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驚くなかれ

昨日PCが壊れました。

娘が使っていないラップトップを貸してくれ、わたし用に使えるよう設定してくれた。アルファベット以外はキーの位置がずい分違うと思ったら、日本製ラップトップでキーには平仮名も。smile

IBM Think Padは日本から出たのだそう。ずっと前に長女が次女にくれたもの。このラップトップは古いものだから動きが遅いと娘は言うが(確かに)、これで仕事するわけじゃなし、どうでもいいやと思う。

*     *

先日ランチョに寄ったら、久しぶりにモリスに会った。あまりの懐かしさについハグしてあとで後悔した。これだからアメリカ人はインフルエンザが移るのだ。握手もハグもやめなくちゃ。

そして、聞いた話に仰天した。

なんと、メンバーになっているカントリークラブで彼がクラブチャンピョンになったと言うのだ!

( ̄▽ ̄)))))

もう少しで笑い出すところだった。

さらに失礼な言葉が出そうになるのを抑え、Congratulations!

モリスは心から嬉しそうな顔をして、サンキューと言っていた。

彼もかなり上達したとは聞いていましたが、やー、信じられない。

長く読んで下さっている方はひょっとして覚えておられるかなと思いますが、わたしが密かに「へたれモリス」と呼んでいるゴルフ仲間です。(これ以上は書くまい・・)

今度ランチョで良いティータイムが取れたら知らせるから、一緒に回ろうと言って別れた。

そのコースではクラブチャンピョンになると、壁に掲げた名前と共に写真も永久に残されるのだそうですよ。

*     *

11Wの話。

いまだに製造しているメーカーを見つけました。製品について聞きたいことがあって、先週メールを出したが返事がない。つぶれたんじゃないかと疑っています。

9and11woodおもしろいメーカーで、ドライバー以外にウッドが2番から25番まで14本ある。21番がPW、23番がギャップウェッジ、25番がSW。

ところが、アイアンも1番(!)からロブウェッジまで13本。5番からPWなどのセットでも、単品でも買える。長さ、ライ角、グリップのサイズと選べます。

急ぐわけではないので、キャラウェイの中古も探します。

(なければなくてもすむ、18ホールで1回使うか使わないかだし、欲しい状況で11Wがなくても1打多くなるだけのこと・・smile

※メールシステムが直りました。

厚かま氏

「この前、30台出たよ。39だけどね。」

「で、もうハーフは?」

「42。」

「へぇーー、81?良いじゃな~い♪」

「いや~、ゴルフは70台じゃないとね!」

( ̄: ̄;)

☆人は自己ベストを基準にモノを語る。

*

『このホールは刻むかグリーンを狙うか、思案のしどころ』

( ̄_ ̄;

☆いつまでもスコアが悪いのは必ず理由があるものだ。

*

Negative thought.

『右の林に入れたら出すのが大変』『あのバンカーはアゴが高い』『上につけたら超高速グリーン』『嫌な距離残した・・』

Negative result.

*

PGAプレーヤー、カーク・トリプレットの言。

「ゴルフはジェントルマンのゲームだった。スポーツにしたのはタイガー・ウッズだ」

巷の声。

「おさわり会にしたのが日本のオバチャン」

(一_一;)

*

日本滞在記/信じがたい光景

今日日本人男性のヘアスタイリストに、日本で食べ物が美味しかった事と大根おろしの話をしていたら無性に食べたくなり、帰りに日本食料店に寄って一番大きくて太い大根を買ってきた。

どれもしなびれ気味でも、それだけは水気が残っている感じがしたから。

首のところからおろしたが、やっぱり少しスが入ってガシガシしたし辛かった。

(。_ 。;

それでも山ほど食べました。

*     *     *

ただでもショートメモリーになっているのだから日本で感じたことをその場でメモしておこうと思ったが、つい怠けて、半分は忘れてしまった。

今から書くことはさきほど突然思い出した。

バラエティー番組での報道だったと思うが、首都圏で河川敷のゴルフ禁止が条例になったが一向に守られないので、たまりかねて警察が時々パトロールするようになったというレポート。荒川だったと思う。

TV局が取材に行った映像が流れる。若い長髪のリポーター(?)、細い人。(だいたいもっとがっしりした体育会系を出すべきだ)

