今週からFedExプレーオフ

レギュラーシーズンの最終試合、ウィンダム・チャンピョンシップはヘンリック・ステンソン優勝。今年前半は成績が奮わず、アーノルドパーマー・インビテーショナルからマスターズを含め4試合連続予選落ち。



去年40歳で初めてメジャー優勝を達成し、体に疲れや痛みが出ているのかと思ったが、全英オープンから持ち直し、トッププレーヤー達が出ておらず、フェデックスポイントを稼ぐためや、来季のツァーカードがかかって出場している選手層では、やはり違う強さを見せたと思う。


最終日ステンソンと同じく64を出した、オーリー・シュナダジャーンが21アンダーで先にホールアウトしてプレーオフになるかと、ニコリともせずテレビの画面を見ていたが、あそこまでいってステンソンが勝ちを逃すわけない。シュナダジャーンという変わったラストネームで最近ようやく名前を認識するようになったが、24歳、テキサス州ダラス出身、ジョージア・テク大学と、アメリカの白人が応援しそうな履歴。(笑) 顔も可愛いが、そのめいっぱい振るスイングを見ていると、はっきり言って頭が痛くなる。(爆)


先週の多用したステンソンの3ウッド。ロフト12.5度とテレビは言っていた。一部のレディースドライバーよりロフトが立っている。(笑)





*                 *                 *


ところで、今日アメリカでは100年に一度という皆既日食が見られ、完全な日輪の日食が見られるのはオレゴン州から中西部に70から90マイルの幅で横切るというので、日食観察に人口8000人の町に10万人が押しかけるというような現象が起きた。いやはや、みな娯楽に飢えているというか・・(笑) ロスアンゼルスは69%の日食、一番小さくなるのが10:21amということだった。

Eclipse1017am

↑これが10時17分。午前中は雲が多かったので、大して劇的でもなかった。しかし、空が全体に少し暗くなり、気温が落ちたのは確か。


Eclipse1020am

↑これが10時20分。黒い日食用グラスをかけずにiPhoneで撮ったので、何がなにやらわかりません。(笑) わたしは小学校下学年のとき(1年生だったかも)、福岡の田舎ですごい皆既日食を見た。




既に練習が始まっている、フェデックスプレーオフ第一弾ノーザントラストのレンジでは出場選手達が、日食用メガネをかけて観察している光景が見られたそうだ。松山パパも。(爆)


フェデックスポイント1位というのだから、ほとんど信じがたい。松山はプレジデンツカップも含め、5試合連続出場すると思われる。楽しみ。開催コースが、ニューヨーク州のグレン・オークスという今まで使われたことがないコースだそう。どんなコースか、それも楽しみです。

ティータイムと組み合わせはこちら



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PGAレギュラーツァー最終試合/石川遼

今週が終わると、すぐ翌週からフェデックス・プレーオフシリーズが始まる。よって、これがレギュラー試合の最後。例年通り、シーズンのフェデックスカップポイント上位125位までがプレーオフシリーズに進める。125位以内に入れなかったプレーヤーは、PGAカードを失うわけですが、石川遼が瀬戸際に追い込まれている。


彼がメジャー・メディカル・エクステンション(日本語で何と訳していたかどこかで読んだが忘れました)、を受けているのは知っていたが、今季何試合出場させてもらえるのか知らなかった。はっきり言って普段はツァーカードを維持できるかできないかというプレーヤーには興味を持ったことなかったので。


さきほど検索を駆使して調べた結果、彼は今季20試合を与えられていたのではないかと思う。2016年は6試合しか出場していないからです。前年のフェデックスカップ上位125人までの平均年間出場試合数からメディカルエクステンションを受ける前の年に出場した試合数を引くのだそうですよ。(間違っていたらお許しを・・・笑)それで、20試合出場を許されたのだろうと思う。


今週がその20試合目。今週が始まる前のフェデックスポイントの順位は175位。ポイント数は137。ツァーカード維持の125位のフェデックスポイント数が、現在ジェフ・オギリビーの344。今週の試合が終わると、これが2,3ポイント増えると思われる。346とか、その辺じゃないかと思う。


ということは、石川遼は209か210ポイント要る。それは2位にはならないと、足りないのじゃないかと思う。(「思う」しか言えずに申し訳ない。何しろ仕組みを勉強したことも計算したこともないので。)(間違っていたらご指摘下さい。)



