PGAレギュラーシーズン終了/ウィンダムチャンピョンシップ

この試合は来季のPGAカードを維持出来るか出来ないかぎりぎりのプレーヤーが多く出場するので、あんまり注目して見たことはなかったが、今週は松山が出ているので見ていた・・・と言いたいが、初日は早いスタートでPGATourLiveのネットストリームで見られたが、週末は大して映らなかったので見た気がしない。

金曜日は良いショットが出てもパットが入らず、10番で1メートルのバーディパットを外したときは仰天した。パットがあまりに入らないと、パットをガイドしだすのが人間の常じゃあるまいか?(笑)何というか、パターで小細工しだすというか。金曜日ではそれを感じて、実に嫌な気分がした。

しかーし、土曜日はさらにピンに近く打ってきた。パットが入らない時は、入る距離に打つのが一つの解決法。4フィートや5フィートに何度も打っていれば、いくらなんでも入る。土曜日64でトータルー9にしても順位は24位、日曜日はわたしが見ている間は一つも映らなかった。途中スーパーに行ったので1時間ぐらいは見てなかったが。日本では日本からのカメラクルーが写したプレーを流したり、ハイライトを度々流すので十分見られたと思うが。

最終日は62、3を出して、フェデックスカップのポイント順位をもっと上げてほしかったが(今77位)、65に終わった。9フィート、10フィートのパットが4回あってその4回とも外しているから、まだスコアは伸ばせた。(笑)この距離は半分は入れるでしょ、トッププロは。

ということで、今季は奮わなかったが、ここへ来てようやくショットが良くなった。来週からのフェデックスプレーオフシリーズでまた期待出来る。

松山はもう2ヶ月以上、進藤キャディーを使ってないと思う。カーヌスティーに進藤さんを外した時は驚いたが、もう離れるのでしょうかね。メディアに聞かれて、大した理由はない、気分を変えたかっただけというような事を答えていたが。PGAで5年もやっていれば、キャディーが誰でも大して影響ないのじゃないか。あるPGAキャディーが、「良いキャディー」とはキャディーとしての能力より、ついたプレーヤーの人間を見抜く能力のほうがモノをいうのではないかと言っていた。

最終日、ウェブ・シンプソンが62でー18をポストしたものの、最後はスネディカーとツァー2年目のCT・パンの優勝争いになった。スネディカーも、ティーショットを左に引っ張りはじめ、優位にも見えなかった。両者ー20で、先に最終ホールに来たパンがティーショットをOB。これでスネディカーに優勝が転がりこんだ。

解説者の一人、フランク・ノビロが、18番ティーグラウンドに立つスネディカーはパンがOBへ打ち込んだことをまだ知らないと主張したが、おそらくそうだったろう。険しかったスネディカーの顔が、18番のフェアウェイに来たときに変わっていた。右ラフからセカンドを7番アイアンから8番に変えて、ピン上に打ち、バーディで締めくくった。

彼も故障で去年7月から11月半ばまで出場していない。優勝は去年のファーマーズ・インシュアランス(サンディエゴ)以来で、嬉し涙を流していた。

CT・パンは未勝利。今週だけのようだが奥さんがキャディーを務め、終始明るい表情でポジティブな感じはパンに良いほうに働いたのではないかという印象を受けた。台湾国籍なのですね、わたしは知らなかった。アジア系アメリカ人かと思っていた。これでフェデックスカップポイントが63位!

リーダーボード

来週は早くもフェデックスプレーオフシリーズ第一弾、ノーザントラスト。3週連続でタイガー出場。楽しみー。

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『クレージー・リッチ!』

映画『Crazy Rich Asians』を昨日見てきた。日本で見た人のレビューがネットに出てこないなと思ったら、9月28日公開予定です。日本でのタイトルは、『クレージー・リッチ』

ものすごくおもしろかったので、紹介しておきます。まず、この映画はデビッド・クウェン著の同名の本の映画化。

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左がその本で2013年発売、右は同じ作家の最近の著作。

わたしはこの映画に出演している俳優達の誰も知らなかったが、主演女優のコンスタンス・ウーは有名らしい。映画を見た後に、ネットでトレーラーを見て、シンガポールのダイナミックさが伝わらないとがっくり来たが、日本向けに訳がついたのは、どうもロマンチックコメディーのロマンチック部分が強調されてしまっているような・・。