三々五々、球を打っているオヤジの一人に近寄る。(付近に数人はいたようだ)

長髪「条例でゴルフは禁止になったのご存知ですよね?」(あんな品もこけらもないオヤジに、こんな丁寧な聞き方をしなくても・・)

オヤジが何と答えたか正確な言葉を忘れた。オヤジは聞かれた途端怒鳴りまわり、「逆切れ」して持っていたアイアンのヘッドのほうでリポーターの下肢(ふくろはぎ)を何度か殴る。

長髪「痛い!痛いなぁ!暴力はやめて下さい!」

わたしは驚倒した。こちら側にいるであろうカメラマンその他、誰も声さえ発しない。

(TV局はときに「ヤラセ」をすることは知っているが、オヤジの口のききかた、切れ方からわたしはリアルだと思った)

日本でもゴルフクラブは武器と見なされるのでは?警察呼んだら傷害罪で引っ張れるだろうに。

もう1つの映像は違う場所のようだった。

リポーター(たぶん同一人物)「河川敷でゴルフは危険だって苦情が出てるんですが。」

男「誰が苦情言ってるんだよ?苦情言うヤツ連れてきてよー!」(この男は前出のオヤジのような怒鳴り調ではなかったが、開き直った実に嫌な声だった。下卑た人間とはこんなヤツのことだろう。)

男達がボールを打っていた地域に入れないよう、オレンジ色のフェンス(穴が開いたゴム様のもの)を張ると、今度はそのフェンスのすぐ後方の猫の額ほどの空き地から球を打ち始める。

たまたま長女も次女もいる時で、我々は唖然としてTVを見ていた。

以前、『ごるふな日々』のヒロさんが大阪の河川敷ゴルファーのことを取り上げておられ、あまりの無軌道ぶりに信じられない思いだった。今回はTVで映像を見て、いつから日本はこんな品のない国になったのかと情けなくなった。

ネットニュースでは時々センセーショナルな事件を読むが、滞在中TVニュースを見ていると日本はいまだに平穏だと思う。3週間もいたのに、ドラッグ使用女性タレントの保釈コメント(何十回見させられたか!・・ロスに住む自分にはドラッグ?それがどーしたって感じ)、鳩山首相のNY行き、それからオリンピック開催がリオデジャネーロに決定、それと台風情報。

アメリカのように、ただの殺人では新聞にも載らない犯罪事情ではない。

ということは警察もLAPDより暇なはずだから(笑)、こういう河川敷もゴルファーが出没する時間帯にマメにパトロールして違反キップを切るとあっという間に減ると思う。

*

<YouTube>

先夜、『アメリカのラテンミュージック』というドキュメンタリーをやっていた。1部と2部で2時間(3部もあったが見切れず)。

アメリカでは音楽のドキュメンタリー番組は秀逸。

noteMachito, Noro Morales

映画 “The Informant!”

Theinformant_mattdamon  Theinformant_mattdamon_2Theinformant_scottbakula      

映画The Informantを観てきた。

主役のマット・デイモンが先日CBS局の深夜トーク番組Late Showにゲストで出ていて、この映画の製作話をしていた。それで見ようと思っていたが、さらに奇妙な動機が加わった。

Yahooのムービー欄は、評論家と一般観客の各平均評価ランクがついている。eyeThe Informant! 前者の評価が「B」、後者の評価が「C+」。

普通は逆だ。あんまり低いので、観客のプレビューを覗いてみた。2,3の人は高い評価をつけているが、CやD、中にはFをつけている人、彼等の一部は理性を欠いていることに気がついた。(笑)

というのはstory、 acting、 direction(監督)、 visualsと分野ごとにランクをつけるときに全部C、全部Dをつけている。どれが比較的マシだった、どれが特にひどかったという視点も持てないのだ。

おそらく映画鑑賞知性がないのであろうこれらの人達に、この映画の何が嫌われたのか、確認せずにはいられなかった。

画像左と中、マット・デイモン。ある大会社の若い重役が、業界内の価格カルテルをあばく為FBIの手先となって情報を集める。ストーリーは実話。画像右、FBI捜査官役のスコット・バクラとデイモン。カテゴリーはコメディー。

