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男女の飛距離差

米ゴルフダイジェスト誌の2月号が来たが、女性ゴルファーコーナーのQ&Aで驚くことが書いてあった。

まず女性読者からの質問。『私と友達が組んで、男性達と競うことがあるが、(男達は)私達が前のティーからプレーするのにそのうえハンディをやらなければないのは不公平だと、いつも泣き言をいいます。より公平にするにはどうするべきでしょう?』

アンサー。

「女性に負けることが問題ならアンタ達も前のティーからプレーしろと言ってやれ」という強気の提言。(メリー、激しく同感)

それはどうでもいいとして、女性ゴルファーに与えられたティー選択やストロークのハンディキャップを諦めるべきではないという理由として、こう言っている。

「ほとんどの男性ゴルファーは認識していないが、我々の調査によると平均的女性ゴルファーのドライバーは約145Y、7番アイアンで90Y。これは女が劣ったゴルファーだからではなく肉体的に弱いからである。」

「ゆえに、もし500Yのパー5で男性が女性に100Y譲ってやっても(つまり400Yパー5の女性ティー)、平均的女性ゴルファーはグリーンまでドライバー+5W+5Wを打つことになる。いっぽう男性はドライバー+5W+ウェッジだろう。これはフェアではない。だから貰えるハンディは何でも貰えってことです。」

ご説ごもっともなんだけど、驚いたのは平均的女性ゴルファーの飛距離!

ドライバーで145Yって一瞬キャリーの距離かなとも思ったが、400Yのパー5だと1WY145Y+5W127.5Y×2、にしてるからトータルの飛距離が145Yと思われる。

それでネットで検索して調べたら、素晴らしいサイトを見つけた。

日本ゴルフ設計者協会。

【21世紀ゴルフへの提言】での『シニア、女性ゴルファーの受け入れとコースの対応

書き手は日本ゴルフコース設計協会名誉理事の大久保昌氏。

ここでは知りたいことが全部書いてあって、なぜ今まで見つからなかったのかと思うぐらいです。

時間がある方は、ぜひ原文を読んでいただきたいと思うものですが、抜粋させていただく。

引用「男女ゴルファーの飛距離の一般的な目安は、

・男子プロ……270Y(300Y)
・男子上級者・女子プロ……240Y(250Y)
・一般男子・シニア上級者……210Y(220Y)
・シニア・ジュニア・女子上級者…………………175Y
・一般女子………………140Y

カッコ内の数字は近年のものであり、最近は上級者ほどさらに飛距離を伸ばす傾向にある。このためゴルファーそれぞれの飛距離の差は、男女ともますます大きくなるばかりである。」引用以上。

*

ということで、米ゴルフダイジェスト誌のいう平均的女性ゴルファーのドライバーが145Y、日本での140Yはハンディキャップインデックスが平均的なと解釈していいかと思われる。

ちなみに、大久保氏は「アメリカのゴルファーのハンディキャップの平均値は、男子が16・1であるのに対して女子は29・2とのこと」と書いておられる。

「USGAは女子の大多数にとって、最も楽しくプレーできる長さは5800ヤード(全国平均)であるとし・・・」という箇所も興味深かった。

アメリカは州や地方により、レディースティーからの平均的距離がかなり違い、ロスのパブリックコースは最長と感じる。

自分も含めゴルファーは最も頻繁にプレーする設定に慣れてしまうから、どのぐらいが「普通」or「妥当」なレディースの距離設定なのか判断しかねていた。

このサイトは、また隅々読みたいと思う。

*

<YouTube>

ゴシップニュースによると(笑)、最近エイミー・ワインハウスはショッピングクレージーになっているそうですが、お酒や麻薬に使うよりよほど良い。

また良い曲を出してほしい。

彼女の歌を聴くと、どうしても他の若い女性歌手の歌を聞けない。

Amy Winehouse:note Will You Still Love Me Tomorrow

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