ゴルフ練習ギズモ

月曜日40℃、火曜日36℃、今日32℃で順調に涼しくなっているように見えるが、やっぱり暑かったー。だんだん疲れてきた。

もちろん戸外の活動はしないし、どこへ行くのも車だけれども、車がカンカンのオーブン状態でクーラーをつけても大して冷えない。恐ろしくて肉や魚を買えません。

しかし、日本の湿度はすさまじいですね。9月の末なのに30℃前後、日中でも湿度が75~80%って、近年の日本の気候をみるにわたしなら6月から9月いっぱいまで外出不能になるのじゃないか。

*             *

笑い話ですが、この夏から高校生になった孫が(アメリカはハイスクールは4年間)、学校のゴルフチームに入った。

まず、こちらの学校の仕組みを説明すると、体育が日本のようにクラス全員で1学期は床運動、2学期はバレーボールなどどいっせいにやることがない。

体育の課程として、野球やハンドボールやテニスなどを子供達は選べるわけです。学期ごとに一応終了し、次の学期に同じものを選択してもいいし、別なものに変えてもいいらしい。どのスポーツをやっても体育の授業を受けるのと同じように成績表に評価がつく。

孫は運動神経が悪く、体育が大嫌いらしい。それでほかのことをやるぐらいならゴルフをやろうと思ったそうだ。孫の高校は今まで女の子のゴルフ部はなかった。学校のゴルフチームとして成立する最少人員5人が集まらなかったからだそうだ。

先月ゴルフ部のトライアウトの日、3人の女の子しか集まらなかった。そこでコーチがうちの孫ともう一人の新入生(9年生)に、友達を一人ずつ勧誘してくるように言った。(笑)

そういうわけでめでたく5人そろい、学校創立以来、初の女子ゴルフチームが誕生。

しかし、5人のうち2人は入部するまでゴルフボールを打ったこともなく、あと1人もどっこいの初心者。孫は小さい頃、おばあちゃんのわたしがだましすかしてレッスンを受けさせたが、好きでもなかったらしく上達もせずやめてしまった。

ゴルフチームは毎日午後学校でボール打つ。外に打ちっぱなしのマットを置き、網めがけて打つらしい。週1回、ランチョパークの練習場へ行く。

そうして、始めて2週間で、早くも週1回、短い9ホールコースで近隣の高校ゴルフチームとすでに競技ゴルフスタート。(爆)

コーチの苦労いかばかりか。練習場やコースには学校の5時間目が終わったあと、コーチが自家用車で連れて行ってくれる。人数が多いとスクールバスが出るらしい。よそのハイスクールもよくランチョに来ている。

先週、コースを回っているのを見にいったのですが、コース内には入れないので、外のフェンスから覗いて写真を撮った。

Schoolteamout_9thtee2

最終ホールのパー4。ティーショットを打った孫。スイングが良く見えるが、30ヤード先の右ラフ行き。暑い日で疲れたのか、1日中そうだったのか、このホールは30ヤード刻みでオンするのに5打ぐらいかかっていた。孫は14歳、172cmです。(笑)

さぁー、背はまだ少しずつ伸びてるんじゃないかなと思う。

孫のスイングもショットもあんまり悲惨なので、先日、先生にレッスンをしてもらったが、「(ゴルフを)やめるべきじゃなかった。」と機嫌が悪かった。「ずっと続けていたら、今頃この子はフェンス越えを打てるようになってたぞ。」(そんなオーバーな!)

「この子はすごいエネルギーを持っている」とのことだったが、力が強いという意味で言ったのだと思う。

孫はドラマクラスにも入っていて放課後に活動があるので、週末以外ゴルフの練習が出来ない。それで先生に、hitting bagを買って家で打たせろ言われた。何のことかと、ネットで調べたらこういうのでした。最初の画像は日本のネット販売で見つけたもの。

Swingbag

下はわたしがゴルフショップで買ったもの。構造は同じようです。厚いビニールの円柱状のバック。これに古着などを入れる。わたしは何枚もバスタオルを入れた。

Smashbag

練習方法はメーカーサイトでもYouTubeでも出ていますが、わたしは孫に6番アイアンをハーフスイングぐらいで打つようにさせている。アドレス時の姿勢が非常に悪いので、それを直しながらですが、ものすごい音がする。

わたしが打つと、バーン!という感じなんだけど、孫が打つと音の大きさが違う。

バッシーン!バッシーン!