そこまで計算したのはついさっきで、昼間は、石川遼が初日4アンダーで、お、これはいいじゃないかと思ったのですが・・・何とロースコアが続々。久しぶりにメジャーらしいスコアになった先週のPGAチャンピョンシップのあとに、このコースを見ると、フェアウェイは広いし、コースは古いタイプで今時のPGAツァーのレベルに合致していないように見えるし、パー70とは言え、距離も短い。それに風がほとんどない上、気温が高いときちゃあ。


首位が9アンダー、2位が8アンダー、7アンダーは団子状で、石川遼の4アンダーが少しも良いスコアではなくなった。


明日は、ひょっとして雷雨中断があるかも知れないが、基本的に似たような天候。ということは、予選カットラインが、-4、-5という馬鹿げたスコアになる可能性もある。去年のカットラインはー3。松山は去年なんで出たのか知らないが(笑)、5打差とは言え、2位タイだった。


そういうわけで、わたしが思ったのはフェデックスカップポイント125位以内に入るのは非常に難しいだろうということです。今日は早いスタートだったので、内容はplay-by-playで確認するのみだったが、2番パー4でダブルボギーを叩いている。ティーショットを左ラフに入れ、セカンド163Yからグリーン右の池に入れている。コースを見れば、フィールドがどのぐらいのスコアを出してくるか分かるはずなので、Wボギーは大きいと知っていたと思うが・・・。彼はしばしばこういう、「もったいないミス」を犯すように感じる。



既に読んだ人も多いかと思うが、ゴルフダイジェストが去年12月松山英樹と石川の対談を掲載していた。わたしは偶然2,3日前に見つけて、興味深く、2回も読んだ。プロの考え方や視点はかようにアマチュアの想像外であるかがわかったし、ジュニアゴルファー時代の二人の位置も初めて知った。対談記事はこちら


二人が中学1年生のとき、全国中学校ゴルフ選手権で、同組になったそうだ。松山はドライバーで石川遼に40ヤードおいていかれた。すごいヤツがいるとお父さんに言ったら、「そんなもん、負けるお前が悪い」と言われたそうだ。(笑)


プロの試合初出場のマンシングウェアオープンで15歳で石川が勝ったときの話もおもしろい。


両者のゴルフキャリアをみると(表で比べてある)、石川の勝ち方が数年早い。松山が高校生の頃と思われるが、石川のことを「違う人間、(自分は)勝てないのかなと思っていた。」というのだから、一般的にもジュニアゴルファーの頃のゴルフ力はかほど違うのだろう。


これから石川遼がどこへ行くのか、わたしには憶測もできないが、幸せでいてほしいと思う。



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びっくりニュース・松山英樹結婚と第一子誕生

ネットニュースからそのまま転載でお許し下さい。
びっくりーーーー、一瞬フェイクニュースかと思いました。happy01
涙を流したインタビューの10時間後にこのステートメントを出すとは、松山にすっかりやられましたなぁ。
遅ればせながら、おめでとうございますsign03
メジャー優勝の時は、グリーン上で赤ちゃんを抱っこするのでしょうか?楽しみーーー。
マスコミもゴルフ界もプライバシーを尊重してそっとしてあげてほしいと思う。
そのうち赤ちゃんの写真でも出してくれると嬉しい。
では今日はこの辺で。

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男子ゴルフの松山英樹(25)=LEXUS=が14日、以前から交際していた一般女性と今年1月に入籍し、7月には第1子が誕生していたことを発表した。以下、マネジメント事務所を通じて発表したコメント全文。

   ◇  ◇   

 私事で大変恐縮ではございますが、かねてから交際しておりました一般女性と今年1月に入籍をいたしました。また、7月には第一子が無事誕生いたしました事をご報告させていただきます。妻は一般女性であり、出産前後の母子のプライバシー、および安全を考慮いたしまして、このタイミングでのご報告となりました事をご理解いただければ幸いです。

 結婚し、子供が生まれての世界ゴルフ選手権ブリヂストン招待での優勝は一際嬉しかったです。まだまだ未熟な私たちですが、力を合わせ、目標を達成するために努力してまいります。