日本では12月に封切り予定で、既に日本語版予告編が出ている。

movieインフォーマント!(このサイトで予告編を配信中!をクリック)

これから下は、映画に対するネガティブな評価は書いてないが、どんな種類の映画であるかをほのめかしているので、鑑賞前に予備知識を持ちたくないと思う方は読まないでいただきたい。

*

*

*

<感想>

わたしには、悪い評価を書いた観客のクレームが全く理解出来ない。

映画も音楽も小説も、人それぞれ好みは違うから、嫌いな人もいるだろう。が、どうも彼等はこの種の映画を「観る」ことが耐えられないのではないかと推測する。

これは勘ぐりであるが、0.5秒で場面がフラッシュし、大音響が耳を聾し、次々に何かが倒れ何かが空に飛び、セリフは可能な限り少なく、画面だけでストリーが分かる(ストーリーがあればの話)、それが映画だと思っているのではないか。

この映画は、まあセリフは多いほうだろう。主人公が非常に話すのが好きなキャラクターだからだ。さらに、主人公の独白がかぶる。その独白がワケわからんと愚痴っている人がいたのはたまげた。何ジンか?英語がわからんのか?

少なくとも、彼等は独白のユーモアも、後の展開に生きてくる伏線も理解出来なかったらしい。

(注:わたしもかなりインテンスに聞いていたが、ヒヤリングの能力と聴く気があるかどうかは別問題)

それで勝手な解釈であるが、わたしが到達した推論は、この映画を受け入れられない、あるいはおもしろいと感じない層というのは本を読まない、活字アレルギーの人達ではないか。

わたしには佳品と写ったし、おもしろかった。

監督はスティーブン・ソダバーグで、作風はちと違うがやはり実話をもとにした『エリン・ブロッコビッチ』(2000年)を撮った人。主演のジュリア・ロバーツはこれでアカデミー主演女優賞をとった。封切り当時観て感激した。(笑)

11W(イレブンウッド)

次に18ホール回れるのはいつか目途も立たないくせに、クラブを・・・。

わたしのクラブセッティング:1W(テーラーメードCGB)・3W(テーラーメードBurner)・9W(キャラウェイX・FW)、アイアンは6番からPW、ほかにウェッジ2本。

旧Vスチールの7Wは、もう振るスイングスピードがなくなったので抜きました。もともとショボイ飛距離なので、3Wの次は9Wと間をあけてもさしたる不自由もなく・・。think

たまーに、もう1番手下のウッドがあるといいなと思うことがある。9W(約130~135ヤード)では大きいときで、かつコブ越え、土手越え、バンカー越えなど5,6番アイアンでは球が上がらなくてキャリーで越えない状況。

5,6番はフェアウェイから低空ながら、花道からグリーンに蹴上がらせる状況では打てる。(←打てる時もある)

Xfairwaywood2006 ←旧X・フェアウェイウッド。

11W、これがアメリカの市場には無い!キャラウェイから、スチールヘッドSteel headと旧X・フェアウェイウッドで11Wを製造したのは知ってるが、キャラウェイの中古ショップサイトやeBayなど、どこにも出ていない。

※どなたか見かけたら教えて下さると嬉しいです。(なお現在メールシステムがわやになっているのでコメント欄でお願いします)

*

今はそんなショートウッドが要る人は、ハイブリッド(ユーティリティーウッド)を使うのが一般的なんだろう。

しかしハイブリッドは苦手で打てないうえ、球が揚がり過ぎて合わなかった。以前テーラーメードのレスキュー#4を持っていて、コースでは8番アイアンの距離も出ない有様。じき首にして下取りに出した。

それでも一応見てみると・・。  

Xhybrid←Xハイブリッド。#2~#5まである。

#4がロフト24度、#5が27度になっている。これが打ってみないとわからないから困る。わたしの9Wは23度だそう。フェアウェイウッドのほうが距離が出る気がする。その下のハイブリッドというと、#5より#4のほうが良いのじゃないかな・・。

ちなみに、上田桃子のフェアウェイウッドは全てXフェアウェイウッド。11Wも持っているがプロトタイプだ。think

今日このごろ

今後は『ウィンターゴルファー』になることにしたのだけど、寒さどころか先週の金曜日は34℃shock、次の日が30℃、それから平年並みになって明日からまた暑くなる予報。