あまりに音がすごいので、一晩10回は撤回して夕方5回練習に変更。

体重移動でインパクトに力が伝わるようになる練習なのだろうか?わたしはあまり分かってない。(苦笑)

たぶん飛距離が出るようになると思うが、音が近所迷惑と思うのでおばあちゃんはやめておきます。


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興奮のシーズン最終試合/フェデックスカッププレーオフ終了

今日は9月26日月曜日ですが、ウェストLA一帯は午後に最高気温が40℃に上りました。昼過ぎにYMCAのヨガクラスに行って、帰路ガソリンスタンドに寄ったのだけど、砂漠のような熱風が吹いて、これはひょっとして体温より暑いかもと思った。

湿度10%だから車の乗り降りぐらいなら倒れそうということはないです。(笑)

毎晩シャワー浴びなさいといわれるまでぐずぐずする孫が、学校から帰宅して直後に浴びていた。これはヒートウェーブで、サンタアナ・ウィンドという内陸部からの風がロスに吹き降ろしてくるときに気温が上がる現象。今回は土曜日から暑さが続いています。明日は少し下がって35℃だそうだ。despair

さて、昨日、ツアー・チャンピョンシップ最終日の話。

最初の2日間を見ていて、この試合もダスティン・ジョンソンが逃げ切るかと思ったが、土曜日バック9からボギーが増え、最終日はスイングリズムが悪かったのかフェアウェイを逃すホールが多く、10ミリオンダラーのフェデックスカップは他者まかせの運命となった。

フェデックスカップ最終試合では最終日、試合途中で誰が優勝して、誰が何位以下では誰々がカップ獲得という解析が出て、わたしは10ミリオンが誰に渡るか興味がないが、それでも最終試合で芳しくないゴルフをしたプレーヤーにいくのは納得いかない気分。

土曜日ラウンド後のインタビューでのローリー・マックロイを見て、「これは怪しい」と思った。どう怪しいかというと、彼が勝つのじゃないかという予感がした。(笑)

最終日のテレビ中継でアナウンサーが言っていたが、金曜日のラウンド(70)後、コーチについて練習。(ショットが悪い原因は)上半身と下半身の動きが一致していなかった、下半身が早すぎたのを修正したそうだ。その結果が土曜日の66。これで勝てるという気持ちだったのではないかと想像する。

ダスティン・ジョンソンが今日は何も出来そうにない雰囲気になって、超地味なライアン・ムーアがフロント9をグリーンオン率100%でこつこつとバーディを重ねてきた。首位タイでスタートのPGA未勝利ケビン・チャッペルも崩れを見せず、週を通しての良いプレーを続けている。

見ているほうはなーんか退屈になってきて、こんなのは夜DVRで見れば事足りるから外出の仕度しようかなーと思った頃、マックロイが10番と11番で連続バーディ。

仕方がないから見ることにする。(爆)また来るか、また来るかと待っていたが中々バーディパットが入らない。でも良いパットをしていたと思う。

その頃、首位はチャッペルで12アンダーだったと思うが、16番456Yで大きなティーショットを打ったマックロイ、残り138Yからのセカンドがカップインイーグル。この時のマックロイの喜びようが今まで見せたことがないほどの表現。

マックロイは最終ホールもバーディで、ライアン・ムーア、ケビン・チャッペルと12アンダーの同スコア。

サドンデスのプレーオフに入ったが、この組み合わせでは、ティーショットで飛距離がありしかもフェアウェイに打てるマックロイが有利。くらいついていったムーアもタフだった。

最初のプレーオフホール、18番で長いティーショットと渾身のフェアウェイウッドでピンハイ右8フィートにつけたにもかかわらず、あたかも入るのが分かっているようなパットをしてイーグルパットを外す。解説のジョニー・ミラーも「練習ストロークもしなかったじゃないか」と呆れた口調。

