察したらマツゲ!!ばさばさの長ーいマツゲでしたが、あれは付けマツゲ?それともマツゲエクステンションとかいうやつ?

18番、あれはタフな長いパー4だが、最終日は奥の奥にピン。藍ちゃんは距離感ぴったりのナイスショットでピン左へ。

そのあと、桃子さんが長いファーストパットをショートして、藍ちゃんのボールのすぐそばへ。

藍ちゃんのファーストパットは下り、カップ1つぐらい右だったのかな。1フィートぐらいカップ下に転がって、TVのコメンテーターが「マークすべきでしょう」と言ったがさっさとパットアウトした。

あとはニコニコとキャディーを見上げていました。

わたしも優勝の瞬間に大騒ぎするために10cmのパットもマークして待つのは好きじゃない。

あれをするのはタイガーだけでいいんじゃないか?言わずもがな、タイガーが優勝パットを入れるとギャラリーが騒いで静まらず、同組のプロがパットしづらいからです。

終わって全員とハグしたあと、両手を挙げて「イエーイ!」と言っていたのが可愛かった。

*       *        *

午後は孫や娘と買い物に出ていたので、男子PGAは夜の再放送を後半見た。

Phoenixopen_4r_16th_strekers このコースは好きじゃなくて、あの16番パー3の馬鹿騒ぎも聞き苦しいし(画像、今日はパンツ1丁のストリーカーも出たらしい)、しかしあのホールだけで1週間で5,6ミリオンダラーのチャリティーを稼ぎ出すと聞いて、まあ年に1回ぐらいいいかと考え直した。(笑)

YE・Yangが猛チャージをかけていたが、早くホールアウトするから無理だろうと思っていた。17番、短いパー4でティーショットを池に打ち込んで14アンダー。

Yangがホールアウトしてからは、優勝争いはハンター・メイハンと2組後ろのリッキー・ファウラーになった。

もしファウラーが勝ったら、近年これほど若い優勝者は出ていなかったんじゃないか・・考えたらタイガーの96年プロ入り初優勝以来ですね。ラスベガス・インビテーショナル。20歳と9ヶ月。

しくしくしく。タイガー、カームバーック!

しかし、タイガーに匹敵するようなのはそうそういない。(笑)

16番でメイハンがバーディにしたあと、15番パー5のフェアウェイで長いこと待っていたファウラーは、ピンまで213Yしかないセカンドをアイアンで刻む。

し~~~~~~~~ん。

TVブース、コースレポーターが口々に、「理解出来ない」「ショックだ」「こんなにイージーなピンポジションはないのに。」

故障中の副業か、最近コースレポーターを務めるPGAのビリー・アンドレードが「(ファウラーと同組の)マーク・カルカベッキアとキャディーのそばを通ったが、二人とも目を真ん丸くしていたよ。」

3打目、残り82ヤードからのウェッジショットはグリーンに乗らず転がり落ちる。

ぐわ~~~~~~ん。

アンドレード「1打差で追ってるんだ、グリーン2オン狙わなきゃ。」

今年トーレパインでのサンディエゴ・オープン最終日で、マイケル・スィムが刻んだことを思いだした。これも批判されていたが、わたしも憤慨した。彼も今季がルーキー。優勝のチャンスがあるのに、届くパー5で刻むとはねー。

ファウラーはホールアウト後のインタビューで訊かれ、「ずっと刻むと考えていた。ピンポジションがフロントだったから、もし左右にグリーンを逃したらUp&Downが難しくなるし、ウェッジで好きな距離だったし・・」と説明していたが、安全策をとったわけですね。

ピンまで213Yと言っても、昨夜の雨でフェアウェイのボールはpick&clean(6インチルール)だったそう。

寒風下265Yを刻むというのじゃない、213Yですよ。彼の飛距離なら4番ぐらいじゃないですか。ロングアイアンが打てんのかな。

ともかくがっかりでした。

遼くんなら絶対行きましたよね。(笑)

Phoenixopen_4r_16th_mahan Phoenixopen_4r_17th_mahan Phoenisopen_18th_mahan Phoenixopen_4r_trophy

左、16番でバーディを入れたハンター・メイハン。左から2、17番のティーショット。左から3、18番左バンカーぎりぎりのところからセカンドショット。

16番のバーディパットもだが、17番と18番の嫌な距離のパーパットを入れたのが見事でした。ライダーカップ、キャプテンピックに選ばれるだけある。クラッチパットを思い出す。

ツァー2勝目。

Waste Management Phoenix Opennote リーダーボード

*

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コメント


こんにちは。

私はツアーのトーナメントで観るTPCスコッツデールの16番H、大好きです。(笑)

なんていうか、野球とかフットボールに比べてゴルフのプロは軟弱と言うか、甘やかされすぎだと思ってます。

咳払いぐらいでチクチク怒るとか、もうね。


プロアスリートって、大歓声の中で結果を出すものじゃないですか、一般的には。

>やきそばパンZさん

おはようございます。
16番は酔っ払いの集団ですね。(笑)
集まるのは学生や笑い人が圧倒的に多いでしょ?ゴルフをしない人たちがゴルフを見て盛り上がる、というエンターテイメントですね。
プロにとって楽な点は、短いしホール自体は難しくない。

ゴルフというのはバスケットボールやフットボールとは根本的に違うので、プレーしているときに音を立てないのはプロツァーやアマチュアのへたれゴルフによらず、マナーではないですか?
同伴者に要求されるマナーは、観戦している者にも求められてしかるべきと思います。
プロによって度を越えて敏感な人もいて、神経質すぎと感じることもありますが。

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