室内でも車でもクーラーをつけている有様。

けれども先週はチップショットのレッスンを受けた。2回トワイライトで9ホール回って、(練習もしてないのに)長いショットは良いしアイアンもほとんどミスがなく問題はチップショット。

構え、スイング、リズムとチップの基本を忘れた。

万が一のことがあったとき恥が残らないよう、日本帰国前に過去ブログは全部削除してしまったが、チップのレッスンでは同じことばかり言われてると確信しています。(笑)

マットから打ってのレッスンだったがインパクトで左手首を折ってしゃくる。下肢を動かしまくり、アドレスのときのハンドファーストのアングルが維持出来てない、リズムがない、テンポが速すぎる、ボールを見てない・・・が定番注意点。

ま、そのうちチップショットが良くなると短いティーからプレーしたらパープレーが出来るんじゃないかと、図々しいことを思っている。smile

*    *

Chinesemassage 昨日あんまり肩が凝って頭も痛く、娘に聞いたモール内のマッサージ店に孫同伴で行った。

長くは無理だと20分コースにしたが、孫はソファーに座って大人なしく、声もたてず音もしない。あとで見たら、わたしのカメラを出してこんなものを撮影していた。

日本でのタイトルは『カールじいさんの空飛ぶ家』という子供映画のキャラクター。携帯につけるのじゃないでしょうか?わたしはデジカメにつけている。

後ろにかすかに写っているが、ああいうマッサージチェアにうつぶせに座り、指圧してもらうもの。強かったがこれまた上手かった。男性の指圧師は中国から来たそう!

15分、20分、30分、長くは1時間も選べ、予約なしでぷらっと寄れるから便利。

Musicstore Toystore_1 Toystore_2 Toystore_3

左、同じモール内の子供の音楽教室の店。

孫が楽器のレッスンを取りたいと言ったそうで近々始める予定。本人曰くピアノとギターとドラムを習うそうだ。

Frozenyogurt後方のジューススタンドでフローズンヨーグルトを。

わたしは今に風邪かインフルエンザが移るのではないかと戦々恐々で、ニンジンとオレンジの生ジュース。毎日ビタミン+ミネラル剤の混合をマメに飲んでいる。

*     *

Lesson_1 Finish_1 Finish_2 Finish_4

今日は2ヶ月ぶりに孫のゴルフレッスン。夏中ロクに行かなかった。

左、先生がテークバックからインパクトまでボールを見ているようにデモンストレーション。アイアンは芝から打たせ、中々上出来だったそう。

右3枚、今日は3Wをたくさん打ち、背が伸びたせいか以前のような苦手意識はないらしい。三様のフィニッシュだがどれもスイングは良かった。

Finish_5 Finish_6

ウッドのときは広いスタンスにするように言われてから、特に結果がよくなった。

この子は気の毒ながら運動神経はかなり悪いほうだと思うが、最初からレッスンをとっているのでインパクトのあと振り抜くのが長所である。(笑)

Putting_1 Putting_2 Putting_3

パットは例によって1ドル札をカップに入れると、孫はニヤニヤして一打集中、最初からカップイン。入らなかったときも先生によると「普段のグリーンなら入っていた」。

砂撒きでごく短いの以外は入れるのは非常に難しいコンディション。(わたしも2m余までなら入れられるが、それより長いのは「運」次第)

Icecreamというわけで、レッスンのあとはアイスクリーム。

今日は今までのレッスンでベストだったと先生に絶賛され、孫は得意満面。(笑)

長いこと休んでいたのに忘れていなかった点と、良いスイングをしたこと。パットは「この年齢で、こんなパッティングストロークをする子は初めてだ」と先生。

一緒にゴルフ中継を見るからかもと言っておいた。

「ほらタイガーよ!タイガーのパットを見て!世界一パットが上手いのよ。」とわたしは孫に叫ぶのです。

日本滞在記/テレビと映画

TVは帰国する度に割りと熱心に見る。物珍しいのと、日本の世相を知るには手っ取り早いから・・・と書くと憤慨する人が多いかもしれない。そりゃそーだ。みんなあんな風だと思われたんじゃ、たまらんでしょう。

うちの娘はケーブルもサテライトも取ってなくて、地上波とBSデジというのが1~12チャンネルあった。(そのうち1つはショッピングチャンネル)

ある平日の昼間、BSデジでは3つのチャンネルで韓国のソープオペラ(日本では今も昼メロと呼ぶのか・・?)、もう1つではたぶん中国か台湾じゃないかと思うドラマが流れていて驚いた。

TVドラマは日本の数十年前のメロドラマに似て感覚が古くストーリーもおもしろいとはとても思えないが・・それにあの家具は何だ!!