これで負けたら最悪と思ったが、マックロイもさる者、もう一度18番、パー3の15番とパーで16番。カップインイーグルをだした得意ホール。ムーアは3打目が非常に難しいチップで、大オーバーしたが、あっぱれこのパーセーブパットを入れた。あれは5,6メートルあったか。

マックロイは、14.5フィートのバーディパット。ツァーチャンピョンシップ優勝賞金とフェデックスカップの10ミリオンを合わせて、$11.53ミリオンのパットだ。lovely 

約11億6千万円・・・今レートを見たら$1ほぼ100円。coldsweats02 4メートルちょっと。

これをゴーーーーーーーーールッ、じゃないけど入れたのはメジャー4勝の貫禄か。咆哮する様子がタイガーにそっくりじゃないの?

フェデックス・プレーオフシリーズ2勝、最後のツァーチャンピョンシップに優勝してフェデックスカップ獲得はゴルフファン納得のシーズンフィナーレだった。

リーダーボード


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アーノルド・パーマー逝去

今シーズンの最終試合、ツァーチャンピョンシップが劇的な終わりでゴルフファンを楽しませた2時間後、アーノルド・パーマーが亡くなったニュースが世界を流れた。

残念ながらパーマーがゴルフ界にデビューした頃はもちろん全盛期の頃のゴルフを見ていないが、一般家庭のテレビの浸透に乗って、ゴルフをアメリカ人の人気スポーツの一つに押し上げた貢献者であり、ゴルファーにブランド価値があると知らしめた最初のゴルファーだった。

子供の頃、パーマー出演のテレビコーマーシャルを幾つも見た記憶がある。YouTubeで探したが見つからず。東レのコマーシャルが一番多かったろう。

アーノルド・パーマーが発明したとされるアイスティーとレモネードを半々に混ぜた飲み物は、"アーノルドパーマー"の名前でどこのレストランでも出て来るし、今ゴルフに知識がない人達にも単なる飲み物の名前として知られている。

わたしがパーマーのライフスタイルで感服したのは、彼が試合出場に自家用飛行機を自分で操縦して行ったことである。日本人には想像外のスケールの大きさ。いやおそらくプロゴルファーとしてはアメリカ人にも驚嘆だったろう。9機の飛行機を所有したという。

Palmer_privateplane

そうして商品価値があるハンサムな顔、底抜けに明るい笑顔とカリスマ性。アメリカ人の人気者だったのもうなずける。

Palmer_underplane

Palmer_younggans

PGA62勝、うちメジャー7勝、世界では全92勝。マスターズ4勝。

Palmer_masters

2016年9月24日没、享年87歳。


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わからない事だらけ

日本は何の連休かと思ったら、年寄りの日だったのか・・・と2016年のカレンダーを見てみれば、敬老の日の3日後は秋分の日。10月10日が体育の日で(昔は何曜日だろうが10日だった)、11月は3日が文化の日に23日が勤労感謝の日。

休みすぎです!年間17日が祝日。週休2日のうえにだ。少なくとも子供はこんなに休ませることはない。

敬老の日はどうして出来たのですかね?昔はそれほど長生きしなかったから、めずらしい年寄りにご馳走を食べさせたのか?

でも昔のほうが年寄りを大事にしたと思うのです。徳川幕府に都合が良いように、親を大事にしろ、目上を敬え、お上に従えという教えの道教の思想を広めたのじゃなかったですか?日本史を習ったのは数十年前だから忘れてしまったが。

昔は長男が家を継ぎ、長男の嫁が舅、姑の面倒をみるのが当たり前だったから、年寄りは今より大切にされていたと思う。老人の一人暮らしも聞いたことがなかったし、孤独死もあまりなかったのじゃないかと思う。

今は厳しい時代ですね。わたしの子供の頃は70代に入れば長生きの部類で、嫁に、「おかあさん、ご飯が出来ました」と呼ばれて食べれば良かった。

今は70代、80代が夫婦で病院通い、ご飯仕度は言うに及ばず、老骨に鞭打って庭の草むしりから、町内会の溝掃除まで出ていかねばならない。子供に頼るなど論外の世の中。いや、むしろ成人した子供が家を出て独立しているのは幸福と思わねばならない時代らしい。