 今後とも皆様のご支援、ご声援を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

 松山英樹

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2017PGAチャンピョンシップ終了・無念松山

過保護な母親が、大きくなった息子を心配するように、わたしは松山の体力的、精神的疲れがネガティブな結果に結びつかないかと心配していた。

タイガーが最強の時代に、上位にいかない試合があると、ゴルフメディアはタイガーの強さに陰りが出たかのように書いた。ジャック・ニクラウスが聞かれて、「優勝は消耗するものだ。25位で終わる人とは訳が違うんだ」と言っていた。先週のWGCはコースも難しいコースで、そこで61を出して5打差で圧勝したゴルフは、心身のエネルギーを使い切ったに違いない。

今週も難関コースのメジャーセッティングで、金曜日に64を出した。ゴルフファンや日本のメディアは明日にでも松山が優勝するような論調だったが、原因はどうあれやはり土曜日にスイングのテンポが崩れ、オーバーパーのラウンドになった。
気温は何度だったろう、32,3度はあったと思う。それに雨上がりの高湿度で、体感気温は45度ぐらいに感じたとケビン・キスナーが記者会見で言っていた。

土曜日のバック9半ば、あんなに疲れた顔の松山を初めてみた。フィールド全体が暑さでペースが遅く、最終組は5時間半のラウンドだった。その日でさえホールアウトして練習グリーンで練習。金属の板をグリーンに置き、短いパットを右手だけで打つ。ゴルフチャンネルのライブ映像でそれを見て、あーーー、ダメだーーーー、と思った。(笑)


わたしの心配を言ったら、まだ25歳だとか、アドレナリンが全開で出ているから、疲れなんか影響しないと、反論されたが(ネットのゴルフブログ仲間に)、土曜日のあの汗のかきようは、松山だけだった。今日も、カメラが向く度にタオルで顔や首の後ろをぬぐっていた。

彼は、今週のすべてを見直して分析すると思うが、2009年べスページ・ブラックコースで全米オープンに勝ったルーカス・グローバーが優勝後の記者会見で言っていた。「前はメジャーには前の週から乗り込んで毎日毎日練習、月曜日からは18ホール毎日回り、本番の木曜日になる頃にはすっかり疲れていた。今週はそれをやめて、18ホールを1回、あとは9ホールだけというふうに変えたんだ。」

松山は疲れているところに、メジャーに手が届くところにいる巨大なプレッシャーで体も神経も言うことを聞かなかったのじゃないか・・。

*                    *

メジャーでは運も味方しないと勝てないとよく言われるが、今週は土曜日までケビン・キスナーはそういう運がいいバウンスが何度かあった。7番のセカンドが右土手ラフでかろうじて止まり、18番のセカンドは左クリークにかかったセメントの橋に当たってラフに飛び込んだ。同じミスを同じホールで再び犯すのもどうかと思うが、今日は7番でも右池、18番でもクリークに入った。

一方、ジャスティン・トーマスは、運が味方して勝ったとは思わないが、10番のボールが10秒以内に最後にポトリとカップに落ちたバーディで、大いに意気が上がったろう。ファンと大笑いして、緊張もほどけたろう。

アメリカのゴルフメディア、ツァープレーヤー、ゴルフファンは松山はメジャーをとる、時間の問題と口をそろえて言う。ラウンド直後の日本のインタビューでは涙が出て大して答えられなかったそうだが、その後のテレビインタビューで、冷静に話している。

ニッカンスポーツにあった記事。
質問:メジャータイトルとの距離は近くなっているか
松山の答え「どうですかね・・・ここまで来た人はいっぱいいると思いますし、ここから勝てる人と勝てない人の差が出てくると思いますし、勝てる人になりたいなと思います。」
この答えを読んで、わたしは笑ったが、実にほんとのことだと思った。


まずは体を休めてもらいたい。故障をしては何も出来ない。松山はいつも遅くまで練習するのはアメリカでも有名だが、結婚するまでのタイガーがそうだった。毎ラウンド後、一番遅くまでレンジにいた。「ゴルフはどっちかというと、コースに出るより練習場で練習しているほうが楽しい」と言ったこともある
ローリー・マックロイはとうとう今年もメジャー優勝がなかった。今週の途中で、誰かに聞かれ、肋骨の怪我がまだ影響していることを認めた。これは去年12月ナイキがゴルフクラブ製造から撤退し、今年初め、新しいギアに慣れるため、球を打ちすぎて肋骨骨折したもの。骨折は治ったものの、その瘢痕が痛く、十分な練習が出来ないまま試合に出るのは辛いといったそうだ。今後のスケジュールを検討するそうだ。