日本はもう昼メロを作らないのかしらん。

*

夜はどのチャンネルを回してもバラエティー番組ばっかりで、去年より増えている気がする。

たいてい構造は同じで、司会者役の2人ぐらいが左側にいて、回答者なのかゲストなのかレギュラーなのか、ともかく何らかの回答やコメントを言わされる人達が数人から10人ぐらい。

中では流される映像は素晴らしい番組もあった。癌や難病で亡くなるまでの生き様を、ベスト3だのベスト1だのと紹介していく。

映像を見ていてドキュメンタリーかと思ったら、バラエティー仕立てだった。

それから、スペシャルで50代のバアサンが娘と姉妹に間違えられる人や、息子の同級生にプロポーズされたおっかあとか、若作りベスト30っていうのは下らないながらおもしろかった。

田圃道を30年前のリカちゃん人形みたいな格好で歩いている人も、スタジオでウケていた。

ああいう人達はどこの国にもいるものです。わたしの近所のウェストウッドでも、目を剥くような髪型と化粧で歩く後期高齢者の金髪バアサンを見かけ、デジカメで撮ろうかと思うことが度々ある。

*

毎度、感銘を受けるのがNHKのドキュメンタリーで、これはもう世界屈指の水準だと思う。

(ほかの国の番組を知らないが、この類のドキュメンタリーはアメリカでは皆無だ)

今回見たのは、クラシックバイオリン奏者を日本、ニューヨーク、フィンランドなどから一人づつ選び(もう一人いたと思うが失念)、その生まれ育ちと現況を交互に紹介し、最後には別な国、別な場所で同じ曲を弾く彼等の音が重なって合奏になるフィナーレ。

それから女性登山家の田部井淳子さんが登山初心者らしいNHKのアナウンサーの男性を連れて、夏の北アルプスを登る番組も良かった。カメラがまた素晴らしく、娘宅のHDテレビで見るとこの世のものとは思われぬ山容だった。

fuji田部井さんの登攀記録(ウィキピーディア)

頭髪の具合からわたしより年長でおられるだろうとは思ったが、1939年生まれというのを上の記事で知った!!この番組を収録したときで68歳でしょう。

頭が聡明な女性の話し方というのは聞いていて気分が良い。しかも言葉が少ない!

*

娘と1本だけ映画を観た。『20世紀少年/最終章』というの。

これは3部作の最終篇なのだそうで、わたしは1部も2部も観ていないが割りとおもしろかった。こういう映画は嫌いじゃない。音楽も良い。

知ってる役者は皆無だったが、日本もスペシャルメークの技術の進歩したこと。

movie公式サイト(音が出ます)

まあ、今回のエンターテイメント経験はそんなところでした。

Japan Open

↑と、見てもいないのにタイトルにして厚かましいが、メジャーは良いなとしみじみ思う。メジャーというか、ナショナルオープンですからね。(何で英語で書いたかというと、ジャパン・オープンというのはアメリカ人でも古いゴルファーは知っているから)

昨夜日本オープンのサイトで過去の優勝者を見ていた。77年と78年のセベ・バレステロス連続優勝(31,2年前だからたいがい若造だった)、80年代半ばから90年代前半はジャンボと中嶋プロが文字通り交代でタイトルを獲っている

golf歴代優勝者リスト(右側をクリックすると76年以前のチャンピョン達)

*

土曜日に石川遼がコースレコードの65を出して、しかしたった1打差の首位だから誰が勝つか分からないと、ライブスコアボードをチェック。

JGAはライブスコアをそのまま更新していました(嬉嬉嬉)←何でこんなことで喜ばなければならないのかと、それも情けない。日本のゴルフ中継のレベルの低さ、そもそもプロスポーツの中継を馬鹿にしている。