前置きが長くなりましたが、来月に帰国するのだけど、日本の冬がどのぐらい寒いかどんな服が要るか忘れてしまった。

日本の娘に聞いたところ、幼稚園送迎時(歩き)など、外に出るときの格好は・・・「ボアのブーツ、分厚いタイツの上にジーンズ、上はユニクロのヒートテックの上にセーター、の上にマフラーにダウンジャケット。」だそうです。

そんだけ着るぐらいならわたしは家にいようと思った。(笑)

ロスは気候が温暖なので、アメリカ東部なら当然ある防寒着や暖かいセーターはあんまり売っていない。しかし、9月なのでデパートには秋冬物が出てきた。連日あっちのモール、こっちのモールと歩き回って少しでも暖かそうな服を仕入れている。

娘に日本では長靴とレインコートは必需品だと言われ、えーっ、レインコート?婦人服売り場にそんなものは売ってなかった。(笑)

Rainponcho

レインポンチョ。日本のアマゾンにあった。マジですか?3,4歳の子なら可愛いと思う。

それでいまだに結論を出していないのがスマートフォンか携帯か、愚息もそうだがスマートフォンと携帯と両方持つ人がいるが何でだろう?どんなメリットがあるのかな。

スマートフォンでネットを使う量が増えるとどのぐらい通信費がかかるのだろう。

携帯電話でもいいかなと思ったが、ネットで検索するとあまりにダサイデザインで・・・iPhoneを見慣れてしまうとちょっとひるんでしまう。

日本に着いて即行で取得しなければいけないのがクレジットカード。アメリカではお金を払うときは全てクレジットカードを使っているが、日本ではキャッシュで買い物していた。

これも価格ドットコムで二晩かけて読んだ。

この歳になってクレジットカードを初めて作るのも異常な話。(笑)

そんなこんなで毎晩ネットで調べているが、いろいろな用語がまったくわからず、どこにも説明がないからみんな知っているのだろうと想像する。


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タイガーの噂

この話を聞いたとき、貧乏人(わたしのこと)というのは自分の懐具合でしか物事を考えられないのだとしみじみ思った。貧乏人という表現が語弊があるなら、我々庶民でしょうか。

8月初め、ナイキが今年限りでゴルフ道具のビジネスから撤退すると寝耳の水の発表して世間を驚かせたが(契約プロも前もっては知らされていなかったもよう)、テーラーメイドは親会社アディダスが去年から手放したがってTM社を買いあげてくれる相手を探していると言われていた。

2,3日前、信頼できるとされるゴルフレポーターが、テーラーメイドに買取のオファーが幾つかあり、その中にはタイガー・ウッズを含む個人投資家グループが入っているという記事を書いていた。ゴルフ界では、それは信憑性がある情報と受け取られていたようだ。

ほかにもテーラーメイドに近い筋からの情報として、その投資家グループは正式なオファーを出したと書いているゴルフ界の人がいた。

貧乏人(わたし)は、タイガーがナイキからの契約金が大幅減額、あるいは契約金なしになることを考えていたので、ゴルフメーカーごと買い取るという、そのスケールの違いに唖然とした。(笑)

買取額が折り合えば、タイガーはテーラーメイド社の所有者の一人になるわけだ。タイガーのネームバリューは投資家グループにも有利であることは明瞭。

どのぐらいで会社の売買が成立するのか知識がないが、タイガーのグループが買い取れば、来月の試合はテーラーメイドのクラブで出場するのでしょうか?

タイガーの大学時代からの友人、ノータ・べゲイがタイガーの家に寄ったとき、既にいろいろなメーカーからクラブが送られてリビングルームに山となっていたというから、当然試しただろう。

さあ、どうなるか、来週のツァーチャンピョンシップでPGAの今シーズンの試合は終了だが、そのあとがおもしろいことになるかも知れない。


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