日本では週末はフジテレビでも中継されたそうだし、初メジャー制覇がかかり多くの人が中継を見たと思うので、プレーに関しては書かずにおきます。

アメリカでもゴルフメディアはテレビの解説者達を含め、煽るのが好きだし、予想はいい加減だと思う。始まる前は、ジョーダン・スピースのキャリアグランドスラム一色。しかも、彼が勝てそうなことを言っていた。

2日目が過ぎると、もちろん松山一色。ベストゴルファーの扱いだった。ケビン・キスナーはあまり買う人がいなくて(笑)、3日目オーバーパーだったにもかかわらず松山優勝を予想する人が多かった。

終わったら、お父さんもおじいちゃんもPGAのティーチングプロというので、もっともふさわしいジャスティン・トーマスがPGAチャンピョンシップシップに優勝したと大騒ぎだ。(笑)
スタッツを見ると、今週良いゴルフをしたのはトーマスで、サンデーバック9のプレーは勝つべくして勝ったのかもしれない。


最後にダイハードのゴルフファン達は、クエールホローのタフさと、大会側のセットアップを激賞していた。久しぶりにメジャーらしいメジャーを見たと。最近はバーディ量産のメジャーが多かった。わたしもサバイバルゲームのような初日はぞくぞくした。(笑)

若いプレーヤーのメジャー優勝が続いているが、ジャスティン・トーマスは24歳。24歳かそれ以下でPGAチャンピョンシップを優勝したのは、ニクラウス(63年、23歳)、タイガー(99年、23歳と2000年24歳)、マックロイ(2012年、23歳)。

ジョーダン・スピースのキャリアグランドスラムも、史上一番若い達成者になるかと大宣伝であった。わたしは年齢にさほど重きをおく気になれない。最高齢優勝者ということになると別だけれど。

2019年からPGAチャンピョンシップは現在の8月から5月に動くことになったが、その年からは7月の全英オープンが終わったら、翌年のマスターズまでメジャーがないかと思うと、長すぎるように思う。メジャーは力を入れてみるので、終わると虚脱状態である。(笑)


最後の最後。日本のフジテレビのアナウンサー冨永浩って人は(訂正、コースレポートをしていたプロゴルファー)、松山のラウンド直後に、「何かが足りなかったから勝てなかったと思うんですけど、その何かはなんなの?」と聞いたそうだ。「考えます」としか言葉が出てこなかったそうだ。見た人達の多くがネットで叩いていた。

最悪。日本のテレビ界は落ちる一方で、品もこけらもなく、インテリジェンスレベルも低く、言葉も礼儀もなってない。

スキャンダル渦中の芸能人や有名人を押しつぶすかの勢いと数で取りかこむ韓国メディアを見て、みなけなすが、日本も同じじゃないのとわたしは最近思う。このアナウンサーの聞き方だって、根幹のメンタリティーは同様でしょ。センシティビティーも思いやりも欠如している。

日本全国からの期待を背負い、初メジャー達成ならなかった直後に、何が足りなかったかって、そんなことをテレビ中継を見ているファンが知りたいと思うか!

昔、松山が日本でプレーしていた時はインタビューで無愛想、言葉が短いと叩かれていたが、改めて丁寧に答える姿勢になると、こういう扱いだ。もうこれからは気が向かないときは応じなくてよろしい。(怒)

18番グリーンで、上ってきた選手名を紹介するとき、松山が呼ばれたときの拍手の少なさに驚愕した。最近の試合では、アメリカ人はヒッデキーと大声の応援が聞かれ、惜しみなく拍手を送っていたからだ。

一昨年のPGAチャンピョンシップでは、ジェイソン・デイとリッキー・ファウラーの優勝争いで、ファウラーを応援するギャラリーはきわめてあこぎであった。

松山は言わないだろうが、賭けてもいいが、バックスイングで故意に音を立てたのが一人や二人いる。打ったあと、すぐに横や後ろを見るときは絶対そうだ。

アメリカで活躍して、どんどんファンを獲得してきた。今週も松山の優勝を見たいと願っていたアメリカ人が結構いる。しかし、強くなると、そういう露骨な邪魔もされる。マイノリティーにはそういうこともあって、海外で戦っているということをわかりなさいよ。

ということで、松山君、お疲れでした。またフェデックスカップ・プレーオフシリーズで会いましょう。
プレジデントカップもあるしね。heart04
【追記】冨永浩という人は、プロゴルファーですね。シニアゴルファーだから、質問の聞き方の語尾が、「なんなの?」になっている。自分もプロゴルファーで苦しさもわかるだろうに、余計腹立たしい。