ま、ともかくそれでわたしはライブでスリリングな展開を知り、素晴らしいゴルフを推測出来たわけです。

遼くん、今野、小田龍一が途中同スコアだったころ、誰か18番でバーディとったのが勝つなと思っていた。遼くんが3日目にバーディにしていたし、最終日も藤田さんはバーディだったので、可能性としては遼くんかなと想像たくましく・・(笑)

なーんと、名前も聞いたことがなかった小田さんが最終バーディでー6でホールアウト。驚き桃の木だったが、「今日一番乗ってる」人なのかも知れないと思った。

その頃、今野&遼くん組は14,5番ホールだったでしょうか。

フィールド全体のライブスコアボードと、各プロのスコアボードのほうを更新しまくって(爆)、なお展開と内容は2chゴルフ板もチェック。これが日本オープンの板とJGTOの板と遼くんの板があってですね・・・だいたいコツがわかってくる。(あんたもたいがい物好きな)

今野が16番でバーディ!しかーし、遼くんも17番でバーディ。いやー、フロントはボギー2つにダボもあるゴルフだったのに、根性のまくりですね。

これでー6で3人タイ。

18番、遼くんと今野がパーで上がったのが現地の3時45,6分?(わたしは真夜中前・・笑)

プレーオフに入ったら、どこを探してもライブスコアが見つからない。(泣)

しかし、2chで動きは分かりました。

Japanopen_2009 ネットニュースでこの画像を見たとき、小田プロの人柄が出てるんじゃないかと感じたのですが。腰の曲げ方、高い上背からのぞきこむように遼くんの顔を見ている。苦労人でしょうね。

今季は結構賞金を稼いでいますが(過去に比して)、今まで良い成績は残してないですね。最高が20位なんていう年ばかりでは日本のツァーではかなり金繰りが苦しいのでは・・?

ということで、素晴らしいゴルフを展開して、良いオープンでした。

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日本滞在記/食べ物

日本オープンはどうなるか。見られないのが残念。

*

今日ロスは土曜日。カレッジフットボールのカリフォルニア大学(バークレー校)対UCLAの試合を観にいくため、娘が孫を預けにきた。

うちに来ると何時だろうがすぐ料理しておいたものを食べたがるのに、わたしが遅いランチを食べていても近寄っても来ない。追求したら(笑)、ファーストフードでチキンを食べたそうだ。近年は日本にも入っているアメリカ資本のハンバーガーチェーン店。

あんたとママが健康でいるようにいつも料理してやってるのに、陰でジャンクフードを食べるならもう二度と作ってやらん、料理もしないならロスにいる用はないから日本に帰ると脅してやった。(笑)

一緒に観戦に行った娘の友達がバーガー店に寄って、孫の分も買ってやったそうだが娘にもぶりぶり怒った。

風邪がようやく治り、孫は食欲が戻って昨日からやっと普通に食べるようになったばかりなのにジャンクフードで腹をくちらせるとは何だ!

*     *     *

帰国する度日本の食べ物は美味しい、日本の食文化は世界一と書くので何も目新しいことはないが(笑)、3週間もいると「食」だけで日本を去りがたい思いがした。

外食時の画像。どこも住まいの地域内で、値段も大して高いところではありません。

Sushibar_1 Sushibar_2

長女が回転寿司だけどとても美味しいところがある、ママを連れていってあげたい言うので次女や孫も一緒に。

えー日本に来て回転寿司かと思ったが・・。左の画像、新興住宅地の駅から7,8分はかかるところ。駐車場の広さから言ってもマイカー族ファミリーを対象にしている。

外装は(娘曰く)アメリカのステーキ屋ベニハナみたいな派手さ。左は店の入り口で、ロスの孫。

右、待合室でテーブルが空くのを待つ。左が次女、右が長女。孫息子は昼間保育所に行ったので、すでにへたばり気味。

この店の良いところは回転カウンターに沿ってテーブル席が3つある。4,5人以上のグループや子供連れには楽。

カウンターで回ってくる寿司から選ぶ必要はなくて、好きなものをオーダー出来るのが良い。ヒットだったのは、白魚3つセットの握り、蓮根饅頭のお吸い物(金沢料理だそう)。