この物語の骨子にあるのは、アメリカで生きる若い中国系アメリカ人達、あるいはアメリカやイギリスで教育を受けシンガポールに戻った中国人達、そして家系と伝統を守って生きるその親の世代の人生哲学とカルチャーの違い。

これは個人的に、わたしやうちの子供達も共感できる、アメリカナイズされたわたし達が日本特有の考え方や偏見と折り合いをつける笑い話や葛藤でもある。娘の友達の中国系アメリカ人も、「うちの家族の話みたいだ」と言っている。彼女の両親は香港からアメリカに移住、子供達はアメリカ生まれであるが、アジア人の価値観と道徳観で子育てをする。

映画に出てくるのはシンガポールの桁外れの中華系大金持ち達。彼らの遊びっぷりは、中近東のオイルマネーを連想させる。桁外れのぶん、滑稽だ。


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中国系アメリカ人の女性が、ボーイフレンドの里帰りに一緒にシンガポールに行き、さまざまな経験をする。(上の赤いドレスが主人公)


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上の画像で白髪女性は、主人公のボーイフレンドの祖母。この女優さんは中国で京劇の女優をやっていてその後アメリカに移住したそうだ。この映画を撮影した去年の時点で90歳!

この映画の日本向けトレーラーを見て、最近うすうす感じていたことを再確認した。日本で「セレブ」という言葉はお金持ちという意味で使われていますね。英語でセレブリティーというと芸能人やプロスポーツプレーヤーら有名人のことで、お金持ちと同義語ではない。

カテゴリーでいうとロマンチックコメディーだろう。こういう映画もまた日本語のサブタイトルをつけるのが難しいと思うが、わたしはワハハはと笑える映画が好きである。

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オフィシャルサイトトレーラー

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アレサ・フランクリン逝去

今日、8月16日、アレサ・フランクリンが亡くなった。今週始めだったと思うが、重篤な病状と報道され、なんとも悲しい気分になったが、今朝のテレビは彼女の亡くなったニュースで始まった。

アップルのポリシーなのか、iPad ではYouTubeの埋め込みが出来ないので、パーフォーマンスのビデオが入っているツィッターを集めました。


アレサ・フランクリンがゴルフをしたとは知りませんでした。「彼女はゴルフが大好きだった。『タイガー・ウッズと18ホール歩きたい』」

1942年ー2018年、アレサ・フランクリン。

このパーフォーマンスが2015年というのだから驚く。3年前、73歳ですよ。信じがたい声とエネルギー。わたしは彼女のライブの映像にはどれも鳥肌が立つ。


日本からもたくさん追悼のツィッターが出ています。

誰かが言っていた、彼女を失ったことを悲しむより、長い宇宙の歴史の中で我々は彼女と同時期に生きた幸運を喜ぶべきだと。

今週は毎日、彼女の歌を聴いています。


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余話の余話

わたしはラッキーにも近年は飛行機に搭乗して離陸まで長いこと待たされたことはないが(20分や30分はある)、どうも最近はよくあるようだ。先日も知人が仕事でロンドン行きの飛行機に乗り、機内で6時間半待たされたそうだ。一度搭乗すると待機の間も飛行機から降りさせてくれない。彼女は何も食べずに乗り、あいにくスナックも持っていかなかったのでお腹が空いてたまらなかったそうだ。こういうこともあるから、飛行機に乗るときは最低水のボトルとお菓子や飴玉程度持っていくべきと思った。

マッチョマンという言葉が若い人に分かるだろうか?昔、昔、その昔、ディスコミュージックが流行ったときに、「マッチョマン」という歌がヒットした。マッチョマンは筋肉もりもりの男性のこと。

ブルックス・ケプカを見ていると、マッチョマンがぴったりの形容に思えてくる。彼は重いベンチを持ち上げるのが好きなのは有名で、ラウンド前の体のウォームアップがベンチのリフティングだそう。

この趣味はアメリカに戻ってきてから熱心になったようで(わたしの想像だけれど)、5年前ヨーロッパの下部ツァーで戦っていたころより格段に体が大きくなっている。下は2013年6月、ケプカが23歳のとき。ヨーロッパのチャレンジツァーで3勝目をあげた直後。

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先週のPGAチャンピョンシップ最終日。このバイセプト!