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PGAチャンピョンシップ2日目

ロスの娘が日本はみんな休みに入ってるみたいよというから、ほとんどの人は金曜日からお盆休みをとっているのよと言ったが、日本から持ってきたカレンダーを見たら、11日は「山の日」という祭日だった。山の日・・・(笑)

この時期、家族で実家に帰ったり旅行したりでゴルフをゆっくり見る時間がないのじゃないかと思うが、見逃した方はお気の毒。松山の64はほぼパーフェクトなラウンドだった。

松山が今、ベストのゴルフをしているのは確かだが、先週圧勝して、体もメンタルも疲れているのではと、それだけを心配。全く違うコースになったクエールホローを見て、疲れを押して練習ラウンドをしたろうし、コメンテーターも言うように、毎日毎日パットの練習をしていたそうだ。今夕、東部時間の4:42pmから6:25pmまで雷雨中断。松山はラウンド後に、「疲れていたので、いい休憩と思ってと休んでいた」と日本のメディアに言っている。

12、13、14番と連続バーディをとり、15番パー5のティーショットを打った直後に中断になったので、良い流れが止まるかと要らぬ心配をしたが、水を吸った左ラフからのセカンド残り240ヤードから3Wを水しぶきをあげて打ち、高くなった右土手ラフへ。そこから絶妙のチップ。あれは素晴らしい。あれこそプロの醍醐味。ここでもバーディで7アンダーへ。

グリーンマイル(上がり3ホール)に入って、16番511ヤード、パー4。1Wのティーショットは右行き。松山は右腕を水平に挙げ、タイガーかっ。(爆)

休憩でかえって疲れが出たのか、長いショットのリズムがちょっとずれているように思われた。右カート道の右側。ライが良かったので、ドロップせずカート道に立ってセカンド、ボールは右エッジに一度上り、それから右バンカーに転がり落ちたが、解説のイアン・ベイカー・フィンチは、「ほんとに良いショットだった」と感嘆。バンカーショットもピン近くに打ち、パーセーブ。

Hideki_fri17_8i


↑17番177Y。8番アイアン、この頃夕方7時15分ぐらいか、日没にはまだ1時間ぐらいあったが、池越えのフロントピンの右手前に打つ正確さは圧巻だった。7フィート(2.1m)をバーディ。-8へ。

Hideki_fri18_190y


↑最終18番496Y、1Wを打ったあと手を離したので、ドキッとしたがフェアウェイ右寄り。残り190Yとあるが、セカンドは何番だろう、8番で渾身スイングに見えた。最後の力を振り絞ってと感じた。(笑)ピンハイ左13フィート。ファーストパットはちょっと強すぎたがパーセーブ。

明日は2ラウンドを終了していないプレーヤー達が残りホールを終了したあと、3ラウンド目のティータイムは10時ごろスタート、最終組は午後2時ぐらいになる予想。3ラウンド目も3サム、全組1番から。松山が2ラウンドを終了して明日に持ち越さなくて良かった。

従って、最終組はケビン・キスナー(-8)、松山(-8)、ジェイソン・デイ(-6)ということになる。フランチェスカ・モリナーリも今日64を出し、トータル5アンダーへ。ルイス・ウーストハウゼンも5アンダー。ショットは相変わらず良いが、彼はパットが弱点とは知らなかった。今日も松山なら入れたろうと思えるバーディパットを幾つ外したか分からない。

あと、36ホール、土曜日も日曜日も雷雨中断があるかも知れない。長い、長い、36ホールになるだろう。今日午後も湿度が高かった。

さきほどまでコースがあるノースカロライナ州シャーロットは雨が降り続いていた。プレー距離が長くなっても、グリーンでボールが止れば、さらにロースコアが出ると思われる。-2、-3はまだまだ優勝争い圏内じゃあなかろうか。ということで、松山頑張れ。

リーダーボード (プレーヤーの名前の右をクリックするとスコアカードが出て来る。緑色の○がついたホールをクリックするとビデオが見られる)

追。

1ラウンド目平均スコア74.74。2ラウンド目(終了分)平均スコア73.50。

金曜日は早いスタート組平均が73.94。遅いスタート組平均が72.82。午後の雷雨のあと、コースもグリーンも速さが落ちたため。明日土曜日は朝組のほうがスコアが良くなるだろうという予想。


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