たらふく食べて(日本の孫は鮨が好き)、孫二人にデザートをとりで9,600円だったから、一応回転寿司だけあって安いと思った。

結構美味しかった。

*

Tofu_1 Tofu_2 Tofu_3

この店はおもしろかった。お豆腐料理専門店だが、造りがめずらしがられる。(笑)

サービス精神旺盛に日本の孫が、「おばあちゃんに見せる」とあちこち引き回す。左、店の正面。中、正面脇にある喫煙所風にしてある数奇屋・・じゃなくて何というのでしたっけ?(恥)

右、中に入ってすぐの広間、連れを待つ間に葛湯が出てくる。酸味があって甘味が薄く飲みやすいと言えば飲みやすい。

Tofu_4 Tofu_5 Tofu_6

正面の建物を突き抜けると広い庭になっていて、清流?が流れ太鼓橋がかかり、大きな敷石の急階段を上りつめるとコンコン様があった!!(画像、中)

暗い中、雨上がりのツルツル石を上り、いや上りはいいが下りが恐しく、ここで滑って腰の骨でも砕いたら明日の飛行機どころじゃないと連れていった孫がうらめしいが孫も落下させちゃなるまいと、片手で孫の手を握りしめもう片手は石をつかんで・・・。

コンコン様があるのは娘も知らなかった。以前来たとき、若い甥っ子が連れていったらしい。

画像右、客が入ってない部屋を写したが椅子席のようでした。画像左、大きな2階建があり、下も上階も客が入っていてウロウロ歩くのは気が引けた。

ちらっと見た限りあっちもこっちも中年男性ばかりで、住宅地駅近くにあるとはいえ商談や接待で使ってるのじゃあるまいか。

Tofu_7 Tofu_8

左、インテリア用(笑)囲炉裏部屋。廊下に飾ってある古箪笥などは本物の骨董品。

右、我々は畳の部屋で、真ん中が掘りごたつになっていて楽だった。縁側に立つ孫。この頃、次女と孫娘はすでにロスに帰ったあとで残念。

豆腐料理のコースで、一人3,700円を頼んだ(たぶん一番安価)。赤坂の料亭で同じものを出したら2万はとるんじゃないか。(笑)

小さいお皿に何でもちょびちょびと出てくるのだけど、終わる頃には後ろに倒れそうなぐらい満腹だった。

ここは高級感はあるが、座敷なので幼児連れでも遠慮しなくてすむというので娘は非常に気に入っているそうです。というか、ここぐらいしかまともなレストランは行けないのでしょう。

東京や神奈川などで何軒かあるそう。なかなか上手い商売だと思う。

*

あと外食したのは、昔日本に住んでいた頃に愛用していたインド料理の店がそのままあって、嬉しがって食べた。

デパ地下にも少し新しい店が出店していて、いろいろなサラダを量り売りするところも利用した。

ほかの日は長女宅でわたしが毎日料理したが、やはり何でもちょっと高い。果物はうんと高い。

食料を2,3日分まとめ買いすると1万円越すから、トータルでかなり高いのだろう。

食材で一番残念なのは、ロスでは大根おろしに出来るような新鮮な大根が売ってないこと。塩焼きに出来る秋刀魚も手に入らない。煮たり揚げたりは出来るが。

お刺身は売っているが買う価値はないので買いません。(笑)

*

うわーぉ、小田さんって人が出てきた。おもしろそう。

大きなお世話

『むかつきエピソード2』

ブログを書く時は人が読んでおもしろく楽しいを心がけているので、こんな話は不愉快だろうと反省しながら(笑)、エピソード2。

2週続きで、トワイライト。イエローティー、うんと短くなった距離からプレーした日の出来事。

メリー「わたし一人なんだけど、回れる?」

スターターの女(今度も女だ!)「今ティーグラウンドにいる3サムと合流するか、そのあとならもう1グループいるからその後ろになります。」

メリー「(男性一人が今打っているところを見て)うーん、待つわ。」

女「あの人達とは回りたくないってわけね?」

( ̄□ ̄;

どうしてそんな結論に?

メリー「いや、誰と一緒でも構わないけど、カート借りたりしなくちゃいけないから・・」

(このころ既に、彼等はフェアウェイのほうに歩きだしている。待たせるのは悪いと思ったからわたしは待つと言ったのだ)

女「あの女の子はすごく良いスイングで、上手いの。あんな子と回ったら、あなたにも勉強になるかもしれないのに。」

WHAT!?