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ダスティン・ジョンソンとブルックス・ケプカのワークアウト風景。もう一人は有名なトレーナーらしい。二人はよく一緒にトレーニングしているそうだ。PGAチャンピョンシップでもラウンドの前の朝、二人で街中のジムに行ったが、周りの人は誰もケプカを知らなかったという。


ダスティン・ジョンソンはツァー一番のアスリート、バスケットボールなど他のスポーツでもプロになれただろうとよくテレビで言っている。素人目にも反射神経が抜きん出ていると感じる。こんなプレーヤー達に330、340ヤードのティーショットでフェアウェイキープ、ウェッジでピン近くに打たれてはかないませんね。それでも年間2、3勝しかしないのだから、タイガーがどれほど強かったかがわかろうというもの。

2016年以来、優勝がないアダム・スコット。今年も成績が低迷していたが、PGAチャンピョンシップでは久しぶりに優勝争い。首位と3打差の3位。不調から抜け出すためにいろいろ試したようだが、一人でスイングを考えてみるとコーチからも離れていた。最近、その離れたコーチ、奥さんのお兄さんに再び見てもらうようになったそうだ。彼の弱点は1にも2にもパットだと思う。

テレビの解説者は、PGAチャンピョンシップではグリーンが遅いので、スコットにはパットしやすいのではないかと言っていた。その通りになった。あの麗しいスイングで再び優勝してほしいもの。

タイガーはフェデックスプレーオフシリーズの最初の3試合に出場表明。

ではこのへんで。



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昔は・・昔は・・

YahooJapanをクリックすると夏の痛ましい事故のニュースをよく目にして悲しくなる。

最近、高齢ドライバーが引き起こす交通事故が増え、高齢者の悪いことばかり聞くが、お年寄りは昔の知恵を若い世代に言わないのだろうか?

昔は、お盆は仏様が足を引っ張るから水には入るなと言われたものです。わたしは海の近くで育ってないから知識はなかったし、今もないが、おそらくそれはお盆近辺になると海が荒れてくるから自然の理にかなった教えではないかと、今にして思う。

小学生から高校まで山の田舎で育ったので、泳ぐのは町に1つあった屋外プールだったが、やはりお盆は泳ぎにいかなかった。

わたしの父は病気のため早い年齢で引退し、気候が良いということで山口県の山陰側、半農半漁の街に移住した。眼下は海で、小さな湾。それは綺麗なところだった。うちの子供達が小さい頃は、夏によく遊びに行ったが、8月に入るとクラゲが出てくるからと父は海に行くことに良い顔をしなかった。子供の太ももなど刺されると赤く腫れ上がる。よって、海に入るのは8月ではせいぜい最初の数日だったと思う。

ちなみに、歩いていける近所に大きなリゾートホテルがあり、町民にはそこのプールを無料で使わせてくれるので、うちは我が子から、我が子のアメリカの友達まで連れて行った。ホテル専用の砂浜にはサンドバギーもあり、隣の家も見えない田舎にしては豪華な遊びも出来た。

下は父の家の近くにできた角島大橋(2000年)完成。車で通るとかなり怖かった。(笑)父の家は画面でいうと左方向。橋の入り口まで徒歩圏内。ここらの海は透明度が高いのです。この画像はネットで見つけた。自分の撮った画像は出てこなかったから、旧メリーのゴルフ奮戦記にアップしたのだと思われる。


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ネットの記事を読むと、日本ではいまだにお正月とお盆は実家に帰る人が多い印象を受ける。その実家が田舎にあるなら子供達には申し分ない。うちも子供達が小さい頃は、山口の田舎があって良かった。今や子供達の実家は都会のマンションになり(笑)、孫が気の毒。

ロスの孫は今日から新学年、新学期が始まった。昔、我が子がミドルスクールやハイスクールのときは新学年は9月上旬に始まった。どんどん早くなり、親にも子供達にも不評だ。期間としては6月下旬に夏休みが始まるので、2ヶ月に1週間足りないぐらい。アメリカの学校は入学式や始業式がない。スクールが始まる日からランチ持ちの平常通りの時間になる。

わたしがいる間は出来るだけ健康に良い食べ物を食べさせたいので、学校が始まると翌日のお弁当になるような夕飯を作る。アメリカ人はピーナツバターのサンドウィッチやハムとチーズのサンドウィッチを持ってくるので、孫のランチは垂涎の的らしい。

ではまた。ゴルフの話は午後アップするつもり。

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