えっ、えっ、えっ?

*

あまりの僭越さに言葉を失ったが、ティーオフ前に腹を立ててゴルフを台無しにするのは愚の骨頂であるからわたしはカート小屋に向った。

ティーグラウンド下に乗り付けても、前になるはずの4サムは近辺にさえいなかった。

振り返って見ていると、「前に追いつかないと、もう一組のあとになりますよぉー!」とスターターが叫ぶ。この女は年中マイクを通してゴルファーに叫ぶ人なのだ。

わたしは一人で1番ホールをプレーし、2番ティーグラウンドで前に追いついて以降ジュニアゴルファーの女の子とその親類の男性と一緒に回ったというわけです。

*

ランチョはコース自体は素晴らしいレイアウトのコースなのだが、従業員の質と品が悪くていけない。

アメリカでゴルフをしてきて20年。

こんな失礼なことを(しかも2週連続で!)人から言われたのは初めてだ。これは世相を反映しているのか・・?

たぶんそうだろう。

傲慢無礼

『むかつきエピソード1』

ロスに戻った翌日、トワイライトでフロント9を回った日。

ランチョは青・白・赤のティーの間隔があまりないので、飛距離がないわたしは前があいたら先に赤から打つ。(あ、緑になったのだった)

そのあとティーグラウンド後方で女性が合図している。ラウンドに誘ってくれるが、週末で遠いコースが多いので断ってばかりいる人。

近寄ると、

女「あなたを誘ってもいつも断られてばかりだから、わたし達と回るのが嫌なんじゃないかと思い始めてるところよ。」

(あんた達が朝一番のティータイムで4時間半かかったと聞いてから、ますます行く気がなくなったとも言えず・・)

メリー「そんなことないんだけど、わたしは暑さに弱くて今年は何回脱水症起こしたかわからないぐらいよ。」

女「私も暑さに弱いわよ。」

(いつも酷暑地区のコースに行くじゃないの)

女「ゴルフで『恥』なんてことは無いのよ。一緒に回って恥かいたらと思ってるんじゃない?」

( ̄□ ̄)

(おまえ、この前ゴルフ始めたくせに何言うか!)

女「あなた、どのぐらいで回るの?」

メリー「90前後」

女「わたしもよ。」(にっこりと嬉しそうな顔)

(あんたの回るコースとスコア幾つか全部聞いてるのよ)

あまりのことに、返事も出来なかった。

人のインテリジェンスレベルをこれほど侮辱されたことはない。

わたしが断ってばかりいるのは、負けると恥ずかしいからだと考えているのが第1の侮辱。

はるかに年上のわたしに、「ゴルフに恥などない」と諭そうするのが第2の侮辱。

女は浅はかとはよく言ったものだ。恥ずかしい。

彼女に限らず、女のゴルファーはゴルフにはまってちょっと上達すると自分が上手くなったと思い、人より上だと感じる馬鹿が多い。

ゴルフとあんたの人間としての価値といったいどんな関係が?

スコアで負けるのが恐いから一緒にゴルフしないと思われてて結構だ。人に言いふらしても結構。こんな浅ましいゴルファーと、18ホールも付き合うのは真っ平ごめんだ。わたしの時間は貴重なのだ。残り少ないゴルフ人生を無駄にしてたまるか。

その日、ハーフ終わって9番グリーンから上がってくる時、その女性の彼氏が練習グリーンにいた。

彼は手を振って挨拶して、「さっきは彼女があなたを困らせたらしいね」と言っていた。謝罪の言葉ではないが、これは謝っているのと同義である。

ご苦労さん。(笑)

*

蛇足。

友達でもないのにわたしを誘うのは、彼氏やそのゴルフ仲間としかゴルフに行ったことがないので女と回りたい、あるいは自分より下手な人とたまには回りたいと思うのではないかと推測する。

一人で行けないのはあんたの問題。ほかにゴルフ仲間を見つけられないのもあんたの問題。

*    *    *

<YouTube>

ベートーベン、ピアノソナタ「熱情」by リヒター

若い頃のホロビッツもあったが音が悪かったので。

noteAppassionata

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